非常に安い値段で女性とのエッチを楽しめる国がインドネシアです。インドネシアの中でも、首都ジャカルタは特に風俗遊びが盛んです。
ただ、ジャカルタには高級店があれば格安店もあります。安い費用で女性との夜遊びを楽しみたいとき、最適なものの一つにホテル置屋があります。ホテル置屋では、ホテルの中にたくさんの女性が在籍していて、指名してセックスすることが可能です。
しかし、何の知識もなしにホテル置屋で遊ぶと確実にぼったくられます。むしろ、知識のある状態で出向いても、適切な対応を取らなければ無駄に飲み代が高額になります。何も対策しないと、エッチ代よりも飲み代の方が3~4倍ほど高くなるのは普通です。
ホテル置屋で格安セックスができるとはいっても、必ずしもそうでないことが多いです。そこで、どのようにしてジャカルタのホテル置屋で夜遊びを楽しめばいいのかについて確認していきます。
ジャカルタに存在するホテル置屋
インドネシア・ジャカルタで安い値段で本番行為を楽しもうとするとき、置屋が最適です。ジャカルタにはいくつか置屋の種類があり、その一つがホテル置屋です。名前の通り、ホテルに置屋がくっついている形になります。
以下はホテル置屋の動画です。
ホテルの置屋であるため、部屋はそれなりにキレイです。それでいてエッチ代は安いです。
ただ、安いのは本番代だけになります。女性からのドリンク攻撃が非常に激しく、気を付けなければセックスの代金よりもドリンク代の方が何倍も高くなるのは普通です。
ただ、ジャカルタの夜遊びで定番の風俗がホテル置屋になります。女性の質はそこまで高くありませんが、人数は多いので問題なく好みの子を選ぶことができます。
ぼったくりさえなければ、非常に優れた施設なのですがほぼ確実に飲み代が高くなるのが実情です。
海外風俗に慣れている私であっても、ホテル置屋ではトラブルに逢いました。おそらく、現地の人と一緒に出向かない限り、執拗なドリンク攻撃を防いだりぼったくりを回避したりするのは不可能に近いですが、知識があれば最小限に食い止めることはできます。
非常に女性がスレており、勧誘が激しいホテル置屋
他の風俗店に比べて非常にエッチ代が安いものの、ホテル置屋では最大の欠点があります。それは、女性がスレていることがあります。要は、性格がまったくもってダメな女性が多く、お金をむしり取ることばかり考えている女性が圧倒的多数なのです。
まず、入店すると何も言わずに勝手に女性が隣に付きます。店内をうろついている女性があなたに声をかけ、勝手に座るのです。追い払おうとしても無駄であり、居座り続けます。
そして、運ばれてきたドリンク(テキーラなど)を勝手に飲みます。こちらに断りを入れることなく、3秒ほどで勝手にドリンクを取って飲むため、残念ながらどれだけ海外風俗に慣れている人であっても無駄なドリンク代が加算されていきます。
現地に住んでいる人と一緒に出向いて追い払ってもらわない限り、こうしたドリンク攻撃によるぼったくりを防ぐことは無理です。私であっても、短時間のうちに何度もぼったくり被害に遭いました。結果的にエッチ代の何倍ものお金を支払う羽目になったわけです。
また、異常なほど女性からのアプローチが激しく、こちらの断りなくドリンクを飲むだけでなく、ママさんからの女性の斡旋もすごいです。いくら断っても、女性を隣につけようとしてきます。女性を選ばない限り、離してくれません。
断っても新たな女性が付くため、その女性が再び勝手にドリンクを飲み、高額なドリンク代が加わっていくという悪循環に陥ります。
また、中にはドリンクを飲んでいないのに「6杯ほどテキーラを飲んだ!」と言い張り、どこかに隠し持っていたのであろう空のテキーラを目の前に出す女性もいます。しかも、店側は女性とグルになっているのかこちらの味方はしてくれません。
エッチ代は安いように見えても、その他の部分で細心の注意を払わないと盛大にぼったくられるのがホテル置屋です。目先の安いエッチ代だけを見るのではなく、こうしたデメリットの部分まで理解したうえで出向くようにしましょう。
近づいてきた女はすべて追い払うといい
なお、無駄なドリンク攻撃を避けるコツとしては、近づいてきた女性をすぐに追い払うことです。会話をしてはいけません。「I want to drink alone.(一人で飲みたい)」などと伝え、絶対に座らせないようにしましょう。
それであっても、座っていると女性は勝手にあなたのひざの上に乗っかってきて、そのついでに運ばれてきたドリンクを勝手に飲みます。
その女性があなたのタイプであり、一緒にエッチをしてもいいと思えるような女性なら問題ありません。ただ、ホテル置屋にいる多くの女性はブスです。勝手に近づいてくる女性で容姿レベルの高い子はほとんどいません。
無駄にトラブルに巻き込まれ、ぼったくられるだけなので女性とは会話せず、近寄ってきたら3秒以内にその場を立ち去るようにするといいです。
最も良いのは、席に座らないことです。席に座るから、女性たちが近寄ってきて密着され、勝手にドリンクを飲まれるわけです。ただ、立っていればそういうことがないですし、すぐに移動できます。
あまり落ち着きのない感じになってしまいますが、これがホテル置屋で無駄なトラブルを避けるコツになります。飲むにしてもずっと立った状態が適切であり、かわいくない女性が近づいたらすぐに追い払いましょう。
このように考えると、かなり注意してホテル置屋に行かなければいけないような気がします。ただ、まさにその通りであり、高額なドリンク代をブス女性に奢らないためにも対策法を頭の中に入れておくといいです。
エッチするとき、条件を詳しく聞くべき
なお、女性を指名して本番行為を楽しもうとするとき、女性に条件を事前に聞くようにしましょう。何も考えずに指名する場合、微妙なエッチ内容になってしまう可能性が高いです。
置屋の女性は基本的にスレていることが多いものの、ジャカルタのホテル置屋だと特に女性の性格が微妙になります。前述の通り、後先のことを考えず客からお金をむしり取ることしか考えない女性が多くなるからです。
例えば、部屋に入ったときに「先にチップを渡せ。チップの額は10万ルピアだ」「胸は触るな。当然、キスはダメ」など、さまざまな要求をされるようになります。これは、避けるようにしましょう。
そこで女性を指名するとき、「Kiss OK?」など事前確認が必要です。これらをきちんと確認しないと、不本意なセックスになってしまいます。
ホテル置屋の場所・地図
それでは、どのような場所にホテル置屋があるのでしょうか。地図がなければ、ホテル置屋に出向くことはできません。
ジャカルタで有名なホテル置屋としては、クラシックホテルとホテルトラベルがあります。この2つのホテル地図はそれぞれ以下のようになります。
クラシックホテルもホテルトラベルもジャカルタ北部に存在します。タクシーまたはバイタク(バイクタクシー)で出向くのが適切です。
ホテル置屋での風俗遊びを考えているのであれば、ジャカルタ北部に宿を取るようにしましょう。
クラシックホテル(CLASSIC HOTEL)のシステムや料金
ホテル置屋で最も有名なのがクラシックホテル(CLASSIC HOTEL)です。ホテルにも関わらず、スパやクラブ、置屋などさまざまな種類の風俗施設がホテル内に存在します。
女性の人数は非常に多いです。ただ女性はスレており、対策なしでいくとほぼ確実にぼったくりに遭遇します。そのため、それなりの覚悟で出向かなければいけない場所になります。
クラシックホテルで夜遊びをする場所としては、4つあります。それぞれ、以下のようになります。
- スパ(Spa):地下一階
- クラブ(Classic Club):地上一階(グランドフロア)
- 置屋(Classic terminal 2):2F(セカンドフロア)
- 置屋(Classic terminal 5):5F(フィフスフロア)
この中でスパは値段が高くなります。そのため、クラシックホテルで遊ぶのであればクラブまたは置屋が適切です。
なお、もっと付け加えるなら「2FにあるClassic terminal 2」の置屋だけに出向けば問題ありません。他の場所では、ぼったくりに遭遇する可能性が圧倒的に高いからです。
Classic terminal 2については、ママさんからの女性の斡旋攻撃は激しいものの、明らかなぼったくりに会うことが非常に少なくなります。もちろん他に罠はいろいろあるものの、他の階に比べるとかなりマシです。
ちなみに、クラシックホテルはラマダン(断食)の間であっても開いているようです。ただ、ラマダン期間中は女性の数が少なくなるため、ラマダンの時期にインドネシアに来るのはお勧めしません。
【クラシックホテルの料金相場】
クラシックホテルでは、それぞれミニマムチャージ(入場料)があります。つまり、最低支払額が設定されているのです。ミニマムチャージは5万ルピア(約400円)ほどなので、ドリンクを一杯頼めばミニマムチャージを超えるようになります。ミニマムチャージを超えればいいので、実質的に入場料は無料です。
ただ、クラシックホテル内にあるスパやクラブ、置屋を回りたい場合はそれぞれの店でミニマムチャージが必要になることに注意しましょう。
なお、女性を指名してのエッチ代については以下の通りです。
- 一人指名:36.5万ルピア(約2,920円)
- 二人指名(3P):55.5万ルピア(約4,440円)
3Pであっても非常に安いため、多くの人は3Pを選択します。5,000円以下で3Pを実現できるため、ハーレム状態を味わえます。なお、エッチ後のチップ相場は5~10万ルピア(約400~800円)です。3Pの場合、女性へ5~10万ルピアを女性へ渡しましょう。
【クラシックホテルの営業時間】
クラシックホテルでのクラブや置屋の営業時間は以下のようになっています。
- クラブ(Classic Club):18:00~27:00(翌3:00)
- 置屋(Classic terminal 2):15:00~26:30(翌2:30)
- 置屋(Classic terminal 5):17:00 ~27:00(翌3:00)
100人以上の女性がいるため、どの時間帯であっても問題なく選ぶことができます。ただ、やはり遅い時間だと選べる子が少なくなるため、18:00~21:00を目指して行くようにしましょう。
ホテルトラベル(HOTEL TRAVEL)のシステムや料金
また、同じく有名なホテル置屋としてホテルトラベル(HOTEL TRAVEL)が知られています。ホテルトラベルも同様に、非常に安い値段での本番を実現できます。
入店したとき、クラシックホテルと同じように女性からの勧誘は非常に激しいです。ただ、クラシックホテルのように、勝手に女性に大量のドリンクを注文されるなどのぼったくりは少ないため、その点についてはかなり評価できます。
しかし、やはり基本的に女性はスレています。事前にプレイ内容を聞いておかないと不満足なセックスになります。
この点については感覚の問題であるため、海外風俗の初心者が英語で会話をして優良嬢を引き当てるのはどうしても難しいです。
女性は入り口近くにあるひな壇のようなソファーに座っていることがあれば、フロア内をうろついていることもあります。いずれにしても、フロアにいると必ず女性から声をかけられるようになります。
勝手にドリンクを注文されるわけではないため、クラシックホテルのようにすぐ女性を追い払う必要はありません。容姿がタイプでなかったとしても、英語で多少の会話をしても問題ありません。
【ホテルトラベルの料金相場】
ホテルトラベルの置屋は一か所だけなので非常にわかりやすいです。入場料は無料なのも優れています。ただ、入店して席に座った場合は基本的にドリンクを注文する必要があります。
なお、女性とのエッチ代については以下のようになります。
- 一人指名:35万ルピア(約2,800円)
- 二人指名(3P):52.5万ルピア(約4,200円)
同じように、3Pについても非常に安いです。ただ、他の人では「3Pで70万ルピア(5600円)と言われた」という証言もあるため、もしかしたら日によってキャンペーンなど値段の変動があるのかもしれません。ただ、いずれにしても価格が低いことは変わりません。
なお、セックス後のチップについては5~10万ルピア(約400~800円)が適切です。
【ホテルトラベルの営業時間】
「13:00~27:00(翌3:00)」がホテルトラベルの営業時間です。ただ、昼に出向いても女性はいません。18:00以降に出向くようにしましょう。
なお、時間が遅すぎると指名できる女性の数が少なくなってしまうため、18:00~21:00までに行くといいです。
クラシックホテルでいきなりぼったくられる
ジャカルタ風俗で定番となるものとして、ホテル置屋があります。ホテル置屋では非常に安い価格で女性とセックスでき、3Pまで実現できてしまいます。3Pをしたとしても5,000円以下なので、初めての3Pがジャカルタという人は意外とたくさんいます。
この日、クラシックホテルとホテルトラベルのどちらに行こうか考えましたが、クラシックホテルに出向くことにしました。タクシーに乗り込み、「Classic Hotel!」と伝えます。
そうして到着後、どこに行けばいいのかわからなかったのですが、まずは5階のClassic terminal 5(置屋)に出向くようにしました。ひな壇に座っている女性のレベルは残念ながら高くないです。
ひとまず席に付いて、ビールを頼みます。ただ、席について30秒ほどで女性が寄ってきました。残念ながら、こちらもあまりかわいくはありません。男性2人で出向いたのですが、私たちの周囲には5人の女性が取り囲みます。
友人とビールで乾杯後、一人の女性が話しかけてきました。どうやら、ダンサーのようです。クラシックホテルにはステージがあり、そこで踊っているようです。容姿レベルは低いです。
ひとまず会話をしていると、女性はどこからともなくドリンクの入った自分の飲み物をもってきました。また、女性は私のひざに勝手に乗り、私の手を女性の胸に押し当ててきます。
ただ、好みの女性と話をしているわけではないので居心地は悪いです。そこで、席を立とうとしました。
その瞬間、スタッフの人から呼び止められました。「この女性がテキーラ6杯を飲んだから、その分のおごり代にサインしろ」というものでした。当然、意味がわかりません。私は女性に奢った記憶はありませんし、女性はどう考えても6杯も飲んでいません。トラブルに発展するのは当然です。
ただ、スタッフは女性側の味方です。「あなたがノーと言わないのが悪い」「払わないなら店から出さない」と脅してきます。そのため30分は口論になりました。
ただ非常に不本意でしたが、結局は私一人だけで4,000円以上もするドリンク代にサインをすることになってしまいました。セックス代よりも高額です。一緒にいた友人のレディースドリンク代を含めると、さらに高い料金です。
何とも女性がスレており、ぼったくることしか考えていない最悪な置屋です。二度とここに来ることはないと誓い、ブスダンサーを罵倒しながら店を後にしました。
クラブでも女性のドリンク攻撃に屈する
クラシックホテルには、他にも風俗店があります。その一つが地上一階(グランドフロア)にあるナイトクラブです。5階を出て、そこに出向きました。
ひとまず席に座ります。そうすると、10秒で女性2人がやってきました。近寄ってきた女性はやはり、ブスです。
ただ、席に座って適当にあしらっていると女性は私の股の上に乗っかってきます。もう一方の女性も、友人に乗りかかってきました。
そうして、すぐ隣にいた「ドリンク(小さい小瓶)を運んでいる女性」からドリンクを取り、一気に飲んでしまいました。私や友人は膝の上に乗られており、一瞬の出来事なので当然ながら制止する時間もありません。
ここで、クラシックホテルのグランドフロアや5階にいる女性は「エッチの見込みがない客だと判断すると、ドリンク攻撃によるぼったくりを実行する」ことを理解しました。
ひとまず女性を追い払い、座るのではなく立つことにしました。立っていれば、無駄なドリンク攻撃を防げるようになります。
この作戦により、不必要なレディースドリンクの奢りについては阻止できるようになりました。立って歩いていても女性はひっきりなしに声をかけてきますが、微妙な場合はすぐ立ち去ることができます。
ここまで述べてきたようなシステムのため、自分の意思表示ができない人の場合は異常なほどドリンク代が高くなっていきます。私のようにノーとハッキリ言ったとしてもドリンク代(女性への奢り代)が高額になってしまうほどです。
しかも気に入った女性への奢りなら何も問題ありませんが、ブスへのレディースドリンク代なので意味が分かりません。
ようやく美女を発見する
ただ、クラブにも良い女性がいないので2階のClassic terminal 2へ行くことにしました。それぞれの店で入場料(ミニマムチャージ)が必要になりますが、これについては仕方ありません。
Classic terminal 2の中には、非常に多くの人がいます。女性は壁にズラッと座っていて、80人以上はいます。クラシックホテルの中で最も女性の数が多いです。当然、男性の人数もたくさんいます。
入店すると、すぐにママさんが近寄ってきます。ひとまずビールを頼み、席に座って飲んでいるとママさんが女性を呼んで隣につけてくれました。
ただ、クラシックホテルに限らずホテルトラベルでも共通しますが、女性の容姿レベルは高くありません。
タイプの子ではなかったので、5分ほど会話したら「Sorry. I want to drink alone.(ごめん。一人で飲みたいんだ)」と伝えて帰すことにしました。すると、再びママさんはすぐに女性を連れます。その女性を5分後に放流するわけですが、再びママさんは女性をつけようとします。
基本的にママさんからの女性斡旋攻撃は止まりません。一人で飲みたいと言っても無視されます。
ただ、他に比べて良いのは「女性が勝手にドリンクを飲むことがない」ことです。確かにママさんからの女性斡旋の熱はすごく、落ち着いて飲むことは難しいですが、無駄にレディースドリンク代が高額になることはありません。この点については評価できます。
また、女性の数は最も多いので「他の階には行かず、2階にある置屋だけで十分なのでは」と感じました。
ちなみに、女性によって赤や青、白など着ている服の色が異なります。今回のママさんはなぜか、赤色の服の女性しか紹介してきません。
そこで女性にシステムを聞いたところ、ママさんによって紹介できる女性が決まっているようです。
このママさんは赤色の女性を斡旋しているわけです。ママさんは私が席を立つのを阻止しようとしますが、この理由は他の席に行くと自分の女性を斡旋できないからだと理解できました。
そこで、私たちは席を立って女性を探す旅に出ることにしました。非常に多くの女性がいるため、その中から美女を見つけ出そうとしたのです。
女性の人数は多いものの、ピンと来る女性がいません。そうしたとき、あるママさんが一人の女性を引っ張ってきました。
なぜか他の女性とは服装が異なり、この女性だけ私服です。ママさんは「Special girl!(スペシャルガールだ!)」と言ってきます。
顔は非常に美形です。女性は笑っており、愛想も良さそうです。ただ、スペシャルガールと言われたので、値段を聞いてみることにしました。すると、通常の値段のようです。
また、ママさんは3Pを勧めてきたので乗っかることにしました。
このとき、女性と軽く会話をしようとしたのですが、英語をほぼ話せない女性でした。そこで、翻訳アプリで「キスをしてもいい?」などのように聞くことにしました。すると、女性からは「3人だと恥ずかしい」という答えが返ってきます。
そこで、私は「君だけを指名するからキスしてもいい?」と返すと、女性はニコッと笑ってくれました。ひとまず3Pは諦め、目の前の美女に集中することにしたのです。
3,000円で女性とエッチしてきた
プレイ時間は1時間です。ママさんは2時間(値段は倍になる)を勧めてきましたが、1時間36.5万ルピア(約2,920円)にしました。その場でママさんに現金支払いします。その後、女性に連れられてプレイルームへ移動しました。
値段は安いものの、ホテルなのでプレイルームはキレイです。部屋に入った後、女性との会話を楽しむことになりました。
ちなみに、部屋に入るとスタッフの人から「ドリンクとタバコはどうする?」と聞かれます。これについては、必ず断るようにしましょう。
ドリンク代は非常に高額であり、3,000円以上ほどします。エッチ代が約2倍(3Pだと女性2人なので約3倍)になるため、あり得ないほど値段が高くなります。
私もドリンクやタバコについて聞かれましたが、「No.」と言いました。それでも、まったく問題なくスタッフは「OK.」と言ってドアを閉めて去っていきました。
さて、シャワーを浴びてエッチの準備をします。一緒に服を脱ぎ、女性に体を隅々まで洗ってもらいました。
そうしてベッドに座り、再び会話をします。通常はわりとすぐにエッチが始まることが多いものの、この子の場合はそうではないようです。
時間は1時間もあるので慌てる必要はありません。そうしてお互いに心を近づけた後、抱き合ってキスをしながらエッチを開始することになりました。
スレている女性が非常に多い中、この子については非常に濃厚です。顔が私の好みなのは当然ですが、ディープキスは問題なく、相手からも求めてくれます。これまで、ブスのスレ嬢にたくさんのお金をむしり取られてきましたが、最後の最後で最高の女性に巡り合うことができたわけです。
前戯をしていると、女性の膣は徐々に濡れてきます。そうして、コンドームを装着してフェラチオをされた後、セックスを開始することになりました。濃厚セックスが可能な女性であると、挿入時も非常に気持ちいいです。
騎乗位、バック、正常位と体位を変えていきます。そうして、射精感が高まってそのまま果てることになりました。エッチ後、シャワーを浴びたのですが、体を拭いた後は裸のまま女性と抱き合うことになりました。同じように、会話を楽しみます。
そうしていると、電話が鳴ります。どうやら、1時間が来たようです。結局、この女性とは時間いっぱいまで過ごすことになりました。
通常、セックスして射精したらすぐにシャワーを浴びて部屋を出るのが普通です。海外では、時間いっぱいまで過ごすことは基本的にありません。
ただ、この女性の場合では結果的に、会話を含めて時間いっぱいまで過ごしたのです。
なお、女性からは「頬や唇に私の口紅がたくさんついているわよ」と言われました。そこで最後、服を着た後に女性に口紅を落としてもらいます。
そうしてキスをした後、チップとして10万ルピアを手渡し、部屋を出てお別れをすることになりました。
注意は必要だが、探せば優良嬢に出会える
ジャカルタの夜遊びで定番となるのがホテル置屋です。ホテル置屋の中では、クラシックホテルとホテルトラベルが最も有名です。
その中でも、クラシックホテルではぼったくりが横行しています。ホテルトラベルはここまでではないものの、女性から同じように猛烈な勧誘を受けるので気を付けなければいけません。また、在籍している女性のレベルは高くなく、非常にスレています。
正直なところ、この中から容姿の優れた優良嬢を引き当てるのは非常に難しいです。また、海外風俗に慣れている人であっても、遊び方を知らなければ高確率でぼったくられてしまいます。
現地風俗について精通している人と行くなら問題ないですが、そうでない場合は必ずこれらのことを認識したうえでホテル置屋へ出向くようにしましょう。
女性の人数自体は非常に多いため、ホテル置屋で頑張って探せば好みの優良嬢を引き当てることができるようになります。また、格安で3Pも可能です。注意点は多いですが、遊び方を理解したうえでホテル置屋へ行くといいです。