日本では味わえない極楽がマカオにはあります。マカオでは酒池肉林を楽しむことができ、そうした施設としてサウナがあります。
マカオのサウナは日本でいうスーパー銭湯のようになっています。ただ、日本のスーパー銭湯と大きく異なるのは、自分の好きな女性を実際に見て選ぶことができ、その女性とセックスできるという点です。
マカオにはサウナがいくつもあります。その中でも、最も過激なショータイムを味わえるサウナとしてイーストスパクラブ（東方水療會）が知られています。
ここでは、イーストスパクラブでのサービス内容・料金・ショータイムについて確認していきます。
過激なショーが売りのイーストスパクラブ（東方水療會）
マカオのサウナに入ると、多くの店でショータイムがあります。30分や1時間に一回の割合でショータイムの時間となり、そのときに在籍している女性がズラッと並び、その中から気になる女性を指名してエッチをするようになります。
このときは基本的には女性が大浴場（多くの場合、大浴場でショーが始まる）をグルグルと歩き回るだけです。
ただ、イーストスパクラブの場合は大浴場ではなく、休憩室でショーが始まります。また、このときはショータイムであるにも関わらず女性が密着してくれます。
かつて、イーストスパクラブではショータイムのときであっても男性客に対してそれぞれ生フェラをしてくれました。
しかし、保健衛生上の関係で2017年5月以降は生フェラをしてくれることはなく、あくまでも密着までになります。
そうはいっても、顔の近くまで女性がきてくれることは非常にメリットが大きいです。女性を指名した後、プレイルームへ移動した後に「あれっ、この子はこんな雰囲気だったっけな？」とショータイムのときとは違う印象をもつことは多いです。
その点、至近距離まで近づいて密着してくれた後、その中から女性を選べるイーストスパクラブは非常に優れているといえます。
イーストスパクラブ（東方水療會）へのアクセス
どのようにしてイーストスパクラブ（東方水療會）に行くのかというと、この場所はマカオ半島中心部にあるワルドホテル（澳門華都酒店）の中にあります。マカオのフェリーターミナルに近いです。
イーストスパクラブへ向かうとき、タクシーをつかまえて「イーストスパクラブ！」または「ワルドホテル！」といえば問題ありません。有名なサウナなので、どのタクシーであっても連れていってくれます。
マカオ半島中心部から出向く場合、タクシーで20香港ドル（約300円）ほどで向かうことができます。
ワルドホテルの6階にイーストスパクラブがあります。看板で案内が出されているわけではないため、どこにあるのか分かりにくいかもしれません。
ただ、ひとまずワルドホテルに入ってエレベーターに乗ると、6階のボタンに「東方水療會 East Spa」と書かれているのでそこを押すようにしましょう。
イーストスパクラブ（東方水療會）の料金
サウナによって料金は大きく異なりますが、イーストスパクラブ（東方水療會）ではどのようになっているのでしょうか。
イーストスパクラブは高級店に属します。そのため値段は高めであり、2,200香港ドル（約33,000円）ほど必要です。
モデル女性を選ぶと2,500香港ドル（約37,500円）になり、スーパーモデルでは3,000香港ドル（約45,000円）です。
スーパーモデルとはいっても、他の風俗嬢に比べて容姿が特別優れているというわけではなく、背が高いだけです。日本人好みのかわいい系の女性は一般的な身長の女性であることが多いので、わざわざスーパーモデルを選ぶ必要はありません。
なお、イーストスパクラブでは指名した女性へのチップの支払いが必要ありません。チップを要求されるサウナの場合、500香港ドル（約7,500円）を女性に対して支払う必要があります。チップ代がないことを考えると、高級店とはいっても他の店よりも実は安く遊ぶことができます。
在籍している女性は中国人が多く、欧米人など他の人種の女性は期待しないようにしましょう。ただ、非常に美形の女性が揃っています。
なお、イーストスパクラブでは入場料として800香港ドル（約12,000円）ほどが必要です。ただ、女性を指名してセックスをすれば入場料は免除されます。
安く遊ぶときはクーポンを事前に購入する
マカオサウナで女性と遊ぶことを考えるとき、事前にクーポンチケットを購入しておくといいです。1割ほど安く遊ぶことができます。
マカオへ行くとき、香港の空港に降りてそこからマカオへ出向くのが一般的です。このとき、香港にある「信徳中心」という建物にフェリーターミナルがあります。信徳中心のフェリー乗り場には旅行社がいくつもあり、その中にはサウナのクーポンを取り扱っている会社があります。
イーストスパクラブの場合、東方旅行社（319区画）でチケットを購入できます。
クーポンチケットを買えば、香港とマカオの往復フェリーチケットが付いてくるため、イーストスパクラブでなくてもどこかのサウナのチケットは必ず買うようにしましょう。
なお、イーストスパクラブのチケットには「20分のボディマッサージ」もおまけでついてくるためお得です。
最後に料金を精算する
サウナでの料金支払いは日本のスーパー銭湯と同じモデルになっており、最後に料金の支払いを行います。クーポンを利用したとしても、モデル女性を選んだり追加マッサージを受けたりした場合、差額をここで支払うことになります。
どの女性がどの値段なのかについては、スタッフが教えてくれます。そのため、どれだけの料金が必要になるのか分かりやすいです。
チップ代を支払う必要がなく、女性ごとの値段を明確に教えてくれることを考えると、イーストスパクラブは明瞭会計です。
マッサージを受けるときであっても、「Massage? Two hundred dollars.（マッサージを受けないか。200香港ドルだけど）」などのように値段をいってくれるので追加料金も明確です。
サウナによっては値段が非常に分かりにくく、思いのほか高額になってしまうことがあります。その点、イーストスパクラブではそのようなことが少ないです。
イーストスパクラブ（東方水療會）のサービス内容と流れ
他のサウナと同じく、イーストスパクラブではシャワーを浴びて体をキレイにした後に入室します。休憩室に入った後は有料でマッサージを受けることができますし、事前にチケットを購入している場合は「サービスについている20分のマッサージ」をお願いすることも可能です。
営業時間は24時間であるため、休憩したり仮眠を取ったり好きなように過ごすことができます。仮眠室へ移動し、寝ることもできます。
シャワーを浴びて体を洗う
ワルドホテルに入ってイーストスパクラブに入ると、スタッフの人がロッカールームへ案内してくれます。ここで、バスタオルを渡されるので荷物をロッカーに入れた後は裸になり、バスタオルを腰に巻いて店内に入ります。
このときはスタッフの人から携帯電話は中にもって入るように指示されます。
私の場合、15:00など早めに入店したので洗体用の女性スタッフはいませんでした。そのため、自らシャワーを浴びることになりました。
シャワーを浴びるとき、小さい箱のようなロッカーに携帯電話を入れてシャワーを浴びることになります。
ちなみに、18:00に確認すると以下のように洗体用の女性がいたため、遅めに入店すると洗体サービスを受けることができます。洗体を受けたい場合、少し遅めに来るといいです。
以前は洗体スタッフによるウェルカムフェラなどがあったものの、上記のように保健衛生上の関係があるので現在はウェルカムフェラなどを期待してはいけません。
なお、体をキレイにした後はそのまま大浴場に入ってもいいし、休憩室へ移動してもいいです。その場合、休憩室へ行く途中でスタッフの人に呼び止められて専用の服に着替えることになります。
休憩室でくつろぐ
服に着替えた後はスタッフに誘導されるまま休憩室へ移動するようにしましょう。イーストスパクラブの休憩室はそこまで広くはないですが、一人ずつ座れる席に案内されます。
休憩室の入り口には日本の雑誌が置かれています。それだけ、日本人がたくさん訪れている証拠でもあります。
席に座ると、スタッフの人が飲み物を聞いてきます。イーストスパクラブでは、飲み物や食事を含めアルコール以外はすべて無料です。アルコールは追加料金を取られますが、それ以外であれば好きなものを注文しましょう。
ちなみに、私は飲み物だけでなく食事も注文しました。夕食を兼ねて、イーストスパクラブで食事をすることにしました。
牛肉ソース煮込みについては、非常においしかったです。ラーメン（細麺）とチャーハンについては、まずまずで特別おいしいというわけではありませんでした。
食事をするときは専用の飲食部屋へ移動してもいいし、休憩室のソファでそのまま食事をとっても問題ありません。
休憩室ではどのように過ごしても問題ありません。多くの人は携帯電話をいじったり友達と話したりしますが、私の場合はいつもパソコンを持ち込んで仕事をすることにしています。ジュースを飲みながら、パソコンで暇つぶしをするのです。
休憩室ではWi-Fiをつなぐことができ、コンセントもあります。日本とはコンセントの差込口が異なるので専用の変換プラグをもっていく必要はありますが、充電することもできます。
なお、どのサウナでも同じですが休憩室でくつろいでいるとマッサージの勧誘を受けます。通常、マッサージは有料なので必要ない場合は断って問題ありません。
私の場合、スタッフの人が英語で私に対してマッサージについて何か言っていたのですが、英語力の乏しい私は何を言っているのかまったく理解できませんでした。
そこで、スタッフの人が「女性を選んでエッチをする場合、350香港ドル（約5,250円）ほどをプラスで支払えば、『45分の全身マッサージ』と『足マッサージ（25分）または肩＆背中マッサージ（25分）のどちらか』を加えることができるということを書いた日本語の紙を提示され、そこでようやく何を伝えたいのか理解できました。
断ってもよかったのですが、サウナ内で受けることのできるマッサージにしては良心的な値段であったため、私はマッサージの誘惑に負けてそのまま受け入れることにしました。
通常、マッサージは休憩室で座っている席でそのまま受けます。ただ、このときは45分の全身マッサージを受けるために専用ルームまで移動しました。どうやら、本格的なマッサージをしてくれるようです。
部屋には整骨院でよくみる本格的な台がありました。ここで少し待っていると、ガタイの良いおばちゃんが表れました。そうして、おばちゃんに全身をもみほぐしてもらいました。肩と腰の疲れが一気に取れます。
全身マッサージが終わると、休憩室に戻ります。その後は「足のマッサージ（フットマッサージ）または肩＆背中のマッサージ」のどちらかを選ぶようにいわれました。両方とも20分ですが、私は足マッサージの方を選びました。
そうしていると、選ばれなかった肩＆背中マッサージ担当の女性が「200香港ドル（約3,000円）だが、肩マッサージはどうか」と営業してきました。
私は「Yes. No problem!（よきにはからえ！ 肩＆背中マッサージもお願いする）」と言い、足と肩の両方をダブルでもまれることになりました。
肩＆背中のマッサージをするときは、女性が私の後ろにまわってゴリゴリとマッサージをしてくれました。
ちなみに、マッサージをしてくれるスタッフ女性は非常にかわいいです。私は「この女性とのセックスでもまったく問題ない」と思ったほどでした。
また、ここでは耳かきサービスもあります。耳かき女性は私に対して日本語で「お兄さん。耳かきどうですか？」と聞いてきました。
私は耳かきについては欲していなかったため、「No thank you.（いらないよ）」といいました。耳かき女性は「なんでー」という言葉を残して去っていきました。
なお、他のサウナでも同様ですがお金さえ払えば、アカスリなどあらゆるサービスを受けることができます。
日本語を話せるスタッフがいる
イーストスパクラブには日本語を話せるスタッフがいます。そのため、サウナ初心者であっても安心して利用することができます。
私が訪れたときであれば、18:00くらいから日本語を話せる男性スタッフが出勤していました。それより前はそのスタッフがいなかったので、私の乏しい英語力で何とか乗り切りましたが、そのスタッフが来てからは店の仕組みなどいろいろ教えてくれました。
過激なショータイムを味わう
イーストスパクラブに特徴的なものとしては、過激なショータイムがあります。
前述の通り、イーストスパクラブでは休憩室でショータイムが行われます。そのため、他のサウナのように移動する必要はなく、座っているとショータイムになります。
ただ、他のサウナのように定期的にショータイムがあるわけではない点に注意しましょう。イーストスパでは 人数が集まらないとショータイムが行われません。つまり、休憩室の中に一定数の男性がいなければショーが始まらないのです。
私が出向いたときも同様であり、いつまで経ってもショータイムになりません。そこで日本語を話せるスタッフがいたので聞いてみたところ、「お客さんの数が少ないとショータイムはない」と話してくれました。「何時になればショータイムが始まる」ということではなく、客入りがないと何時になってもショータイムはないようです。
実際、私が行ったのは月曜日ですが、確かに客入りは少ないです。そのため、過激なショータイムを見たいときは金曜日や土曜日に出向くことをお勧めします。
また、先に述べた通り現在では保健衛生などが厳しくなったので、ショータイムでの生フェラなどはなくなっていることに注意しましょう。女の子たちが密着してくれるまでのサービスです。
さて、せっかく来たのだからショータイムを味わってみたいものです。そのため運任せにはなりますが、たくさんの男性が訪れることを願って待つことにしました。
すると幸運の女神が訪れたのか、時間が深夜に近づくにつれて席が半分ほどまで埋まるようになりました。
そうしていると、大音量が流れ始めてようやくショータイムが始まりました。休憩室に女性が入ってきて、体を摺り寄せてきて私の顔の近くまで寄ってきてくれます。このとき、ついでにセクハラも楽しみました。
ショータイムで風俗嬢と触れ合えるのはイーストスパクラブだけであり、他のサウナではありません。これだけでも、他では味わえない経験をすることができます。
その後、女性がズラッと並ぶことになります。その数は30人ほどです。
気になった女性がいればここで選ぶことができます。私はショータイムのときに非常に美形の女性がいたため、その子が気になっていました。胸は小ぶりですが、くびれがあり非常にスタイルが良かったのです。
私の中では、マカオサウナで遊んだ中でもトップクラスの美人でした。イーストスパクラブでは、美人の女性が揃っています。
欧米人などはおらず、基本は中国人ですがどの女性を選んでも問題ないほどです。マッサージ女性まで美人であることから、エッチの相手をしてくれる風俗嬢も美人を揃えています。
ちなみに、イーストスパクラブでは50分コース（一般的なセックス）と60分コース（コスプレコース）を選ぶことができます。コスプレコースを選択すると、300香港ドル（約4,500円）ほど高くなります。
マカオサウナでは射精した時点でプレイが終了するため、50分であっても60分であっても内容は同じです。
そのため、時間ではなく「コスプレをお願いしたいかどうか」で判断するようにしてください。コスプレに興味がある場合、料金を加算してコスプレコースをお願いするといいです。
私は特にコスプレに興味がなかったため、普通のコースをお願いしました。
なお、前述の通りイーストスパクラブでは必ずショータイムが行われるというわけではありません。
そのため、この場合はスタッフに「Choose lady.（エッチをする女性を選びたい）」と伝えるといいです。別室に移動して、あなたのためだけに女性が並んでくれます。
ちなみに、休憩室に女性を並ばせることもできます。例えば以下の写真は、他の男性が休憩室に女性を並ばせているときの様子です。
このときは15:30とまだ時間が早かったので女性の数は少ないです。早めの時間では、一般クラスの女性しかいません。ただ、18:00以降になるとモデルクラスの女性を含め多くの風俗嬢が出勤してくるため、数が増えて30人ほどになります。
女性を指名した後はセックスをする
スタッフの人に声をかけて女性を並ばせたり、ショータイムの後で気になった女性がいたりした場合、指名すればすぐにその女性とエッチすることになります。
女性を指名した後、女性の準備ができるまでその場で待機するようにしましょう。私の場合も待っていると指名した女性が休憩室に来たため、くびれのある美人女性と手をつなぎながら、一緒にプレイルームへと移動することになりました。
ホテルの一窒でセックスをする
他のサウナと異なるのは、イーストスパクラブ（東方水療會）では専用のプレイルームを用意していないことです。
そのため、セックスはワルドホテルにある、一般顧客が宿泊する部屋とまったく同じ場所で行います。そのため、部屋は非常にキレイです。
プレイをするため、指名した女性と一緒にいったん非常階段に出て上の階へ上ります。
上った後、ワルドホテルの一室へと案内されます。部屋は非常にキレイです。
部屋に入った後、女性はベッドを指して「Sit down.（ここに座ってください）」といいます。そこでベッドに座ってしばらくすると、女性が裸になって出てきました。
通常であれば、この後にシャワーを浴びてからのセックスです。そのため一緒にシャワーを浴びるのかと考えていたら、女の子は「そのままベッドに寝転がるように」とジェスチャーを示します。そうして、シャワーを浴びることなくそのままエッチが始まりました。
最初はうつぶせ（顔を下に向けた状態）になります。このときは背中をなめられ。小ぶりのおっぱい（Cカップほどの胸）を私の体にすりよせてきます。
そうしていると、今度は足にナイロンカバーをかけてきます、何が始まるのかドキドキしていると、足をなめてきました。
シャワーを浴びておらず、さすがに足を直接なめるのは微妙なのでこのような対処法になっているのでしょう。ただ、ナイロンの上からでも刺激は十分伝わってきます。
足なめがおわると、次は仰向け（顔を上に向けて天井を見た状態）になります。このときは乳首をせめられたあと、騎乗位のように私のお腹にまたがってお手拭きで私の手をフキフキしてきました。その後、私の手をなめたり、女性の口に指をくわえたりしてきます。
さすがにキスはだめでしたが、ショータイムに限らず女性とのセックス前（挿入前）のサービスも一番過激でした。
そうして、コンドームを装着して正常位でのセックスが始まります。しばらくピストン運動を続けていると、女性から「Change.（体位を変えよう）」といってきて、騎乗位になりました。
騎乗位で女性を突いていると、今度は騎乗位の姿勢のまま女性は後ろに倒れ込みました。そのため、枕を背にして再び正常位でのセックスが始まります。そうしているうちに限界が近づき、くびれ美女の中でフィニッシュしました。
射精した後、シャワーを浴びることになります。一般的なサウナではベッドのすぐ隣がシャワールームです。
ただ、ホテルの一室をプレイルームとして活用しているため、トレイとシャワールームが一緒になっている普通の浴槽で一緒にシャワーを浴びることになります。
マットプレイはありませんでしたが、イーストスパクラブではベッドの上でいろいろ奉仕してくれます。このとき、他のサウナでは味わえないサービスを提供してくれます。
その後、女性と一緒に非常階段を下りて元の階へ移動します。このとき、休憩室ではなく他の一室に案内されてここで女性とさよならしました。部屋に案内された後、スタッフの人が飲み物を聞いてきます。
この後、休憩室に戻ってもいいし案内された専用の部屋でくつろいでもいいです。ショータイムを味わうために休憩室に戻る人もいます。もちろん、帰っても問題ありません。
もし、サウナの中で寝たいと考えている場合、仮眠室へと移動するといいです。そうすれば邪魔されることなく、睡眠をとることができます。
このように、イーストスパクラブではより過激なサービスを受けることができます。「休憩室にある程度の男性がいないとショータイムを見られない」というデメリットはありますが、美人女性ばかりであり、チップ代がないことを考えると高級店とはいってもそこまで高額ではありません。
どのサウナを訪れるか迷ったとき、イーストスパクラブはお勧めのサウナの一つです。夜遊びする店を決めるときに気になった場合、ぜひ足を運んでみてください。
日本で夜遊びする場合、基本的にはデートのようにお茶をしたり、ご飯を食べたりお酒を飲んだりすることは難しいです。
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サイトで女の子の写真や動画を見て選べるので眺めているだけでニヤニヤしてしまいます笑
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