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インドで風俗遊び・置屋巡りしてセックスする方法や注意点

海外へ旅行するとき、男性であれば欠かせないのが風俗です。昼に普通の観光を楽しんで、夜は風俗ツアーを行うのが基本です。海外では、日本で味わえない体験をすることができます。

その中でも、インドでは風俗嬢の人数が世界一の国です。これについては、Global AIDS Response Progress Reporting 2014で発表されています。

それだけ風俗嬢が多いのであれば、当然ながらインドでは風俗遊びが発展しています。ただ、インドの風俗情報は非常に少ないのが現状です。そこで、どのようにして夜遊びをすればいいのかについて解説していきます。

インドの風俗街は意外と安全

ネット上の情報を見ると、さまざまなデマが飛び交っています。これについては、インドも同様です。

例えば、「インドの風俗嬢は半分がHIVに感染しており、病気もちがほとんど」「インド人はブスの風俗嬢しかいない」「治安が悪く、建物は不衛生で非常に汚い」などです。

ただ、これらの多くは間違っています。インドで風俗遊びをしたことのない人たちが妄想で情報発信しているにすぎません。

私は実際にインドへ出向いて何度も風俗遊びをした経験があります。その実体験から、上記のようなことはウソだといえます。

もちろんブスな風俗嬢はいますが、本人を確認したうえで指名できるので気に入らなければ断ればいいだけです。日本のようにパネルマジックによってデブ・ブス・ババアとエッチしなければいけない状況に追い込まれることはありません。日本の風俗よりもインド風俗の方が良心的です。

また、腕をつかまれながら勧誘されることはあるものの、これはタイやカンボジアなど他の国でも同じです。別にインドに限ったことではありません。

HIVなどの病気についても、コンドームの使用が徹底されています。むしろ、風俗嬢によっては生セックスが可能な日本の方が危ないです。

不衛生な点については、少し当たっています。確かに、建物の外観は汚いです。ただ、店内は以下のように小綺麗なことが多く、キャッチの男性を活用して良い店を案内してもらえば問題なく遊ぶことができます。

風俗街を含め、インドの街を歩くことについても安全です。インドで強盗にあうことはほとんどありません。人通りの少ない道を歩くのは問題ですが、置屋街を含め多くの人が行き交う道を歩いて強盗に遭うことはないと考えましょう。治安の面で心配する必要はありません。

もちろん、外人価格でぼったくろうとすることは日常茶飯事ですが、気を付けていれば危ない目に遭うことはないです。

ある程度の値段のする置屋へ行くべき

インドの風俗が不衛生というのは、格安でエッチをしようとする場合です。500ルピー(約850円)などでセックスできるケースはあるものの、そうした場合は非常に汚い環境でエッチすることになります。また、女性の質も悪いです。

そこで、風俗街にたくさんいるキャッチの男性を活用するなどして、小綺麗な置屋へ連れて行ってもらうようにしましょう。こうした置屋であっても、高級店で3,000~4,000ルピー(約5,100~6,800円)ほどです。

自分の目で見て女性を指名できることを考えると、たとえ高級店であっても日本に比べてインドの風俗は非常に格安だといえます。

置屋が夜遊びの基本になる

インドでは基本的に置屋で風俗遊びをすることになります。置屋とは、5~10など数人の女性が在籍している店を指します。置屋に入った後、目の前に女性をズラッと並ばせて好みの女性がいればその中から指名します。

もちろん、良さそうな女性がいなければ断って問題ありません。このときは他の置屋へ出向いて、再び女性を並ばせてその中から選ぶことになります。

女性を指名した後、料金を提示されます。「Three thousand five hundred.(3,500ルピーだ)」などのような感じです。

このとき、必ず値段交渉をするようにしましょう。「Discount.(値引きしてくれ)」と店のオーナーに伝え、交渉するのです。インドでは外人価格が普通なので、値下げ要求をすればほぼ確実に値段を下げることができます。

インドに美人はいるのか

ただ、気になるのは「若くてかわいい子はいるのか」ということです。どうしても、インドではブスのおばさん風俗嬢しかいないのではと考えてしまいます。

実際にインドへ出向けば分かりますが、若いインド人は非常に美しい人が多いです。私はインドにあるアジア最大のスラムに行ったことがあり、スラムにいる女性であっても美人です。

ただ、30代以上の女性ではどれも太っていたり、容姿が崩れていたりするケースが多いです。年齢が高くなると、太っていって急速に美貌が消え去るのです。

これは、ロシア人を想像すればわかりやすいです。若いロシア人は肌が透き通っていて非常に美人です。ただ、20代後半あたりから急速に容姿が崩れてきます。これはインド人でも同様です。

例えば、1994年のミス・ワールドに輝いたインド人としてアイシュワリヤー・ラーイが知られています。若いころの彼女はその美貌で多くの男性を虜にしていました。

しかし、これが年齢を重ねるにつれて激太りし、下の写真のように当時の面影を思い出せない容姿になりました。インド女性は美貌を保つのが難しいのです。

このように、同一人物とは思えないほど劣化してしまうため、「インド女性はブスが多い」と考える人が多いのだと思います。ただ、若い人であれば美人女性がかなり多いため、風俗嬢についても若い子を選べば問題ありません。

置屋では最初にデブのおばさんが出てくる

ただ、置屋に入ったとき、なぜか最初に出てくるのは必ずといっていいほどデブ・ブス・ババアの三拍子が揃った人です。

例えば、私がインドの置屋へ行ったとき、最初に以下のような人が並びました。

正直、かなりキツイです。たとえ500ルピー(約850円)であっても、私であればこうした人とのセックスは無理です。デブ・ブス・ババアが大好きな人にとっては最高の環境かもしれませんが、少なくとも私はダメでした。

そこで断ると、女性たちは部屋を出て行って次の女性たちが入ってきました。

先ほどよりは体型がスリムになっているものの、それでもおばさんであることには変わりがありません。この中から選ぶのも難しいです。

そこで再び断ると、次に若い女性が入ってきました。しかも、わりと美人です。顔の好みは人によって違うと思いますが、これであれば問題なく指名できるレベルの容姿です。

最初からこうした女性を出してくれればいいのですが、置屋のオーナーは「最初にあまり指名されないブスの女性を出し、指名してくれればラッキー」とでも考えているのでしょう。

または、インド人と日本人では女性に対する美意識が異なることが関係しているのかもしれません。インドでは太っている女性の方が好まれる傾向にあり、こうしたことから最初に出てくるのがデブのおばさんなのかもしれません。

いずれにしても、どの置屋であっても何度か断らないと若くて美人の女性は出てこないです。

ただ、インドで若くてかわいい女性とセックスすることは可能です。置屋巡りをして若い女性が出てくるまで何度か断れば、必ず好みの女性と巡り合えます。

インドで風俗遊びが可能な場所

それでは、インドではどのような場所に風俗があるのでしょうか。インドには置屋が街に点在していますが、その中でもアジアを代表する巨大な置屋街が存在します。そのため、これらの置屋街で夜遊びするのが基本です。

インドの有名な置屋街(売春宿)としては、「デリーのGBロード(ジービーロード)」「ムンバイのカマティプラ」「コルカタのソナガチ」があります。

インドの主要都市として、デリー、ムンバイ(ボンベイ)、コルカタ(カルカッタ)があります。これらの都市には、それぞれ大きな置屋街が存在するのです。

売春宿が乱立している地域ではあっても、実際に行って街を歩いてみると治安は意外と普通なことに気が付きます。もちろん、キャッチの男性がいて声をかけてくるなど、他とは違う雰囲気ですが危ない目にあうことはありません。

なお、それぞれの風俗街としては以下のようになっています。どの場所に置屋があるのかを知れば、スムーズに訪れることができます。

デリーのGBロード

インドの首都としてデリーが知られています。観光でインドを訪れる場合、デリーに向かう人は多いです。

デリーにはGBロードと呼ばれる売春通りがあります。ニューデリー駅から非常に近い場所にGBロードがあり、タクシーなどでニューデリー駅へ連れて行ってもらい、少し歩けばGBロードへ行くことができます。

ここにはビルが立ち並んでおり、ほとんどのビルの2階以上は売春宿として機能しています。そのため、ビルの階段を上がって部屋を見渡せば何人もの女性が部屋に待機している様子を見ることができます。

GBロードにある置屋の中でも、わりとキレイな売春宿を探したい場合はキャッチの男性を頼るようにしましょう。

多少、値段が高くなっても日本円に換算するとわずかな値上げであるため、衛生面を考慮するとキャッチを有効活用した方がいいです。

ムンバイのカマティプラ

インド最大の都市としてムンバイが知られています。当然ながら、ムンバイにも巨大な風俗街が存在します。こうした地域としてカマティプラがあります。

カマティプラはあみだくじのような構造になっており、タクシー運転手に「カマティプラ!」といえば問題なく連れて行ってくれます。カマティプラは非常に有名な場所なので、どのタクシー運転手であっても知っています。

ただ、インドのタクシー運転手はよく理解せずに車を発進させることがよくあるため、「カマティプラの置屋街に行きたい」ことを理解しているかどうか何度も確認する必要があります。

また、カマティプラはムンバイ中央駅から近い場所に位置しているため、ムンバイ中央駅から徒歩で行っても問題ありません。

カマティプラでは野菜を売っていたり、携帯ショップがあったりして普通の街として機能しています。多くの人が行き交い、単に歩いているだけではどこに置屋があるのかまったくわかりません。

そのため、カマティプラで夜遊びをするためにはキャッチの男性に頼る必要があります。カマティプラを歩いていれば、必ずキャッチの男性が声をかけてきます。その人に案内してもらえば、問題なく置屋へ連れて行ってもらえます。

コルカタのソナガチ

インドを代表する都市の一つがコルカタであり、2001年まではカルカッタという名前で知られていました。アジア最大級の売春街として知られる場所が、コルカタのソナガチです。

コルカタにあるソナガチは、売春婦が1万人以上いるという噂もあるほど巨大な置屋街です。実際に歩くと非常に人が多く、わりと他の街と同じような雰囲気であることに気が付きます。

ちなみに、最寄り駅はGirish Park駅であり、この駅を出て西へ数分ほど歩けばソナガチへ到着します。

他の売春宿と同様に、ソナガチで良い置屋を見つけたい場合はキャッチの男性を有効活用しましょう。自らの力だけで小綺麗な置屋を見つけるのは現実的ではありません。

インド風俗の遊び方

それでは、どのようにしてインドの風俗街を歩いてインド女性とのエッチを楽しめばいいのでしょうか。

世界的にも、一般的な風俗街ではピンクのネオンが輝いていることが多いです。そのため、どの店が風俗店なのかわかりやすいです。

ただ、インドでピンクのネオンを掲げている置屋は存在せず、普通の民家に交じって経営されていることがほとんどです。建物の前に女性が立っていて勧誘しているなど、明らかに置屋だとわかるケースはあるものの、少なくともキレイで雰囲気の良い置屋がどこにあるのか判断するのは無理です。

そこで、キャッチの男性を活用しましょう。もちろん、キャッチの男性へチップ代を払ったり、多少料金を上乗したりしなければいけません。ただ、私がインドで風俗遊びをしたとき、キャッチの男性を活用しても総額2,000~4,000ルピー(約3,400~6,800円)ほどの費用に抑えることができました。

これでも非常に安いため、下手に自らの勘で売春宿へ突入するよりも、キャッチの男性に希望を伝えて良い置屋を紹介してもらうのが無難です。

もちろん、既にお気に入りの置屋があり、数百円でも費用を抑えたい場合は自らの力で置屋巡りをして問題ありません。

ただ、多くの人の場合はインドの風俗街を熟知している現地男性に案内してもらった方が良いと思いますので、キャッチの男性をうまく利用しましょう。

置屋に入った後、女性を見せてもらう

置屋に入ると、カギをかけられます。ただ、これはあなたを監禁しようとするわけではなく、警察対策なのであまり気にする必要はありません。

置屋の待合室へ入った後、イスに座って女性に並んでもらいます。このとき、前述の通り最初はデブのおばさんが出てきます。そのため、「この子ならセックスしてもいい」と思える女性が目の前に現れるまで妥協せずに断るようにしましょう。

何度か断ると、以下のように若くてスリムな女性が出てくるようになります。

また、置屋に在籍しているすべての女性を見せてもらい、どの女性も微妙であれば店の外へ出て他の置屋へ行くようにするといいです。キャッチの男性に「Another.(他の置屋を見せてくれ)」と伝えれば問題ありません。

置屋によっては、すべての女性を断ると「他の女性を呼び寄せるから少し待て」と店のオーナーに言われることがあります。

その場合、少し待っているとまた他の女性が現れます。当然、気に入れば指名すればいいし、微妙であれば断れば問題ありません。

女性を指名したら、隣にあるベッドでエッチをする

良さそうな女性が出てきて指名した場合、店のオーナーから値段を提示されます。その後、値引き交渉をして話がまとまったらベッドへ移動します。

ベッドへ移動後、お金を先払いします。例えば、3,000ルピーだったのであれば店のオーナーへ3,000ルピーを支払います。

その後、キャッチ男性へのチップ代やベッドメイキング代などの支払いが必要になるため、さらに400~600ルピーほど余分に支払うことになります。

つまり、交渉をして3,000ルピーで話がまとまったのであれば、総額としては3,400~3,600ルピーほどになります。これについては、そういうものだと割り切るしかありません。ただ、総額で考えても値段は安いです。

お金を支払った後、女性が部屋の中へ入ってきます。女性は英語を話せないことが多く、「How old are you?」など中学一年生で習う英語であっても理解してくれません。そのため、会話での意思疎通は困難です。

しかし、置屋のベッドに男女がいるとなると、行うことは一つしかありません。そのため、エッチ自体は問題なくすることができます。

まず、最初にコミュニケーションを取ります。英語で意思疎通を図れないことが多いため、ジェスチャーだけで何とかします。女性と会話できなくても、意外と何とかなることをこのときに実感できるはずです。

セックスから店を出るまでの流れ

その後、お互いに服を脱ぎます。女性によっては、部屋を暗くすることがあります。

エッチの内容としては、日本でいう「ちょんの間と同じ」だと考えてください。前戯などはあまりなく、フェラチオをした後はすぐにセックスすることになります。

日本のちょんの間では、20~30分など短い時間で女性とセックスします。そのため、シャワーなしでプレイが始まります。女性にチンコをしごいてもらって勃起させた後、コンドームを装着してセックスに移るのです。

インド風俗ではこれと似ています。最初にシャワーを浴びることはなく、服を脱いだらエッチが始まります。

プレイ時間は45~60分ほどなので、女性に伝えれば前戯をしてもいいです。おっぱいを揉んだり、背中にキスをしたり好きなように過ごします。

その後、ゴムフェラをしてもらいます。日本のように生(コンドームなし)でフェラチオをしてもらうのではなく、コンドームをした上からのフェラチオになります。このとき、店側に用意してもらったコンドームを使用します。

ゴムフェラの後、女性の膣に挿入してセックスを開始します。このときは好きな体位でインド女性とのセックスを楽しむようにしましょう。

セックスをして射精したら、その時点で終了です。海外風俗では、時間いっぱいまで相手をしてくれるのではなく、基本的に射精をした時点でプレイが終わります。

射精後はコンドームを取り、ティッシュでペニスを拭きとります。その後、服を着替えて女性と一緒に部屋を出れば問題ありません。女性とは置屋の中で別れることになります。

店のオーナーによっては、女性とのセックスが終わって待合室に戻ってきたときに「バクシーシ」といわれることがあります。バクシーシは「ほどこし」という意味があり、要はチップのようなものです。

ただ、これについては無視をして問題ありません。私の場合、「バクシーシ」といわれてもよく分からない振りをして「Go outside OK?(外に出たいのだが)」と伝えるようにしています。これによってバクシーシを支払うことなく、カギを開けてもらって問題なく置屋の外へ出ることに成功しています。

インドだからこそ、特別な経験をするべき

インドでは他の国を旅行するのとは違う体験ができます。これは風俗についても同様であり、インドではわりと汚い街を歩きながら置屋巡りをしなければいけません。

ただ、キャッチを活用して高級置屋を紹介してもらえば、わりとキレイな環境でインド女性とセックスすることができます。最初は怪物レベルの女性が出てくるものの、若くてキレイな好みの女性が出てくるまで辛抱強く断り続けるようにしましょう。

インドの置屋で一度でもセックスをすれば、海外風俗の経験値がかなり上がります。世界中のどの風俗街であっても問題なく探検することができます。

インド旅行をするとき、有名な観光地を楽しむのもいいです。ただ、インドだからこそ「普通ではありえない経験」をすることができます。スラム街を含め、そうした一般的ではない経験をするからこそ、それまで知らなかった新たな世界を見ることができるようになります。

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