男女がセックスをしなくなる「セックスレス」は、新婚の夫婦であっても起こることがあります。結婚して間もない段階でセックスレスになると、その後の夫婦関係や結婚生活が上手くいかなくなる可能性があります。そのため「何が原因でエッチをしない状況になっているのか」を突き止めて、それを改善することが大切です。

そこでここでは、新婚夫婦がセックスレスになる8つの原因と、その対策方法について紹介します。新婚でエッチをしない状況におちいっている場合は参考にしてください。

新婚夫婦がセックスレスになる8個の原因

新婚の男女がセックスレスになる原因は、主に8個あります。今すでにエッチをしない状況である場合は生活を振り返り、どの原因に当てはまっているかを確認しましょう。

一緒に生活することで、相手に幻滅してしまう

結婚前と結婚後で大きく変わることのひとつとして、「一緒にいる時間の長さ」が挙げられます。

恋愛をしているときには週に1度など、2人で一緒にいる時間が限られていることが多いです。これに対して結婚すると、夫婦で一緒にいる時間が増えるようになります。

また、恋愛をしていたときにはお互いの生活習慣があまり気にならいことが多いです。しかし毎日生活を一緒にしていると、相手の生活と自分の生活を比べて、合わない部分が気になるようになります

つまり恋愛中に「彼女は家でもきっと綺麗好きなのだろう」のように抱いていた幻想が、実際には女性がだらしない生活をしている姿を見ることで打ち砕かれてしまうのです。相手に幻滅すると愛情も失われやすく、セックスレスに発展してしまいます。

これは男性が女性に対して抱くだけでなく、女性も男性に対して幻滅することがあります。「付き合っているときのデートでは楽しい会話をしてくれたのに、結婚したら男性は仕事の愚痴ばかり話してきて、いつも疲れている」のように女性が考えて、男性を「セックスしたい相手」として見てくれなくなるのです。

「生活感」を見せないようにする

このように結婚後に相手が幻滅しないようにするためには、まずは自分が「生活感」を見せないようにすることが大切です。

自分の生活を振り返ってみると、結婚前は「彼女に良いところを見せよう」と考えて服装や身だしなみ、会話の内容に気をつけていたのに、結婚後はこうしたことに対してあまり気を遣わなくなっていることが多いです。

「結婚してからは、いつも同じ服を着ている」、「仕事の愚痴ばかりを女性に話してしまい、相手の話を聞いていなかった」と感じる場合には、恋愛していた頃のように、良いところを見せるように気を付けましょう。

ここで、「嫁がだらしない生活をしているのに、自分だけ頑張っても仕方ない」と感じることがあるかもしれません。しかし意識を変えて服装や会話に気をつけていると、女性もそれに合わせて意識を変えることが多いです。

お互いがだらしない生活を見せ合っていると、2人とも違和感がないため何も感じません。しかし男性が生活習慣をきちんとした方向に変えると、女性の生活とズレが生じます。

こうした生活の違いがしばらく続くと、女性が「旦那は最近、以前のように清潔感のある服装をするようになった。会話を交わすときには私に合わせてくれている。私も旦那のように変わらないといけないのかもしれない」のように意識が変わってきます。そして、頑張っている男性に生活を合わせてくれるようになります。

もともとはお互いに良く見せ合っていた仲であるため、女性も以前のように戻ってくれるのです。

お互いに仕事をしていて忙しい

従来の結婚生活は、「男性が仕事をして、女性が家事や育児を担当する」というスタイルが一般的でした。しかし現在は「共働き」の夫婦が増えています。男女が2人とも仕事をしている場合、お互いが忙しい生活になりがちです。その中で家事や育児を分担することになります。

これは一見良い状態のように思えます。しかし両方が仕事をして自立した状態である場合、女性を愛する対象としてではなく、「一緒に生活を共にする仲間」のように捉えてしまいがちです。「僕は料理をするから、君はゴミ出しと洗濯をしておいて」のように、女性を「自分と対等な立場の人」として考えてしまうのです。

男女の恋愛は、「お互いが自分にない部分に惹かれ合う」ことが多いです。つまり、上記のような対等な関係は、恋愛感情が涌きにくいのです。そのためセックスレスにつながりやすくなってしまいます。

また、お互いに仕事をしていると、生活が忙しくなることが多いです。「朝から夜まで仕事をして、帰ってきたら家事」という生活を繰り返していると、2人で一緒にいる時間は必然的に少なくなります。さらに仕事は体力を消耗するため、「疲れているからセックスをする気が湧かない」と考えやすくなります。こうしたことも、共働き夫婦がセックスレスに発展しやすい理由です。

あえて相手に頼るようにする

このように、お互いに対等な関係であることからセックスレスになっている場合、男性は「あえて女性に頼るようにする」ことが大切です。「料理は僕が作るとおいしくない。お願いだから君が作ってよ。代わりに掃除は僕がするから」のように、自分の弱い所を見せるようにしましょう

もちろんこのときに「頼りない男性」と思われると夫婦関係が悪化してしまいます。しかし「料理が苦手」、「物を片付けられない」などの小さな弱点を見せるのであれば、女性から頼りなく思われることはありません。むしろこうした短所は、相手に補ってもらうほうが良いのです。

このように弱みを見せることで、女性は「この人は私がいないと駄目だ」と思ってくれるようになります。

また、仕事が忙しくても、女性と一緒にいる時間を作ることが大切です。「忙しいからセックスをする心の余裕がない」と考えてしまうと、状況はさらに悪い方向へ向かってしまいます。仕事を「夫婦関係から逃げるための言い訳」にせず、「夫婦で一緒に過ごす時間を意識して作ろう」と考えて、女性としっかり向き合うようにしましょう。

夫婦関係が上手くいくとプライベートでのストレスがなくなり、仕事にも良い影響があります。仕事を頑張っているからこそ、さらに良い状況を作り出すためにセックスレスを改善しましょう。

女性に家事を任せすぎてしまう

女性に家事を任せすぎてしまうことも、セックスレスの原因になります。共働きであるにもかかわらず女性に家事を任せていると、当然ですが夫婦関係が悪化しやすいです。また、女性が仕事をしておらず、「男性は仕事、女性は家事をする」のように役割を決めていたとしても、男性は家事を手伝うべきです。

女性にとっての家事は、男性が思っている以上に大変です。家事を任せきりにしていると、女性は体力的に疲れるだけでなく、「どうして旦那は家事を手伝ってくれないのだろう」という不満がつのり、ストレスがたまります。そして旦那とセックスをしたくなくなってしまいます。

「家事は女性がするもの」という意識を変える

上のような状況になっている場合、男性は「家事は女性がするものである」という意識を変えることが大切です。確かに以前はこのような考え方をする男性がたくさんいました。しかし現在は時代が変わり、「家事は男女で一緒にするもの」という考え方に変わりつつあります。

現在では、女性が結婚後に仕事を続けることは一般的なことです。これと同じで、男性も結婚後に女性の家事を手伝うことが一般的になってきています。

ただ、自分の判断だけで女性の家事を手伝おうとすると、逆に女性の邪魔になってしまうことがあります。「女性が楽になるだろう」と考えて部屋の片付けをしておいたのに、逆に「元の場所に片付けてよ!」のように女性が怒ってしまう場合があります。

こうしたことを避けるために、家事を手伝うときには「家事を手伝うよ。僕に何かできることはある?」のように女性に対して確認すると良いです。女性に気を遣いながら、少しずつ手伝う量を増やしましょう。

女性が「母親」のようになってしまう

結婚すると女性が「母親」のようになってしまうことも、セックスレスになる原因です。女性は「母性本能」という本能があります。これは「女性が本能的に、母親のような行動をしてしまうこと」を指します。

結婚すると男女の生活は大きく変わり、2人で「家族」として生活するようになります。そして女性は家族の中で「母親の役割をしないといけない」と感じるようになります。さらに女性は結婚すると、「出産」を強く意識します。「これから生まれてくる子供のためにも、私がしっかりするべきだ」と考えるのです。

このように意識を変えた女性は、旦那を「恋愛感情をもつ相手」としてではなく、「父親」として見るようになります。すると女性は男性とエッチをしたい気持ちがなくなり、セックスレスになりやすくなるのです。

また、女性は母親としての自覚をもつのに対して、男性は父親としての自覚をもてないことがあります。この場合、男性が女性に主導権を握られてしまいやすいです。

女性から「たまには家事を手伝ってよ」、「片付けもできないの?」のように言われると、男性は「母親に注意されている気持ち」になります。すると女性に対して交際していたときのような愛情をもてなくなり、セックスレスにおちいってしまいます

交際していたときのように、「自分磨き」をする

女性が母親のようになってしまうのは、「男性が頼りないため」であることが多いです。仕事の愚痴を女性に話してしまったり、家で家事を手伝わなかったりすると、女性は「私が頑張らないといけない」と思うようになります。

女性が母親のようになるのは、女性が頑張りすぎてしまうことにも問題があります。ただ、状況を改善するために男性ができることは、「自分磨きをすること」です。仕事を頑張っている姿を見せたり、服装や身だしなみに気を遣ったりするようにしましょう。また、家事もできるだけ手伝うようにすると良いです。

こうしたことをしていると、女性は男性に対して「頼りになる人だ」、「頑張ってくれている」とあらためて感じるようになります。そして男性にもう一度気に入られるために、女性らしく振る舞うようになります。その結果、「男性とセックスをしたい」という気持ちがふたたび芽生えるようになるのです。

男性が意識を変えると、それに対してバランスを取るように女性の気持ちも変わります。仕事や普段の生活を改善するように努力してみてください。

「いつでもエッチできる」と考えてしまう

結婚すると、夫婦で一緒にいる時間が多くなります。結婚前は「週に1度」など、2人で会うことができるタイミングが限られることが多いです。しかし結婚すると、毎日顔を合わせることができるため、「いつでもセックスをすることができる」という気持ちが湧くようになります。

すると逆に、「今日は疲れているから、エッチはまた今度にしよう」というように、セックスを先延ばしにしやすくなります。そしてこのような状況が続くと、エッチをする習慣がなくなってしまいます。さらにそのまま、セックスレスになってしまうのです。

「セックスは夫婦関係を保つために必要なこと」と考える

このように「いつでもエッチできる」と考えてしまうことからセックスレスになっている場合は、意識的にセックスをする機会を作るようにしましょう。

男性も女性も時が経てば年齢を重ねて、容姿が衰えるようになります。特に男性はエッチをするときに女性の裸や感じている姿によって、「視覚的に興奮する性質」があります。そのため月日が経って女性が老化すると、さらにエッチをしたくなくなる可能性があります。

お互いが魅力的なうちにセックスをすることができる時間は、実は意外と短いものなのです。そのため今の時間を大切にして、積極的にエッチをすることをお勧めします。

セックスがマンネリ化している

新婚夫婦は、カップルそれぞれで結婚に至るまでの交際期間が異なります。交際し始めてから1年ほどで結婚した夫婦もいれば、5年などの長い交際期間を経て結婚した夫婦もいます。

交際期間が長かった夫婦の場合、セックスがマンネリ化しやすいです。交際している間に何度もエッチをしているため、お互いに刺激が小さくなっているのです。

マンネリ化はセックスレスにつながりやすい原因のひとつです。「いつもと同じセックスだから、また今度にしよう」と考えてしまうのです。そしてその状況が続き、エッチをしないのが普通になってしまいます。特に交際中に同棲をしていたカップルは、こうした状況におちいりやすいです。

エッチに「刺激」を取り入れる

マンネリ化におちいっている新婚夫婦は、刺激を取り入れたエッチをすることをお勧めします。一般的によく行われるのは、ローションやバイブなどの「アダルトグッズを使うエッチ」や、メイドやナース服などの「コスプレ」をしてのプレイです。

こうしたアダルトグッズは普段のセックスであまり使うことがなく、新鮮な楽しさを感じることができます。また、特にコスプレは女性の可愛さを再発見することができるため、自分が好む衣装を奥さんに着てもらうのはお勧めです。

また、マンネリ化の状態になっている夫婦は、相手をエッチに誘いにくいことがあります。こうしたときには、女性の身体に少しずつ触れると良いです。

突然に「たまにはセックスをしよう」と誘っても、女性の気持ちが高まっていないと断られてしまう可能性があります。それよりもテレビを見ているときなどに女性の横に座り、肩を寄せたり手を触れ合ったりすることで、少しずつ女性の気持ちを高めましょう。そしてエッチな雰囲気になってきたところで、アダルトグッズの使用を提案してみましょう。

「結婚すること自体」が目的だった

女性は「周りの人からどう思われるか」を気にする人が多いです。女性は20代後半で結婚する人が多く、30代以降で結婚していない女性は、「早く結婚しないといけない」と焦りを感じることが多いです。

こうした女性は結婚を急いでしまうことで、「結婚すること自体」が目的になってしまうことがあります。つまり、相手の男性に対してそれほど好意を抱いていないにもかかわらず、「この人なら結婚しても良さそう」程度に考えて結婚するのです。

結婚するとお互いの生活が安定するため、セックスをしなくても良い関係を保つことができる場合があります。セックスレスの状態であっても、お互いが「パートナーがいる」というメリットを感じていれば、幸せな生活を送ることができます。

しかし「結婚すれば幸せになれる」と考えていたのが、2人で一緒に過ごす時間が増えて、お互いの気に入らない部分が見えてきた場合は危険です。この場合はセックスレスになるだけでなく、お互いに愛情をもてなくなってしまうため、離婚に発展してしまう可能性があります。

結婚してもデートをする

結婚すること自体が目的だった場合、お互いに対する愛情が薄い状態で結婚していることになります。これは悪いことではなく、「これからまだ仲を深めることができる余地がある」ということです。そのため、女性を結婚後も愛するように努めることが大切です。

結婚すること自体が目的だったとはいえ、まったく好意をもてない人と結婚生活を続けることはできません。そのため「お互いにある程度は好意がある状態」が必要といえます。

この状態から2人の関係をより良いものに保つためには、デートをすると良いです。結婚しても恋愛をしているように、食事に行ったり、テーマパークへ行ったりすれば、お互いのことをより好きになることができます。

逆にこうしたことをしないと2人の関係は深まらないまま、表面的な付き合いが続いてしまいます。すると「パートナーがいる安定感」はあるものの、心の中は満たされなくなってしまう可能性があるのです。

そのため男性から、「どこかに出かけようよ」と誘うようにしましょう。そして楽しい時間を過ごしていれば、お互いに自然とセックスをしたくなるタイミングが訪れるはずです。

「子供を作ること」が目的だった

女性が旦那とセックスをする理由が「男性を愛しているため」ではなく、「子供を作りたいため」である場合も、セックスレスになりやすいです。

女性は子供を好む人が多いです。こうした女性は男性とのセックスで妊娠すると、「もう子供ができたから、セックスをしなくていい」と考えるようになります。女性はもともと男性に性的魅力を感じてエッチをしたいわけではなかったため、セックスレスになってしまうのです。

結婚しても自分磨きをして、妊娠を喜ぶ

この場合は女性が「母親」のようになってしまうときの対策と同様に、結婚後も自分磨きをすることが大切です。女性がエッチをしたがらないのは、男性に魅力を感じていないためです。結婚して、自分にだらしなくなった部分がないかを振り返るようにしましょう。

結婚すると男性は安心してしまい、生活がだらしなくなることが多いです。結婚後も奥さんから好意をもってもらえるように、自分磨きを頑張りましょう。

また、自分を良く見せるだけでなく、女性との間に子供ができたことに対して喜び、積極的に今後の家族生活について女性と話し合いをすると良いです。男性が積極的に育児に関わる姿勢を見せると「子供も大切だけれど、旦那も大切だ」と感じて、あらためて好意をもってくれやすくなります。

新婚のカップルは以上のような原因でセックスレスになることが多いです。自分がどの状況に当てはまっているかを確認して、それに合った対策を講じてください。

対策方法を取り入れて生活を改善したとしても、すぐに状況を変えることは難しいかもしれません。ただ、男性が意識を変えて行動すれば、女性も「旦那がいつもと違う」と感じるようになります。そして、考え方や生活を見直してくれるようになります。そうすれば、セックスをすることができる日も近いはずです。

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