海外風俗

韓国のルームサロン・フルサロンで酒とエロの両方を楽しむ

ソウルや釜山(プサン)などへ出向いたとき、多くの男性が行うべきものに夜遊びがあります。たとえ仕事による出張でも、夜は存分に楽しまなければいけません。そうしたとき、ソウルでも釜山でも風俗に通うようにしましょう。

このとき、韓国にある風俗店としてルームサロンやフルサロンがあります。どちらもキャバクラのような感じでお酒を楽しむことができ、さらには女性とのセックスまで実現できます。

要は、お酒とエロがセットになったものだと考えてください。

しかし、普通にソウルや釜山の街を歩いてもルームサロン・フルサロンを見つけることはできません。どの場所にあるのか分からないのです。

そこで、どのようにしてルームサロンやフルサロンでの夜遊びを実現するのかについて解説していきます。

ルームサロンとフルサロンの違いを理解する

昼間は無理ですが、夜に主に楽しむことのできる風俗店がルームサロンやフルサロンです。これらは非常に似ていますが、形態としては別になります。

それでは、それぞれ何が違うのでしょうか。まず、店の形態や料金相場を理解する必要があります。そこで最初に、ルームサロンのシステムから理解していきます。

高級スナックがルームサロン

美人の女性がお酒をついで接待してくれる場所として、日本ではキャバクラがあります。それを少し豪華にしたものが高級スナックです。ルームサロンとは、高級スナックのような店だと考えてください。

ただ、日本ではキャバクラやスナックで働く女性をその場で連れ出すことはできません。可能だったとしても、頑張ってアフターに誘ってご飯を奢ったり、何度も通いつめたりする必要があります。しかし、何度通っても「いいお客さん」とだけ見られてエッチできないことの方が多いです。

一方で韓国のルームサロンではどうかというと「アフター=セックス」となります。つまり、連れ出しすることができれば、その女性とのエッチを実現することができます。

しかし、ルームサロンの値段は高いです。飲むだけで一人5~8万円です。これに加えて、女性とのセックスを考えるのであれば、追加5万円ほどの費用が必要になります。ママと交渉をしてお金を手渡すことで、女性とのアフターを実現できるのです。

ただ、確実に女性を連れ出せるわけではありません。ママが渋れば連れ出しできませんし、女性が拒否してもダメです。

セックスできるのが確約ではないことに注意しなければいけません。店によっては、2~3回ほど通わないとエッチできないこともあります。

フルサロン(野球場)はカジュアルなキャバクラ

ただ、現実的にそのような高額なお金を支払える人は限られます。一回飲むだけでもかなりの金額になり、さらには女性と必ずエッチできるわけではないからです。

そこで、ルームサロンをよりカジュアルにしたものとしてフルサロンがあります。フルサロンは野球場とも呼ばれています。

フルサロンでは、窓から女性を見て指名することになります。韓国アガシ(女性)が座っているため、その中から女性を選ぶようになるのです。

フルサロンでは、指名した女性と必ずセックスできます。酒とエッチがセットになったものと考えてください。全部込みなので「フル」サロンと呼ばれるのです。これで、値段が一人3~4万円です。

ルームサロンに比べて価格がかなり低いため、当然ながら女性の容姿レベルは劣ります。ただ、ぼちぼち選べる子はいます。

もちろん、フルサロンの中でも一人7~8万円の高級店も存在します。そうした店になると、女性の質はかなり高くなります。

テンプロという最高級店も存在する

なお、ルームサロンの中でもさらに最上級の店が韓国・ソウルの江南(カンナム)にあるといわれています。日本でいう、銀座の高級クラブのような感じになりますが、ソウルではルームサロンの最高級店を通称「テンプロ」といいます。

江南にはテンプロが4店舗ほどあるといわれています。トップ数%のあり得ないモデルクラスの韓国アガシが在籍しているのがテンプロです。

テンプロの場合、飲むだけで一人10万円以上は必須です。また、一回だけの来店で女性を持ち帰れるようになることはありません。何度も通う必要があります。

当然、現地の韓国人でさえどこにテンプロがあるのか知りません。多くの日本人が「銀座の最高級店がどこにあるのか知らない」のと同じ感覚です。

そのため、テンプロクラスのルームサロンを利用したい場合、必ず紹介が必要になります。

案内がないと難しいルームサロン・フルサロン

それでは、韓国語を話せない旅行者がルームサロンやフルサロンでの夜遊びを実現できるかというと、実際のところ非常にハードルが高いです。

まず、店は看板を出していません。例えば、以下は私が実際に出向いたフルサロンです。このように看板がなく、外から見ただけでは何の店なのか分かりません。ただ、中はフルサロンになっているというわけです。

基本は紹介者がいて、予約して出向くのが基本となるのがルームサロン・フルサロンです。そうした紹介がない場合、どの店がルームサロン・フルサロンなのか分からないため、店の中に入って「ここはルームサロンか? 値段はいくらになるのか?」などを聞く必要があります。

店の外観からでは情報が何もなく、店ごとに費用相場がバラバラなので店内の部屋に入るまでにシステムを確認しておく必要があるのです。

さらにこのとき、基本は韓国語を話すことができないと相手にしてもらえません。

こうした事情があるため、韓国語を話せない旅行者がルームサロン・フルサロンを利用するのは現実的ではありません。

現地の風俗に精通している人を通して出向くのが一般的です。実際、私も韓国に住んでいる日本人に依頼することで、ようやくフルサロンでの夜遊びを実現することができました。

ルームサロンやフルサロンの場所・地図

それでは、ルームサロンやフルサロンはどこにあるのでしょうか。韓国の中でも、ソウルであれば江南(カンナム)にルームサロン・フルサロンが存在します。

ルームサロンの場所

ルームサロンが密集している地域の地図は以下になります。

目印としては、入り口の前に人が座っているかどうかがあります。ルームサロンは高級店であるため、必ず店の前に男性がいます。この男性に「ここはルームサロンか?」と聞くようにしましょう。

また、ルームサロンの多くは車の駐車スペースがあります。金持ちの人が車で乗りつけるのです。

例えば以下では、駐車場付きのルームサロンになっています。ルームサロンを利用する人が来たとき、テントの中にいる男性スタッフが対応するようにしているのです。

ただ、こうした店のすべてがルームサロンというわけではないため、店に入る前にいろいろ聞く必要があります。

フルサロンの場所

一方でフルサロンはどこにあるのでしょうか。同じように江南にフルサロンが存在しますが、地図としては以下の場所の周辺になります。

ルームサロンと同じように、店先のどこかに看板が出ているわけではありません。また、必ずしも店先にボーイが立っているわけではないため、紹介者がいない場合は店内に入っていって「ここはフルサロンか?」と聞く度胸が必要になります。

ルームサロンと同じように、場所を知っていたとしても、海外風俗の初心者が現地の案内人無しで出向くのは異常なほどハードルが高いのがフルサロンです。

ルームサロン・フルサロンの流れ

それでは、実際にルームサロンやフルサロンを利用するときはどのような流れになるのでしょうか。これについては、以下のようになります。

  1. 女性を指名する
  2. 部屋で会話を楽しむ
  3. 女性とセックスする

前述の通り、ルームサロンの場合は女性を連れ出せるかどうかは分かりません。ママとの交渉次第になります。

また、フルサロンでは必ずエッチできますが、連れ出しではありません。個室に入りキャバクラのような感じで一緒に飲んだ後、同じ店内の上の階にあるプレイルームへ出向いてエッチすることになります。

フルサロンでは60~80分ほどキャバクラ形式で女性と飲んだ後、上の階でのセックスが40分になります。ただ、基本は射精した段階でプレイ終了となります。

フルサロン(野球場)では地域ごとにスタイルがある

ちなみに、フルサロンの場合は地域ごとにスタイルが異なります。例えば、最初のショータイムでフェラがあるなど、特徴が異なるのです。

店ごとに違いがあることは理解しましょう。

22:00以降に出向くといい

一般的に営業時間は18:00以降になります。ただ、早い時間に行っても良い女性は出勤していません。遅めの時間に行くようにしましょう。

ルームサロンやフルサロンの場合、22:00から優良な女性が出勤するようになります。また、この時間から店が混み始めます。そのため、出向くべき時間は22:00以降です。これより遅い時間であれば、26:00などかなりの深夜でも問題ありません。

ソウル・江南のフルサロンを体験してきた

韓国は誰でも体験できない夜遊びがたくさんあります。その一つがルームサロンやフルサロンです。そこで、現地の案内人にお願いしてフルサロンへ行くことにしました。

このときはソウルでの滞在だったので、江南にあるフルサロンへ22:00ごろに出向くようにしたのです。外観からは何の店だかまったく分かりませんが、案内のもと店内に入ることにしました。

まずは部屋に通されます。そして、最初にお金を渡すことになりました。この店は35万ウォン(約35,000円)だったので、現金で渡します。

そうして、待つことにしました。予約はしていたのですが、わりと長く待ちます。かなり混雑しているようです。部屋で20分くらいは待つことになりました。

すると、ようやくボーイに呼ばれることになりました。女性を指名するために2階へ上がります。

2階にはアガシが座っている場所があり、大きな窓があります。そこには、非常に多くの韓国人の男性客がいました。店は非常に繁盛しています。

人数は10~12人くらいです。そこまで美人というわけではないものの、ぼちぼち選べる子はいます。

ただ、男性客が非常に多いため次から次へと指名されていきます。迷っているとすぐに女性を取られてしまいます。

しかし、新たに入ってくる女性もそれなりにいるため、選べる女性が誰もいない場合は「良い女性が来るのを待つ」という戦略でも問題ありません。

部屋で女性とのお酒を楽しむ

女性を指名した後は先ほどの部屋へ戻ることになります。このとき、フルーツやビールなども運ばれてきました。

ひとまず、女性と会話をすることになります。女性たちはみんな、微妙に日本語を話すことができます。

聞くと客の9割は韓国人であり、残りはほぼ中国人のようです。日本人はほぼ来ず、私たちは珍しいと話してくれました。

ルームサロンやフルサロンは店に看板がなく、どこにあるのかもわかりにくいので短期旅行者が訪れることができず、難易度が高いという理由だけなのですが、やはり日本人客は少ないようです。

ちなみに、私が指名したアガシは27歳でした。ソウル出身の子です。朝5:00までここで働くようであり、非常に遅くまで出勤しています。

そうして10分ほど話をすると、ショータイムの時間だといわれました。女性たちは立ち、部屋を暗くするなど準備を始めます。

そうして、カラオケの音楽を流してショータイムが始まるようになりました。

このフルサロンでのショータイムでは、あいさつフェラがあるようです。そのためズボンを降ろされ、ペニスをむき出しにされた後はウェットティッシュで拭かれ、そのままフェラチオをされることになりました。

ここで射精をするわけではないですが、女性は服を脱いでパンツ以外は全裸になり、しっかりフェラチオをしてきました。

ひとまずウェルカムフェラが終わり、何とか勃起したペニスをズボンに納めます。肥大化しているので非常にズボンをはきにくいですが、頑張るしかありません。

その後は部屋が暗いまま、普通に女性との会話を楽しむようになります。通常のキャバクラだと考えれば問題ありません。

ただ、女性たちは日本人客がほぼ来ないにも関わらず、少しだけ日本語話せるため、英語と日本語の両方を使いながら異文化コミュニケーションを進めていくことになりました。

なお、会話中にボーイが入ってきてビールをもってくることがあります。そのとき、1万ウォン(約1,000円)をチップとして渡す機会が2回ほどありました。

アガシとフルサロンでセックスする

そうして1時間ほど会話をしていると、「そろそろ上に行くか(=エッチをするか)」と聞かれました。このまま会話を続けてセックスなしでもいいし、エッチしてもいいです。当然、上の階へ行くことを選択しました。

荷物をもち、部屋を出ます。一緒にエレベーターに乗り、上の階を目指すことになりました。

プレイルームに入りますが、可もなく不可もなくという感じです。部屋が広くてキレイというわけではありませんが、エッチするだけであれば問題ありません。

そうして、エッチするための準備をすることになりました。ただ、私が先にシャワーを浴びるようです。一緒にシャワーを浴びてくれないのは残念でした。そうしてシャワーを浴びた後、歯磨きをすることになります。

その後、女性も歯磨きをして服を脱ぎ、セックスをすることになります。

まずは胸をなめられ、簡単にフェラチオをされます。そうしてペニスが勃起した後、コンドームをかぶせられて挿入することになりました。

ルームサロンであれば、女性によってはしっかり前戯をしてくれます。ただ、フルサロンでは一晩で何人もの男性を相手にするので疲れていますし、そこまで濃厚プレイはできないと考えてください。そうして、正常位でスタートすることになりました。

エッチしていると騎乗位やバックへと移り、再び騎乗位へと戻って果てることになりました。

セックスが終わった後、再びシャワーを浴びることになります。服を着替え、一緒にエレベーターに乗って下の階に降り、お別れをすることになりました。チップの支払いはありません。

酒とエッチを楽しみたい方におすすめの風俗

韓国のソウルや釜山には、ルームサロンやフルサロンという夜遊びがあります。

ルームサロンは高級であり、女性は美人であるものの値段が高くて確実にエッチできるわけではありません。一方のフルサロンでは、酒とエッチの両方が含まれていて手ごろな金額であるものの、女性の質はどうしても落ちてしまうようになります。

こうした特徴のある韓国の風俗店がルームサロン・フルサロンです。

普通の旅行者では、ルームサロンやフルサロンでの風俗遊びは非常にハードルが高いです。そこで、頑張ってそれっぽい店を見つけて突撃するか、現地の案内人にお願いして夜遊びを楽しむようにしましょう。

日本にはない風俗がルームサロンやフルサロンです。韓国に出向いたとき、キャバクラのように女性との会話を楽しんだ後、セックスまで含めて満喫するようにしましょう。

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