タイでの夜遊びとなると、バンコクやパタヤが有名です。そこには大人のディズニーランドが存在し、連日夜遊びを楽しむことができます。
こうした都市に比べると劣ってしまうものの、問題なく風俗遊びをすることのできる都市にプーケットがあります。プーケットでもタイ女性をホテルにお持ち帰りして、セックスすることができるのです。
それでは、リゾート地で知られるタイ・プーケットで夜遊びする方法としてはどのようなものがあるのでしょうか。夜遊びの中でも、タイで代表的な風俗店になるゴーゴーバーについて解説していきます。
プーケットのゴーゴーバーは小規模
タイには多くのゴーゴーバーがあります。バンコクであればナナプラザやソイカウボーイ、パッポンなどゴーゴーバーが密集している地域があります。
パタヤでも同じように、ウォーキングストリートやLKメトロに行けば多くのゴーゴーバーがあります。
タイでの夜遊びで最も一般的なものがゴーゴーバーです。美女が多いのもゴーゴーバーであり、夜遊びの中で最も高額になりやすいのもゴーゴーバーです。それだけ、タイの風俗遊びに欠かせないものだといえます。
ただ、プーケットではどちらかというとバービアが主流です。ガールズバーのような形であり、外で飲むのが主流です。ゴーゴーバーのような店舗型は少なくなります。
プーケットはゴーゴーバーがメインではない珍しい街です。しかし、プーケットにもゴーゴーバーが何店舗も並んでいる場所があります。そこへ行けば、タイ女性をお持ち帰りすることができます。
バングラ通りのソイ・シードラゴンにあるゴーゴーバー
プーケットの中でも、最も夜遊びが盛んな場所としてバングラ通りがあります。パトンビーチにあるバングラ通りですが、プーケットで風俗店をめぐる場合は基本的にバングラ通りだけで問題ありません。
夜は非常に賑わうバングラ通りですが、バングラ通りに入って歩いた先にある脇道がソイ・シードラゴン(Soi Seadragon)です。ソイ・シードラゴンの地図は以下になります。
ソイ・シードラゴンには、バングラ通りから歩いていくようにしましょう。
プーケットのゴーゴーバーの様子
バングラ通りにあるのはバービアがメインです。バングラ通りを歩くと、店で女性がクネクネと踊っている姿を外から見ることができます。
その脇道にあるのがソイ・シードラゴンです。地図を見ていけば、すぐにソイ・シードラゴンにたどり着くことができます。以下が、ソイ・シードラゴンの様子です。
脇道とはいっても、このような華やかです。通りの中央にはバービアが立ち並んでおり、その両脇にゴーゴーバーが立ち並ぶようになっています。
タイのゴーゴーバーでは、どのような店があるのか事前に調べるのは意味がありません。有名店であっても、あなた好みの女性がいるかどうかわかりませんし、実際に入ってみて店内の様子を伺わなければ判断できないからです。
ゴーゴーバーに入店したとしても、必ず席に着かないといけないわけではありません。見るのは無料です。そのため、まずは店に入ってみて中の様子を伺い、良さそうな子がいる店で腰を落ち着かせるようにしましょう。
男を買うこともできる
なお、ゴーゴーバーで踊っているのは女性だけではありません。男が踊っているゴーゴーバーもあります。レディーボーイ(ニューハーフ)ではなく、整形していないので見た目も男です。
ただ、この店については上写真のように外観から見分けがつくようになっています。
ゴーゴーバーは男性だけのものではなく、女性でも楽しむことができます。女性が男性を買っても問題ないのです。もちろん、男性が男性を買っても大丈夫です。
バンコクやパタヤでは、男が踊っているゴーゴーバーが存在します。これは、プーケットでも健在なのです。ただ、当然ですが需要の関係から女性が在籍しているゴーゴーバーの方が圧倒的に多いです。
ゴーゴーバーの営業時間
バングラ通りが活発になるのは夜ですが、これはバービアやゴーゴーバーが夜にならないと開かないためです。ゴーゴーバーについては、19:00くらいから開店し始めます。
また、閉まるのは深夜27:00(早朝3:00)などです。営業時間は完全に夜であり、遅くまで開いています。
ゴーゴーバーで遊ぶときの料金相場
それでは、プーケットのゴーゴーバーで夜遊びするときはどのような値段になるのでしょうか。
海外での夜遊びになると、女性の言い値であったり値切ることが可能であったりします。実際、バービアは女性とエッチするときの費用を値切ることができます。
それに対して、ゴーゴーバーでは店によって多少は違うものの、既に値段が決められています。そのため、わりと明瞭会計になります。少なくとも、ソイ・シードラゴンにあるゴーゴーバーではぼったくりがありません。
一般的な料金相場をいえば、ペイバー(バーファイン)の代金が1,000バーツ(約3,000円)です。
女性を連れ出すことをペイバーと呼び、別名でバーファインともいいます。ホテルにお持ち帰りするとき、まずはペイバー代がかかります。ペイバー代に加えて、女性とのセックス代が加算されます。
エッチするとき、ショート(一回だけのセックス)は3,000バーツ(約9,000円)、ロング(朝までコース)は5,000バーツ(約15,000円)ほどになります。
あくまでも一般的な相場価格なので、金額がこれより変動することはよくあります。
女性にセクハラをするだけなら安い
もちろん、女性をバーファインしなくても問題ありません。単に店内で飲むだけでも大丈夫なのです。このとき、ビールなどのドリンクを注文して眺めるだけの人も多いです。
プーケットのゴーゴーバーでは、店によっては女性が裸で踊っています。わずか数百円ほどのお金で何時間でもストリップを見ることができることを考えるとコストパフォーマンスがいいです。
ただ、単に席について女性が踊っている姿を鑑賞するだけでは面白くありません。ゴーゴーバーに来たからには、女性を指名して隣につけるようにしましょう。方法は簡単です。気になる女性に対して、手招きするだけです。
指名できるのは踊っている子だけではありません。店内にいる女性についても、当然ながら指名できます。それだけでなく、店先で勧誘している子やウェイトレスの女性も問題なく隣につけて飲むことができます。
要は、店内にいる若い女性は基本的に誰であっても指名できると考えてください。踊っている子だけにとらわれず、店内にいる女性に対して積極的に声をかけるようにしましょう。さらに気に入れば、ペイバーすればいいです。
さて、女性を隣に着けたらドリンクを奢ることになります。このときのドリンク代は少し高めであり、200~250バーツ(約600~750円)ほどかかります。これを奢れば、女性が隣にいてセクハラをすることができます。
セクハラの内容としては、胸を揉んでもいいしキスをしても大丈夫です。セクキャバとして利用したとしても、一杯のドリンクを奢るだけでさまざまなことができてしまいます。
ゴーゴーバーでは飲むだけでもいいし、女性にセクハラする場として活用してもいいです。もちろん、バーファインしてセックスもできます。あらゆる用途で利用できるのです。
ゴーゴーバーで遊ぶときの注意点
なお、プーケットのゴーゴーバーには独自のルールがあります。そのため、こうしたルールを事前に知らなければいけません。
携帯電話はしまっておく
まず、店内で携帯電話を取り出すことは禁止されています。バンコクやパタヤであれば、店内で携帯電話を開くことは問題ありません。
ただ、プーケットのゴーゴーバーでは店内で携帯電話を取り出すことすら許されず、手に持った状態で店に入ろうとすると「携帯電話をポケットに入れるように」と言われます。
私は店内を盗撮しているので他人のことはいえませんが、携帯電話はカバンなどにしまった状態で入店するようにしましょう。
ドリンク代は先払い
理由は不明ですが、なぜかプーケットのゴーゴーバーはアルコールを注文したとき、そのつどお金を支払います。要は、先払いシステムになっているのです。
バンコクやパタヤのゴーゴーバーであると、ドリンクを頼んだりレディースドリンクを奢ったりした分だけレシートが積み重なり、店を出るときに合計額を支払います。ただ、プーケットではドリンクを頼んだらそのつど支払わなければいけません。これは、レディースドリンクも同様です。
パトンビーチのゴーゴーバーで豪遊してきた
私がプーケットへ出向いたとき、当然ながら夜遊びをしなければいけません。プーケットで昼はリゾートを楽しみ、夜は女遊びを楽しむのは男の義務です。夜遊びをせずにプーケットに行っても、それで観光したとはいえません。
そのため、夜になると私はホテルを飛び出して毎晩、バングラ通りへ行くことになりました。このとき、ゴーゴーバーにも出向きます。
やはり、プーケットの夜遊びでメインになるのはバービアです。バービアでは店内で女性が踊っており、一緒に楽しく飲むことができます。
しかし、バンコクやパタヤなど他の都市に比べると規模は小さくなるものの、プーケットにもゴーゴーバーが存在します。ソイ・シードラゴンには10店舗ほどのゴーゴーバーが存在するため、そこへ出向くことにしました。
ソイ・シードラゴンを歩くと、多くの勧誘の声がかかります。日本語で「見るだけ!」と言われ、ひとまずランダムに店に入ることにしました。
一つの店には、10~15人ほどのゴーゴー嬢が在籍しています。
風俗嬢とはいっても、全員が踊っているわけではありません。店内をウロウロしていたり、接客中だったりする女性もいます。イスに座っているだけの女性も存在します。
入り口にいた案内女性をペイバーする
ただ、あまり良さそうな子がいません。店内をゆっくり見て回り、自分好みの子がいるかどうかや、店の雰囲気を確認していきます。
そうはいっても、10店舗もあれば良い子は見つかるものです。すべての店を合計すれば、少なくとも100人以上は女性がいる計算になるため、その中から選べば問題ありません。
そうして歩いていると、店頭に立っている男性スタッフが「見るだけ!」と日本語で声をかけてきます。これは、いつものパターンです。ひとまず店内に入ると、入り口にいた女性が私を席まで連れていこうとしました。
この女性、かなり美人です。私を席まで連行しようとするとき、ウインクをしたり腕を組んだりしてくれます。愛想も良いです。
そうして着席後、その女性は入り口の方に戻っていってしまいました。仕方なく、そのままドリンクを頼みます。ビール一本で190バーツ(約570円)です。そうして、店内で踊っている女性を鑑賞することにしました。
ただ、お立ち台で踊っているゴーゴー嬢に私の好みの女性はいません。やはり、先ほど席まで私を引っ張ってくれた女性がいいです。
そこで、入り口をずっと見ることにしました。店の入り口に女性がいます。そうしていると、私の方にチラッと目線を向けたときがありました。その瞬間、女性と目が合います。
そこですかさず、私は女性に手招きをしました。女性は笑顔のまま、私のところへやってきます。当然、女性を隣につけることを考えているわけですが、女性にお酒を奢ることを伝え、そのまま隣の席に座らせることにしました。
レディースドリンクは250バーツ(約750円)だったので、先払いします。ただ、このとき女性のドリンクだけでなく、なぜかテキーラが運ばれてきました。
どうやら、私のテキーラのようです。そのままテキーラを飲み干し、女性の胸に顔をうずめながらボディタッチを楽しむことにしました。
女性はノリがいいです。胸を触っても怒りませんし、私の膝の上に女性を乗せても問題ありません。キスも許してくれます。楽しい時間が瞬く間に過ぎていきます。
女性にセクハラをしていると、私の下半身がムクッと膨れ上がってしまいます。どうやら下半身は正直であり、いまセクハラしている女性を欲しているようです。そこで、そのままペイバーすることにしました。
女性をホテルへ連れ出す
女性に値段を聞いたところ、ペイバー代込みでショート(一回だけのセックス)が3,500バーツ(約10,500円)のようです。相場よりも値段は低めです。女性が私服に着替えるのを待ち、外に出ます。
ちなみに、ロングで(朝までコース)はペイバー代込みで5,700バーツ(約17,100円)でした。今回はショートで女性を連れ出します。
ソイ・シードラゴンにあるゴーゴーバーのすぐ側にはラブホテルがあり、そこでもセックスできます。ラブホテルの利用料は600バーツ(約1,800円)です。ただ、私はパトンビーチに宿を取っており、歩いて近いし自分のホテルの方がキレイなので、ホテルへ連れ帰ることにしました。
バーファイン後、手をつないで徒歩でホテルまで向かいます。ホテルはすぐ近くなので、数分で到着しました。受付で女性はIDカードをチェックされ、その後に私の部屋へ向かいます。
部屋に到着後、少し会話をして場を和ませた後はエッチに移ります。シャワーを浴びるため、服を脱いで二人でシャワーを浴びることになりました。
シャワーで全身を洗ってもらった後、ベッドに腰を落ち着かせます。
その後、部屋の電気を暗くしてエッチを開始することになりました。今回の女性は26歳であり、かなりエッチがうまいです。きわどいソフトタッチで私を攻めてきます。
キスをしたり女性のおっぱいを堪能していたりすると、私のペニスは膨張してしまいます。そうしているうちに、私が用意したコンドームの封が開けられて女性が上にまたがり、騎乗位でセックスを開始しました。
ただ、この女性は騎乗位がうまいです。微妙に腰を浮かせ、程よく私のちんこを刺激してきます。まだセックスをしてそこまで時間が経っていませんが、これだけでイキそうになります。
しかし、騎乗位では正常位のように自分で力加減をコントロールできるわけではありません。すべて女性次第です。
そのため、「Change!(体位を変えよう)」とすぐに提案し、正常位に移りました。
ただ、既に女性の騎乗位によって感度がマックスの状態にまで高められています。そのため、本来なら女性の気持ちいい膣をもっと感じたかったのですが、正常位に移行してわりとすぐ、そのまま射精してしまいました。今日、なんて自分が早漏なのだと悔やみました。
正常位で女性に抱き着いたまま射精の余韻に浸っていると、女性は手を使って私の背中をソワソワとソフトタッチしてきます。これが何ともいえず気持ちいいです。やはり、今回の女性はセックスが非常にうまい子だったようで、私を快感へと導いてくれました。
コンドームを外した後、再びシャワーを浴びます。
私はすぐに服を着替えたのですが、女性はなかなかシャワー室から出てきません。覗いてみると、保湿クリームを塗っていました。
ゴーゴー嬢は自分の体が資本なので、手入れには余念がありません。そうして、二人とも服を着ることになります。
女性からはチップを要求されます。ゴーゴーバーでチップは普通ですが、500バーツ(約1,500円)と高めの金額をいわれました。セックスは非常に気持ち良かったし、愛想も良かったことから、あまり気にせず女性に500バーツをチップとして渡しました。
この後どうするのか聞いたところ、自分の店に戻るようです。かなり働き者の女性です。
私が女性をバーファイン(連れ出し)して、ホテルでセックスが終わったのは24:00くらいです。ホテルからバングラ通りまでは非常に近いですし、いまから戻っても問題なく働くことができます。
女性の用意ができた後、最後のキスをして別れることになりました。部屋から女性を見送ってその日の夜遊びが終わりました。
パトンビーチのゴーゴーバーで夜遊びをするべき
プーケットの夜遊びの主戦場はパトンビーチです。もっといえば、パトンビーチの中でもバングラ通りになります。
バングラ通りはバービアがメインであるものの、ソイ・シードラゴンに行けばゴーゴーバーが密集しています。ゴーゴーバーでは女性の連れ出しが基本になっており、セクキャバとして利用しても問題ありません。
プーケットに出向いたとき、バングラ通りのゴーゴーバーにも出向いてみてください。そこには、多くのタイ美女が在籍しています。
タイではゴーゴーバーが最も一般的な夜遊びになります。プーケットに行ったとき、夜の観光をするためにゴーゴーバーへ出歩くようにしましょう。