カンボジア

カンボジア・シェムリアップのエロマッサージ風俗で本番してきた

カンボジアにはアンコールワットという有名な世界遺産の遺跡があり、アンコール遺跡を見るために非常に多くの日本人がカンボジアを訪れます。

カンボジアの首都はプノンペンですが、プノンペンには観光資源がほとんどありません。そのため、プノンペンを素通りしてアンコール遺跡のあるシェムリアップを訪れる人が多いです。

アジアではマッサージ店が数多く存在しますが、これはシェムリアップの街についても同様です。

ただ、こうしたマッサージ店には健全なマッサージだけでなく、エロマッサージ店も数多く紛れています。こうしたエロマッサージであると、女性によってテコキやフェラ、セックスなどによってヌイてくれます。

そこで、どのようにしてエロマッサージ店を見つければいいのかを含めて解説していきます。

パブストリート周辺にあるエロマッサージ店

シェムリアップにはパブストリートやオールドマーケットと呼ばれる場所があります。両者はほぼ同じ場所にあるため、パブストリートもオールドマーケットも似たものだと考えればいいです。

ここは夜遊びスポットとして知られており、ナイトクラブや飲食店が軒を連ねています。

この周辺は非常ににぎわっており、夜は爆音が鳴り響きます。夕食をパブストリートで食べ、昼の観光での疲れを癒すために周辺にあるマッサージ店を活用し、さらには買い物を楽しむ人がたくさんいます。

ナイトクラブで踊っている女性をひっかけてホテルへ連れ込むことはできるかもしれません。ただ、パブストリートはどの旅行ガイドブックであっても紹介されているほど健全です。

しかしながら、パブストリートから少し脇にそれた道にある店であれば風俗サービスを提供してくれることがあります。こうした風俗としてエロマッサージがあります。

健全マッサージとエロマッサージの見分け方

エロマッサージとはいっても、ネオン輝く看板を出しているわけではありません。そのため、店の外観からは「この店はエロマッサージ店だ」と見分けることができません。

それでは、どのようにして健全マッサージ店とエロマッサージ店を見分ければいいのでしょうか。

体の疲れを取ることが目的なのに、エロマッサージ店に入るとガッカリしてしまいます。その反対にエロマッサージを求めているのに、健全マッサージ店に入ると多くの時間を浪費してしまいます。そこで、「どのようにして両者を見極めればいいのか」に関する目を養わなければいけません。

若い女性が勧誘してくるかどうか

エロマッサージであるかどうかを見極める最も簡単なポイントとしては、「若い女性が猛烈に勧誘してくるかどうか」という点があります。要は、バッチリ化粧をしたキレイで若いお姉さんが激しい呼び込みをしかけてくるのです。

こうした店はほぼ確実にエロマッサージ店です。実際、私がシェムリアップの街を歩いているとき、「お兄さん、マッサージ!」とお姉さんに腕をガシッと掴まれ、店の入り口まで強引に連れていかれたことが何度もありました。

腕を払おうとしても、わりと強い力でつかんでいるため振り払うのが難しいです。また、前に進もうとしても通せんぼしてきます。

そのため、男性がエロマッサージ店の前を通るといつもの10倍以上は歩くのに労力を使います。

異常に値段が安い

また、エロマッサージ店では最初に提示してくる値段が異常に安いです。「Massage three dollar.(マッサージ3ドルよ)」といってきます。

※カンボジアでは米ドルが基本であり、ここでは1ドル100円で計算します。

私は他の日に健全マッサージ店を利用しましたが、そこでは1時間5ドル(約500円)でした。これでも非常に安かったのですが、3ドル(約300円)はそれ以下です。

ただ、本当に3ドルだけで終わるわけではなく、店内に入ると3人の女性が室内に入ってきて「3人で16ドルだ」といわれたり、理由なしに3ドルから10ドル(約1,000円)へ引き上げられたりします。

3ドルというのは店内に入れるための言葉であり、マッサージ店の女性からこうした異常に安い金額を提示された場合は、よりエロマッサージになる確率が高いです。

昼に店を利用したからといって安心してはいけない

なお、カンボジア・シェムリアップで昼にマッサージ店を訪れた場合、基本的には健全マッサージをしてくれます。ここでエロはあまり期待できません。

ただ、昼間は健全マッサージであったとしても、夜になるとエロマッサージ店に変貌することがよくあります。

そのため、たとえ昼に健全マッサージを受けたからといっても、夜も同じように健全マッサージかどうかは分からないと考えてください。

エロマッサージ店の場所

それでは、シェムリアップのエロマッサージ店はどこにあるのでしょうか。パブストリート周辺に点在していますが、最も有名なのはパブストリートとナイトマーケットの間にある通りです。

もちろん、上記に示した場所以外にもエロマッサージ店は存在するので、いろんな通りを歩いて若いお姉さんが勧誘してくるエロマッサージ店を開拓するといいです。

なお、パブストリートからナイトマーケットへと続く上記の道は以下になります。

この通りを日本人が歩くと、100%の確率で若い女性がマッサージの勧誘をしてきます。私の場合、最初に3人の女性に取り囲まれました。1人の女性が私を通せんぼし、2人の女性が私の腕をつかんで店の入り口まで無理やり引っ張っていきます。

見事な連係プレーであり、無理に引きはがして乱暴するわけにもいかず、振り払うのに苦労しました。

そうしてようやく一店舗目を抜け出し、3mほど歩くと今度は別の店の女性が通せんぼしてきます。どうやら、私を前に進めてくれないようです。

こうしたことになるため、普通に歩けば1~2分ほどで通過できる通りではあっても、男性だけで歩くと激しい勧誘によって20分以上の時間が必要になります。

なお、この通りで勧誘してくる女性たちは日本語で「チンチンマッサージ!」「10ドル本番!」などのように耳元でささやいてきます。

この時点でエロマッサージであることは確定なのですが、興味があればそのまま入ればいいし、興味がない場合は断り続けて勧誘地獄を脱するようにしましょう。

ちなみに、私はこの通りを昼にも歩いてみました。時間は14:00ほどですが、まったくといっていいほど女性からの勧誘はありませんでした。

昼と夜では、カンボジアのマッサージ店は大きく顔を変えます。こうしたことを理解したうえで、マッサージ店を利用しましょう。

エロマッサージ店へ入るときの注意点

ちなみに、エロマッサージ店を利用するときに最も重要なのは「勧誘してきた女性の中でも、自分の好みの女性へついていくこと」があります。

一般的な健全マッサージの場合、受付にスタッフがいて部屋に通されて専属のマッサージ女性がマッサージしてくれます。要は、誰がマッサージをしてくれるかわかりません。

健全マッサージであれば、誰がマッサージするのかはそこまで重要ではありません。それよりも、体をボキボキと癒してくれるかどうかが大切です。

一方でエロマッサージであると、どの女性とお相手できるのかが重要になります。エロマッサージ店に入ったものの、ブスとはエッチできません。

店にもよりますが、カンボジア・シェムリアップのエロマッサージ店の場合、勧誘した女性がマッサージの相手になることがほとんどです。そのため、エロマッサージを利用するときは「この子とならエッチしてもいい」という女性からの勧誘に乗るようにしましょう。

女性と入店した後は簡単にマッサージを受けた後、わりとすぐにスペシャルマッサージの誘いを受けます。スペシャルマッサージを受けたければ、ここで値段交渉になります。

ちなみに、テコキによる射精の相場は20~30ドル(2,000~3,000円)ほどです。これよりも高い値段を言ってきたら、粘って安くさせるようにしましょう。

また、女性によってどこまで可能なのか異なります。テコキだけ」「フェラまで可能だが本番はダメ」「セックスまで可能」など、それぞれ違うので先に確認する必要があります。もちろんセックスとなると、テコキの相場である20~30ドルよりも値段は高くなります。

いずれにしても、値段は交渉次第なので「どこまで可能か」「費用はいくらか」はお金を支払う前に必ず確認するようにしましょう。

エロマッサージ店で本番セックス体験談

ちなみに、私はシェムリアップのエロマッサージ店でセックスをしたことがあります。このときは上で示したパブストリートとナイトマーケットの間にある通りを歩き、若い女性たちからもみくちゃにされながら強引な勧誘を受けることになりました。

ただ、いろんな女性をかわしながら歩いていると、非常に背の小さいカンボジア女性が抱き着いてきました。年齢は非常に若そうなロリ顔です。「お兄さん、I love you.」と日本語と英語が混じったトークを繰り広げてきます。

この女性、なぜか日本語が上手です。どうやら日本語の勉強をかなり頑張っているらしく、勧誘は強引ではあるものの私好みのロリ顔なので好感をもてます。

また、「マッサージ3ドルだけど10ドル」と謎の言葉をいってきます。要は、一応は3ドルで料金提示するけど、実際は10ドルだよということです。ここまで、清々しくエロマッサージ店の内情を話してくれる女性も珍しいです。

そこで、私は身長の低いロリのカンボジア人に手を引かれるまま店内へ入っていきました。

店の入り口は非常にわかりにくいです。また、よく見たらマッサージ店の看板はあるものの、今回のように女性に勧誘されなければマッサージ店であることがわかりません。ただ、エロマッサージ店で勧誘を基本としているので問題ないのでしょう。

ちなみに、店にいくための通路の両脇にはバイクやイスなどが置かれてあり、物置状態になっていました。この中を進んでいくと、カーテンで仕切られた部屋に到着します。

ただ、通されたのはカーテンで仕切られたスペースではなく、上の写真右にあるドア付きの個室でした。これから、スペシャルマッサージという名のエロいイベントが起こるため、個室でないと困るのでしょう。

そうして個室に入ると、3ドルではなく10ドル(約1,000円)を要求されました。エロマッサージ店ではこれが普通なので、素直に10ドルを手渡しします。この10ドルは店側が受け取るお金なので、小柄のロリ女性は10ドルをもって部屋を出ていきました。

数分後、カンボジア女性はすぐに部屋に戻ってきて、まずはすべての服を脱ぐようにいわれます。要は、全裸になるわけです。

健全マッサージでも服を脱ぎますが、このときは簡易的なマッサージ用のパジャマを用意してくれます。ただ、エロマッサージであるため、そのような服は当然ながらありません。

言われるがままに服を脱いだ後、タオル一枚を腰に巻いて仰向け(頭を上にした状態)で寝転がります。その後、肩や腕を簡単にマッサージしてもらいました。このマッサージ店で2年働いているらしく、ぼちぼち気持ちいいです。

ただ、5分の肩と腕のマッサージが終わった後はお約束のスペシャルマッサージへの誘いがありました。覚悟していたので、ひとまず値段交渉に移ります。

まずはどこまで可能なのかを確認します。このとき、交渉するために声を出すと「シー!!!」と大きな声を出さないようにジャスチャーされます。

一応はマッサージ店であり、隣で金額交渉していたり、抜きサービスを提供していたりするのが少しでも漏れるのはマズいようです。

実際のところ、エロマッサージでは店側はまったく関与していないことが多いです。マッサージ店の個室で女性が個人的に売春をするため、周囲に売春していることがわからないようにしなければいけません。

そこでひそひそ声で会話することになります。最初はチンチンマッサージのスペシャルマッサージを提案されましたが、当然私は単なるテコキでは満足しません。私の場合、女性とのセックスでなければダメです。

そのため目の前のロリ女性と本番するために交渉します。前述の通り、テコキでの抜きが20~30ドルの相場なので、50ドル(約5,000円)を提示してみました。

このとき、会話しなくても良いように女性が自分の携帯電話を取り出し、電卓アプリを起動したので「50」と入力します。そうすると、女性は「クリアー」のボタンを押して消去した後、「60」と入力しました。要は、60ドル(約6,000円)ならエッチしてもいいようです。

そこで、再び私が「50」と入力し、また女性が「60」と入れ直します。こうしたことを5回ほど繰り返した後、仕方ないので私は「55」と入力しました。すると、女性はOKしてくれました。

今回のエロマッサージでは入店時に店へ10ドルを既に支払っているため、本番セックス55ドル(約5,500円)と合わせて総額65ドル(約6,500円)です。

もちろん、エッチの値段は女性の言い値なのでこの額は参考程度にするといいです。人によっては、もっと高い値段になることがありますし、交渉次第で安くなることもあります。

値段に双方が納得した後、女性から日本語で「先払い!」といわれました。何人もの日本人客を取る中で「先払い」という日本語はバッチリ覚えているようです。そこで私は財布から55ドルを取り出し、手渡ししました。

お金を渡した後、女性は服を脱ぎます。すると、Cカップくらいの形の良い胸が目の前に転がりました。年齢は20歳らしく、肌は非常に弾力があります。

上の服を脱いだ後は、下も脱がさなければいけません。そこで私は胸をもみながらも、女性のズボンを脱がすのを手伝いました。

ロリ女性を全裸にした後、エッチが始まります。声を出すのもダメなので、基本的には隣にバレないようにこっそりとセックスする必要があります。シャワーなどはなく、これについては仕方ありません。

ひとまずロリ女性を抱きしめてキスをしながら、背中やお尻などをナデナデすることにしました。また、胸に吸い付いたり背中をなめたりもします。

そうして10~15分ほど前戯をしていると、徐々に女性の膣が湿って濡れてきました。そこでコンドームを装着し、ロリ女性と正常位で合体することになりました。

女性に腰を打ち付けてパンパンと音を鳴らしてはいけません。そうしたことに注意しながら、女性をギュッと抱きしめながら正常位でエッチをします。

正常位で進めていた後はバックに移ります。ただ、意外とバックは腰を女性のお尻に打ち付けやすい体位であるため、音を出さずにわりとスローモーションでのバックを楽しむことになりました。

そうして、再び正常位に戻ります。最後はロリ女性とキスをしながら射精することになりました。

射精が終わった後、コンドームをペニスから取る必要があります。ただ、周囲を見てもごみ箱がありせん。一応はマッサージ店であり、個人的に売春をしているだけなのである意味当然です。

そこで、女性がバスタオルを取り出してコンドームごと取り外し、バスタオルで私のペニスをゴシゴシしてきれいにしたあと、バスタオルの中にコンドームを放り込んで隠してくれました。おそらく、後で処理するのでしょう。

その後、服を着て一緒に外へ出ることになります。エロマッサージなので一般的なマッサージを受けることなく、下半身だけをスッキリさせたら終了になるのです。

このようにして、シェムリアップのエロマッサージでの本番セックスを終えました。

外観からは健全マッサージとエロマッサージの区別は難しいものの、女性から猛烈な勧誘のあるマッサージ店はすべてエロマッサージだと考えていいです。

パブストリートの周辺にはこうしたエロマッサージ店が点在しているため、興味がある人は夜になってから出向くようにしてみてください。値段は交渉する必要があるものの、カンボジア女性によるスペシャルマッサージを体験できます。

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