ヨーロッパ

ドイツ・フランクフルト郊外のFKK・Oaseでの遊び方

白人の金髪美女とセックスをすることについて、男性であれば誰もが一度は夢見ます。ただ、日本で外人専門のデリヘルを頼むと、想像していた女性と大きくかけ離れた、写真とは違う人が派遣されることはよくあります。

ただ、スタイル抜群の金髪美女と確実に遊べる施設がドイツにあります。これをFKKと呼び、ドイツへ旅行する機会があれば男性なら一度は行くべき施設だといえます。

こうしたFKKの中でも、有名な施設としてOaseが知られています。Oaseには広い庭があり、ゆったりと過ごすことができます。そこで、Oaseでの体験談を含め、Oaseでの遊び方について確認していきます。

ドイツ・フランクフルト郊外にあるOase

FKKの中でも、Oaseは有名な施設の一つです。広い庭やプールがあり、温かい晴れた日では多くの人が外に出て至福の時を過ごします。ローマのような建物であり、施設の面では非常に優れています。

フランクフルトの郊外にあるため、Oaseに行くには一日(または半日)の自由時間が必要です。フランクフルトの都市部にあるFKKであれば、ホテルからすぐ行くことができるものの、Oaseでは短くても半日は時間がないと十分に遊べません。

郊外の大型店であるため、Oaseに在籍している女性の数は多いです。容姿レベルは普通ですが、探せば好みの女性を見つけることができます。

ただ、Oaseで遊ぶときは金銭面でのトラブルになりやすいことを理解しておいてください。そのため、FKK初心者であったり英語が得意でなかったりする人はOaseではなく、他のFKKを利用することをお勧めします。「フランクフルト都市部にあるMainhattan」「フランクフルト郊外のSharksやWorld」などを利用するのです。

実際、私もOaseで遊んだときに女性へ多額のお金を支払うことになってしまいました。これは、私に限らず他の人でも同様の事件がいくつか発生しています。Oaseで女性と遊ぶとき、慎重にならなければいけません。

Oaseの場所・行き方

それでは、どのようにしてOaseへ行けばいいのでしょうか。フランクフルト郊外にあるFKKであるため、Oaseへ向かうためには時間がかかります。フランクフルト中央駅からタクシーで行くとなると、片道50ユーロを超えます。

そのため、Oaseへ行くときは最寄り駅まで行き、そこからタクシーで向かうのが一般的です。

Oaseの最寄り駅はフリードリヒスドルフ駅(Friedrichsdorf Taunus)です。そこで、フランクフルト中央駅(Frankfurt Hbf)からフリードリヒスドルフ駅までのチケットを購入して電車に乗るようにしましょう。

フリードリヒスドルフの周辺には良いホテルがないため、フランクフルト中央駅から行くのが基本です。

もし、チケットの買い方が分からなかったり、乗るプラットフォームが分からなかったりする場合、窓口で聞くようにしましょう。新幹線でいう「緑の窓口」のような場所があるため、そこで聞けば教えてくれます。

フランクフルト中央駅からフリードリヒスドルフ駅までは20分ほどです。駅に到着したら、降りるようにしましょう。フリードリヒスドルフはかなりの田舎です。駅は無人駅であり、駅員は誰もいません。

ただ、タクシーは高確率で待機しています。Oaseを訪れる人がたくさんいるため、これだけ田舎の駅であってもタクシーが待ってくれているのです。

タクシーの運転手に「Oase(オアゼ)」といえば通じます。これまでに何度も男性をOaseまで連れていっているはずなので問題ありません。

タクシーは片道10ユーロほどです。タクシーに乗っていると、何もない田舎道を走ることになります。「本当にこのような街に有名な風俗施設があるのか」と考えてしまうほどです。

そうして車に揺られていると、Oaseに到着します。入口から古代ローマを意識したような造りになっています。

ひとまず、ここから入口へ向かうようにしましょう。

FKK・Oaseのシステム・遊び方

Oaseの建物に入ると、受付があります。まずは受付を済ませるようにしましょう。受付の人から必ず「First time here?(ここは初めてですか?)」と聞かれるため、最初であれば「Yes.」と答えます。

初めての場合、店のシステムを詳しく教えてもらえます。Oaseの場合、入場料は一人70ユーロ(約8,400円)です。入場料の中にアルコール代は入っておらず、ビールを注文すると退店のときに請求されます。

女性とセックスする場合、30分50ユーロ(約6,000円)です。また、60分では100ユーロ(12,000円)です。

ここに口内発射やアナルセックスなどをすると、さらに追加料金が必要になります。

FKKでは珍しく、Oaseではクレジットカードを使うことができます。ただ、クレジットカードを使うと料金が10%上乗せされてしまうため、特別な理由がない限りは現金で支払うようにしましょう。

受付をすませた後、ロッカールームへと移動します。ロッカールームは地下にあります。

ひとまず、ロッカーへすべての荷物を預けるようにしましょう。全裸になった後、シャワーを浴びます。体をキレイにした後はタオルで拭き、使用済みのタオルはカゴの中に入れれば問題ありません。

その後、腰にタオルを巻いて女性たちのいる部屋へと繰り出すようにしましょう。

ただ、このときは財布だけもっていくといいです。受付からメインフロアに入ったところの横には、小さなコインロッカーがあります。ここに財布を預けておけば、女性とエッチした後にスムーズにお金を支払うことができます。

財布を預けたら、奥にある部屋へ向かいましょう。

広大な庭で美女を堪能する

郊外の田舎にあるFKKの良いところは、建物が大きく広大な庭があることです。Oaseは郊外型のFKKなので、広い庭をもっています。冬の寒い時期や雨の日では使い物になりませんが、温かい晴れた日であれば最初に庭へ出向くようにしましょう。

Oaseを歩いている女性たちは基本的に全裸です。何人もの美女たちのおっぱいを鑑賞しながら、優雅に過ごすことができます。

欠点としては、日陰が非常に少ないということがあげられます。庭にイスが置かれてあるだけなので、晴れている日では直射日光を浴びるようになります。日陰のある場所は多くの人が既に席を取っているため、早い者勝ちになります。

Oaseにはプールがあります。暑い日であれば、誰かがプールで泳いでいます。もちろん、水着などは着ず全裸で泳ぐことができます。

気が合えば全裸の女性たちと一緒にプールで遊ぶこともできます。白人美女たちと全裸でプール遊びをするというのは、AV(アダルトビデオ)であってもなかなかお目にかかれません。ただ、FKKに行けばそうした遊びができます。

数は少ないものの、FKKには黒人女性がいることもあります。この女性はプールサイドで白人男性とキスをしていました。

FKKにいると、こうした光景をよく見るようになります。女性は客を取る(男性とセックスをしてお金をもらう)ために営業をしますが、その一環としてこうしたことをすることがあるのです。

また、プールサイドのソファで男性客と女性(風俗嬢)が戯れていたり、男性客の上に女性が乗っかっていたりする姿も頻繁に目にするようになります。

ちなみに、これと同じことはあなたも体験できます。Oaseにいる女性は営業が比較的強いです。そのため、休憩していると100%の確率で声をかけてきます。このとき、あなたの膝の上に乗っかってきたり、他の場所で会話することを提案してきたりします。

なお、パラソルの下にある席(日陰の席)が空いていなかったため、私は少し離れた場所にある天井付きのベッドへと移動して休憩することにしました。

ただ、右を見ても左を見ても女性が男性に対して営業をしていました。女性が男性に対してピタッとくっつき、会話をしています。

隣の白人男性が営業されるということは、女性は当然ながら私にも営業してきました。「Hi. How are you.(こんにちは)」という感じで声をかけてきます。

女性は寝そべっている私の隣に同じように寝転がり、英語ですが会話することになります。基本的には、カタコトの中学英語で問題ありません。私も簡単な英語しか話せませんが、それで意思疎通を図ることができました。

ルーマニア人やイタリア人など、さまざまな国の女性がここで働いています。ちなみに、黒人女性は私に対しても営業してきましたが、国籍を聞くとドミニカ人でした。

広い庭をもつOaseでは、庭で運動することもできます。例えば、私が訪れたときは白人男性が外でサッカーをしていました。

もちろん靴を履いているわけではないため、行っているのは軽いサッカーです。サッカーのゴールポストが設置されてあるため、ボールをそこに対して蹴って入れるというゲームをしていました。

また、外には卓球台などもあり、さまざまなスポーツを楽しむことができます。

私がOaseに到着したのは昼頃でした。そのため、少し休憩した後は昼食にしました。この日、Oaseでは外で食事が提供されていたため、そこで食べることになります。

肝心の味はどうかというと、正直微妙です。おいしいという感じではありません。ただ、時間やタイミングによってはピザをオーダーしてくれることがあり、こちらはおいしいです。

食事をとった後、パラソルの下の席(日陰の席)が少しだけ空いていたため、そこの席へ移動して食事をとることにしました。

Oaseは建物も広い

温かくて晴れた日(またはくもり)であれば、このようにOaseの庭を堪能できます。私が訪れた日は暑かったからか、ほぼ全員の男性が外に出て庭でくつろいでいました。それに伴い、風俗嬢も外に出て営業していました。

ただ、Oaseは室内も広いです。メインルームから庭へと行く道の途中には、ジャグジーがあります。もちろん、ジャグジーは好きなように入ればいいです。

ジャグジーのある通路の隣には、食事スペースがあります。夜になったり、冬の寒い時期に庭で過ごす人がいなかったりする場合、ここで食事が提供されるようになります。

なお、前述のピザが提供されるのはこのエリアになります。そのため、温かい晴れた日でピザを食べたい場合、夜になってこのエリアが開放されるまで待つ必要があります。

また、ジャグジーのある部屋は「庭へと続く通路」でもあるため、多くの人が行き交います。女性たちは基本的に全裸であるため、通路を歩くだけでも刺激的な光景が飛び込んできます。

FKKにはジャグジーの他にサウナもあります。Oaseの場合、建物から出て庭へと続く通路の途中にサウナがあります。体を温めたいときに活用しましょう。

サウナに入った後、ジャグジーに入ってもいいし、プールへダイブしてもいいです。

また、メインフロアでくつろぐこともできます。Oaseの受付のすぐ隣にある部屋がメインフロアです。

通常であれば、メインフロアに多くの人が集まります。しかしOaseの場合、温かく晴れた日ではほとんどの男性が外(庭)へ出ます。女性も男性客を取るために外へ出るため、そのような日ではメインフロアは閑散となります。

店内は非常に暗いです。白人女性の場合、遠くから見たら非常にキレイであるものの、近くで見ると意外と微妙であることがあります。そのため、暗いメインフロアで女性を確認するときは至近距離でしっかり顔を確認するようにしましょう。

もちろん、夜がふけてくると徐々にメインフロアが活気づくようになります。また、冬の寒い時期や雨の日であるとメインフロアに多くの人が集まるようになります。ただ、庭で過ごすのが気持ちいい日ではメインフロアから人がいなくなるのです。

メインフロアか庭でセックスする女性を選ぶ

一般的なFKKでは、たとえ大きな庭があったとしてもメインフロアに多くの人が集まります。そのため、メインフロアでエッチする女性を選びます。「メインフロアにいる男性=エッチする気のある人」という暗黙の了解があるため、女性は主にメインフロアで男性客を捕まえます。

これについてはOaseも同様であり、寒い日や雨の日であればメインフロアで女性を選ぶといいです。メインフロアに多くの人が集まるからです。女性からの営業を逃れるためには、メインフロアではなく他の部屋にいくといいです。

ただ、温かい晴れた日ではほとんどの人が外に集まるため、このときは庭でエッチの相手をしてもらう女性を探すことになります。庭であると女性の顔を確認しやすいため、メインフロアよりも女性の容姿を確認しやすいです。

さて、前述の通りOaseでは女性による営業がかなり強いです。庭や廊下を歩いていて腕を掴まれることがあれば、通せんぼされることもあります。こうした女性からの営業攻撃をかわしながら、好みの女性を選ばなければいけません。

しかしながら、FKKのメインイベントはセックスです。Oaseに出向いたからには、女性を指名してエッチするようにしましょう。

私の場合、庭のソファでくつろいでいると何人もの女性から営業を受けました。このとき、何人目かの女性で背の高い美形の女性が声をかけてきました。明るい庭で顔を確認できるため、一瞬で私の好みの顔だと判断できました。

ひとまず、名前や国籍などで簡単な自己紹介をします。27歳の女性であり、スペイン人のようです。堀の深い顔をしており、情熱の国から私の相手をするためにOaseで働いているのだと私は解釈しました。

それにしても、この女性は誘い方が上手です。通常であれば「Sex with me.(私とセックスしましょう)」と直球で誘われます。

ただ、今回のスペイン女性は「Spend a great time.(素晴らしいひと時を過ごしましょう)」などのように誘ってきます。

そのため、私も「OK! Let’t enjoy.(一緒に楽しもう)」といい、そのまま手を引っ張られてプレイルームへ移動することになりました。

Oaseには庭にもプレイルームがあります。外で開放感あふれるセックスを堪能したい場合、女性に対して外でエッチしたいことを伝えるといいです。ただ、今回は部屋のプレイルームを利用してエッチすることにしました。

プレイルームに移動すると、全面ガラス張りの部屋でした。どこを見ても、私と女性の姿が見えます。

部屋に入ると、女性は靴を脱ぎます。このとき、スペイン女性は「I’m not tall(実は背はそこまで高くないの)」といいます。

女性はかなりの厚底靴を履いていました。そのため、背が高いと思っていた女性は意外と背が低く、私よりも低い身長でした。FKKでは女性が厚底靴を履いていることはよくあります。

30分50ユーロでプレイをお願いしていましたが、エッチするときに女性は「Have you played anal sex?(アナルセックスはしたことあるか)」と聞いてきます。アナルセックスを経験したことがなかった私は「Not yet.(まだないよ)」と答えました。

スペイン女性は「It’s great(アナルセックスはすごいわよ)」と言った後、どのようなプレイがいいのか聞いてきたので、まずは乳首なめからお願いしました。

女性のおっぱいを堪能した後、フェラチオに移ります。白人女性からフェラチオされれば、当然ながら私の下半身は元気になってしまいます。

その後、騎乗位で挿入しました。ただ、このとき事件が起こります。騎乗位をしていると、女性から「One hundred fifty euro, OK?(150ユーロね)」と言ってきました。

なぜ、そのような値段設定なのか理解できなかったため、「Why?(なぜ?)」と聞くと、「30 minutes fifty euro and anal sex one hundred euro.(30分コースで50ユーロ、アナルセックスで100ユーロ)」と言ってきました。どうやら、アナルセックスの100ユーロ分が追加されているようです。

私はアナルセックスを頼んではいません。そのことを伝えても、女性は「既にアナルに入っているから150ユーロだ」と言い張ります。

当然、私の気持ちは萎えました。気の強い人であれば、「頼んでいないので絶対に払わない!」の一点張りで通すことでしょう。ただ、私は小心者なのでしぶしぶ従うことにしました。

気持ちが沈み、女性からのアナルセックスが特に気持ちよいと感じなかったので、「Normal sex.(普通のセックスでお願い)」と伝え、正常位で腰を振りまくって何とか持ち直し、発射することができました。

プレイが終わったら、お金を支払いに財布を預けたコインロッカーまで行くことになります。このとき、財布には100ユーロしか入っていませんでした。150ユーロも支払うようになることは想定していなかったのです。

そうすると、「Credit card?(クレジットカードはあるか)」と女性に聞かれたため「Yes.」と返答すると受付まで連れていかれました。どうやら、受付でクレジットカードによる支払いを行い、その代わりとして現金を受け取るようです。

前述の通り、Oaseは珍しくクレジットカードを使えるFKKです。ただ、このときはクレジットカードの手数料として10%取られます。

私の場合、受付で70ユーロをクレジットカードで支払いました。このとき手数料の7ユーロ(70×10%=7)を差し引き、63ユーロを受付の人から手渡されました。63ユーロは「50ユーロ札」「10ユーロ札」「3ユーロ分のコイン」という内訳です。

私の手元には163ユーロあるため、私は女性に150ユーロを受付で手渡しました。ただ、受付から手渡された「10ユーロ札」について、女性は「Present!(私にちょうだい)」と言ってきます。そして、ひったくられるように10ユーロ札まで取られてしまいました。

結局、私は思わずしてOaseで女性との遊び代として170ユーロ(手持ちの100ユーロ+カード支払い70ユーロ)が消えることになってしまいました。Oaseへの入場料と合わせると、240ユーロ(約28,800円)とかなり高額です。

Oaseでは金銭トラブルが非常に多い

前述の通り、こうした金銭トラブルは私に限らずOaseでは非常に多く発生しています。「なぜか女性への料金支払いが250ユーロになってしまった」「30分を少し過ぎたと言われ、100ユーロを請求された」などです。

また、店側は基本的に女性の味方なので、店に文句をいっても要求が通ることは稀です。

こうした理由があるため、FKKで遊ぶときにOaseはお勧めできません。施設は非常に優れているものの、金銭トラブルに遭遇する確率が非常に高いため、後味の悪い結果となってしまいます。

特にFKK初心者であると、事前交渉をしたり女性からの要求を断ったり適切な会話をしないと値段がつりあがってしまいます。

もちろん、何のトラブルもなく遊ぶことができたという人もいると思います。しかし、Oaseでは詐欺のような行為にあうことはよくあることを理解するようにしましょう。

施設でゆったりと過ごす

このように釈然としないセックスで終わったわけですが、施設が豪華であることには変わりがありません。そのため、私はOaseの施設でゆっくりと過ごすことにしました。

広い庭をもつ郊外のFKKで遊ぶとき、女性とのエッチを完了したからといってすぐに帰る男性はまずいません。誰もが施設の中でダラダラと過ごします。

当然、このときも女性からの営業は激しいです。ただ、財布の中に3ユーロしか入っていない貧乏人のため、当然ですが女性と二回戦をすることはありませんでした。

そうして夜がふけていき、食事を済ませた後は帰ることにしました。施設にはタクシーが高確率で止まっていますし、たとえいなくても受付の人にいえばタクシーを呼んでもらえます。

現金がないため、タクシーの運転手にはあらかじめ「Credit card OK?(クレジットカード支払いはできますか)」と聞き、乗り込みました。

その日はフランクフルトにホテルを取っていたため、電車代についてもクレジットカードで支払いをすませ、何とか帰ることができました。

このように、FKKの中でもOaseでは大きな施設でゆったりと至福のときを過ごすことができます。ただ、金銭トラブルが非常に多いFKKであるため、FKK初心者は他の施設へ行くことを考えましょう。

フランクフルトから通えるFKKとしては、「フランクフルト都市部にあるMainhattan」「Oaseと同じように郊外にあるSharksやWorld」などがあります。こうした施設に行き、慣れてきたらOaseを活用しても問題ありません。

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