インドネシア

バリ島で風俗遊びをする方法や料金・場所:置屋、スパ、カラオケ

インドネシアへの旅行を検討するとき、多くの人はバリ島へ出向きます。インドネシア旅行の定番がバリ島であり、非常に有名なリゾート地でもあります。

そうしたバリ島ですが、夜遊びスポットとしても問題なく楽しむことができます。首都ジャカルタに比べると遊びの種類は少なく、それなりに値段もかかりますが、女遊びを楽しんでセックスまですることが可能です。

それでは、バリ島の夜遊びにはどのような種類があるのでしょうか。また、システムや料金相場はどのようになっているのでしょうか。

ここでは、インドネシア・バリで風俗遊びをするために必要な場所や地図、料金相場を含めて解説していきます。

リゾートだが夜遊びも盛んなバリ

世界には、リゾート地ではあるものの風俗についても問題なく楽しめる場所が存在します。有名なのはタイ・パタヤです。リゾートですが、格安で女性とセックスできます。

一方、風俗が微妙なリゾートもあります。代表的なものがフィリピン・セブ島です。セブ島の風俗は異常に値段が高く、女性の質も悪いのでおすすめできません。

それに対して、バリ島はどうなのでしょうか。バリ島の風俗については、それなりに安く女性と本番することができます。また、インドネシア人はそれなりに美人なので、指名することについては問題ありません。

なお、バリ島での夜遊びを考えるとき、主に3つの種類があります。以下の通りです。

  • 置屋
  • スパ
  • カラオケ(KTV)

どれも女性とエッチすることができます。もちろんナイトクラブもあるため、素人女性をナンパしたい場合はそちらへ出向いても問題ありません。ただ、セックスまで考えている場合はこの3つから選びましょう。

バリ島で宿泊するべきホテル

風俗遊びをするとき、宿泊場所を決めなければいけません。宿泊予定の高級リゾートホテルを既に決めている場合でない限り、どの地区のホテルにするのか考える必要があります。

このとき、夜遊びをメインで考えるのであれば、クタ地区のホテルにしましょう。デンパサール国際空港の北側にクタがあります。

もっといえば、クタの中でも以下のエリアでホテルを探すといいです。ここら辺りはそれなりに繁華街ですし、風俗店からも近いです。そのため、利便性に優れています。

バリ島の風俗店は密集しておらず、それぞれがバラバラに点在しています。ただ、基本的に風俗店はクタ地区にあります。そのため、この周辺にあるホテルへ宿泊すれば問題ありません。

バリで過ごすときの注意点

インドネシアの中でも、バリ島ならではの注意点があります。これについて、順に確認していきます。

タクシーアプリ「Grab」は必須

アジアで広く活用されているアプリとして、Grabがあります。Grabを利用すれば、タクシーまたはバイタク(バイクタクシー)を呼ぶことができます。Grabはぼったくりがないことで広く知られています。

また、別にぼったくりではなかったとしても、ジャカルタなど他の都市に比べてバリ島のタクシー料金は非常に高いです。一方、Grabを利用すれば値段が半額以下になります。そのため、必ずGrabを利用しましょう。

ただ、インドネシア人は基本的に仕事ができないため、タクシーを呼んでもなかなか来ないことがあります。

また、Grabを呼ぶときに「クレジットカードではなく現金払いでもいいか(=Grabによる低料金は嫌なので、現金払いにしてもらって多くお金をもらいたい)」と言ってくる運転手も稀にいます。

正規料金ではないお金を要求してくるGrabタクシーに良い人はいないため、必ず断るようにしましょう。

ラマダン(断食)の影響は少ない

国民の9割以上がイスラム教のインドネシアですが、バリ島ではヒンドゥー教がメインになります。そのため、ラマダン(断食)の時期であっても問題なく飲食店は開いています。また、コンビニではお酒が売られています。

ただ、風俗店で働いている女性は地元がバリの子たちばかりではありません。むしろ、他の地域から来ている子の割合が高いです。そのため、できればラマダンの時期は避けるようにしましょう。

デンパサール国際空港からの移動方法

空港からホテルにはタクシーで移動するようにしましょう。Grabを活用し、タクシーを手配すれば格安でホテルまで送ってくれます。

バリ島の夜遊び場所やシステム

それでは、バリ島ではどのような夜遊びになるのでしょうか。先ほど紹介した3つの女遊びがメインになりますが、それぞれシステムや特徴、料金相場はまったく異なるようになります。

そこで遊び方や値段を含め、詳しく解説していくことにします。

番号置屋

バリ島には番号置屋と呼ばれる場所が存在します。単なる置屋ではなく、なぜ「番号」という名称が付いているのかというと、置屋の壁や看板に番号が記されているからです。理由はそれだけであり、特別な置屋というわけではありません。

以下のように、置屋には「〇〇X」という具合に、数字とXの文字が存在します。

どこに番号置屋があるのかというと、クタ地区を中心とした繁華街から離れたサヌールという地区にあります。

徒歩では無理であり、必ずタクシーを活用して出向くようにしましょう。周囲は非常に田舎であり、民家が立ち並んでいる地域に置屋が存在するようになります。

番号置屋の地図としては、以下のようになります。

この周辺には、他にも番号置屋が存在します。ただ、その他の番号置屋だと女性の数が非常に少なかったり、容姿レベルが悪かったりします。

そのため、基本的にはここへ出向けば問題ありません。上の場所には3~4件ほどの置屋が密集しています。

もし他に行くべき置屋があるとすれば、上の場所から徒歩15分ほどの場所にあるホテル・バロカ(Hotel Barokah)がおすすめです。ホテル・バロカも同じように、置屋となっています。

番号置屋の遊び方は簡単です。それぞれの置屋には10~20人ほどの女性が座っています。窓からのぞいて指名するタイプの置屋があれば、置屋の中に入って女性を確認できるタイプもあります。

この中で気に入った子がいたら指名するようにしましょう。指名後、すぐ近くにあるプレイルーム(ヤリ部屋)へ移動し、セックスするだけです。

番号置屋の値段は非常に安く、30~35万ルピア(約2,400~2,800円)です。この料金をスタッフに渡した後、女性に連れられてプレイルームへと移動します。

注意点として、番号置屋の部屋は非常に汚いです。床は砂利が多く、シャワーを浴びたとしてもすぐに足が砂まみれになります。

また、お湯はなく水だけが出るホースで体を洗うことになります。当然、シャワー室もそれなりに汚いです。

キレイな場所でのエッチではないため、これを我慢できる人でなければいけません。さらにいえば、「キスはダメ」などの注意をされ、女性は基本的にスレています。

ローカル男性がメインで行く場所なので金額は安いですが、満足度はそこまで高くありません。

こうした特徴があることを理解したうえで、サヌールの番号置屋へ出向くようにしましょう。なお、営業時間は18:00や19:00などからですが、20:00くらいに行けば多くの女性が在籍しているようになります。

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スパ(マッサージパーラー)

置屋に比べて値段は高くなるものの、女性の容姿レベルは優れており、部屋もキレイな場所としてスパがあります。

アジアでは、マッサージパーラーというお風呂付きの風俗店があります。日本でいうソープランドですが、バリ島ではマッサージパーラーのことをスパといいます。バリではスパ(マッサージパーラー)もメインの夜遊びの一つです。

営業時間については、昼からでも開いています。ただ、夜の方が女性の数は多くなります。ただ、行く時間が遅すぎると既に女性が指名された後であり、選べる女性が少なくなっている可能性があります。

バリ島のスパは点在しています。一つの地域に風俗店が固まっているわけではありません。そのため、どのマッサージパーラーに行くのか決めた状態で出向く必要があります。

このとき、バリでおすすめのスパとしては以下の3つがります。

  • River View Spa(リバー・ビュー・スパ)
  • Royal Palace Kuta(ロイヤル・パレス・クタ)
  • Onasis Spa(オナシス・スパ)

地図は以下の通りです。

女性を指名してセックスするときの値段は店によって異なります。100万ルピア(約8,000円)ほどの店舗があれば、150万ルピア(約12,000円)の風俗店もあります。また、店によっては3Pが可能な場合もあります。

遊び方については、まずは店内に入るようにしましょう。すると、女性を見せてくれます。女性を見るだけなら無料なので、積極的に店内に入るといいです。

この中で気に入った子がいれば指名しましょう。指名後はスタッフに案内され、プレイルームに移動します。先ほどの番号置屋とは比べ物にならないほど、部屋はキレイで衛生的です。当然、シャワーはお湯がでます。

部屋に移動後、あとはエロマッサージを受けたり、女性とエッチしたりするだけです。美人女性との本番行為を楽しむようにしましょう。

なお、良さそうな子がいなければ他の店に移動すればいいだけです。そのため、気軽にスパへ行くようにしましょう。

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カラオケ(KTV)

ホテルへの持ち帰り可能なキャバクラとして、カラオケ(KTV)があります。指名した女性とのカラオケを個室で楽しんだ後、あなたのホテルでセックスまで可能なのです。

カラオケには多くの女性が在籍しています。見るだけなら無料であり、良さそうな子がいれば指名するようにしましょう。在籍女性の多い店舗へ出向けば、必ず好みの女性を見つけることができるはずです。

カラオケや会話を楽しんだ後、お持ち帰りするかどうかはあなた次第です。連れ出してもいいし、飲むだけで終わっても問題ありません。

バリ島にはいくつかのカラオケが存在します。私も何店ものカラオケ店に出向きましたが、その中でおすすめできるのは以下の2つです。

  • Boshe(ボッシュ)
  • Grahadi(グラハディ)

それぞれの地図としては以下のようになります。

もちろん他のKTVに行っても問題ありません。ただ、女性の数や容姿レベルなどを考えると、この2つで問題ないのではと思います。

Boshe(ボッシュ)

カラオケの中でも、かなりの高級店がBosheです。ナイトクラブを備え付けている風俗店であり、無駄に駐車場が広く、外観からもかなり豪華な店であることが分かります。

私が出向いたとき、店には日本語を話せるスタッフがいました。そのため、店のシステムを確認するのはかなりスムーズでした。

ただ、値段は高いです。女性を二人つけて部屋代225万ルピア(約18,000円)が基本です。大人数で行く場合、女性を一人追加するごとに56万ルピア(約4,500円)となります。

また、連れ出し可能な女性とそうでない女性が混在しています。連れ出す場合、追加で308万ルピア(約24,600円)とかなりの金額となります。

Grahadi(グラハディ)

一方、店は若干ボロいので値段が安くなるものの、女性の容姿レベルは高いカラオケとしてGrahadi(グラハディ)があります。

在籍女性は非常に多いため、問題なく指名できるはずです。また、バリ島でカラオケは高級店に入るため、Grahadiであっても女性の容姿レベルは高いです。

部屋代は男性客一人につき60万ルピア(約4,800円)です。女性については全員、連れ出すことができます。

持ち帰りする場合、ショート160万ルピア(約12,800円)、ロング240万ルピア(約19,200円)です。ショートは一回だけのセックスであり、ロングは朝までコースです。

ちなみに私の場合はロングをした後、次の日も女性にバリ島の観光地を案内してもらいました。一緒にエッチして仲良くなった現地女性に観光案内までしてもらうという、非常に優れた遊び方を実現できるのです。

風俗店の中では、カラオケは値段が高いです。もちろん日本の風俗店に比べると圧倒的に安いですが、番号置屋やスパ(マッサージパーラー)よりは高額です。

ただ、女性と長い時間を過ごすことができます。キャバクラなので会話を楽しみ、仲良くなった後にホテルでエッチもできます。交渉次第によっては、次の日の観光まで一緒に同伴し、デートしてくれます。こうした夢のような大人の遊びを実現できるのがカラオケ(KTV)です。

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バリ島の風俗を満喫するべき

多くの人が訪れるバリ島ですが、ほとんどの男性はリゾートを楽しんで終わりです。しかし、これでは本当の意味でバリ島を楽しんだとはいえません。昼も夜も盛大に遊んでこそ、バリ島を観光したといえます。

そこで、風俗店に出向くようにしてみてください。番号置屋、スパ(マッサージパーラー)、カラオケ(KTV)という3つの形態があるため、これらのうち興味がある店舗へ出向くといいです。

それぞれシステムや料金相場は大きく異なります。女遊びの方法も違います。どれも違った楽しみがあるため、ひとまず出向いてみるといいです。

バリ島を訪れたとき、夜遊びをしないのはもったいないです。必ず夜はホテルを抜け出し、風俗店で女性とのセックスを楽しむようにしましょう。

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