南米

ブラジルの風俗といえば「ボアッチ」!潜入して調査してきました

男なら誰もが金髪美女を抱いてみたいと思いますよね。

日本ではそんな贅沢な選択肢、皆無と言ってもいいでしょう。しかし、地球の反対側にあるブラジルの首都サンパウロでは自分の好きな女の子を選んで遊べるボアッチという置屋があります。

顔もよし、スタイルも良し、おっ○いの大きさと感度も最高の女の子ばかりの楽園がそこには広がっているのです。

今回は、ブラジルのボアッチがどのようなところか潜入して調査してきたので、ブラジルに行く予定がある人はぜひこの情報を参考に楽しんできてもらえればと思います。

黒人美女と遊べるボアッチ置屋

ブラジルには金髪美女のセクシーな姿を見ながら、気に入った子を持ち帰ることができる「ボアッチ」と呼ばれる置屋があります。

実際に潜入してみた様子はこちらの動画になります。

正直、ブラジルというと犯罪率の高さばかりに注目していたため女性の質には期待していなかったのですが、ボアッチを訪れて良い意味で裏切られました笑

ボアッチってそもそも何か、楽しむのにどれくらいの料金がかかったのかなど、詳しい情報を解説していきます。

ボアッチとは?

ボアッチは一言で言えば、バーにいる女性に声をかけて店内の部屋でエッ○する遊びです。

日中はバーやレストランのような場所が、夜になると女の子のたまり場になります。昼は普通のお店にしか見えないのですが、夜になると完全に雰囲気が変わります。

ボアッチにいる女性は過激な服装の女性が多く、目のやり場に困るほどです。

日本では、直接顔を見て女の子と選べる場所は少ないですが、ボアッチの場合は全てのお店で直接女の子の顔と体型を見て選ぶことができます。

そのため、残念な子に当たる可能性が限りなく低いです。

ボアッチの利用方法

ボアッチの利用方法は、入店して気に入った女の子に声をかけるだけです。金額はお店が決めていることがほとんどですが、女の子の方から提示される場合もまれにあります。

ただ、お店によって少し形態が違うため注意が必要です。大半のボアッチは白いローブに着替えてお店の中に入るという形です。

持っているものはロッカーのような場所に預けて、お店が用意しているバスローブに着替えるような感じです。

ボアッチは非常に楽しい場所ですが、盗難が激しい地域であることは覚えておきましょう。

遊びに行くのであれば、貴重品はホテルに置いてある自分のスーツケースに入れて、必要最低限のお金だけ持っていくようにしましょう。

日本で例えると、ストリップバーに入って気に入った女の子を持ち帰るようなイメージです。

ただし、日本と違ってモデル級の体型の人しかいないため、好みの子を選ぶのに本当に苦労します笑

場所と行き方

ボアッチの場所はブラジルのリオデジャネイロに点々としています。

今回訪れたのは、街の中央のブエノスアイレス通りにあるボアッチです。

女の子がたくさん集まる時間帯は夜となりますが、夜になると治安が悪くなるため必ずタクシーで移動するようにしましょう。

また、このようなお店の開店時間は夜の9時、10時のことが多いため、夕飯を食べてのんびりしてから出発するのがオススメです。

料金の相場

料金はボアッチによって変わってきます。大きく、必要になる費用は以下の3点です。

  1. 入店料:100レアル(約2100円)
  2. 部屋代:110レアル(約2,300円)
  3. 女の子代:お店による

一例として、下の画像はかなり格安ボアッチの女の子の料金表です。

料金の相場は一般的なボアッチだと1時間300〜450レアル(6,000円〜9,000円)が多いですが、今回訪れた高級ボアッチは1時間なんと600レアル(約1.2万円)でした。

一般的なボアッチの場合は、顔と体型が可もなく不可もなくな人が揃っていますが、高級ボアッチの場合は、顔も美人でスタイルもモデル級の女の子ばかりです。

質より数を楽しみたい場合は一般的なボアッチでいいと思いますが、せっかく地球の反対側まで高いお金を払って来ているのであれば、高級店で最上級を楽しみましょう。

高級店のボアッチ置屋に潜入してみた

僕が入ったお店では、まずは入店直後に白いバスローブに着替えてお酒を注文します。

飲み物は、一応バーなので何か注文しなくてはいけなかったので、とりあえずブラジルの鉄板ビールの「スコールビール」を注文しました。

すでに、女の子が刺激的な格好をしながら踊っている中を、体が触れる距離で歩きながらシートに腰をおろします。

そうすると、次から次へと目の前を女の子が通り過ぎていくので、気に入った子がいれば声をかけて引き止めます。

ブラジルの公用語はポルトガル語なうえに、英語が話せる子が少ないので単語でのやり取りが中心になります。

ポルトガル語が話せなくても「Let’s talk with me.(僕と話そうよ)」と隣の席に座ってもらって、名前や好きな食べ物を聞いたあとで「How much?(いくら)」と聞けばOKです。

女の子も、お金を稼ぎに来ているので変なプライドや口説き文句は不要です笑

好みの子が現れたら、すかさず声をかけました。僕が選んだ子は、外国人の金髪美女で日本ではまずお目にかかれない美人だったので、部屋までいくのにかなり緊張しました。

部屋に入ったら、いきなり女の子から濃厚なキスをされまくります。

日本やアジアとは違って、ブラジルの女の子はいきなり積極的に攻めてくるのでこちらの心とアソコの切り替えが間に合わないくらいです笑

そうして、濃厚なキスを終えるとシャワーを浴びに行きます。日本のソープは脱衣から体を拭くところまで女の子が全部してくれるところがほとんどですが、ボアッチの場合は高級店でないとやってくれません。

一般のボアッチの場合は、自分で体を洗ってその後に女の子が自分だけ洗うことが多いです。

体を洗ったら、ベッドに入ります。腰使いがかなり激しいうえに、かなり濃厚なプレイを堪能できるのでそこまで長時間持ちませんでした笑

女の子に渡すチップは、サービス次第なので渡すかどうかはサービス内容で判断すればOKです。

とにかく、お尻ばかり

ボアッチは、たいていストリップやポールダンスのスペースがあるため、刺激的なお尻を堪能することができます。

どの女性もスタイル抜群なので、まさに男にとっては楽園のような世界が広がっています。

日本国内で、目の前でスタイルのいい女性がお尻をほぼ丸出しにして踊っているなんて光景はとてもじゃないですが、ありえません。

ボアッチ目的でブラジルに行く時点で、かなりの性欲があるとは思いますが、あまりの刺激的な女の子に1回戦では物足りないなんてこともありえます笑

まとめ

高級ボアッチにいる女の子のレベルは基本的に高く、日本ではなかなかお目にかかれない子ばかりなのでとても満足です。

また、見えるか見えないかくらいのギリギリを攻めたセクシーな格好を見るだけでもかなり見ごたえがあるので、最後までやるかは別にしてまずは見学だけしてみるのもアリです。

ブラジルのリオデジャネイロに行ったときには、ぜひ高級ボアッチを試してみてください!

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