韓国にはソウルや釜山(プサン)などの都市があり、これらは風俗遊びを楽しめる街でもあります。風俗の中でカラオケは代表的ですが、韓国でカラオケというと「女性と一緒に飲んで騒げるキャバクラ」となります。
その中でも、特に人気なカラオケとして乱交カラオケがあります。文字通り、女性たちとの乱交を楽しみ、どんちゃん騒ぎが可能な形態の風俗店です。
日本にはない風俗なので、夜遊びをするときは選択肢の一つに入ります。韓国美女と楽しくセクハラしながら、熱い一夜を過ごすことができるのです。
それでは、どのようにして乱交系のカラオケを楽しめばいいのでしょうか。普通では遊ぶことのできない乱交カラオケですが、その夜遊び方法について解説していきます。
セクキャバの上位版に当たる乱交系のカラオケ
日本にはセクキャバという風俗があります。キャバ嬢に対して、積極的にセクハラすることができます。セクキャバはおっパブとも呼ばれ、女性のおっぱいをもんだりなめたりしても問題ありません。
韓国の乱交系カラオケは日本でいうセクキャバ(おっパブ)と似たシステムになります。
ただ、日本のおっパブと大きく異なるのは、女性を自ら選ぶことができる点にあります。女性がズラッと並び、その中から好みの子を選ぶことが可能なのです。
しかも、在籍人数は100人以上と非常に多いため、確実にあなた好みの女性を指名できます。
日本のおっパブのように在籍人数が少なく、デブのババアしかいなかったり、好みではない女性に隣に付かれたりすることはありません。そのため、圧倒的に満足度は高くなります。
また、乱交系のカラオケでは女性は基本、裸で接待してくれます。最初から裸なので、どのように女性に触れても問題ありません。
そしてあなた自身も裸になります。互いに裸になり、裸の付き合いをするのが乱交系のカラオケとなります。
女性の体をずっと触っていてもいいし、ゲームをして女性にお酒をたくさん飲ませても問題ありません。
セックスまではできない
ただ、注意点があります。それは、セックスまではできないという点です。胸をもんだりキスをしたりするのは問題ないですが、最後のエッチは提供されないのです。
そのため、セックスまで楽しみたいという方には向いていません。あくまでも、一つの部屋でお互いに裸のまま飲んだり騒いだりする場所になります。
なお、個別のエッチはできませんが、最後にフェラやテコキなどで抜いてくれることは可能です。そのため、射精までは導いてくれます。
一緒に濃密な時間を過ごした女性に抜いてもらえるため、満足することはできます。セックス以外は何でも可能だと考えてください。
連絡先交換は可能
乱交系のカラオケであれば、女性の連絡先を交換した後日に会うことができます。日本女性とは違い、韓国女性では連絡すると普通に返信が返ってきます。そのため、店とは別の場所で会うのは普通です。
店の外であるため、当然ながら自由恋愛です。店ではサービス内容が決まっているものの、外なのでその後にあなたのホテルへ出向いてエッチするようになることは非常に多いです。
単に乱交系カラオケで、どんちゃん騒ぎを楽しむだけで満足してはいけません。その場で連絡先を聞き、メールをしてその後につなげるようにしましょう。
案内がないと厳しい乱交系カラオケ
それでは、実際にどのようにして乱交カラオケを楽しむことができるのでしょうか。これについては、残念ながら現地の案内人がいないと夜遊びが難しいです。
もちろん店自体は予約なしでも行くことができます。ただ、店は非常に混んでいるため、金曜日の繁忙期などであれば予約していっても1時間ほど待つほどになります。予約なしだと、当然ながら異常なほどの待ち時間になることがあります。
また、一つの店に80部屋があるなど非常に大規模の店になります。そのため一つの店の中でも、ボーイごとに管理している女性が違います。
ボーイにも力関係があり、良いボーイであればいろんな女性を連れてきてくれるようになります。その中から、好みの女性を選べば問題ありません。
しかし、予約なしの一元客だと待たされるだけでなく、影響力のないボーイが付くのでそこまで良い女性に巡り合えない可能性が高くなります。
また、初めての訪問で韓国語を話せないと「もう女の子はいないから、ここから選べ」と言われることもよくあります。
「100人以上も女性がいると聞いていたけど、微妙な女性しかいなかった」ということは頻繁に起こりますが、これは案内無しで訪れたために起こるのです。
韓国風俗では制約があります。これは、乱交系のカラオケでも同様なのです。店とのコネがあったり、韓国語を話せたりする人と一緒に行かなかったりすると、あまり良い遊びを実現できないというデメリットがあります。
風俗店で遊ぶときの一般的な流れ
実際の遊び方としては、そこまで難しいわけではありません。もちろん案内人がいなければ高度な遊びになりますが、予約して一緒に行ってくれる案内人さえいれば非常にスムーズです。
まず、店に入るようにしましょう。予約していれば、基本的にはすぐに入ることができます。
部屋で待っていると飲み物やフルーツなどが運ばれてくるようになります。その後、部屋に女性が現れます。何十人も並ぶわけではなく、数人が並びます。気に入らなければ断れば問題ありません。そうすると、またすぐに次の女性が並ぶようになります。
指名したら、女性が隣に付くことになります。その後は一緒に楽しく会話をするようにしましょう。日本語ができる女性はわりといます。もし、日本語ができなければ英語での会話になります。
店ごとにスタイルは違いますが、ショーなどがあって女性は裸になります。また、あなたも裸にさせられることになりますが、女性たちと裸の付き合いをするといいです。
ちなみに、私が出向いた店はクーラーが効きすぎて非常に寒かったです。そのため、部屋に入ったときにクーラーを事前に消してもらいました。寒い部屋で裸のまま長時間を過ごすのは辛いので、最初に部屋の温度調節をするといいです。
そうして時間が終わりに近づくと、クライマックスとしてフェラやテコキなどで抜いてもらうようになります。部屋にいる男性全員、指名した女性によってそれぞれしごいてもらうようになるのです。
おすすめの時間(営業時間)
どの時間に店を訪れるべきなのかというと、22:00以降が適切です。営業時間は夕方からが一般的ですが、早い時間に出向いても良い女性は出勤していません。そのため、22:00以降に行くようにしましょう。
韓国の夜は長く、非常に遅い時間に出向いたとしても問題ありません。早朝3:00などでも問題なく夜遊びを楽しむことができますが、夕方など早めの時間は避けるようにしましょう。
サービスの時間や料金相場
店によってシステムは違いますが、時間は60~80分になります。これで一回転です。これだけの時間が経過した場合、そのまま延長しても問題ありません。延長するとき、同じ女性をそのままつけてもいいですし、女性を替えて指名し直しても大丈夫です。
お金さえ払えば二回転、三回転と居座り続けることができます。
なお、乱交カラオケなので団体(二人以上)で来るのがメインになります。このとき、誰か男性が一人でも女性を指名した場合、他の人は早めに女性を指名したほうがいいです。一回転の時間は60~80分ですが、あまりにも指名が遅いと時間がスタートすることになります。
最初の男性が女性を指名しても、20分くらいなら残りの男性が女性をパスし続けても問題ありません。しかし、それ以上になると時間スタートになる可能性が高くなります。
乱交カラオケの価格相場
店によって値段は異なりますが、乱交カラオケはそれなりに費用相場が高いです。私が出向いたTHE KINGというカラオケの値段については、以下のような価格相場になります。
- 男性1人:35万ウォン(約35,000円)
- 男性2人:55万ウォン(約5,5000円)
- 男性3人:75万ウォン(約7,5000円)
例えば、男性二人で出向いた場合は一人が「55,000 ÷ 2 = 27,500円」ほどの値段になります。多くの人数で出向くほど一人分の価格は下がります。男性5人などで行く場合、一人の負担額は2万円を切るようになります。
これには、部屋代やお酒代などすべてが含まれています。
ただ、ボーイには1~2万ウォン(約1,000~2,000円)のチップを渡す必要があります。そのため、上記の値段にチップ代が加わると考えてください。女性に渡すチップは必要ないものの、飲み物や食べ物をもってきてくれたボーイにはチップが必要になるのです。
乱交系のカラオケの場所・地図
それでは、どのような場所に乱交系のカラオケが存在するのでしょうか。前述の通り、地図が分かったとしても予約・紹介があったり、韓国語を話して交渉できたりしないと良い遊びは実現できません。ただ、どのような場所に存在するのか把握しておくのは重要です。
韓国・ソウルにある乱交カラオケとしては、以下の2つが有名です。
THE KING
女性の在籍人数が100人以上の非常に大きな店舗として、THE KINGがあります。乱交カラオケはカンナム(江南)にありますが、THE KINGはその中の一つです。
THE KINGの地図は以下の通りです。
基本は事前の予約を行い、現地に住んでいる人の案内のもとに出向くようにしましょう。
SIX
同じように大規模の乱交系カラオケとしてSIXがあります。店の外観からは何の風俗店なのか不明ですが、女性たちと乱れたセクキャバを楽しむことが可能です。
地図は以下のようになります。
ソウル・カンナムでの乱交カラオケ体験談
韓国での夜遊びを考えるとき、現地の案内人がいなければ基本的に楽しむことができません。案内人無しで行ける風俗店としては、按摩か置屋くらいになります。そこで、私は現地の風俗に精通している人に頼んで乱交カラオケを予約してもらい、一緒に出向くことにしました。
行き先はTHE KINGという乱交カラオケです。店は地下に広がっていますが、非常に規模の大きい風俗店です。
出向いた日は平日でしたが、23:00ごろと混む時間に出向きました。入り口には非常に多くの韓国人客がいましたが、予約をしていたのでそれらを無視してスムーズに入店できます。そうして、部屋に通されました。
まずは、男性同士で話をしながら女性が来るのを待つことになります。部屋の数が非常に多い店であり、さらには男性客もたくさんいるため、女性が回ってくるにも時間が必要なのです。
部屋で15分ほど待機していましたが、ようやく女性が現れました。その数、2人でさらにはブスです。
当然、誰も指名はせずにそのまま帰らせました。そうすると、すぐに他の女性が部屋に入ってきます。先ほどよりは人数が多く7人です。
しかし、ここでも良い女性がいないので帰らせます。
このように2~7人の女性が部屋に入っては、帰らせるのを何回か繰り返していきます。そうしていると、やはり好みの女性は見つかるものです。女性を指名し、隣に付けることにしました。他の男性についても、好みの女性を選んでは指名していきます。
そうして乾杯をして、楽しく会話をすることになりました。また、全員が女性を指名した段階でボーイが部屋に入ってきて、そこで2万ウォンのチップを手渡すことになりました。
ただ、会話を始めて5分ほどで女性たちが「ショータイム!」と言い始めました。韓国語ではインサ(日本語であいさつという意味)といいますが、外国人でも分かりやすいようにショータイムと言うようです。
互いに全裸になり、セクハラを楽しむ
そうすると女性たちはドアの方に行き、部屋を暗くしてカラオケ音楽を流し始めました。何かが始まるようです。
すると、女性たちは音楽に合わせて一人ずつ服を脱ぎ始めました。そうして、パンツ以外はすべて服を脱ぎすてます。
その後、アルコールを口に含んだ後、指名した男性の上にまたがり、キスをしてきます。女性の口には先ほどのアルコールがあり、口移しでお酒を飲ませてくれます。
そうして、過激なショータイムによって女性たちが裸によるサービスをしてくれました。
また、女性たちは私たち男性側の服も脱がせてくれます。同じように裸になるのがここのルールのようです。そのため、パンツ以外の服をはぎ取られてしまいました。
女性については、膝上にまたがってキスをしてもいいし、酒を飲ませても問題ありません。好きなように好みの女性をセクハラすることができます。
ちなみに私が指名した女性については、25歳の韓国女性です。ソウル出身であり、日本語は話すことができないので英語での会話になります。互いにカタコトの英語や翻訳アプリを使って会話をしました。
キスをしたり胸の感触を楽しんだりしながら、時間を過ごすことになります。カラオケは歌わず、今回は会話やセクハラばかりすることになりました。
クライマックスで抜いてもらう
そうして楽しい時間を過ごしていると、クライマックスとなります。再び部屋を暗くして、部屋にはカラオケの音楽を流すようになります。
このとき、女性は私たちに横向きになるように指示しました。そこで、私たち男性はソファーに横わたります。
すると、パンツを脱がされてペニスをあらわにされました。ウェットティッシュでペニスを拭かれた後、フェラチオをされます。音楽と生フェラのコラボレーションです。
そうして、今度はテコキに移ります。高速でテコキをしてもらったのですが、このときは女性を抱き寄せて唇を奪いながらテコキをしてもらいました。そうして、快感が近くなりそのまま射精することになりました。
女性が事前にティッシュを用意していたため、射精するときは飛び散らず私のパンツが汚れることはありませんでした。
そうして、クライマックスまで終わった後は服を着ることになります。女性たちの生着替えを見ながら、自分たちも服を着ることになりました。
そうして、女性たちとお別れすることになります。女性は部屋を出て帰っていきます。もちろん、帰る前に女性と連絡先を交換するのは問題ありません。
なお、女性が帰った後はボーイが来て、このときにお金を支払うことになりました。クレジットカード払いもできますが、10%ほど料金が上乗せされるので現金払いの方がいいです。今回は3人で出向き、総額75万ウォン(約75,000円)でした。一人25,000円ほどになります。
ちなみにこのとき、締めのラーメンを出してくれました。言わないと出てこないようですが、今回は案内してくれた人と一緒だったのでラーメンが出てきたのです。それなりに辛いラーメンでした。味はうまいです。
なお、すべてが終わった後の部屋は以下のようになっていました。なかなかにカオスな状態です。かなり飲み散らかしてしまいました。
こうして、乱交カラオケを後にしました。
韓国特有の乱交カラオケ
日本にはないシステムのキャバクラとして、韓国の乱交カラオケがあります。日本にはセクキャバ(おっパブ)がありますが、好みではない女性が付かれ、在籍人数も少ないです。それでいて、ドリンク代を含めると1時間で一人2~3万円以上になるのが基本です。
つまり、セクキャバの基本料金は1時間5,000円ほどと安くても、ドリンク代が異常に高額なので結局のところ高くなってしまうのです。
これに比べて、韓国・ソウルの乱交カラオケであれば、100人以上の女性から好みの女性を指名でき、ショータイムなどを楽しむことができ、アルコール代はすべて含まれ、最後に抜きサービスまであって2万円代になります。そのため、非常に優れたサービスになります。
東南アジアにも韓国系カラオケの店はありますが、基本はこうした過激なサービスから派生しています。そのため、ソウルに出向いたときはカンナムへ行き、本場の乱交カラオケを味わうようにしましょう。