カンボジアのプノンペンで夜遊びをするとき、おそらく最もメインになる場所がリバーサイドにあるバーストリートです。
なぜ、ここが最もメインになるかというと、単純にそれなりにかわいい子がいてお酒を飲むことができ、さらには値段が安めだからです。
カンボジアの風俗店は値段が高いです。物価は異常に安いにも関わらず、エッチ代が10,000円以上になるのは普通です。ただ、バーストリートであればセックス代が50ドルなど、非常にコストパフォーマンスが良いです。
そこで、どのようにしてプノンペンのバーストリートで女遊びをすればいいのかについて、料金相場や場所、注意点を含めて解説していきます。バーストリート特有のポイントがあるため、これらを理解しておかなければいけません。
リバーサイドのバーストリートの特徴
プノンペンにはワットプノンという場所があります。プノンペンの市街地の中でも北側にワットプノンがあります。
ワットプノンのすぐ側にはトレンサップ川という名前の川が流れています。これら川に沿った地域をリバーサイドといいますが、リバーサイドには何軒ものバービアが立ち並んでいる地域があります。ここをリバーサイドのバーストリートといいます。
バーストリートの様子については、以下の動画で確認できます。
プノンペンでは通りに名前が付けられています。その中でも、特に多くのバービアが立ち並んでいる通りとして「104通り」「130通り」「136通り」があります。
バービアとは、日本でいうガールズバーのような店のことを指します。ガールズバーとはいっても、女性を指名して隣につけることができます。もちろん、女性が許してくれればキスをしたり、胸を揉んだりなどのセクハラが可能です。
さらに、女性をあなたのホテルにお持ち帰りしてセックスまで可能です。ホテルへの連れ出しをペイバー(別名、バーファイン)といいますが、積極的にペイバーすることを考えるといいです。
バーストリートの風俗店でペイバーする流れ
それでは、どのように女性をバーファインすればいいのでしょうか。
まずは、リバーサイドのバーストリートに出向くようにしましょう。すると、店頭に女性が並んでいます。この中で良さそうな子がいれば、指名して一緒に中に入るようにしましょう。
ただ、ここのバービアでは店の外にいる女性がすべてではありません。そのため、気になる女性がいたとしてもまずは店内に入り、すべての女性を見渡した後に指名したほうがいいです。
もちろん、必ず女性を指名しなければいけないわけではありません。単にアルコールだけを飲んでもいいです。
ただ、店内に入ってドリンクを注文すると必ず女性に囲まれるようになります。女性は指名してドリンクを奢ってもらいたいため、これは当然のことだといえます。
女性を指名して奢るかどうかはあなた次第なので、これについては好きなようにすれば問題ありません。
実際に女性を指名して隣につけた後、会話を楽しむようにしましょう。当然、セクハラ行為を働いて女性とのスキンシップを楽しみ、心の距離を縮めるようにするといいです。
そうして時間を過ごし、女性を気に入った場合はペイバーするといいです。女性にバーファインしたいことを告げ、ドリンク代を精算した後、あなたの宿泊しているホテルへ一緒に帰るようにしましょう。
ペイバーして宿泊先のホテルへ持ち帰った後、やることはセックスだけです。それまで濃密な時間を過ごした女性とエッチして、さらに濃厚な時間を楽しむようにしてください。
レディーボーイも中にはいる
なお、プノンペンのバーストリートにはレディーボーイ(ニューハーフ)もいます。女性に交じって、レディーボーイも接客係として在籍しているのです。
海外風俗に慣れている人でない限り、一般女性とレディーボーイを見分けるのは不可能に近いです。ニューハーフとはいっても、海外のレディーボーイは完成度が高く非常に美人だからです。
知らずにレディーボーイを口説いた場合、ホテルでシャワーを浴びるときに相手にチンコが付いていることに気が付きます。
それが嫌な場合、ママさんに聞いたり現地の夜遊びに精通している人と一緒に行ったりするのが無難です。
必ず連れ出せるわけではない
バービアを利用するとき、必ず注意しなければいけないことがあります。それは、指名した女性を絶対にバーファインできるわけではないということです。実際のところ、ペイバーできない女性はたくさんいます。
もちろん、ペイバー可能な子の方が多いものの、連れ出し不可の子もかなりの割合で混じっています。実際、私は何度もバーストリートでペイバーを断られています。
リバーサイドのバーストリートでは、安くお酒を飲めて女性とのセックス代も安いです。かわいい子もそれなりにいます。
ただ、KTVやマッサージパーラー、ディスコのようにどの女性であっても連れ出しできるわけではないことを最初に理解しなければいけません。
営業時間やペイバーできなかった後を考える
どれだけ女性と良い関係性を築けたとしても、ペイバーできない子は100%連れ出しできません。こうした子を指名した場合、バーファインは諦めるしかありません。
そうしたとき、「ペイバー可能な他の子に変えてもらう」「バーストリートにある他の店に移動する」「夜遊びスポットをバーストリート以外に移す」などの方法があります。
エッチ目的の場合、最初からペイバー可能な子をママさんから教えてもらうといいです。しかし実際のところ、現地の遊び慣れている人と同行しない限りは難しいです。そのため、上記の方法を取ることになります。
バービアの営業時間は18:00くらいからであり、狙い目は19::00~21:00です。この時間であれば、他の店に移動したとしても問題なく良い子が残っています。ただ、23:00など遅い時間になると店が混み、人気店では多くの女性が既に指名された状態になります。
また、24:00以降でペイバーに失敗した場合、夜遊びの場所をバーストリートから移動させた方がいいです。具体的には、ディスコ(ナイトクラブ)へ出向くようにしましょう。
ディスコは深夜の方が盛り上がります。また、プノンペンのナイトクラブには非常に多くのフリーの風俗嬢が集まります。見た目から簡単に売春婦とわかるため、声をかけたら簡単に近寄って密着してくれます。
後は同じようにドリンクを飲み、楽しい時間を過ごした後に値段交渉してホテルへお持ち帰りすれば問題ありません。
バーストリートの場所や地図
それでは、リバーサイドのバーストリートはどこにあるのでしょうか。ここでは、お勧め順でバービアが存在する風俗街について記していきます。
バービアとはいっても、通りが違えば女性の質がまったくもって異なるようになります。そのため、どうせプノンペンで夜遊びをするのであれば質の高い女性が集まっている場所に行くのが適切です。
なお、「質が高い」というのは女性の容姿のことではありません。どれだけ濃密な時間を過ごしてくれるかどうかについての「質の高さ」です。
通りによっては女性がスレており、「微妙な態度しかとらない子」がたくさんいる通りが存在します。そうした通りを避け、態度の良い女性がたくさんいる通りで遊ぶようにしましょう。
104通り
バーストリートの中で最もおすすめできる場所が104通りです。ここには、カンボジア在住者の外国人がたくさん来ます。
観光客相手ではなく、現地在住の外国人がメインの客のため、店は頑張ってリピートしてもらうように努力します。その結果、おじさんであったとしても女性は優しく接してくれます。
104通りの地図は以下になります。
ワットプノンから近い場所に104通りがあります。104通りの周辺には現地の人が利用するローカル食堂がたくさんあるため、そこで食事を済ませた後に出向いても問題ありません。
リバーサイドのバーストリートの中でも、他の歓楽街に比べると104通りにある店舗数は少ないです。しかし、女性が非常に優れているので出向く価値が高いです。
初めてプノンペンに出向いたとき、バービア(ガールズバー)で夜遊びをしたいと考えたとき、まずはここに出向いてみるといいです。
130通り、136通りとその周辺
先ほどの104通りから近く、徒歩で行けるバーストリートとして130通りや136通りがあります。この2つの通りに限らず、この周辺にバーストリートが広がっています。
地図としては、以下のようになります。104通りとの位置関係も含めた地図にしています。
130通りの一つ北にある道についても、いくつものバービアが連なっています。
104通りに比べると、130通りや136通りの方が店舗数は多く、賑わっています。女性の数だけでいうとこちらの方が多いため、たくさんの女性から選びたい場合はこの周辺のバーストリートへ出向くといいです。
どこのバーストリートがいいのか
プノンペンにはこのようにバーストリートがあります。その中でも、どこがいいのかというと以下のようになります。
104通り>130通り(または130通りの少し北にあるバービア)>136通り
隣に女性を付けたとき、最も感じが良いのは104通りです。ここではリピーターの獲得が基本なので、店の女性はあなたに対してきちんと接してくれます。
また、104通りほどではないですが130通りの女性も感じが良いです。130通りより北にある通りの店も女の子は優れています。
それに対して、136通りにある店については女性の数が多いものの、女性に素っ気ない態度を取られることが多いです。
136通りは観光客が非常に多く、女性たちはドリンクを奢ってもらうことばかり考え、接客についてはそこまで重要視していないのです。
女性次第ではありますが、プノンペンのバーストリートで夜遊びすることを考えたとき、メインは104通りと130通りにするのがおすすめです。136通りは選べる女性がいなくて困ったときで問題ありません。
リバーサイドで女遊びするときの料金相場
それでは、費用はいくらくらいで遊ぶことができるのでしょうか。カンボジアのバービアは総じて飲み代が安いです。生ビールであれば、一杯1.5ドル(約150円)ほどです。
女性にドリンクを奢ったとしても、3.5ドル(約350円)ほどしか必要ありません。女性を隣につけて飲むにしても、わずかな値段なのです。女性にドリンクを2杯奢ったとしても、1,000円以下です。そのため、非常にコストパフォーマンスはいいです。
ガールズバーのような形式ではあるものの、女性を隣につけることができるのでセクハラできます。胸を揉んだり、キスをしたりも女性によっては可能です。そうしたことを考えると、かなり優れた料金体系だといえます。
女性の連れ出しについても安く、ペイバー代は10ドル(約1,000円)です。ここにエッチ代が加わります。女性の言い値なので、セックス代は人によって異なりますが基本は50ドル(約5,000円)です。女性と価格交渉するとき、50ドルを提示すれば問題ありません。
ただ、女性によっては70ドルなど少し高めを要求してくることがあります。
しかし、それでも高級KTVやディスコにいる風俗嬢と比べるとエッチの値段は3分の1以下です。そのため、非常に安くカンボジア美女とのセックスが可能です。
なお、ショート(一回だけのセックス)であると50ドルが相場ですが、ロング(朝までコース)だと100ドル(約10,000円)が基本です。
リバーサイドのバーストリートで飲み明かす
非常におすすめなリバーサイドのバーストリートですが、良い女性を見つけてセックスまでするとなるとコツが必要です。海外風俗で遊び慣れている私でも、最初はいろいろ手こずりました。
最も良いのは現地に精通している人に良い店を紹介してもらったり、ママさんに連れ出しOKな子を教えてもらったりすることです。ただ、運が良ければ最初から良い子に当たり、ホテルへのお持ち帰りも可能になります。
良い店については、リアルタイムで変わっていきます。そのため、ここでリバーサイドのバーストリートに関する特定の店について述べることはしません。情報が古くなり、意味がないからです。
そのため最も良いのは現地風俗に精通している人に案内してもらうことですが、それができない場合は「104通り、130通り」あたりに狙いを定めて夜遊びをするようにしましょう。
ここまでを理解したうえで、私の失敗談を含めて生の体験談を記していきます。
最初は136通りに行ってみる
私がリバーサイドのバーストリートに出向いたとき、まずは136通りから攻めてみることにしました。本来なら避けるべき場所ですが、行ってみないとわかりませんし、実際の感触を確かめたかったのです。
バービア街の中でも、最も栄えているのは136通りです。多くの店があり、女性もたくさんいます。かわいい子もいます。
ドリンク代は安いし、試しに店内に入ってみることにしました。当然、その店にわりとかわいい子がいたことも理由の一つです。
ただ、席に座った瞬間に女性はドリンクを奢ってくれるように要求してきました。なかなかに性格がスレています。
仕方ないのでレディースドリンクを奢ります。奢ったところで3.5ドルです。ただ、女性との会話はあまり楽しくありません。女性は私と会話をあまりしようとはせず、素っ気ないのです。どうやら、失敗したようです。
そこで、20分ほどして退店することにしました。ここに長くいても仕方ありません。そこで、懲りずに136通りにある他の店に入店することにしました。先ほどの店よりは、少し女の子の容姿レベルは劣ります。しかし、一人だけ選べる子がいたのでその子を指名することにしました。
この子については、会話が楽しいです。あまり良い子がいない136通りで愛想の良い子を引き当てたわけです。顔も私の好みです。肌は20歳とピチピチです。
セクハラを楽しむわけですが、キスは許してくれます。胸も揉ませてくれます。また、手を胸の中にスライドさせて乳首をコリコリさせたわけですが、これも笑顔で許してくれました。おかげで私のちんこはフル勃起してしまいます。
楽しい時間はすぐに過ぎていきます。そうして2時間ほど過ごし、女性にペイバーを打診しました。すると、「I can’t go to your hotel. I never go with customers.(ホテルには行けない。私はお客さんと一緒に行くことは決してない)」と衝撃の発言をされました。
あれだけキスをして、乳首を揉ませてくれて、連れ出しはダメだというのです。ただ、これは彼女が決めたルールなので仕方ありません。セクキャバとしてであれば彼女は最高です。
ただ、セクハラをしてペニスがギンギンになっているのに、目の前の美女を抱けないことが分かってかなりのショックを受けることになりました。
このとき、時間は24:00を過ぎています。この時間に他のバービアに行っても仕方ありません。そこで私は、この日はバーストリートでのお持ち帰りを諦めることにしました。
130通りや104通りで仕切りなおす
さて、日付が変わって次の日に移ります。昨日はバービア(ガールズバー)での女性の連れ出しに失敗したわけですが、今日は何とかして連れ出しに成功しようと心に決めました。
19:00ごろになり、再びリバーサイドのバーストリートに出向きます。このとき、130通りに出向いて肩慣らしをすることにしました。
136通りから一本しか道が離れていませんが、わりと女性の反応は上々です。出だしは順調です。
ただ、時間はまだ早いですし他の店も経験することにしました。130通りから歩いて104通りまで出向きます。先ほどの130通りや136通りに比べると規模はかなり小さいですが、104通りにある店に入ることにしたのです。
その中で一店舗だけ、やけに多くの女性が店先に並んでいるバービアがあります。女性もわりとかわいいです。そこで、連れられるようにその店に入ることにしました。
店内には男性客も多く、わりと繁盛しています。席に着くと、目の前に女性たちがズラッと並ぶようになりました。
店の外だけでなく、中にもたくさんの女性がいるため、非常にたくさんの女性に囲まれることになります。
この店、美人女性が多いです。その中でも気になる子が二人いて、両方とも美形です。ここは悩みどころです。そうして、一人の女性を指名して隣につけることにしました。
女性が隣に座ったのですが、女の子は脚を私にくっつけ、最初から密着してくれます。私が求めていたサービスはまさにこれであり、この店では女性の教育がしっかりしています。どうやら、濃厚サービスを期待できそうです。
女性にドリンクを奢るわけですが、なぜかおばちゃんもドリンクを飲み始めます。しかし、この店のおばちゃんは面白いです。かなりノリノリですし、指名した女性に対して「キスをしろ!」「胸を揉め!」などの指示を出したり、下ネタを連発したりします。
そのためドリンクを飲むペースが早く、次々とレディースドリンクを奢ることになったのですが、その場は非常に楽しいので問題ありません。
同じようにドリンクを奢るにしても、素っ気ない態度を取られて微妙な感じではなく、双方が楽しんでいるのでこれなら問題なく奢ることができます。
女性とたくさんキスをしたり、胸を揉んだりしていると、私のペニスは勃起してきます。女性はこの店で働き始めて5日目であり、素人同然なので私は目の前の美女を抱くことに妄想を膨らませることになりました。
そこで、女性にペイバーしたいことを告げます。ただ、女性とママさんが私に何かいいます。よく聞き取れなかったので翻訳アプリを使うわけですが、なんと隣にいる美女がいま生理だということがわかりました
。本当に生理かどうなのかは不明ですが、いずれにしてもホテルへのお持ち帰り(バーファイン)は無理のようです。
なんか、これと似たパターンを昨日も経験したような気がします。ディープキスや胸揉みまで許してくれたのに、最後にペイバーできないパターンです。さすがに、私もショックが大きいです。
お持ち帰りOKな他の子を紹介してもらう
がっくりきた私ですが、ママさんは「連れ出し可能な他の子はどうだ?」といってきます。このとき、一人の女性を紹介してくれたのですが、目の前にいたのは「私がどっちの子を指名しようか迷ったもう一方の子」でした。
数時間前にどちらにしようか考えたほどの女性なので、当然私は問題ありません。そこで、隣の女性を取り換えてもらうことにしました。
新しくついた子についても、かなり良い子です。最初から私に密着してくれますし、体を触っても特に嫌そうな素振りは見せません。先ほどの女性と同じように、非常に素晴らしい子です。
ただ、濃密度については先ほどの女性の方が上です。それでも、フレンチキスまでは許してくれました。
女性をペイバーし、ホテルでセックスする
そうして1時間ほどして、女性をペイバーすることにしました。バーファイン可能な女性を紹介してもらったので、これについては問題なく可能です。女性をペイバーするまで長い道のりでしたが、ようやく達成することができました。
ドリンク代に加えて、ペイバー代10ドルを上乗せして支払います。その後、女性は着替えるために一度席を離れました。
女性が私服に着替えて戻ってきた後、タクシーで私が宿泊しているホテルまで向かいます。部屋に到着後、少し会話をすることになりました。
そうして、エッチに移ります。シャワーを浴びるわけですが、女性は一人で入ろうとしました。ただ、シャワー室にカギはないので、私はその後をついてシャワー室に一緒に入ることにしました。
女性は「マジ!」という顔をしましたが、すぐに笑顔に戻ります。ただ、私のペニスを洗ってくれるわけではなく、自分の体を一生懸命洗います。そこで、私も自分の手に石鹸をつけて、女性の胸や陰部をやさしく洗ってあげることにしました。
その後、女性はシャワー室を出たので私は自分でペニスを洗います。本当は女性に洗ってもらいたかったのですが、これについては仕方ありません。
ベッドに寝転がった後、エッチを開始します。通常、電気を暗くするのですが女性は特に電気について操作をしません。どうやら、明るい状態であっても問題ないようです。
私は明るくても問題ないため、女性の顔をよく見れるように明るい状態でエッチすることにしました。
それまでたくさんセクハラをしているため、キスを含めて受け入れてくれます。店の中ではフレンチキスだけでしたが、部屋の中ではディープキスであっても問題ありませんでした。
ひとまず女性にソフトタッチしていき、前戯を進めていきます。前戯をしていると、女性の膣は徐々に濡れてきました。女性は21歳と若く肌の感触は良好であり、それでいて濡れてくれる素晴らしい子です。
そうしてコンドームを装着し、セックスをすることにしました。最初は正常位で挿入します。若い子の肌を確かめながら、キスをしながら腰を振っていきます。
その後はバックに移り、再び正常位に戻るなど体位を変えていきます。そうして、女性の中で射精することになりました。
シャワーを浴びることになるのですが、女性はシャワーを浴びようとしません。そのため、私だけシャワーを浴びることにしました。
シャワーの後、ベッドに戻ったのですが女性は私の元にやってきて添い寝してくれます。シャワーのときに私一人だけにするなど、この女性の行動パターンは不明ですが、頑張って尽くそうとする姿勢については満足です。
ちなみに、既にセックスをした後ですがこの時点でまだ女性とは値段交渉をしていません。本来は価格交渉をして金額に納得した状態でホテルへお持ち帰りするのですが、そうしたことをしていないのです。また、ショート(一回だけのセックス)かロング(朝までコース)かも伝えていません。
今回、私はショートでお願いしたかったので、添い寝している女性に「Short time OK?」と伝えました。そうして、女性は着替えを始めます。
その後、お金の受け渡しをします。事前の値段交渉は何もしていませんでしたが、ひとまず50ドルを渡してみました。すると、女性は笑顔で受け取ってくれました。
また、女性は「トゥクトゥク!」と言ってきます。帰りのトゥクトゥク代が欲しいようです。今回の女性には非常に満足できたので、少し多めに5ドルのトゥクトゥク代を追加で手渡します。そうして、最後にキスをして部屋から見送ることにしました。
連れ出しにコツは必要だが、楽しめるバーストリート
カンボジア・プノンペンで夜遊びをするとき、リバーサイドのバーストリートは非常にお勧めです。安い金額で女性にセクハラでき、ペイバーによる連れ出しも格安です。
ただ、ここまで述べてきた通りすべての女性をバーファインできるわけではありません。実際、私はプノンペンのバービアでペイバーを何度も断られています。実は、ここで記した実体験以上にペイバーを断られまくっています。
そのためセックスまで考えている場合、バーストリートは意外とハードルが高いです。ある程度、運の要素が必要になります。
よりスムーズに女性との夜遊びを楽しみ、セックスまでしたい場合、現地の風俗を知っている人に案内してもらった方が圧倒的にいいです。
しかし、それでもリバーサイドのバーストリートには出向くようにしましょう。安くビールを飲みながら、カンボジア女性とのイチャイチャを楽しむことができます。そうして、ペイバーしてベッドの上でセックスを楽しむようにしましょう。