Kaori_0044

男性器の病気としてたくさんの人が悩んでいるのが「包茎(ほうけい)」です。包茎は、「ペニスが表面の包皮(ほうひ)に覆われたままで、ペニスが露出しない状態」のことを指します。

子供の場合はペニスが包皮で覆われているのが普通です。そしてここから大人になるにつれて包皮がむけて、ペニスが露出するのが一般的です。しかし人によっては、大人になってもペニスが包皮で覆われたままになることがあります。

ここでは包茎の種類と原因について紹介します。また、包茎をそのままにしておくことによるリスクや、自分で行うことができる治し方についても紹介します。

包茎の種類と包茎になる原因

包茎には3つの種類があります。「真性(しんせい)包茎」、「仮性(かせい)包茎」、「カントン包茎」の3つです。

真性包茎は、「ペニス全体が包皮で覆われた状態」のことを指します。勃起してもペニスが包皮で覆われたままのため、セックスの際に女性器への挿入が行いにくくなります。

仮性包茎は「ペニスが部分的に包皮で覆われており、勃起時には皮がむけて、ペニス全体が露出する状態」のことを指します。仮性包茎の場合、ペニスが正常な人と同じように女性とセックスをすることができます。

カントン包茎は「勃起の際に包皮がスムーズにむけず、途中でペニス(亀頭)の露出が止まってしまう状態」のことを指します。しかし包皮輪が上手く開かないと、亀頭はむけてもサオの部分でむけるのが止まってしまいます。そして包皮の口の締め付けによって、男性器に痛みが生じることがあります。

包茎には以上の3種類があります。「自分が包茎かもしれない」と思う場合は、3種類の中でどれが自分に当てはまるかを確認する必要があります。

包茎になる2つの原因

また、包茎になる代表的な原因として、「生まれつき包皮が長く、余ってしまう」、「自慰行為(オナニー)の行いすぎ」の2つがあります

人それぞれ身体のつくりには個人差があり、人によっては包皮が長い場合があります。この場合、勃起をしても包皮に余裕があり、包茎になってしまいます。

また、思春期にオナニーを行いすぎることも包茎の原因になります。

オナニーをたくさんすると、ペニスの成長に使われるホルモンがオナニーで消費されてしまいます。そして、ペニスが十分に成長しなくなってしまいます。こうして包皮に対してペニスが小さくなり、包茎につながってしまうのです。したがって、中学生や高校生など思春期のときにオナニーを繰り返していると、包茎になることがあります。

包茎は菌が繁殖しやすく、不衛生になりやすい

包茎は良くない状態と考えられることが多いですが、その理由は「包皮とペニスの間に菌が繁殖しやすいため」です。

ペニスには体温があります。包皮とペニスの間に菌が生じた場合、体温によって温かい環境が保たれて、菌が繁殖しやすくなります。この状態がさらに進むと、菌がさまざまなトラブルを引き起こすようになります。症状は場合によって異なりますが、ペニスに炎症が生じたり、性病になったりするケースがあります。

仮性包茎の場合は勃起時に包皮がむけますが重度の包茎ではそれが難しくなるため、そうした場合は炎症が起こるなどして性器に痛みを生じやすくなります。

特に男性器周辺の陰毛が包皮に入り込むと、菌が繁殖する原因になります。したがって、お風呂の際に体を洗うとき、ペニスの皮をむいて性器を洗うのが基本となります。

男性は包茎によってセックスに対する自信を失いやすい

また、包茎は女性とセックスをする際にも大きな不安につながります。ペニスに菌が繁殖して性病のリスクがあると、女性は安心してセックスをすることができません

男性がきちんとペニスを洗えば菌の繁殖をある程度避けることができます。しかし包茎の男性は、女性とのエッチに対して消極的になる傾向があります。

さらに、包茎をそのままにしていると、早漏(そうろう)になりやすいです。ペニスが露出していると、日常的に亀頭が下着とこすれるようになります。こうした刺激に日頃から慣れていると、ペニスは性的刺激に対して長く耐えられるようになります。

これに対して包茎の場合、下着による刺激がペニスに直接伝わりにくい状態になっています。そのため女性とセックスをする機会があったときに性的刺激を感じると、すぐに射精してしまいやすくなるのです。

このようなことから包茎は、放置せずに早めに治すのが良いのです。

仮性包茎は自分で治せる場合がある

包茎は専門的な治療が必要であることが多いです。そのため、包茎手術を行っているクリニックなどに相談するのが一般的です。ただ、包茎の中でも症状が軽い仮性包茎の場合は、自分で治すことができる可能性があります。

仮性包茎は勃起時に包皮がむけるため、むけた状態を保つようにすると良いです。

仮性包茎治し方としては、まずらオナニーを行う際に、なるべく包皮を男性器の根元までむくようにします。また、オナニーにかける時間をできるだけ長くして、性的刺激にペニスを慣れさせるようにしましょう。

また、包皮は寝ている間に仮性包茎の状態に戻りやすいです。これを防ぐために、寝る前にオナニーなどで皮がむけた状態にします。そして肌に密着する下着や水着などを用意して、ペニス部分に穴を開けます。寝る前にこの下着にペニスを通して、包皮を根元までむいた状態を保って寝ます。

これを日頃から行うことで、むけた状態を保つことができるようになり、仮性包茎を克服することができるのです。

ただ、人によって包茎の症状は個人差があります。上記のトレーニングを続けて改善が見られなければ、クリニックへ相談するようにしましょう。

とくにカントン包茎を放っておくと、「勃起時に包皮輪がペニスを締め付けた状態」が続くことになります。そして包皮が膨れ上がってしまったり、ペニスに痛みを生じたりする可能性があるため、早めに対処することが大切です。

包茎は以上のように種類があり、炎症や性病、早漏など、さまざまなトラブルを引き起こす原因となります。包茎かもしれない場合は自分がどの種類に当てはまるかを確認して、早めに治すようにしましょう。

日本人ガイドにより、最高の海外夜遊びを実現するには

Twitterで最新エロ情報を確認