アジアの風俗店として、マッサージパーラー(MP)が有名です。通常、風俗店は夜から営業します。昼に出向いても閑散としており、夜になることでようやく活気があふれるようになります。
ただ、そうした中で昼からでも女性を指名してセックスできる風俗店としてマッサージパーラーがあります。単なる夜遊びだけでなく、昼からでも女性とエッチできます。
それでは、カンボジア・プノンペンのマッサージパーラーはどの場所にあるのでしょうか。また、料金相場や遊び方はどのようになるのでしょうか。プノンペンのマッサージパーラーは少し特徴が異なるため、これについて事前に理解しておく必要があります。
ここでは、プノンペンのマッサージパーラーで豪遊する方法について確認していきます。
プノンペンのマッサージパーラー(MP)の特徴
東南アジアにはマッサージパーラーと呼ばれる形態の風俗店が存在します。マッサージパーラーではひな壇があり、そこから気に入った女性を指名してセックスすることができます。
マッサージパーラーといえば、タイが有名です。タイのマッサージパーラーでは女性を指名後、キレイな部屋でセックスすることができます。また、部屋にはお風呂が併設されており、お風呂で女性に体を洗ってもらえます。
ただ、プノンペンでは2種類のマッサージパーラーに分かれます。それぞれ、以下のように特徴が異なります。
サウナ式のマッサージパーラー
中国のマカオには、サウナという非常に豪華な風俗施設があります。いってしまえば、スーパー銭湯のような感じになっています。
施設にはジャグジーや休憩スペース、食事場所などがあり、あらゆるサービスを受けることができます。そして、女性を指名してのセックスまで可能になります。
マカオにあるサウナの劣化版がプノンペンにあります。劣化版とはいっても、プノンペンのサウナ式マッサージパーラーは施設自体、豪華であることには変わりありません。マカオのサウナが豪華すぎるだけであり、これに比べると劣るという意味です。
マカオのサウナに比べると、施設のグレードや女性の数はかなり落ちるものの、その分だけ値段は安くなります。
なお、女性はひな壇に座っているわけではなく、部屋に呼び寄せる形式になります。
女性とセックスしたくなった場合、スタッフに声をかけてプレイルームへ移動することになります。
プレイルームに女性を呼んでもらい、指名できる女性を並ばせます。その中から気に入った子がいたら指名し、そのまま部屋の中でエッチするのです。
支払いは後で行い、受付ですべての料金を精算します。グレードの高い店であるため、クレジットカードを利用することができます。
ひな壇形式のマッサージパーラー
ひな壇に女性が座っており、そこにいる女性を指名して部屋に移動後、セックスするパターンのマッサージパーラーが存在します。特に部屋がかなりキレイというわけではなく、部屋にお風呂があるというわけでもありません。
部屋は普通の一室であり、シャワーが備え付けられているだけになります。なお、ひな壇のことを金魚鉢とも表現します。
また、一般的なマッサージパーラーでは値段が決められています。そのため、女性を指名後は受付で総額を支払います。
しかし、プノンペンにあるひな壇形式のマッサージパーラーでは受付で部屋代だけを支払います。女性とのエッチについては、その場で交渉します。要は、特にセックス代が決められているわけではないのです。
また、基本的にはマッサージ店ではあるものの、実際のところマッサージは主でなくマインはセックスになります。そのため、マッサージはほぼないと考えてください。部屋に入り、すぐに女性とエッチの値段交渉に移ります。
値段が決められていない以上、料金相場を知ることが重要です。そうしないと、ぼったくられてしまいます。
マッサージパーラーの場所や行くべき時間
マッサージパーラーによって営業時間は異なります。ただ、どのマッサージパーラーも昼から問題なく営業していることは確かです。夜に出向いてもいいし、「昼にマッサージパーラーで女性とセックス後、夜に他の風俗街で夜遊びをする」という方法でも問題ありません。
ただ、マッサージパーラーの場所や特徴、最適な時間を知らなければいけません。これらを知ることで、ようやくプノンペンのマッサージパーラー(MP)で夜遊びすることができます。
カンボジア・プノンペンにはいくつかのマッサージパーラーが存在します。その中でも、お勧めの店舗を紹介していきます。
ゴールドコーストスパ(Gold Coast Spa)
サウナ形式のマッサージパーラー(MP)としてゴールドコーストスパがあります。マカオにあるサウナには劣るものの、それでも施設は豪華です。
ゴールドコーストスパの地図は以下になります。
外国人向けの施設であり、ローカル男性はいません。しかも、客層はほぼ中国人です。日本人や韓国人も少なく、施設の中は中国語であふれかえっています。中国人はサウナ形式の風俗店が大好きなのです。
まず、受付でタグをもらいます。日本のスーパー銭湯でも腕につけるタグをもらい、サービスを受けるとお金を出すのではなくタグに記憶させ、後でまとめて支払いを行います。これとまったく同じ形式の風俗店であり、そのためのタグを受け取ります。
ちなみに、入場料は10ドル(約1,000円)です。施設内でマッサージを受けたり、女性とセックスしたりすると、値段が加算されていくようになるのです。
そして施設に入ると、ロッカールームがあるのでここで裸になります。
シャワーを浴び、専用の服に着替えた後は休憩室へ移動します。シャワーの隣にはジャグジーやサウナがあり、好きなように入って問題ありません。
休憩室ではソフトドリンクを飲み放題であり、自由に過ごすことができます。ビールなどのアルコール類については有料です。
問題点として、利用者が多いためかWi-Fiに接続できませんでした。また、施設の中はインターネットがつながりにくく、ネット環境はかなり悪かったです。
なお、1時間15ドル(約1,500円)ほどでマッサージを受けることができます。大広間の休憩スペースでは、多くの男性がマッサージを受けていました。
ちなみに、この施設には男性だけでなく女性客もいます。女性であっても、問題なく入ることができるのです。
さらに、食事もとることができます。提供されるのは中華料理であるため、どれもおいしいです。わずか10ドルの入場料で食事ができ、ジャグジーを使いたい放題なので非常に優れています。
何時間いても問題ないため、昼の暇つぶしをしたい場合はここに出向くようにしましょう。
セックスについては、人種によって異なります。カンボジア人やベトナム人であると約120ドル(約12,000円)になりますが、中国人だと約160~200ドル(約16,000~20,000円)に跳ね上がります。エッチ代は高いため、施設だけを利用して帰っても問題ありません。
セックスしたい場合、スタッフに告げて上の階に行き、プレイルームへ案内してもらいます。
その後、プレイルームに女性が集まります。プレイルームの部屋はそこまで広くないため、女性を至近距離で見ることができます。良さそうな女性がいたら指名し、微妙であれば帰せば問題ありません。
昼から遊べる施設ではありますが、女性が集まり始めるのは18:00以降です。できれば、19:00より後がより良いです。そのため、昼に出向く場合は施設の中で暇つぶしをして、19:00になってから女性を呼んでもらうようにしましょう。
ソウルゴールデンシティ(Soul Golden City)
ひな壇形式のマッサージパーラー(MP)としてソウルゴールデンシティがあります。昼であっても女性が多く在籍しており、ローカル男性も利用する風俗施設です。
先ほど紹介したサウナ形式のマッサージパーラーのように豪華ではなく、単にひな壇とプレイルームがあるだけになります。そのため、女性とのセックス以外に楽しめるものは何もありません。
ソウルゴールデンシティの地図は以下のようになります。
施設に入ってエレベーターを上がると、すぐ目の前にはひな壇(金魚鉢)があり、多くの女性が在籍していることに気が付きます。私が出向いたのは16:00くらいですが、40人くらいの女性がいました。
ソウルゴールデンシティは10:00などの朝でも開いていますが、お勧めは14:00以降です。この時間になると、女性がそろうようになります。
女性を指名後、受付で7ドルを支払います。その後、プレイルームへ移動して値段交渉し、エッチするだけです。
料金相場については、最初は100ドル(約10,000円)を要求してきます。ここから頑張って値引き交渉しましょう。
頑張れば70~90ドル(約7,000~9,000円)になります。ただ、女性はなかなか値引きに応じてくれないため、面倒な場合は100ドルでもいいです。
ホテル・ラクジュリー・ワールド
同じくひな壇形式のマッサージパーラー(MP)として、ホテル・ラクジュリー・ワールドがあります。普通のホテルの中にマッサージパーラーが併設されています。
ホテル・ラクジュリー・ワールドの地図は以下になります。
ホテルに入り、階段を上った先にひな壇(金魚鉢)があります。服の色で人種が分かれており、カンボジア人やベトナム人を選ぶことができます。人種によって特に料金が違うことはないため、純粋に顔の好みで選ぶといいです。
ここも朝10:00など早くから遊ぶことができます。昼の「夜遊び」スポットとして知られています。30人ほどの女性がいるため、気に入った子がいればその中から指名しましょう。
費用について、女性を指名したら受付で部屋代10ドル(約1,000円)を支払います。その後、部屋に入って女性とスペシャルマッサージ(セックス)の交渉をします。スペシャルマッサージがメインの店なので、必ずエッチのお誘いがあります。
スペシャルマッサージの値段相場については、50ドル(約5,000円)です。先ほどのソウルゴールデンシティよりもかなり安くなるため、先にこちらに出向いてみても問題ありません。
なお、どのマッサージパーラーでも共通しますが、より美人な子を指名してエッチしたい場合は夕方以降に出向くといいです。昼と夜で女性の出勤が異なり、通常は夜になるほどかわいい子が現れます。
マッサージパーラーでのセックス体験談
夜遊びスポットの代表格の一つがマッサージパーラーです。プノンペンに出向いたからには、マッサージパーラーでスペシャルマッサージを受けなければ意味がありません。
私がプノンペンに行ったときもマッサージパーラーへ出向いたわけですが、そのときの実体験について記していきます。
このときは昼から女性とセックスしたいと考え、昼にゴールドコーストスパへ出向きました。サウナ形式のマッサージパーラーです。昼から施設を利用して、極楽の気分を味わいます。
ただ、この店は19:00から美女が集まります。セックスするにしても、早めの時間では7~8人くらいの女性しかいませんでした。ちなみに、女性を見せてもらったときの時間は15:00です。
そのため女性を指名せず、少しだけ施設を堪能し、16:00ごろに退店することにしました。支払ったお金は入場料の10ドルだけです。
ソウルゴールデンシティで女性を指名する
その後、ホテル・ラクジュリー・ワールドに行きましたが良さそうな子がいなかったため、ソウルゴールデンシティへ移動しました。めっちゃ美人というわけではないものの、ぼちぼち選べる子はいます。
また、マッサージパーラーでは女性たちが頑張ってアピールしてくれます。プノンペンの風俗店の代表格にKTVがあるものの、KTVの女性は非常に素っ気ないのに対して、マッサージパーラーではアピールが激しいです。
その中でも、手前にわりとロリ系の子が座っていることに気が付きました。また、その4つ隣にはお姉さん系の子もいます。どちらの子も気になります。1分ほど考えましたが、私はロリ系の子を指名することにしました。
女性は部屋から出てきた後に受付でお金を支払うように言ってきたため、部屋代の7ドル(約700円)を払います。その後、女性の後をついていくことになりました。
本当は手をつないで密着して行きたかったのですが、女性次第なのでこれについては仕方ありません。
部屋で値段交渉後、エッチに移る
通された部屋については普通です。安めのホテルという感じの部屋です。ただ、セックスするだけの部屋なので、これくらいであれば問題ありません。
部屋に入った後、女性からすぐに「You want to bunbun?(セックスしたいか?)」と聞かれました。東南アジアでブンブンはセックスを意味します。マッサージパーラーなのでエッチが基本なのですが、このようにすぐ値段交渉に移りました。
当然、女性とのエッチを考えてマッサージパーラーに来ているため、私は「Yes」と答えます。女性はいくら払ってくれるか私に聞くために電卓をもってきたため、私は低めの「60」と数字を打ちました。
女性は「No.」と言って、電卓に90と打ちます。要は、90ドルを提示してきました。
ただ、それ以上の値引きは難しく応じてくれませんでした。70ドルや80ドルを提示しても、「本当は100ドルだけど、あなたのこと好きだから10ドル値引きして90ドルにしている」と女性は譲りません。
ソウルゴールデンシティでの値引きは非常に難しいです。そのため、私は90ドル(約9,000円)でのエッチを承諾しました。
交渉成立後はお互いに服を脱ぎます。女性はすぐに服を脱ぎ、裸になりました。
そうして、一緒にシャワーを浴びることになります。ただ、なぜかシャワーが冷たいです。ほぼ水です。お湯が出ません。そのため、私は震えながら女性からペニスや脇を洗ってもらうことになりました。
タオルで体を拭いた後、ベッドに移動します。お待ちかねのエッチタイムです。女性は私の乳首をなめて刺激してきました。わりと気持ちいいです。
その後に生フェラです。ゴムフェラか生フェラかについては、女性次第です。今回の女性は生フェラによって刺激してくれました。
そうしてコンドームを装着され、騎乗位で乗られます。騎乗位で腰を振っているときも女性は私の乳首を刺激してきて、かなりのテクニックの持ち主です。
正常位に移行した後、腰を振り続けます。ディープキスは無理でしたが、フレンチキスまでは何とかできました。ロリ女性の顔を見ながら、正常位を続けていきます。そうして限界が近づき、射精することになりました。
射精後はコンドームを取り、シャワーを浴びます。再び、地獄のシャワーです。ロリ美女とのエッチという天国の後、シャワー地獄が待ち受けています。そうしてシャワーを浴びた後、服を着替えることになりました。
このとき、少し女性と会話します。女性は19歳で非常に若いです。毎日、ここに出勤していると話してくれました。昼時間の出勤であり、10:00~19:00が働く時間のようです。
少しだけ会話をした後、90ドルを支払います。お金を手渡した後、部屋を出ることになりました。受付まで一緒に行った後はバイバイすることになります。
プノンペンのマッサージパーラーで夜遊びをする
カンボジア・プノンペンにはこうしたマッサージパーラー(MP)が存在します。マッサージパーラーにはサウナ式とひな壇式があるため、あなたの好みのタイプを選ぶといいです。
マッサージパーラーの良い点は営業時間が早く、昼からでも遊べることです。通常、風俗店は夜から開くので、昼から女性とセックスしたい場合はひな壇形式のマッサージパーラーに出向くようにしましょう。
ただ、基本的に夜の方が女性の数は多く、質も高くなりやすいことは理解しましょう。また、昼と夜では在籍している女性が異なるため、昼が微妙であっても夜に出向くと好みの子を見つけられる可能性が高くなります。
カンボジアに出向いたとき、プノンペンで滞在することがある場合はマッサージパーラーも活用してみてください。