インドネシア

バリ島サヌールの番号置屋で格安の夜遊びをする方法

インドネシアの中でも、多くの人が訪れる場所としてバリ島があります。バリ島はリゾート地として知られており、男性でも女性でもたくさんの人が訪れます。

リゾートで知られるバリ島ですが、風俗遊びであっても問題なく行うことができます。その中でも、最も有名な夜遊びとしてサヌールの番号置屋があります。

バリにはいくつかの風俗店があり、その中でもローカル男性を含め多くの人が出向く場所が番号置屋です。非常に値段が安い置屋です。

それでは、番号置屋とはいったい何なのでしょうか。また、どのようにして風俗遊びを楽しめばいいのでしょうか。

サヌール地区といっても、どこに行けばいいのでしょうか。ここでは、バリ島の番号置屋で豪遊する方法について解説していきます。

サヌールに存在する番号置屋

まず、番号置屋とは何なのでしょうか。普通の置屋とは違うのでしょうか。

番号置屋とはいっても、いわゆる置屋と何も変わりません。それでは、なぜ番号置屋と呼ばれているかというと、バリ島サヌールにある置屋では番号が記されているからです。以下のように、置屋の塀や看板に「〇〇 X」のように番号があるのです。

番号置屋と呼ばれているのは、これだけの理由になります。番号にXのマークがあると、そこには必ず置屋があります。

特に危険なわけではないですが、番号置屋の周辺は非常に薄暗く、周辺には特に何もありません。非常に怪しい雰囲気の中、番号置屋を目指す必要があります。

遊び方や料金相場

置屋であるため、遊び方は簡単です。置屋には複数の女性が座っています。置屋によって人数は異なりますが、5人ほどの置屋があれば、30人ほどの女性が在籍している置屋もあります。いずれにしても、女性が座っています。

置屋によって女性を見学するときのスタイルが異なります。窓から覗くだけのケースがあれば、以下のように部屋の中に入って近くから女性を確認できるタイプもあります。

気に入った女性がいれば、指名するようにしましょう。指名後は料金をスタッフに支払い、近くにあるプレイルームへ移動してセックスをすることになります。基本的には、単に女性との本番行為を楽しむだけの場所だと考えるといいです。

費用相場については、かなり安いです。30~35万ルピア(約2,400~2,800円)となります。3,000円以下で女性とエッチできると考えてください。

日本人のように、外国人だと50万ルピアなどのようにふっかけられることがあります。ただ、こうした料金相場を理解したうえで出向くようにしましょう。そうすれば、適正価格で風俗遊びを楽しむことができます。

営業時間

番号置屋の営業時間については、多くは18:00や19:00からになります。早くから出向いても女性はいません。

また、私が実際にバリの番号置屋へ行ったとき、19:00くらいに行ったものの女性の数は少なかったです。

そこでスタッフに聞いたところ、20:00から多くなると言われたので、夕食を食べて21:00くらいに帰ってくると非常に女性の数が多くなっていました。

そのため、19:00よりも少し時間をズラして20:00くらいに出向くといいです。

置屋なので女性が連れ出されることはありません。ただ、ローカル男性を含めて多くの人が訪れる夜遊びスポットなので、遅すぎると客の数が多くなり、それに伴って指名できる女性の数も少なくなります。

入り口にいる男性は無視する

なお、番号置屋の入り口に案内役の男性が立っていることがあります。こうした男性から「Lady?(女性か?)」と聞かれることは多いですが、ノーと伝えたり無視したりするようにしましょう。

男性の案内で連れて行ってもらってもいいですが、値段が倍になります。置屋が男性に対して案内料を支払わなければいけないため、単純にその額が上乗せされるのです。そのため、必ず無視するようにしましょう。

キレイな場所でのエッチではない

なお、番号置屋で女性との本番行為を楽しむとき、それなりに覚悟するようにしましょう。何を覚悟するのかというと、部屋があまりキレイではないのです。

ジャカルタであれば、ホテル置屋やローカル置屋を含め、たとえ3,000円ほどで女性とエッチできるにしても、プレイルームはそれなりにキレイです。

ただ、番号置屋のヤリ部屋はあまりキレイではありません。シャワーは水しか出ないため、お湯で体を洗うことはできません。

また、冷たい水を我慢して体を洗ったとしても、はだしで床を歩くと砂利が足に付着します。そのため、体を洗う意味があったのかどうか疑問になるようなシャワーとなります。

いずれにしても、そこまでキレイな環境でエッチできるわけではないことを理解しましょう。

また、基本的に女性との濃厚セックスを期待してはいけません。「キスはダメ」などのように言われるのは普通です。典型的なアジアのローカル置屋のように、女性との濃厚セックスは厳しいと考えたらいいです。

番号置屋とホテル・バロカの場所・地図

それでは、どこに番号置屋があるのでしょうか。バリ島の繁華街というと、クタ地区(Kuta)になります。ここにナイトクラブがあったり、カラオケがあったりします。バリ島は空港の北側が栄えているのです。

一方、番号置屋はクタ地区から東へ向かう必要があります。海岸の東側がサヌール地区であり、ここに番号置屋が存在します。

周囲には何もなく、タクシーまたはバイタク(バイクタクシー)でなければ移動することはできません。

このうち、目指すべきポイントとしては2箇所あります。それが、番号置屋の密集地とホテル・バロカです。

番号置屋の密集地

サヌールには、いろんな場所に番号置屋が存在します。ただ、女性はおらず「他の場所から女性を呼ぶタイプ」であったり、一件だけポツンと置屋があって女性の質が非常に悪かったり、指名するに値しない置屋がたくさんあります。

その中でも、最も有名な番号置屋スポットがあり、そこであれば選べる女性が在籍しています。バリ島の中でも知られている有名な番号置屋の地図は以下になります。

タクシーまたはバイタク(バイクタクシー)で出向くとき、ここで降ろしてもらいましょう。ここには以下のようなサークルKがあるため、分かりやすいです。

このすぐ左隣にある道を抜けると、そこには3~4件ほどの番号置屋があります。置屋の数自体は多くないものの、ここに在籍している女性は他の場所にある置屋に比べて人数が多く、質も高いです。そのため、まずはここに出向くようにしましょう。

ホテル・バロカ(Hotel Barokah)

先ほどの番号置屋の密集地から徒歩15分ほどの場所にホテル・バロカがあります。普通の3つ星ホテルですが、置屋としての機能も備えているホテルです。

地図としては、以下のようになります。

昼だとそうでもないのでしょうが、夜のホテル・バロカは非常に薄気味悪いです。「本当にこんな廃墟のような場所がホテルであり、置屋があるのか?」と疑ってしまうほどです。

ホテルの入り口から入った後、以下のようなかなり暗い道を歩く必要があります。

そうして先に進んでいくと、スタッフが誘導してくれる場所にたどり着きます。夜の遅い時間に男性がキョロキョロしながら歩いていると、明らかに「置屋を探している」ことが分かります。そのため、スタッフが誘導してくれるのです。

そうして置屋の中に入ると、番号置屋と同じように何人もの女性が在籍しているようになります。

ホテル・バロカについても意外と女性の数は多いです。また、それなりに選べる女性もいます。そのため、ホテル・バロカもおすすめできる夜遊び場所になります。

番号置屋でセックスしてきた

バリ島に行ったからには、当然ながら最も有名なサヌールの番号置屋に出向かなければいけません。どのような場所なのか、調査が必要です。

そこで、ひとまずタクシーに乗って番号置屋がある場所まで出向くことにしました。時間は19:00です。コンビニに到着し、すぐ横にある道を抜けると、番号にXが付いてある場所をすぐに発見できました。番号置屋へ到着したわけです。

ひとまず、置屋を見て回りますが一つの置屋に5~10人ほどしかいません。意外と少ないです。また、女性たちは外で自由に過ごしていることもあります。

そこで聞いてみると、もう少ししたら女性が多くなるようです。そこで、ひとまず夕食にすることにしました。基本は何もない田舎ですが、少ないながらも飲食店が存在するので食事をとることにしたのです。

また、食事後はホテル・バロカへ出向くようにしました。徒歩でいける距離です。

道の途中、いくつか番号置屋を発見したので入ってみることにしました。ただ、女性がおらず他から呼び寄せるタイプだったり、女性の数が非常に少なかったりして微妙でした。これなら、最初に出向いた番号置屋の方が格段に良かったと感じました。

そうして歩いていると、ホテル・バロカに到着します。誰もいない廃墟のような道を歩いて行くと、手招きする男性スタッフが現れました。そこで、スタッフに連れられて置屋に入ります。

前述の通り、ホテル・バロカではそれなりに人数がいて、ぼちぼち選べる子がいます。そのためここで指名しても良かったのですが、最初の置屋が気になります。そこで、帰りはタクシーを捕まえて元の番号置屋へ戻ることにしました。

21:00に戻ってきたのですが、確かに人数が増えています。また、割と指名できる女性がたくさんいます。

なお、部屋の中には納まりきらず、外にも女性があふれています。当然、外にいる女性についても指名することができます。

置屋によって値段は変動しますが、最も女性の数が多くて美女率の高い置屋では、35万ルピア(約2,800円)でした。ひとまず、ここで女性を指名することにします。

外にいる女性に目を向けると、わりと美形の女性がいました。そこで、この女性で手を打つことに決めました。男性スタッフに伝え、35万ルピアを手渡します。

汚いプレイルームでエッチを果たす

そうして、女性に連れられてプレイルームへ移動することになりました。それなりにボロい小屋であり、クーラーなどがあるわけもなく、風力の弱い扇風機が回っているだけになります。

典型的な置屋であるため、特に女性との会話を楽しむという感じではなく、すぐに服を脱いでシャワーを浴びることになりました。

女性が服を脱いでいくのですが、微妙に腹が出ています。年齢は21歳のようですが、スリム体系でないのは残念でした。

そうしてシャワーを浴びることになりますが、お湯はありません。水しか出ません。常に夏のインドネシアであっても、水で体を洗うのは無理です。そこで、私はペニスだけ洗うことにしました。

実際のシャワールームは以下のように、それなりに汚いです。トイレと一体型になっており、シャワーとはいっても水しかでないホースが備え付けられているだけになります。ここで、女性が持参したボディーソープで洗うようになります。

また、体を洗ったあとは当然ながらはだしで歩くことになるわけですが、前に述べた通り床は砂利が非常に多いため、歩くごとに足の裏に砂が付着します。足裏については、すぐに汚れてしまいます。

海外風俗に慣れている私であっても、「汚い場所でのセックスになってしまった」と少し後悔したため、キレイな場所でエッチをしたい人には向いていません。

さて、水シャワーでペニスを一応はキレイにした後、エッチとなります。ただ、事前に女性から「キスはダメ」などの注意がありました。

この時点でテンションが下がってしまいます。ただ、悔やんでも仕方ありません。ひとまず、本番行為に集中することにしました。

典型的な置屋なので、前戯などはほとんどありません。コンドームを装着後、女性にゴムフェラをされ、そのまま挿入になります。騎乗位や正常位をした後、そのまま発射することになりました。

服を着替え、女性からチップを要求されたので5万ルピア(約400円)を手渡しました。そうして、私は置屋を後にしました。

正直な感想としては、「一回3,000円ほどの使い捨てオナホールを買ったのと同じ」でした。

水シャワーであり、部屋は汚く、女性と会話するわけでもなく、キスもダメです。ただ目の前に女性がいて、腰を動かして射精するだけという感じでした。

参考までに、このときは他の男性の友人と一緒に番号置屋へ出向きましたが、全員キスはNGでした。

こうした風俗店であるため、「もう一度行くか?」と聞かれたら、正直私は行かないような気がします。ただ、3,000円ほどで女性とセックスできるため、一度は体験してみてもいいのではと思います。

アジアの置屋を体験できるサヌール地区

バリ島の繁華街ではなく、東側のかなり田舎の地域に存在する置屋として、サヌールの番号置屋があります。値段は非常に安く、地元のローカル男性がメインで女性を買いにやってきます。

値段が安いために女性の容姿レベルが高いかというと、わりと微妙です。ただ、中には選べる子がいるため、そうした子を探して指名するといいです。値段は非常に安いため、そういうものだと考えて本番行為を楽しむようにしましょう。

しかし、部屋はそれなりに汚いです。ジャカルタにあるローカル置屋に比べると、圧倒的に番号置屋の方が環境は悪いです。そうした中でのエッチであっても問題ない人だけ、出向くようにしましょう。

女性はそれなりにスレているため、濃厚セックスができるわけではありません。基本的に射精を楽しむだけの場所にはなりますが、バリ島で非常に有名な場所なので出向いてみるのは面白いです。

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