タイやフィリピンなどの国に比べて、オーストラリアの風俗は非常に情報が少ないです。ただ、オーストラリアにも風俗店は存在します。
メルボルンの風俗では、「店内に入った後に部屋に通され、そこで一人ずつあいさつされ、気になった子がいれば指名するタイプの風俗店」と「大きな待合室に女性がいて、気になった女性に声をかけるパターン」があります。
前者の売春宿(置屋)は入場料なしなので、何店舗でも見て回ることができます。気になる女性が在籍しているかどうかはそのとき次第なので、いろんな店に入るようにしてみてください。
ここでは、メルボルンにある風俗店の中でも、一人ずつ女性があいさつにくるタイプの売春宿体験談について記します。メルボルンの市内から近いため、夜遊びしたいときに比較的行きやすい風俗店だといえます。
メルボルンの風俗店はどこにあるのか
夜遊びをするとはいっても、日本でいうソープランド(セックスを提供する店)の他にも、ナイトクラブやストリップも存在します。
メルボルンでは男性ストリップも存在し、店内では女性客が発狂しているなど日本にはない夜の世界を垣間見ることができます。
ただ、こうした店はどのようにして探せばいいのでしょうか。これについては、Googleマップを利用するようにしましょう。
まず、メルボルンの街の地図をGoogleマップで開きます。その後、「brothel」と検索します。brothelは売春宿という意味であり、メルボルンの街でどこに売春宿があるのか的確に教えてくれます。
メルボルンで風俗が盛んなのは、サウスメルボルンです。メルボルンの中でも、南に位置する場所です。ただ、市内から近いのでトラムを活用すれば数十分で到着することができます。
移動手段は何があるのか
国によって主な移動手段は異なりますが、オーストラリア・メルボルンでは基本的にトラム(路面電車)を活用することになります。先進国であるため、タクシーよりもトラムを利用しての移動が基本です。
Googleマップを活用すれば、どのトラムに乗ればいいのかすべて教えてくれます。乗り換え場所や降りる駅まで教えてくれるため、それに従って行けば問題ありません。
例えば、以下は「メルボルンの市内(私がたまたまいた場所)から、Pink Palaceという売春宿(置屋)までどのようにして行けばいいのか」について、Googleマップで調べた結果を載せています。
これであれば、指定された駅から「3/3a」「6」「64」の番号があるトラムに乗れば、問題なく目的地まで行けることがわかります。
Googleマップを開き、「brothel」と打ち込み、行きたい店をタップして「経路」などのボタンを押せば、行き方を教えてくれます。
どの店に行けばいいのか
それでは、複数ある店のうちどの店舗に行けばいいのでしょうか。これについては、適当に選んで店に入ってください。
日本であれば、風俗に行くときは事前に調べて出向くのが基本です。ただ、オーストラリアの売春宿へ行くときは店を事前に丁寧に調べるのはあまり意味がありません。理由は単純であり、女性の人数が日にちや時間帯によってバラバラだからです。
また、入場料も必要ないので気軽に入ることができます。女性を指名せずに店を出たとしても、嫌な顔をされることはありません。
サウスメルボルンであれば、いくつかの売春宿がかたまって存在します。ただ、新宿・歌舞伎町や東京・吉原など日本の風俗街のように、店舗が密集しているわけではありません。車で5分ほどの地域に数店舗が点在しているという形になっています。
その中から、いま自分がいる場所から最も近い場所の店舗へ出向き、入ればいいです。気になる女性がいるかどうかは運次第なので、ランダムに入れば問題ありません。
実際に店舗に入るとどのような流れになるのか
それでは、実際にメルボルンの売春宿(置屋)に入るとどのような流れになるのでしょうか。
まず、店の入り口は多くの場合でチャイムがあります。ドアはカギがかかっているので、チャイムを鳴らして店のスタッフにドアを開けてもらうようにしましょう。
店舗に入ると、すぐそばにある小さい部屋に通されます。先客がいる場合は少し待つことになりますが、待っていれば必ずどこかの部屋に通されることになります。
その後、待機している風俗嬢が一人ずつあいさつしてきます。ランジェリー姿の女性があなたのためにあいさつをしてくれます。
このとき、名前を名乗られるので気になった女性がいれば、必ず名前を覚えておく必要があります。女性を指名するとき、受付スタッフにセックスしたい女性の名前を告げることになります。このとき名前が分からなければ、指名することができないからです。
または、名前を忘れてしまった場合は出てきた女性の順番を把握するようにしましょう。店のスタッフに「I forget girl name. But I want to choose third girl.(女性の名前を忘れてしまったが、三番目の女性を指名したい)」のように伝えるのです。
なお、女性があいさつをするときは「私はマッサージまでしてあげるわよ」などのように、いろいろアピールしてくれます。
人によっては、あいさつのときに「What’s your name?(あなたの名前は?)」などのようにコミュニケーションを取ろうとしてくる女性もいるため、これらに答えるようにします。
ちなみに、私は英語能力が非常に乏しく中学英語しか扱えないものの、基本的には問題ありませんでした。
最後に「Any question?(何か質問はあるか)」と聞かれるので、何もない場合は「No.」と伝えるようにしましょう。私の場合、人の名前をすぐに忘れてしまうので、気になった女性に対してはもう一度名前を確認していました。
受付スタッフに気に入った女性の名前を告げ、料金を支払う
女性によるあいさつが終わった後、最後にスタッフの人が現れます。このとき、気に入った女性がいるかどうか聞いてきます。
微妙だった場合、他の店舗へ行くために「Sorry. No thank you.(ごめんさない。選ばないよ)」と伝えるようにしましょう。店のスタッフはその場合であっても問題なく送り出してくれます。
あいさつしてくれた風俗嬢の中でよさそうな子がいれば、スタッフに名前を告げましょう。そうすれば、エッチするための準備に入ってくれます。
また、このときはプレイ時間を告げる必要があります。オーストラリアの風俗は日本と同じように30分、45分、60分などと時間によって値段が変わります。ただ、遅漏の人でない限り基本は30分で問題ありません。
店によってシステムは異なりますが、「受付で部屋代を支払い、ベッドルームで女性に対して個別にお金を支払う」「受付で総額を支払う」の2パターンがあります。
なお、オーラスとラリアなので女性によってはチップを要求することがあります。このときのチップは10ドルや20ドルほどで問題ありません。あらかじめ、小さいお金を用意しておくようにしましょう。
女性に案内され、ベッドルームへ行ってセックスをする
受付でお金を支払った後、そのまま指名した女性にベッドルームへ連れて行ってもらうようにしましょう。受付だけでなく、ベッドルームで女性にお金を直接渡す形式の場合、ここでお金を先払いします。
その後、オーストラリアのメルボルンに特徴的なものとして、ペニスチェックがあります。部屋にはペニスを照らすための専用の照明があり、部屋に入った後にズボンを脱ぐように指示されます。その後、照明のすぐ近くに立つようにいわれ、風俗嬢からペニスチェックを受けます。
以下のような照明器具を用いて、女性からまじまじとペニスを見られます。性病がないかどうかなど、目視でチェックされるのです。
照明器具がなかったとしても、どの店舗であってもペニスチェックがあるのは共通しています。
ペニスチェック後はシャワーを浴び、エッチをする
風俗嬢によるペニスチェックの審査に通過したら、エッチするためにシャワーを浴びます。
シャワーを浴びて体の汗を流し、チンコをキレイにして体を拭いた後は指名した風俗嬢とセックスをするだけです。後の流れは一般的な日本の風俗店と同じです。
ただ、日本のソープランドとは違ってマットプレイはありません。部屋にはどの店も浴槽があるものの、浴槽を使うことは基本的にないと考えてください。
体を拭いてベッドに寝転がった後、前戯をしたりフェラチオをしてもらったりします。30分の場合は時間が短めなので、前戯はほどほどにしておくといいです。フェラチオはゴムの上からになりますが、ゴムフェラをしてもらった後はセックスを開始することになります。
一回、射精したらその時点で終了です。日本のようにタイマーがセットしてあり、時間いっぱいまで会話できることはないため、そのままシャワーを浴びて服を着替え、女性と玄関でお別れすることになります。
メルボルンの街で金髪美女とセックス体験
私がメルボルンへ出向いたとき、当然ながら売春宿へ出向くことにしました。このときはGoogleマップを開き、「brothel」と検索して風俗店の近くまでトラムで行くことにしました。サウスメルボルンまで出向き、売春宿を巡ることにしたのです。
なお、オーストラリアにはアジア女性ばかりを集めた店があり、日本人や韓国人、タイ人などが在籍しています。
ただ、メルボルンにはアジア系の売春宿が少ないため、結果的に白人のオージーガール(オーストラリア人女性)を選べる店を探すために、街を練り歩くこととなりました。
店の近くまでいくと、ピンクのネオンが輝いているので明らかに売春宿であることがわかります。ネット検索して出てきた店と名前も一致しているため間違いありません。
「Cherry Blossoms」という風俗店であり、なぜか看板には日本語の文字があります。そこで、まずは店内に入ることにしました。
ドアにはチャイムがあり、ベルを鳴らします。そうすると、アジア系の男性スタッフが迎えてくれました。ドアを入り、すぐ隣のベッドルームに移動します。
その後、1分ほど待っていると女性が表れてあいさつをしてきます。黒髪のアジア女性から、金髪の白人女性まで4人があいさつをしてくれました。
ただ、顔が微妙だったので今回は断りの言葉を投げかけ、次の店に行くようにしました。すぐ近くに他の売春宿が存在するため、歩いて行くことができます。
「Pink Palace」という非常にわかりやすい名前の店が近くにあり、ここに入ることにします。店に入ると、受付がありスタッフのおばさんから「そこの部屋に入りなさい」と言われました。
英語が早口なので何を言っているのか不明でしたが、ジェスチャーなどからおそらくそのように言ったのだと思います。
ベッドルームではなく、目の前にヌード女性が描かれた絵画のある小さな部屋で風俗嬢のあいさつを待つことになりました。
そうして待っていると、一人の白人女性があいさつしてくれました。名前は忘れましたが、背の高い女性です。ただ、顔は微妙でした。
女性が去った後、待っていても他の女性があいさつに表れません。1~2分ほど待っていると、先ほどあいさつしてくれた女性が現れました。
この店(Pink Palace)に出向いたのは20:30ほどですが、女性から「いまは女性が少なく、22:00からは7人が出勤するからその後に来るといいわ」といわれました。そのため、仕方ないのでPink Palaceを後にすることにしました。
その後、「The Harem」「Melbourne Colosseum」など他の店も回りましたが、女性が微妙だったのですぐに店を出ることになりました。
さすがに22:00まで夜の街で待つわけにはいかないため、ひとまずサウスメルボルンを後にして北側にある「Manhattan Terrace」という売春宿に行くことにしました。私が宿泊していたホテルから割と近いからという理由です。
もし、その店が微妙だったとしても、22:00を過ぎる頃に再びPink Palaceへ行けばいいかという軽い気持ちでした。
そうしたトラムに乗って15~20分ほど揺られ、目的の風俗店に到着しました。同じようにピンクのネオンがあり、非常にわかりやすいです。
玄関のドアにはチャイムがあります。ベルを押すと女性のスタッフが現れ、すぐ隣のベッドルームへ案内されました。
多くの女性があいさつし、その中から女性を指名する
ベッドルームに通されると、先に料金の説明をされます。お金のことについて先に話してくれる店はなかったため、この店舗は非常に明瞭会計です。ただ、同じ30分コースであっても「Standard 150 dollar(スタンダード料金150ドル:約12,750円)」「Deluxe 200 dollar(デラックス料金200ドル:約17,000円)」とあります。
違いが分からなかったので質問すると、スタンダートでは胸に触れなかったりキスができなかったりするが、デラックスコースでは全部可能なようです。
ただ、ここら辺は女性によってサービス内容が大きく異なります。あいさつのとき、前述の通り「マッサージを含め全部サービスするよ」と宣言してくれる女性(そうした人は主におばさんが多い)ため、一概にいえません。
そうして料金形態の説明を受けた後、一人ずつ女性があいさつしてきました。
3人目の女性があいさつに来たとき、黒髪でしたが堀の深い顔をしていて非常にタイプでした。年齢も若そうです。そのため、私はその女性の名前を深く心に刻むことにしました。
ただ、5人目の女性は青色の目をしており、金髪で愛想があり、お人形さんのような顔立ちをしていました。その瞬間、私は3人目の女性の名前を完全に忘れ去り、5人目の女性の名前を頑張って覚えるようにしました。
この店舗を訪れたのは21:00ごろですが、女性の人数が非常に多いです。おそらく、11~12人ほどの女性が私のためにあいさつをしに来たのではないかと思います。
5番目の女性の名前を覚えておくので必死であり、何人の女性があいさつに来たのか正確に覚えていませんが、数が多かったのだけは確かです。
そうして最後に店のスタッフが現れ、指名したい女性の名前を告げ、問題なく気に入った女性を選ぶことができました。
受付スタッフにお金を払い、ベッドルームへ移動する
風俗嬢を指名した後、受付へ行きます。この店舗は受付で総額を支払うシステムだったので、ここでお金を支払います。現金に限らず、クレジットカードでの支払いも可能です。
また、多くの店舗に共通しますが、店舗内にはATMがあります。そのため、クレジットカード払いだけでなく、その場でキャッシングして現金を引き出すことも可能です。
なお、150ドル(スタンダートコース)でもよかったのですが、若い女性が相手になるし満足度を高めるために200ドル(デラックスコース)にしました。
さて、お金を支払った後は指名した女性が出てくるため、そのままベッドルームへと案内してもらいます。先進国オーストラリアであるため、どの売春宿であっても部屋は非常にきれいです。
部屋に到着すると、ペニスチェックになります。ズボンを脱ぐように指示され、風俗嬢によるペニスチェックの審査に無事通過しました。
その後、シャワーを浴びることになるのですが、女性からは「先にシャワーを浴びておいてね。私はその間、部屋の外で準備してくる」といわれました。そのため、一人でシャワーを浴びてチンコや脇の汗を洗い流すことにしました。
汗を流し、体を拭いた後はベッドで待機することになります。しばらくすると、女性が部屋に入ってきました。
金髪オージーガールとセックスをする
全世界で共通しますが、たとえ言葉があまり通じなかったとしても、暗い部屋に男女がいて行うことは一つしかありません。そのため、問題なくエッチすることができます。
シャワーを浴びて女性が部屋に入った後、セックスのための準備をすることになります。このとき、女性と会話することにしました。どうやら、メルボルン出身のオーストラリア人のようです。年齢は20歳であり、学生ではないようです。
中学英語で少しだけ親睦を深めた後、ベッドに横たわるように指示されました。その後、女性と抱き合うことになります。金髪で少し巻き髪の女性と抱き合ったついでに、おっぱいも揉みしだくことにしました。
意外と巨乳であり、おそらくEカップくらいです。若くて金髪、二重まぶた、青い目、整った顔をしていて、さらに巨乳なのは非常にけしからんです。そのまま、女性が着ていたランジェリーを引きはがし、ピンク色の乳首を吸い上げることにしました。
もちろん、キスも忘れません。デラックスコースだったからかどうかは分かりませんが、キスを含め基本的なプレイは何でも受け入れてくれました。
ただ、時間は30分と限られているのである程度の前戯をした後はフェラチオになります。このときは女性が用意したコンドームを使ってのゴムフェラになります。
ゴムフェラをされ、私のチンコはギンギンになります。ペニスが大きくなった後、そこにローションを垂らされて騎乗位でセックスを開始することになりました。
腰を振られるたびにベッドが揺れます。腹の上に青い目の金髪美女がいて、白人女性が私のために腰を振ってくれるので優越感に浸ることができます。
騎乗位の後は正常位になりました。このときは女性から「Change.(体位を変えよう)」と言われ、私が上になって女性を突きます。アジア女性とは異なり、目の前には金髪の整った白人の顔があるため、いつもとは違った感覚です。
その後、今度はバックに移ります。白人女性の場合、足の長い女性ではバックをするときに腰の高さが合わないことがあります。
ただ、今回はオーストラリア出身のオージーガールではあったものの、背はそこまで高いわけではなかったため、問題なくバックで腰を振ることができました。
バックでセックスをしていると、射精感が高まってきます。そうしてバックでエッチをしているとき、絶頂に達することになりました。
今回の女性の場合、射精してすぐに終わりというわけではなく、終わった後の余韻も一緒に楽しんでくれました。この店が良かったのか、女性が良かったのかは分かりませんが、女性の質やプレイ内容を含め非常に満足できました。
最後は一緒に部屋を出て、出口まで行きます。そこでバイバイをしてお別れです。
このようにして、メルボルンで夜遊びをして白人女性とのセックスを楽しみました。セックスを提供する風俗店であれば、どの売春宿(置屋)も朝4:00など遅くまで営業しています。
夜20:00以降など、夜が深まらないと女性が少ないというデメリットはありますが、深夜であればいつでもオーストラリア人とのセックスを楽しむことができます。
入場料は必要ないため、気に入った女性が現れるまで店を回って問題ありません。メルボルンへ出向いたときはホテルを抜け出して夜の街へ繰り出してみてください。
なお、昼間でも女性はいますが夜に比べるとどうしても数が少なくなると考えてください。例えば、今回利用したManhattan Terraceの場合、夜22:00以降では平日でも10人以上の出勤ですが、14:00~20:00では5~7人ほどになります。
このような特徴はあるものの、問題なく夜遊びを楽しめる街がメルボルンです。