韓国の首都としてソウルが知られています。韓国での夜遊びを考えるとき、最も風俗遊びが盛んな都市がソウルになります。
ただ、韓国の夜遊びは非常に閉鎖的なことで知られています。店のシステムが非常に複雑だったり、外国人お断りだったりするのです。そのため、何の情報なしにソウルへ出向いても夜遊びを実現することはできません。
しかし、きちんとした手順を踏めば問題なく韓国アガシ(韓国女性)とのエッチを実現できます。
それでは、どのように考えてソウルで韓国美女を抱き、セックスすればいいのでしょうか。ここでは、韓国・ソウルで夜遊びするときの方法について記していきます。
韓国・ソウルは手軽に行けるが値段は高い
日本人が行く国として、韓国はメジャーな国の一つです。多くの人が観光のために訪れ、さらには距離が近く手軽です。例えば「東京-ソウル」だと往復航空券でLCCなら4万円未満です。
また、東京から2時間半ほどの時間で到着するため非常に手軽です。東京から福岡に行くくらいなら、ついでに少しだけ距離を伸ばして韓国に行っても問題ないほど気軽に訪れることが可能です。日本と近い国が韓国なのです。
ただ、風俗での夜遊びについては少し値段が高いです。もちろん、日本の風俗に比べると圧倒的にコストパフォーマンスがいいのは間違いありません。日本であれば、3万円のソープランドでも普通にブスが出てきます。
ただ、これより安いとはいっても、女性とのセックスに2万円以上かかるのは普通です。韓国は先進国であるため、物価は日本とそこまで変わりません。そのため、風俗についても値段が高くなるのです。
ソウルで宿泊するべきホテルの場所
それでは、実際にソウルへ出向くときはどのような場所でホテルを取ればいいのでしょうか。特に初めてソウルへ行く場合、宿泊先のホテルをどのように予約すればいいのか迷ってしまいます。
特に理由がない限り、風俗街の近くに宿泊するのが基本です。ただ、ソウルの場合は風俗街が固まっているわけではなく、いろんな地区に点在しています。そのため、ソウル市内であればどこに宿泊しても問題ありません。
敢えて上げるとすれば、江南(カンナム)の周辺にホテルを取るといいです。韓国にある歓楽街のうち、最も大きな町が江南です。
一番の商業都市であり、同時に風俗街でもあります。日本でいう、新宿と同じ立ち位置だと思えば問題ありません。
そこで、江南駅の周囲に位置するホテルへ宿泊すれば間違いありません。江南の場所・地図は以下の通りです。
もちろん、江南にこだわる必要はまったくありません。実際、私が宿泊したホテルは江南より少し北にある場所に立地していました。
韓国では地下鉄が発達しており、非常に離れた場所でも200円ほどで出向くことができます。
また、タクシー料金も安いです。夜遊びスポットがソウルのいろんな場所に散らばっていることを考えると、ソウルでの夜遊びに関してはそこまで宿泊場所に神経質になる必要はありません。
外人には敷居の高い韓国風俗
なお、ソウルには非常に多くの風俗遊びが存在します。日本でも風俗の種類は多いですが、韓国でもたくさんの種類の夜遊びを実現できます。
しかし、残念なことに多くの風俗は現地の人の案内がなければ実現することができません。韓国では、夜遊びのレベルが非常に高いのです。
日本でも外人お断りだったり、実際のところ遊ぶのが難しかったりする風俗が多いです。例えば、外人が日本に来てデリヘルを頼むのは100%の確率で無理です。
電話口で日本語を話せなければ予約できませんし、女性を呼ぶこともできません。
韓国で夜遊びを実現するとき、これと同じ感覚だと考えてください。ハングル文字を読んで韓国語を話せなければ遊べない店はたくさんあります。
また、紹介でなければ入れない店も存在します。こうした実情があるため、日本人が韓国へ出張や旅行に行ってもなかなか遊べない現実があるのです。
そこで、事前にどのような店であれば問題なく夜遊びが可能なのか理解しておかなければいけません。特に現地の案内人なしに遊べる風俗店だと、以下のような種類の店があります。
- 置屋
- 正統派按摩
- 乱交按摩
- ノレバン
一方で事前の予約や案内を含め、現地の人を通さないとほぼ不可能な夜遊びが以下になります。
- エスコートアガシ
- ルームサロン・フルサロン
- 乱交カラオケ
- キスバン
- オフィステル
遊びの種類は多いものの、自分だけの力で何とかしようとすると遊びの種類が非常に限られてしまうのが韓国風俗なのです。
遊んだあとの無料の辛ラーメンはおすすめ
なお、按摩や乱交カラオケを含めて風俗遊びをした後、そのまま帰ってもいいですが辛ラーメンを注文するのをおすすめします。韓国では、風俗遊びをした後は無料で辛ラーメンを提供してくれます。
以下が実際の辛ラーメンになります。
それなりに辛さはありますが、射精後のラーメンは体に染みて非常においしいです。頼まないと提供してもらえないため、セックスをして店を出る前に「ラーメン?」と店員に聞くようにするといいです。
私の場合、按摩や乱交カラオケなどで夜遊びをした後は必ず辛ラーメンを注文して食べていました。
どうしても辛いのが苦手な人は無理ですが、韓国のキムチを2~3口ほどでも食べられるのであれば積極的に注文しましょう。私も辛いのは苦手な方ですが、それでも問題ない辛さでした。
韓国アガシとエッチできる夜遊びスポット
それでは、実際にソウルへ出向いて韓国アガシとエッチすることを考えたとき、それぞれの風俗街はどのようなシステムになっているのでしょうか。
遊び方はそれぞれ、まったく異なります。夜遊びするときの値段は当然のように異なりますし、予約なしに出向いて受け付けてくれるかどうかも違ってきます。
そこで、実際の料金システムや韓国アガシとセックスするときの流れを含めて、実際の経験をもとに解説していきます。
置屋(風俗床屋)
韓国での夜遊びを考えるとき、真っ先に考えるべきなのが置屋になります。理由は単純であり、値段が1万円ほどと安く、美人女性と本番ができ、さらには予約なしでも問題なく受け入れてくれるからです。韓国風俗では、どこでも外国人価格が存在します。もっと正確にいうと、「外国人OKを打ち出している置屋や按摩だと、どこも外国人価格になる」と考えてください。
実際、ソウルの置屋に韓国人が出向いた場合は8万ウォン(約8,000円)です。ただ、日本人だと確実に10万ウォン(約10,000円)を提示されます。2,000円分だけ上乗せされますが、どの置屋でも同様なのです。
ただ、それでも値段は安いです。置屋なので20分ほどのサービスにはなりますが、韓国女性について実物を見て指名できます。
実際にソウルの置屋で夜遊びをするとき、まずは目的の風俗街へ出向けば問題ありません。置屋街にはいくつもの店舗があり、そこには女性が在籍しています。
そうした女性の中で良さそうな子がいれば、値段を聞いてそのまま中に入り、後はシャワーを浴びて性行為をするだけになります。
出向くべき時間については、20:00以降が適切です。19:00では早く、多くの店が開いていません。早く行き過ぎても楽しめないのです。
なお、ソウルのどこに置屋街が存在するのかというと、主に4つあります。以下の通りです。
- 千戸洞テキサス(チョノ:千戸)
- 永登浦(ヨンドンポ)
- ミアリテキサス
- フッカーヒル
かつて、オーパルパル(清凉里:588)と呼ばれるソウル最大の置屋街が存在しました。ただ、2018年に平昌オリンピックが開催されるのを機に壊滅させられてしまいました。
新幹線の始発駅に当たる場所にある風俗街であるため、そうした置屋街を見せないように潰されたのです。
ただ、他の風俗街については健在です。実際の地図としては、以下のようになります。
このうち、最もおすすめなのが千戸洞テキサス(チョノ:千戸)と永登浦(ヨンドンポ)です。女性が若く、美人率が高いからです。
若い美人女性を好む一般的な趣味嗜好をもっている人であれば、この2つのうちどちらかに出向けば問題ありません。
どちらもレベルの高い女性がいるため、宿泊先のホテルから近いほうの置屋街へ出向けば大丈夫です。
一方のミアリテキサスについては、風俗街の大きさだけで考えればソウル最大級です。非常に広大な敷地に置屋が立ち並んでいます。すべての店舗が営業しているわけではないものの、それでも100人以上の女性がいます。
また、千戸洞テキサスや永登浦とは異なり、店先に女性が座っていたり、手を振ってくれたりしているわけではありません。
ミアリテキサスでは、店の外にはおばさんしかいません。ただ、「見るだけ!」と日本語で誘ってくるため、ドアを開けた後に店内に入ると女性を見せてくれます。
値段は同じ10万ウォン(約10,000円)ですが、女性は基本的におばさんです。年齢層が高いため、熟女好きの人はミアリテキサスに出向くといいです。
また、最後のフッカーヒルについてはわりと有名な風俗街ではあるものの、行く価値はありません。非常に寂れた風俗街であり、ほとんどの店が閉まっているからです。また、風俗街の規模も非常に小さいです。
また、フッカーヒルの周辺はレディーボーイ(ニューハーフ)がたくさんいる街として知られています。
そのためレディーボーイ好きの人が集まるようになっており、フッカーヒルについてもニューハーフの確率が非常に高いです。
レディーボーイを抱きたい場合、フッカーヒルがおすすめです。ただ、そうでない場合は行く価値のない置屋街なので、必ず他の置屋街を目指すようにしましょう。
風俗床屋(ヒュゲテル:美人床屋)は行く価値がない
なお、フッカーヒルと同じように韓国の風俗で行く価値のないものとして風俗床屋があります。
韓国ではヒュゲテルと呼ばれていますが、15,000円ほどと置屋よりも値段が高いにも関わらず、30代のデブのババアしか出てきません。
実物を見ての指名はできず、さらには韓国人ではなくほぼタイ人です。
置屋に比べて値段が高く、容姿レベルは悪く、年齢も高齢であり、さらには実物指名ではありません。ダメな要素しかないため、風俗床屋は無視して置屋街を目指すようにしましょう。
・ソウルの置屋・風俗床屋で韓国アガシとエッチするシステムや場所
正統派按摩(ソープランド)
また、置屋と同じように予約なしでも問題なく受け入れてくれるため、旅行者でも気軽に楽しめる風俗遊びとして按摩があります。按摩とは、日本でいうソープランドだと考えてください。女性にお風呂で体を洗ってもらい、その後にベッドでセックスをすることになります。
置屋と比べたとき、残念なのは「実物指名できない」ことです。部屋に女性が待っているため、部屋に入った瞬間に「ノー!」と言える人なら問題ありません。実際、韓国人は普通に拒否します。
ただ、日本人だとそこまで強く言える人は圧倒的少数です。そのため、実質的に女性を選ぶことができないと考えましょう。
按摩は韓国を代表する風俗店であり、いろんな場所に存在します。特に店の場所を調べる必要はまったくなく、歓楽街を少し歩けば100%の確率で按摩を発見できます。
このとき、韓国語で「안마」が按摩(ソープランド)になります。「Massage」と分かりやすく書かれている店舗もありますが、基本は韓国語での記載となります。そのため、この言葉をインプットしておくようにしましょう。
以下のような感じで江南を含む歓楽街を歩けば、いたるところにソープランドが存在することに気が付きます。
正統派按摩については、特にどこの店がいいとかはありません。そもそも、女性を選べないので事前に店を調査する意味はないです。目についた店へ入店すれば問題ありません。
なお、夜遊びするときの流れは何も難しくなく、以下のような流れになります。
- 受付でお金を支払う
- ロッカーに荷物を預け、シャワーを浴びる
- プレイルームに連れていかれ、部屋で女性と対面してエッチする
- セックス後、おじさんによる健全マッサージを受ける
- 退店
すべて店のスタッフが段取りをしてくれます。お金については、基本は20~30万ウォン(約2~3万円)になると考えるといいです。参考までに、私が出向いた按摩では22万ウォン(約22,000円)という値段でした。
このとき、セックスの前か後に盲目の人による健全マッサージがあります。按摩は盲目の人が行うマッサージであるのが基本なので、風俗店を運営する建前として真っ当なマッサージを提供してくれるのです。以下のような場所で健全マッサージを受けます。
男性による施術ですが、本格的なマッサージでかなり気持ちいいので受けることをおすすめします。
乱交按摩
韓国・ソウルに出向いたときに必ず出向かなければいけない場所として乱交按摩があります。乱交按摩についても、旅行者が予約なしに出向いても受け入れてくれる風俗になります。
正統派按摩とは異なり、一つのフロアで乱交することになります。一人の女性がパートナーとなり、いろんな女性と入り乱れるようになるのです。
友人と一緒に出向いている場合、乱交按摩では友人が隣でエッチすることになります。また、途中から勝手に女性が参戦してきて4Pや5Pになることもあります。廊下で急にセックスを始めることもあります。
要は、何でもありの世界が乱交按摩だと考えてください。正統派按摩と同じように、女性を指名することはできません。また、そこまで女性の容姿レベルが高いわけでもありません。
そのため、美人女性とのエッチを楽しむというよりも、一種のショーを堪能する気持ちで出向くといいです。
美人女性とセックスしたいのなら、置屋に行くのが適切です。ただ、乱交按摩では通常のセックスでは絶対に味わえない世界を楽しむことができます。
乱交按摩については、江南区に存在します。また、有名な店は以下の2つです。
- カイン
- ドーナツ
それぞれの地図(マップ)は次の通りです。
このうち、どちらの店に出向くのか事前に決めておくといいです。
【カインで遊ぶときのシステム】
乱交按摩で最も有名な店がカインです。乱交按摩の草分け的な存在であり、値段は以下のようになります。
- 60分・1人のパートナーと1回発射:230,000ウォン(約23,000円)
- 70分・1人のパートナーと2回まで発射:270,000ウォン(約27,000円)
非常に有名であるため、行けば必ず日本人がいます。また、韓国人のお客さんもたくさんいます。そのため、非常に混みます。2~3時間待ちは当たり前だと考えるようにしましょう。
なお、乱交按摩では外国人価格となります。韓国人であれば約18,000円ですが、日本人は約23,000円からです。これは、置屋と同じようにそういうものだと考えるといいです。
【ドーナツで遊ぶときのシステム】
カインと同じ乱交按摩がドーナツです。ドーナツで遊ぶ場合の料金は以下のようになります。
- 60分・1人のパートナーと1回発射:230,000 ウォン(23,000円)
- 70分・1人のパートナーと2回まで発射:270,000 ウォン(27,000円)
私はカインとドーナツの両方とも出向きましたが、女性の愛想や教育レベルの点でいえば圧倒的にドーナツの方が優れていました。
有名なのはカインですが、より優れたサービスを考えている場合はドーナツへ行くといいです。
・ソウルの乱交按摩の利用方法や料金相場:カイン・ドーナツの遊び方
エスコートアガシ
観光風俗の中でも、非常に有名なものとしてエスコートアガシがあります。これは、韓国アガシが次の日の朝までデートをしてくれるシステムになります。アジアでの夜遊びでは、ロングというシステムがあります。ロングであると、朝までコースになります。夜に一回だけエッチをして終わりではなく、次の日の朝まで一緒にいてくれるのです。女性次第ですが、朝に二回目のセックスができることも多いです。
韓国についてもロングが可能です。ただ、これはエスコートアガシだけで実現できます。
エスコートアガシについては、韓国人でも利用できません。日本人のための風俗であり、日本人以外はエスコートアガシを頼むことができないようになっています。
その昔、タイやフィリピンが現在のように風俗が盛んでなかったころ、日本人は風俗が盛んな韓国で夜遊びをしていました。そのときの名残が現在も残っているのです。
実際にエスコートアガシを頼む場合、専門のエージェントを通さなければいけません。エスコートアガシ専用のエージェントにつながなければ遊ぶのは不可能です。そのため、専門のエージェントに連絡することで事前に予約しておく必要があるのです。
以下のようにやり取りをします。
ただ、1時間の按摩であっても2万円以上になることから、女性を1日拘束するエスコートアガシはどうしても高額になりがちです。以下のような値段になります。
- 5万円:ブスのババアが出てくる。日本語は堪能
- 7万円:わりとマシな子になる。日本語は堪能
- 10万円:キレイな女性がくる。人によっては、日本語が微妙なことがある
- 20〜40万円:モデル級の美女がくる。日本語はできず、英語なら可能
このうち、5万円はやめておきましょう。ブスのババアしか来ません。また、7万円も「少しは選べるかな?」くらいの容姿になります。
そのため、おすすめは10万円です。実際、半分以上の人は10万円コースを選びます。
さすがに20~40万円は全体の5%ほどになり、そこまで出す必要はないですが10万円を基本に考えるといいです。参考までに、7万または10万円を選ぶ人が大対数です。
なお、エスコートアガシの場合はチップが必要になります。韓国での風俗遊びでチップは不要ですが、エスコートアガシについては例外となるのです。チップの相場は1万円です。
このときは男性一人について、女性が1~2名まで来ます。もし、友人2人と出向くのであれば女性が2~4名ほど来て、その中から選ぶようになると考えてください。
女性の選択肢は少ないですが、もし10万円コースを選んだ場合はどの女性も容姿レベルは問題ありません。
女性を選んだあと、実際にデートをするだけになります。一緒に買い物に付き合ってもらってもいいし、おいしい夕食が可能な店を調べてもらっても問題ありません。
一晩の彼女として、好きなように希望を伝えて過ごすといいです。
また、デートが終わった後のクライマックスはセックスです。あなたが宿泊しているホテルに出向き、指名した女性とエッチするようにしましょう。
射精してスッキリした後、ベッドに一緒に寝て朝を迎えることになります。女性が帰るとき、お金を渡すといいです。他の風俗店とは異なり、渡すのは日本円で問題ありません。日本人のための風俗サービスだからです。
エスコートアガシの良い点は、どの子も素人であるという点です。みんな副業でエスコートアガシをしているため、昼間は普通に働いている子が来てくれます。そのため、素人の韓国女性とエッチできるという点で非常に優れています。
・ソウル・釜山のエスコートアガシで韓国デートする方法や体験談
ルームサロン・フルサロン
夜遊びとしては非常に敷居が高いものの、韓国での代表的な夜遊びの一つとしてルームサロンやフルサロンがあります。ルームサロンとフルサロンは非常に似ていますが、少しだけ異なります。
まず、日本でキャバクラの女の子をアフター(店の外に連れ出すこと)したとしても、普通に会話だけして終わることの方が圧倒的に多いです。ただ、韓国では違っています。「アフター=セックス」になるのです。
このとき、高級スナックとしてルームサロンがあります。飲むだけで一人5万円ほどであり、女性を連れ出すにはさらに5万円ほどかかります。
さらに、女性を連れ出せるかどうかは不明ですし、ママに気に入られるように何度も通う必要があります。
値段が高いにも関わらず、確実に女性を連れ出すことが確約されていないのがルームサロンです。ただ、その分だけ女性の容姿レベルは高いです。
そこで、より大衆向けにしたものがフルサロンです。女性との会話(キャバクラ)もセックスもフルで含まれていることから、フルサロンと呼びます。
値段は一人3~4万円となり、ルームサロンよりはかなり安くなります。
ただ、ルームサロンに比べると女性の容姿レベルはどうしても落ちてしまいます。また、女性は「お酒を飲んでどんちゃん騒ぎをしたあとにセックスをする」のを何度も繰り返すことになるため、基本的に疲れていることは理解してあげましょう。
なお、ルームサロンやフルサロンで遊ぶことを考えるとき、最も難しいのが所在場所の確認です。外観からだけでは、どのようなたぐいの店舗なのか見分けるのが不明になっているのです。そのため、店舗に入ってみて確認しなければいけません。
さらには店ごとに値段がバラバラです。しかも英語が通じないことが多いため、韓国語での交渉になります。
さらには店ごとに値段がバラバラです。しかも英語が通じないことは多いため、韓国語での交渉になります。
こうしたことから、現実的に旅行者がルームサロンやフルサロンで遊ぶのは非常にレベルが高いです。そのため、現地の案内人がいなければ出向くことはできません。実際、私が出向いたのも現地人の案内によるものです。
また、女性に客層を聞いてみると、9割が韓国人であり残りは中国人だと話してくれました。日本人はほぼ来ないようです。これは、案内人がいないと難しいという理由があります。
乱交カラオケ
韓国人は乱交系の風俗店を好みますが、これについてはルームサロンやフルサロンだけではありません。乱交カラオケという形態も存在します。乱交カラオケでは、その名の通りカラオケルームで乱交を繰り広げることになります。
注意点として、他の風俗店とは異なりセックスをすることはできないことがあげられます。
乱交按摩とは異なり、一つのフロア内で女性と入り乱れながらの乱交セックスまでは実現できないと考えるようにしましょう。
イメージとしては、セクキャバになります。女性はあなたと会話をしてくれますが、このとき女性は裸なのです。また、あなたも服をはぎ取られて裸になります。
また、「飲んで騒いで」を繰り返すのが乱交カラオケになります。女性を飲ませてもいいし、そのままセクハラを続けてもいいです。
参考までに、韓国男性は女性と一緒にひたすら飲みまくりますが、日本人は女性を飲ませるというよりも会話を楽しむ人が多いです。
最後については、手コキやフェラチオなどで抜いてくれます。セックスを望んでいる人にとっては物足りませんが、日本にはない形態の風俗店なので一度は体験するのが適切です。
料金相場については、何人で出向くのかによって異なります。例えば男性3人で出向く場合、だいたい一人25,000円ほどになると考えてください。
なお、確かに店内でのエッチは実現できませんが、その場で連絡先を交換して後日に会うのは問題ありません。
むしろ、2万円以上のお金を払って単にカラオケだけして帰っていてはもったいないです。その後につなげることまで含めて考えるのが乱交カラオケの楽しみ方になります。
ノレバン
非常にライトな風俗としてノレバンがあります。ノレバンもカラオケですが、乱交カラオケのように女性が脱ぐことはありません。また、女性たちは店に在籍しているわけではなく、カラオケ店に派遣されます。
そのため、乱交カラオケのように何度も女性を断る形式ではありません。あまり顔がタイプでなかったとしても、さっさと指名して決めてしまうのがノレバンの遊び方になります。チェンジは可能ですが、1~2回が限度だと考えてください。
値段は安く一人4~5万ウォン(一人約4,000~5,000円)くらいです。これに飲み代が加わります。
ノレバンでは普通のカラオケ店に女性を呼びます。そのため、カラオケだけを楽しんでも問題ないですが、女性を派遣してもらえるという形態なわけです。
こうしたノレバンに在籍している女性はほぼ素人であり、昼間は普通の会社で働いています。そのため、連絡先を交換してその後につなげても問題ありません。
ただ、年齢については高めであることは理解しましょう。20代後半がメインの年齢層になります。そうはいっても、それなりに美人の女性は在籍しています。
他の敷居が高い風俗店とは異なり、ノレバンについては誰でも手軽に体験することができます。そのため、他の風俗店でセックスした後の休憩としてノレバンを利用しても問題ありません。
キスバン
韓国で盛んな風俗の中でも、ノレバンと同じように手軽な風俗店がキスバンです。その名の通り、女性とキスをするための風俗になります。
キスとはいっても、キスバンでは互いに裸になって手コキで抜いてくれるまでは普通にしてくれます。また女性次第ではありますが、運が良ければセックスできます。このとき、以下のような小さな部屋で性行為をすることになります。
大まかな目安としては、2~3回に1回はセックスできると考えてください。そのため、意外と確率は高いです。エッチで本番行為まで行けるかどうかは確約されていないものの、値段は安いので気軽に通うことのできる風俗店になります。
利用するときの料金体系としては以下のようになります。
- 30分:40,000ウォン(約4,000円)
- 60分:70,000ウォン(約7,000円)
その手軽さから、韓国風俗の中の主要なものの一つに挙げられています。ただ、一つだけ問題点があります。それは、「韓国男性以外はキスバンで遊ぶときのハードルが異様に高い」ことです。
まず、キスバンは基本的に店の看板を出しません。さらに優良店ほど一言さんお断りであり、紹介がなければ店に入れません。理由は単純であり、摘発があるからです。「以前の利用があったり、紹介だったりする場合は警察でないことが分かる」という理屈です。
実際、キスバンは入れ替わりが非常に激しいです。そのため、半年前に出向いた店が無くなっていることは頻繁にあります。
現地人の案内がないと出向くのがほぼ不可能な風俗店がキスバンです。もし、紹介なしで運よく店にたどり着けたとしても、あまり質の良くないキスバンになります。優良店ではほぼ確実に紹介しか受け付けていないからです。
値段は高くないですし必ず行くべき風俗店ではありますが、このようにキスバンには紹介がなければ遊べないというデメリットがあります。
オフィステル
かつて、非常に盛んだった風俗形態としてオフィステルがあります。オフィステルとは、マンションの一室に女性がいて、その一室で本番行為をする風俗店になります。
ここで女性とセックスする場合、15,000~20,000円ほどになります。日本人の場合、外国人価格としてこれに2,000円ほどさらに上乗せされると考えてください。
以下が、実際にオフィステルが入っているマンションであり、江南にいくつも存在します。
ただ、風俗の中でもオフィステルで夜遊びすることは避けるようにしましょう。逮捕される可能性が高いからです。
韓国では売春が違法であるものの、置屋や按摩を含め、ここまで紹介してきたものについては合法になっています。
日本でもソープランドは合法の範囲とされており、売春が黙認されています。これは、韓国でも同様なのです。
しかし、オフィステルについては合法ではなく完全に違法です。そのため、オフィステルで性行為をしているときに警察の摘発を受けると、そのまま逮捕されてしまいます。
罰金は15~20万円であり、そのまま日本へ強制送還されます。また、韓国に5年間は入国できなくなります。そのため、リスクが非常に大きいです。
海外に出向いて、逮捕される危険性が高い夜遊びをするメリットはありません。韓国では合法と非合法の遊びがあり、オフィステルは違法な夜遊びになります。
ただ、韓国には他にもこうした非合法な夜遊びが存在するため、これらを見極めたうえで風俗街を歩く必要があります。
ソウルは夜遊びの種類が多く、アガシとのセックスが可能
いろんな国の中でも、非常に夜遊びの種類が多い国が韓国です。実際、その昔は「韓国旅行=風俗旅行」といわれるほど、ソウルでは夜遊びが盛んでした。いろんな方法で韓国アガシとの性行為を楽しむことができたのです。
現在では、そうした時代ほど活況ではないものの、日本人しか利用できないエスコートアガシがありますし、ここまで述べてきたように乱交系の風俗店を主体として、いろんな種類の風俗を楽しむことができます。
もちろん先進国なので、風俗の値段は多少高いです。一回の本番行為で2万円ほどは消えると考えてください。
また、日本人旅行者が気軽に行ける場所は非常に少なく、事前の予約が必要だったり紹介者が必要だったりすることは多いです。
そのためハードルは高いですが、いずれにしてもあらゆる夜遊びを実現できるのがソウルでの風俗だといえます。
韓国で行くべき夜遊びスポットはたくさんあります。美人の韓国アガシとの本番行為を楽しみ、昼も夜も豪遊するようにしましょう。