タイ

パタヤ・ジェントルマンズクラブでタイ女性と一夜を過ごすには

タイ・パタヤは多くの風俗店が存在します。その中の一形態として、ジェントルマンズクラブがあります。パタヤに出向いたとき、必ず行って欲しい風俗店の一つです。

それでは、ジェントルマンズクラブとはどのような風俗店なのでしょうか。まったくシステムを知らずに行っても楽しむことができないため、事前にどのような形態の風俗店なのか理解しておく必要があります。

また、どの場所にあるのか地図を理解しなければいけませんし、女性とエッチするための料金相場を知らないとぼったくられます。海外で女性に高い値段を吹っ掛けられるのは普通なのです。

そこで、どのようにしてジェントルマンズクラブでの夜遊びを楽しめばいいのか確認していきます。

パタヤに存在するジェントルマンズクラブ

まず、ジェントルマンズクラブとは何なのでしょうか。タイの中でも、バンコクやプーケットにはない形態の風俗店であり、パタヤで体験することができます。

ジェントルマンズクラブは一軒家や一つのビルとして存在しています。そうした家の中に複数の女性が在籍しており、店内をウロウロと歩き回っています。以下のように、薄暗くてピンク色の室内に何人もの女性がいます。

立って歩き回っていることがあれば、座っていることがあります。ただ、いずれにしても女性は男性に対して積極的に声をかけてきます。

男性にドリンクを奢ってもらえば、女性はドリンクバック(ドリンクを注文してもらうことで入るお金)を手にすることができますし、男性とセックスをすればそのときのお金を入手できます。

要は、ジェントルマンズクラブとは「一軒家(またはビル)に多くの女性がいて自由に歩き回っており、そこで話がまとまったら上の階に行ってセックスをする」という風俗店だと考えてください。

店内で女性と自由恋愛を楽しみ、話がまとまればエッチするようになります。

ドイツにはFKKという非常に素晴らしい風俗店があります。以下が、実際に私が出向いたFKKです。

この簡易版がパタヤにあるジェントルマンズクラブだと考えてください。ドイツのFKKのように施設は豪華ではなく、女性の数も少ないです。

ただ、タイの中でもバンコクやプーケットなどにはない風俗形態なので、これはこれで楽しむことができます。

ジェントルマンズクラブは複数存在する

なお、ジェントルマンズクラブは一つだけの施設ではありません。パタヤには複数のジェントルマンズクラブが存在し、それぞれ違う店として運営されています。

ジェントルマンズクラブによって、一軒家で運営されていたり、ビルの一室であったり特徴が異なります。当然、在籍している女性の数も違ってきます。

営業時間を把握する

多くの場合、ジェントルマンズクラブは12:00ごろから営業を開始します。昼過ぎから遊べるという、大変貴重な風俗店です。ゴーゴーバーやバービアは夜からしか開かないため、昼過ぎから遊びたい場合はジェントルマンズクラブへ出向くようにしましょう。

営業を開始して徐々に女性が集まり始め、夕方にはたくさんの女性がいるようになります。

なお、24:00には営業をやめます。そのため、基本的な営業時間は12:00~24:00と考え、この時間の間にジェントルマンズクラブへ出向くようにしましょう。

女性の質は高め

気になるものとして、女性の質があります。ジェントルマンズクラブでは、パタヤの中でも女性の質は高めです。

パタヤでメインとなる遊びはゴーゴーバーですが、ゴーゴーバーでは体型が良くないと指名されないですし、男性客にドリンクを奢ってもらうためにノルマが課せられます。そうした厳しいノルマが嫌な女性がジェントルマンズクラブで働きます。

ゴーゴーバーはセックスの単価が高いものの、ジェントルマンズクラブでは一つの建物の中だけで完結します。そのため何人もの男性客を取ることができれば、それだけたくさん稼げるようになります。

パタヤではゴーゴーバーの女性が最も質は高いです。しかし、ジェントルマンズクラブにも若くて美人の女性が何人も在籍しているのは事実です。

ペイバー(バーファイン)することも可能

基本は一つの建物の中でセックスすることになりますが、女性を連れ出すことも可能です。タイでは、女性を連れ出すことをペイバー(別名、バーファイン)といいます。

ジェントルマンズクラブで働いている女性は、ゴーゴーバーやバービア(ガールズバーのような店)、マッサージパーラーのように、特定の店に所属しているわけではありません。ほとんどの場合、フリーの風俗嬢となります。そのためペイバーの値段は女性の言い値であり、交渉次第となります。

また、ショート(一回だけのセックス)やロング(朝までコース)の価格も交渉次第です。

ゴーゴーバーのように明確な値段が決められているわけではないため、料金相場を知らずに行ったり、交渉力がなかったりすると当然のようにぼったくられます。

微妙な女性は断るべき

ジェントルマンズクラブでは必ずモテモテになります。相手女性はあなたにドリンクを奢ってもらいたいですし、一緒にセックスをしてお金を稼ぎたいので当然です。

パタヤのジェントルマンズクラブは白人男性が非常に多いです。ただ、日本人であっても関係なく女性はあなたに声をかけてきます。

ただ、このとき問題が生じます。女性の顔を見てあなたから声をかける場合、当然ながらあなたの好みの女性を選ぶことになるので問題ありません。しかし、女性から積極的に声をかけられるため、その女性が必ずしもあなたのタイプでないことがあるのです。

むしろ、声をかけてくる女性があなたの好みの女性である確率の方が低いです。

このとき、タイプでもない女性にドリンクを奢り、貴重な時間やお金を無駄にしている場合ではありません。そのため、「No.」と言ってきちんと断るようにしましょう。

相手女性は断られることに慣れています。そのため、女性からのドリンク攻撃を断ることについては何も問題ありません。

ゴーゴーバーやソイ6(バービア)、マッサージパーラーなど、パタヤでは基本的にどの店もあなたから女性を指名する形になります。バービアで女性に腕をつかまれて店内に引っ張られることはあるものの、席に座らなければ何も問題ありません。

ただ、ジェントルマンズクラブでは店内にいるだけで女性から次々とアプローチを受けます。こうした人たちにすべてドリンクを奢っているとすぐにお金を積み重なっていくため、きちんと断るようにしましょう。

ジェントルマンズクラブの料金相場

それでは、タイ・パタヤのジェントルマンズクラブで風俗遊びをするときの値段はどれくらいになるのでしょうか。先に述べた通り、すべては女性との交渉次第なので事前に料金相場を理解しておきましょう。

ジェントルマンズクラブで女性とエッチする場合、1,000バーツ(約3,000円)が基本です。これより高い金額を提示された場合、知識のない外国人だと思われて高い値段を提示されていると考えた方がいいです。

実際、私の友人は2,000バーツ(約6,000円)を提示されて、そのお金を払ってしまっていました。通常の2倍の値段です。相手女性の言い値を払うのではなく、きちんと料金交渉をしましょう。

ジェントルマンズクラブによっては部屋代がかかる

なお、ジェントルマンズクラブによっては上の階に上がって女性とセックスをするとき、部屋代が必要になることがあります。このときの部屋代は300~350バーツ(約900~1,050円)になります。

女性に支払うセックス代とは別に部屋代が必要になるのです。

ペイバーでは料金が高くなる

ちなみに、ペイバー(バーファイン)して女性を外に連れ出すとなると、ペイバー代を要求されます。これも人によって料金が異なり、バーファインの値段は500~700バーツ(約1,500~2,100円)となります。

これにエッチ代が加算されます。前述の通り、一回きりのセックスで終わるショートでは1,000バーツが相場です。

ただ、朝までコースのロングになると2,000バーツ(約6,000円)ほどになります。

主要なジェントルマンズクラブの場所

それでは、パタヤのジェントルマンズクラブで夜遊びをするには主なジェントルマンズクラブを理解しなければいけません。

また、出向くべきジェントルマンズクラブの名前だけでなく、場所や地図まで理解する必要があります。これら主要なジェントルマンズクラブについて記していきます。

なお、パタヤでは「The Den」という有名なジェントルマンズクラブもありますが、The Denは無駄に値段が高いので省くことにします。

キンナリープレイス(Kinnaree Place)

パタヤの中でも最も有名であり、大きなジェントルマンズクラブがキンナリープレイス(Kinnaree Place)です。

ジェントルマンズクラブへ出向く場合、特別な理由がない限りはキンナリープレイスの一択で問題ありません。他のジェントルマンズクラブに比べて女性の数が圧倒的に多く、質も高いからです。女性(風俗嬢)や男性客は非常に多く、昼から盛り上がっています。

パタヤの風俗店はどれも、パタヤ市街地に固まっています。ただ、ジェントルマンズクラブだけは例外であり、市街地の外にポツンとある形になります。

キンナリープレイスについては、以下の場所にあります。パタヤ市街地から20分くらいの距離です。

営業時間は12:00からであり、23:00まで店は開いています。つまり、昼から遊ぶことができます。なお、私は16:00ごろに出向きましたが、女性は25~30人ほど在籍していました。

キンナリープレイスでの夜遊びでは、部屋代がかかりません。実際、私がキンナリープレイスで遊んだとき、支払ったのは女性へのチップ代(1,000バーツ)だけで部屋代はありませんでした。これは、一緒に出向いた友人も同じでした。

そのため、非常に安くタイの美女とセックスすることができます。人数も多いので非常におすすめです。

食べ物代は、食べていなければ払わなくてもいい

ちなみに、キンナリープレイスではなぜか食べ物代が加算されていることがあります。私は日曜日に出向いたのですが、このときはイベントが開催されていて、レシートに食事代が勝手に加わっていました。

以下のように、自分の飲み物代やレディースドリンク(女性への奢り代)に加えて、450バーツがレシートに加えられています。

ただ、これらの食べ物代については、実際に食べていなければ支払う必要はありません。私も店を出るときに「食事をしたか?」と聞かれ、食べていないことを告げると450バーツ分はなくなりました。

CLUB4、007、パイレーツ

パタヤにはジェントルマンズクラブが密集しているビルがあり、そうした店としてCLUB4や007、パイレーツ(Pirates)などがあります。これらの店以外にも、多くのジェントルマンズクラブがビルの中に入っています。

そのビルでは、以下のようにCLUB4や007の看板が掲げられていることがわかります。これらはすべて違う店のジェントルマンズクラブです。

一つの店に在籍している女性は5~10人と少ないです。ただ、多くの店が密集しているのでいろんな店に入ってみて、良さそうな女性のいる店で飲むようにするといいです。

なお、これらの店の営業開始時間は13:00からです。また、基本は25:00まで開いています。

場所については、キンナリープレイスと同じようにへんぴなところにあります。以下にジェントルマンズクラブが密集するビル(CLUB4や007のあるビル)の地図を記します。

歩いていってもいいですが、遠いのでタクシーかバイクタクシー(バイタク)を利用して出向くようにしましょう。

ちなみに、女性とのセックス代は1,000バーツ(約3,000円)であり、これに部屋代350バーツ(約1,050円)が加わります。

ジェントルマンズクラブで夕方に美女とエッチを果たす

先の述べた通り、私はジェントルマンズクラブに出向いたのでは16:00ごろです。夜はウォーキングストリートやソイ6で豪遊する必要があるため、夕方はジェントルマンズクラブに出向くことにしたのです。

このとき、いくつかのジェントルマンズクラブに行ってみましたが、最終的に「キンナリープレイスの質が高い」という結論に至り、ここで遊ぶことにしました。

入場料などはなく、勝手に店の中へ入っていきます。一軒家の中にはバーがあり、そこでドリンクを注文することができます。

ただ、バーでアルコールを頼まなくても、女性(風俗嬢)が営業のために勝手にやってきて、何を飲みたいか聞いてくるので、バーでドリンクを注文しなくても問題ありません。

女性の狙いは「ドリンクの注文を取るついでに、新たに店に入ってきたあなたと会話する」ことにあるからです。

会話できればレディースドリンクを奢ってもらえる可能性が高まりますし、その後にセックスしてもらえるかもしれません。そのため、ドリンクの注文は店内の風俗嬢たちが勝手に行ってくれます。

なお、店内には真っ裸の女性もいます。パタヤでは、ゴーゴーバーを含め風俗店に全裸の女性がいるのは珍しくありません。

そうして、ひとまず席に着くと次々と女性が声をかけてきます。正直、あまり顔がタイプではなかったので断り続けることにしました。良さそうな女性からのアプローチなら喜んで受け入れるものの、そうでない女性から営業されても断るしかありません。

ただ、25~30人も女性がいるため、その中に一人くらいは好みの女性がいます。私が座ったソファの隣には白人男性がいて、その周りに5人ほどの女性がいました。なぜか、その白人男性はハーレムを築いていました。

しかし、白人男性は特に女性へドリンクを奢っているわけではありません。

白人男性がハーレムを築いている女性の一人が非常に私のタイプだったため、その女性と目が合ったときに手招きしてみました。

すると、その女性は私のところへやってきて、ドリンクを奢るから隣に来るように言うと問題なく承諾してくれました。白人男性から、女性を一人もぎ取った瞬間です。

かなり待った後、タイ女性とセックスする

今回は友人たちと出向いたのですが、友人たちも同じように女性を指名して隣に付け、それぞれ楽しそうにしていました。

おそらく20~30分ほど女性たちと楽しんでいたと思いますが、「この女性たちとエッチしよう」という話でまとまりました。

ただ、エッチすることを伝えたにも関わらず、部屋が空かないようでかなり待たされます。いくつの部屋があるのか聞くと、8部屋のようです。8部屋もあるのに、すべて満室です。

セックスしたいことを告げて既に30分以上も待っています。今日もジェントルマンズクラブは繁盛しているようです。

そうしてようやくヤリ部屋(プレイルーム)が空いたようなので、友人を含め全員で移動することになりました。当然、女性と手をつないで行くことになります。

部屋に入った後はすぐにセックスの準備に移ります。ゴーゴーバーのように、女性を連れ出した後に会話したり、一緒に食事をしたりするわけではなく部屋に移動してそのままエッチとなります。

まずはシャワーを浴びることになります。このとき、当然ながら一緒にシャワーを浴びます。女性に全身をきれいにしてもらった後、タオル一枚になってベッドに横たわることになりました。

女性は細身のスレンダーであり、ゴーゴーバーであっても問題なく通用するレベルの容姿です。そのため、私の下半身はビンビンの状態です。

キンナリープレイスでは既に女性の胸を揉んでおり、キスもしていたため、当然ながらすべてを受け入れてくれます。

女性との相性を確認したうえで指名できているため、これについてはゴーゴーバーやソイ6(バービア)と同じスタイルであり非常に優れていると感じました。

ひとまず、前戯から入ります。私が女性のおっぱいをなめまくり、キスをしまくっているとき、女性は私のペニスを刺激してきます。そうしているとコンドームをかぶせられ、フェラチオをしてきました。

本当は生フェラがいいのですが、これについては女性次第なので仕方ありません。キスは許してくれても、フェラチオについてはゴムフェラが限界のようです。

その後、騎乗位で上から乗られました。スレンダー女性の体重を感じながら、上下することになります。

そうして正常位に移った後、すぐに射精感がこみ上げてきました。どうやら、この日は性欲が旺盛のようです。腰をゆっくりにしようとしましたが、射精感は既に限界を突破してしまったようです。腰の速度を遅くしたのもむなしく、そのまま果てることになってしまいました。

シャワーを浴びた後、私は女性に1,000バーツ(約3,000円)を支払うことになります。お金を手渡し、そのまま店に戻ることになりました。

ちなみに、私の友人は1,000バーツを渡した後、女性から「さらに1,000バーツほしい」と言われ、そのまま渡してしまったようです。単純にぼったくられたわけですが、あまり情報を知らずに行くとこのようになることもあります。

店を出るとき、ドリンク代を精算します。ドリンク代はそこまで高くなく、200バーツ(約600円)ほどでした。そのため、ジェントルマンズクラブでは非常に安くタイ美女とエッチできます。

場所は不便だが、行くべき場所がジェントルマンズクラブ

ほとんどの風俗店はパタヤ市街地に密集しているものの、唯一の例外がジェントルマンズクラブです。ジェントルマンズクラブはどれも郊外にあり、市街地から20分ほどかけてタクシーで移動しなければいけません。

ただ、ジェントルマンズクラブでは非常に安い値段で女性とセックスすることができます。また、ドリンク代もゴーゴーバーなどに比べて非常に安いです。女性への奢り代(レディースドリンク)も安く設定されています。

郊外の一軒家やビルであるため、おそらく土地代などは非常に安いのでしょう。そのため、こうした値段でも商売が成り立つと考えられます。

値段は安いものの、女性の質は意外と高いです。キンナリープレイスなどのジェントルマンズクラブに出向き、パタヤのナイトライフを楽しむようにしてみてください。夜遊びとはいっても、昼から遊べることがジェントルマンズクラブの利点でもあります

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