風俗の基礎知識

海外風俗のホテル選びでは、歓楽街からのアクセスや部屋が重要

外国での夜遊びを楽しむとき、航空券の取得と同様に重要なものとして宿泊先のホテルがあります。海外へ行くとき、必ずホテルの予約をしておかなければいけません。

それでは、どのようにして海外のホテルを予約すればいいのでしょうか。方法を覚えてしまえば何も問題ありませんが、海外旅行に不慣れな人であればホテルの予約方法がわかりません。

また、海外での風俗遊びでは宿泊先のホテルがどの場所にあるのかも重要になります。ホテルの場所をミスしてしまえば、現地で不都合な事態に陥ります。

ここでは、どのようにして海外のホテルを予約し、さらには夜遊びに最適なホテルを選べばいいのかについて確認していきます。

海外風俗旅行は個人旅行が基本

海外旅行といえば、JTBやHISなどの旅行ツアー会社に申し込むのが一般的です。ただ、これでは旅行日程や宿泊場所が既に決められており、自由度がありません。

さらに、一番の問題として非常に値段が高額になることがあげられます。自分で航空券を取得し、ホテルを予約する方法に比べて、旅行代理店を通すと旅行費用が2倍以上になります。

そもそも、海外旅行は普通の人が考えている以上に格安です。「東京-バンコク(タイ)」の往復航空券は3万円以下ですし、「東京-マニラ(フィリピン)」であっても往復2万円ほどで飛行機に乗れます。また、ホテルは日本に比べて非常に安いので国内旅行の方が高いです。

海外旅行が高いと感じるのは、こうした旅行代理店を利用するからです。航空券とホテルを自分で取る個人旅行であれば非常に安い値段で外国へ行けますし、どのように過ごしてもいいので自由に夜遊びできます。

現地で知り合った女性に観光地を案内してもらうのは普通であり、これまで私は何度もそうしたことを実践しています。こうしたことも旅行ツアーでは不可能です。そのため、海外で風俗旅行を楽しむ場合は個人旅行が基本になります。

旅行サイトを使えばだれでも宿泊できる

ただ、個人旅行をするにはホテルの予約方法を知らなければいけません。どのようにして見ず知らずの土地のホテルを予約すればいいのか知らない人は多いです。

まず、あなたが日本国内でホテルや旅館を予約するとき、どのような方法を取るでしょうか。まさか、いまの時代に「ホテルや旅館の公式サイトを訪れ、電話をかけて空席を確認し、値段などを踏まえたうえで予約する」という面倒な手順を踏む人はいません。

それではどうするかというと、インターネットのホテル予約サイトを活用します。有名なものとしては、楽天トラベルやじゃらんなどが知られています。

おそらく、楽天トラベルやじゃらんであれば誰でも利用したことがあるのではと思います。「泊まりたい地域」「宿泊日や日数」「宿泊する人数」などを入力して検索すれば、値段と共にさまざまなホテルが検索結果として出てきます。ここから、よさそうなホテルや旅館を選べば問題ありません。

それでは、海外のホテルではどうなるのでしょうか。実は、これとまったく同じことをするだけで問題ありません。日本のホテル予約では楽天トラベルやじゃらんが存在しますが、その海外版を利用するだけです。

こうしたものとして有名な海外ホテルの予約サイトに「エクスペディア(Expedia)」があります。私がいつも利用するサイトがエクスペディアです。

海外予約サイトには他にもアゴダ(Agoda)などもありますが、サイトの使いやすさから私はエクスペディアをいつも利用しています。

エクスペディアでホテルを検索し、予約する

実際に予約する方法は簡単です。これまでホテルの予約サイトを利用したことがあるのであれば、方法は同じです。

まず、「ホテル」のボタンを押してください。その後、都市名やチェックイン・チェックアウト時間など必要事項を入力していきます。

エクスペディアでは航空券も購入できます。ただ、航空券については「格安航空券の取得方法」でも述べていますが、他の方法で買った方が安くなります。

ホテルについてエクスペディアは優れているものの、航空券についてはそこまで安くないので利用しなくて問題ありません。

また、エクスペディアで航空券とホテルをセットで予約すると、一つの都市にしか滞在できなくなります。旅行の柔軟性がなくなるため、そういう意味でも航空券とホテルは別々に取りましょう。

こうしたことを踏まえてホテルだけを検索していきます。例として、以下では「バンコク」と入力して出てきた検索結果です。

大幅に値引きされていますが、海外ではこのように「本来なら2万円以上する高級ホテルが1万円以下で宿泊できる」ことはよくあります。

また、そこまで高額な費用を出す必要はありません。5,000円ほどのホテルであっても、非常に高級感あふれるホテルはたくさん存在します。

例えば、以下は私がフィリピン・アンヘレスに宿泊したときのホテルです。風俗街から徒歩1分にあるホテルであり、アンヘレスのゴーゴーバーで踊っていた風俗嬢はほぼ全員が知っているホテルでした。

エクスペディアで予約したのですが、このホテルは一泊4,000円です。部屋は普通サイズでしたが、キングサイズベッドです。税金やサービス料を入れるともう少し高くなりますが、それでも格安でこのグレードのホテルに宿泊可能です。

実際にホテルを選ぶとき、検索結果から出てきたホテルの中からよさそうなホテルを選んで予約するだけで問題ありません。

  • 値段
  • 宿泊人数や部屋の数
  • ベッドのサイズ
  • 朝食の有無
  • ホテルの場所
  • Wi-Fi事情

こうしたものを考慮して、宿泊先のホテルを決めましょう。

ちなみに、朝食については無くても問題ありません。風俗旅行をする場合、夜遅くまで遊ぶので昼まで寝ていることが多いからです。

また、朝に頑張って起きて観光するにしても、外に出れば格安で朝食を提供してくれる店はいくらでも存在します。ホテルに朝食があれば便利ですが、無理して朝食付きのホテルにする必要はありません。

非常に重要なホテルの内装と値段の問題

日本でホテルを選ぶとき、多くの人は値段を重視すると思います。これは、ある意味当然のことです。値段が安い分だけ、お金を浮かせることができます。

ただ、海外での風俗遊びを楽しみたい場合、値段だけで決めるのはやめましょう。

ドイツやオーストラリアの風俗のように、自分が風俗店に出向き、それで女性とエッチする形式なのであれば問題ありません。どれだけ安いホテルを予約したとしても大丈夫です。

しかし、アジアの風俗では店でセックスするのではなく、女性をあなたのホテルまでお持ち帰りしてエッチするのが普通です。以下のように、自分の部屋でセックスします。

このとき、一泊2,000円のように安すぎるホテルであると女性の反応が悪くなります。

これはある意味、当然です。女性もどうせならキレイな場所でエッチしたいと考えるため、ホテルの衛生面が重要視されるのです。

ただ、これは「高いホテルを予約したほうがいい」という意味ではありません。先ほど、私が4,000円で宿泊したホテル(フィリピン・アンヘレスのホテル)を示しましたが、屋上にはルーフトップバーがあり、部屋はキレイで女性の反応は非常に良かったです。

要は、値段は安くてもいいので「ホテルの内装や部屋がきれいであり、それなりのホテル」を予約すれば問題ありません。

それでは、日本にいながらどのようにしてホテルを見極めればいいのでしょうか。これは、単純にホテルの写真(内観と部屋の様子)を確認するだけで問題ありません。

例えば、以下は先ほどのバンコクで検索して出てきた一泊4,000円台で宿泊できるホテルです。

内装や部屋の様子はキレイであり、ひとまず問題なさそうなことがわかります。こうしたホテルなら女性を笑顔で迎え入れることができます。

もちろん、もっと値段が高くてもいいのであれば、よりグレードの高いホテルで宿泊できます。アジアなら、一泊10,000円であっても最高級ホテルに宿泊できるレベルなので現地女性を喜ばせます。濃厚セックスを期待したい場合はこうしたホテルを予約しても問題ありません。

ホテルの場所を考えて予約する

宿泊ホテルのグレードや値段について理解した後は、ホテルの場所を考えるようにしましょう。

どのような場所にホテルを取ればいいのかというと、答えは簡単です。それは、「風俗街からのアクセスが良い場所」です。

バンコクの場合

例えば、以下はタイ・バンコクでの夜遊びマップです。

バンコクは、さまざまな夜遊びを体験できる素晴らしい都市です。ただ、歓楽街は決まっているため、こうした夜遊びマップを把握したうえで宿泊先のホテルを予約しなければいけません。

女性を宿泊先のホテルまでお持ち帰りするとき、ホテルまで無駄に遠いと微妙です。そのため、風俗街からのアクセスが良い地域で宿を取るのがベストです。

上記の夜遊びマップであれば、ナナプラザやソイカウボーイの周辺でホテルを取ると、あらゆる風俗施設へのアクセスが良いとわかります。

マニラの場合

また、次はフィリピン・マニラの夜遊びマップから宿泊先のホテルを考えてみましょう。

マニラも同じように、夜遊びするポイントが点在しています。これについても、それぞれの施設にアクセスしやすい場所のホテルがいいです。

私の場合、上記の地図の中で「LAカフェとEDSA Complexの間」でホテルを取るようにしました。ホテル周辺には風俗街がないものの、どの歓楽街へもアクセスが良いからです。

このように、夜遊びポイントを地図上で理解したうえでアクセスの良いホテルを予約するのが基本です。値段やホテルのグレード、さらには風俗施設からのアクセスまで考慮したうえでホテルを取りましょう。

実現したいセックスを考える

なお、より海外でのセックスを楽しみたいのであれば、宿泊するホテルの部屋についても理解するといいです。風俗店の中でセックスが完了する形式であれば関係ないですが、女性をあなたのホテルにお持ち帰りするパターンの場合、部屋の形は意外と重要です。

外国では、日本では考えられないような王様のようなエッチを実現できます。そのため、最高のセックスを実現するための作戦をいまから考えておくのです。

部屋のベッド数

同じホテルを予約するにしても、ベッドの大きさや数は異なります。例えば、以下は同じホテルですが「シングルベッド 2 台」「ダブルベッド 1 台」というプランがあります。どちらも値段は同じです。

ショート(一回だけのセックス)で終わる場合、特に考える必要なく部屋を予約すれば問題ありません。ただ、ロング(朝までコース)をしたり、ロングで女性と遊んだ後にさらに「プラス料金を払って観光地を案内してもらったり、街で一緒に遊んだりしよう」と考える場合、ベッドの大きさや数まで考えなければいけません。

睡眠を重視する人の場合、「シングルベッド2台」の部屋が最適です。女性とエッチした後、別のベッドで寝れば快適な睡眠を確保できます。

ただ、どうせなら女性と密着して寝たい場合は1台のベッドの部屋を選びましょう。このとき、ベッドが小さすぎると二人で寝るには窮屈です。1台のベッドの部屋で女性と朝まで過ごすことを考える場合、大きめのベッドが適切です。

要は、あなたが重視するもの(睡眠や女性との密着度)によって、予約するべき部屋の形が変わってきます。

乱交をしたいかどうか

男性の友人たちと一緒に出向く場合に限定されますが、さらなる激しい女遊びをしたい場合は「乱交したいかどうか」も含めて決めましょう。要は、4P(四人プレイ)や6P(六人プレイ)をするかどうか考えるのです。

それぞれ指名した女性と一人部屋でセックスしてもいいですが、海外ではそれ以上の遊び方が可能です。私の場合、最大で12Pまでしたことがあります(男性6人、女性6人)。AVでも見られない世界を外国であれば現実に体験することができます。

4Pまでなら、二人で一つの部屋を予約すれば問題ありません。女性には、指名するときに「同じ部屋を取っているので4Pになってしまうがいいか?」と聞くだけで4Pを実現できます。女性も指名されたいため、ここで断る子はほぼいません。

ただ、6P以上となると大部屋を取る必要があります。例えば、男性4人で海外へ出向く場合、8Pをしたいのであれば「客室1、大人4人」の条件で検索しましょう。そうすると、対応可能なホテルがいくつも出てきます。

大人4人で検索しても、ほとんどで「部屋の定員は4人以上であるものの、ベッドは3つしかない」などのことがよくあります。

そうしたとき、エキストラベッド(追加ベッド)を頼めば問題なく対応してくれるため、エキストラベッドについては当日に現地でベッドを追加してもらうといいです。

なお、以下はフィリピン・マニラで乱交する前の様子ですが、こうした大部屋を予約して、それぞれの男性が指名した女性を連れ込むことが可能です。

大部屋で宿泊をすると、値段をかなり抑えることができます。価格は安いものの、女性を交えた乱交が可能です。もちろん、交渉次第ではスワッピングもできます。

同じことを日本でするとなると、おそらく一晩で20~30万円が消えます。ただ、これがわずか1万円以下で実現できてしまうのが海外風俗なのです。

乱交は少しレベルが高くなりますが、こうしたことまで踏まえてホテルの予約をしてみましょう。海外での遊び方がより濃くなります。

ホテルへのチェックインはパスポートを見せるだけ

それでは、実際に海外へ出向いたときにはどのようにすればチェックインすることができるのでしょうか。

方法は非常に簡単です。パスポートを見せるだけです。ホテルのカウンターで「Check in!」と伝え、パスポートを見せれば問題なくルームキーを渡してくれます。また、同時に部屋番号を教えてくれます。

日本のホテルとチェックインの方法は何も変わりません。違いがあるとすれば、パスポートを見せるかどうかだけです。

海外ではデポジット制が普通

なお、日本のホテルには存在しないものの、海外のホテルにはある制度としてデポジットがあります。デポジットは日本語で「前受け金」となります。

デポジットの費用は高く、チェックインのときにわりと大量の出費となります。デポジットはチェックアウトのときに帰ってくるお金です。ホテルへの追加宿泊代や寄付金ではないため、ここで慌てる必要はありません。

それでは、なぜデポジットが必要なのでしょうか。ホテルの物品を壊したり、部屋の中に置いてある飲み物を飲んだりしたとき、デポジットから金額が引かれてチェックアウトのときにお金が戻ってきます。もし、何もしなければデポジットの全額が戻ってくるようになるのです。

アジアやヨーロッパを含め、多くの国がホテルへのチェックイン時にデポジットを要求してきます。これはホテルの決まり事であるため、素直に従うようにしましょう。

いますぐホテルを予約して風俗遊びを楽しむべき

海外へ行くための航空券は非常に安いですし、ホテルも日本のように高額ではありません。少なくとも、ホテルに関しては1万円以下で非常にグレードの高いホテルに宿泊できます。

ただ、何も考えずに値段だけでホテルを選んではいけません。現地の美女との濃厚セックスを実現するため、ホテルの内観や部屋の様子を確認するようにしましょう。

次に、歓楽街へのアクセスの良さを確認します。地図から風俗店の場所を把握し、アクセスの良いホテルを選ぶようにしましょう。

しかし、それだけでは不十分です。単なるセックスなら問題ないですが、海外ではロング(朝までコース)や乱交を含め、あらゆる遊び方を実現できます。あなたがどのようなエッチをしたいのかを考えたうえで、それに見合うホテルを選ばなければいけません。

ただ、ホテルの予約方法自体は非常に簡単です。「エクスペディア(Expedia)」を利用し、海外のホテルへ出向くといいです。

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