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男性は夜に寝て、朝起きるとペニスが「朝立ち」をしていることがあります。朝立ちは、「朝に起床すると、ペニスが勃起していること」を指します。

朝立ちは男性なら誰しも経験していることですが、どのような仕組みで朝立ちが起きるかを知らない人は多いです。仕組みを知ることで、朝立ちは男性にとって大切な現象であることが分かります。

ここでは朝立ちが起きる仕組みや、朝立ちをしなくなるのはどのようなときなのかについて紹介します。

朝立ちは生理現象である

朝立ちが起きる仕組みは、睡眠のメカニズムが関係しています。人は寝ている間に「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という2種類の状態が、交互に切り替わっています。レム睡眠とノンレム睡眠を1セットとすると、1セットあたり約90分のサイクルで睡眠状態が変化しています。

レム睡眠は「身体が休んでいて、脳が活発に動いている状態」を指します。これに対してノンレム睡眠は「身体が活動していて、脳は休んでいる状態」を指します。

男性はレム睡眠のときに勃起をすることがあります。これは「夜間勃起現象」もしくは「夜間陰茎勃起現象(やかんいんけいぼっきげんしょう)」と呼びます。

人によって個人差はありますが、一般的に8時間の睡眠を取ると、人は十分に休息できるといわれています。このとき、ひと晩でレム睡眠が4~5回ほど繰り返されることになります。そして男性は、レム睡眠ごとに勃起をすることがあります。

また、人が朝目覚める直前には、レム睡眠の状態であることが多いです。上記のように、男性が睡眠中に勃起するのはレム睡眠のときであるため、勃起の状態が維持されたまま目覚めると朝立ちになるのです。

朝立ちは年齢が若いほうが起こりやすい傾向にあります。朝立ちが始まる時期は、男性の身体が成熟し始める思春期のころからです。早いと中学生にあたる12歳ごろから始まります。

年齢が40~50歳になると、徐々に身体に衰えが生じ始めます。そのため朝立ちの頻度が、週に2~3回のように少なくなることが多いです。60代や70代になると朝立ちの頻度はさらに落ちて、週に1回ほどになります。

このように、朝立ちは生理現象なのです。

人によっては「朝立ちは、寝ているときに見るエッチな夢が原因で起きるのだろう」と考えることがあります。しかし朝立ちは、あくまでも生理現象です。夜中に性的興奮を覚えることで朝立ちをしたり、夢の内容から勃起したりするわけではありません。

朝立ちは健康のバロメーター

朝立ちはこのように生理現象であり、「身体が正しく機能している証拠」といえます。つまり朝立ちが起きていることを確認することで、男性は自分が健康だと認識することができるのです。

人によっては朝から勃起することに対して「恥ずかしい」と感じるかもしれません。しかし朝立ちするということは「健康な身体を維持できている」といえます。そのため、自信をもつべきことなのです。

逆にこれまで朝立ちしていたのに、急に起きなくなった場合、健康状態に何らかの問題が生じている可能性があります。

朝立ちしなくなるのは、生活習慣やストレスが原因

朝立ちしなくなる場合に、特に原因になりやすいのが「生活習慣」と「ストレス」です。

このうち生活習慣では、「食事の仕方」や「睡眠時間(眠り始める時間と長さ)」に気を付ける必要があります。

食事で栄養が偏っていたり、お酒を毎日飲んだりしていると、身体に必要な栄養素が不足しやすくなります。また、肉類をたくさん食べることで脂肪が体内に増えると、血液の粘度(液体の流れにくさを表す度合い)が高くなります。

勃起はペニスに血液が流れ込むことによって起こります。通常の状態ではスムーズに流れる血液が、脂肪をとりすぎることで流れにくくなると、勃起が正常に起こらなくなってしまいます。また、お酒を飲み過ぎると脳の大脳皮質(だいのうひしつ)という部分が麻痺してしまい、勃起をさせる信号を出さなくなってしまうのです。

このようなことから食事は肉類や野菜をバランス良く食べるようにして、お酒を飲み過ぎないようにすることが大切です。

また、睡眠に関しては疲れが残らないように、十分に寝るようにしましょう。さらに毎日の寝るタイミングが不規則になると、身体のリズムが不安定になりやすいです。なるべく毎日同じ時間に寝ると良いです。

ストレスは運動や人への相談で解消する

日々の仕事や人間関係などでトラブルがあると、多くの人はストレスをため込んでしまいがちです。

しかし常にストレスを感じていると、脳から勃起を起こさせる信号が送られにくくなります。勃起をさせる信号は、身体がリラックスしているときに送られやすくなります。緊張していると体内にある「自律神経」という神経が正しく信号を送らなくなり、勃起が起きにくくなります。その結果、朝立ちも正常に起こらなくなってしまうのです。

このようなことから、朝立ちが起きるようにするためには、ストレスを日頃から発散する必要があります。ストレス発散に効果的なのは、運動をすることです。ウォーキングやジョギングなど、簡単に行える運動でも良いですし、テニスやフットサルなど、興味のあるスポーツがあれば始めてみると良いでしょう。

また、自分だけで抱えている悩みがある場合は、なるべく周りの人に相談すると良いです。人に聞いてもらうことで気持ちを軽くすることができ、ストレスが軽減されます。また、相談することで、悩みの解決策をアドバイスしてもらえることもあります。

以上のように生活習慣を規則正しく保ち、ストレスを発散させるよう心掛けると、しっかりと朝立ちする身体を保つことができます。

このように、朝立ちは生理現象として起こっていて、健康状態を示すバロメーターになっています。自分が起床するときを振り返り、朝立ちしているかを確認しましょう。朝立ちをしているなら問題ありません。ただ、しばらく朝に勃起した覚えがなければ、生活を見直して対策を講じるようにしましょう。

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