台湾にある風俗としてはピンポンマンションがあげられます。一般的にピンポンマンションといえば香港が有名です。ただ、台湾にも似たような風俗店があるのです。
しかし、台湾のピンポンマンションで遊ぶためには事前知識がなければ無理です。特定の場所に店舗があるわけではなく、営業している場所は毎回変わります。特定のマンションでいつも営業しているわけではないのです。
それでは、どのようにすれば台湾美女とのセックスを実現できるのでしょうか。
ここでは台湾のピンポンマンションで夜遊びする方法について理解するため、値段やシステムまで含めて解説していきます。
店舗は存在せず、普通のホテルでエッチする
夜遊びを考えるとき、台北市内にある風俗の一つがピンポンマンションです。一つのビルの部屋に女の子がいて、それぞれ実際の女性を見ながらセックスする相手を選ぶ形式となっています。
ピンポンマンションの代表的なものは香港にあります。「香港の風俗店=ピンポンマンション」というほど有名ですが、香港では風俗専用のビルが存在するため、そこに行けばピンクのネオンに輝く怪しいエリアに立ち入ることになります。
一方で台湾のピンポンマンションはどうかというと、マンションとはいっても特定の場所で営業しているわけではありません。ホテルの一室でひっそりと営業しています。
以下は実際に私が利用したときのピンポンマンションですが、以下のような普通のホテルに入ることになりました。
3つ星ホテルだったわけですが、こうした場所で営業しています。そのため台湾のピンポンマンションは毎回場所が変わると考えましょう。その日、どのホテルで営業するのかによって場所が違うのです。
同じ場所で営業するわけではないため、事前に場所を調べることは不可能だと考えたほうがいいです。
台北にあるピンポンマンションの基本システム
なお、香港は非常に狭い雑居ビルで女性とエッチすることになり、必ずしもキレイな環境ではありません。
一方で台湾のピンポンマンションでは、一般的なホテルで女性との夜遊びを楽しむことになります。
そのため、エロいことを考えている男性たちがビル内に密集していることはありません。一般的なホテルである建物の中には、普通の家族もいます。
ただ、ホテルの一室なのでシャワーは快適ですし、ベッドも衛生的です。女性との本番行為をするとき、問題なく楽しむことができます。
女性の人数は多くない
ただ、本家の香港ピンポンマンションだと一棟まるごと風俗ビルになっていることもあり、女性の在籍人数は非常に多いです。
かなりたくさんの女性から選ぶことができるため、ほぼ確実に好みの子を選択できます。
また女性のレベルも高いため、狭くてボロイ部屋という点を除けば満足できる確率が高いです。
一方で台湾ではどうかというと、普通のホテルを利用しているため一棟すべてに女性がいることは当然ながらありません。多くても10~15人ほどであり、忙しい時間帯だと2~3部屋しか空いていないことも多いです。
ちなみに女性の質については、ものすごく高いことは期待しないほうがいいです。好みの子がたまたまいればいいですが、そうでないことも多いです。
なお、ピンポンマンションの中でもグレードの高い女の子(高い値段の子)であれば日本人好みの子が出てきやすくなります。
全部屋を見て再指名するのは問題ない
しかし、まずはどのような子がいるのか、いろいろ確認してみたいと考えるのは普通です。そうしたとき、ひとまず全部屋を見せてもらっても問題ありません。その後、エッチを楽しむ女の子を決めます。
ライバルとなる男性がひしめき合っているわけではないため、これについてはゆっくり決めても問題ありません。
キスNGな子が多い
女性にもよりますが、キスはNGとしていることが多いです。本番行為は問題なくてもキスはダメなのです。
ピンポンマンションは女性の実物を見て指名するため、キスによって化粧が崩れると指名されにくくなってしまいます。そのため女性によりますが、キスがダメなケースが多いことは事前に理解しましょう。
営業時間は昼から
ちなみにピンポンマンションの営業時間は14:00ほどになり、深夜25:00までとなります。ホテルで一般的なチェックイン時間(14:00や15:00)から風俗遊びが可能になり、夜は遅くまで問題ないと考えましょう。
業者とメールでやり取りするシステム
それでは、営業しているホテルが毎回変わるとなると、どのようにしてピンポンマンションでの夜遊びを楽しめばいいのでしょうか。これについては、専門の業者に必ず依頼する必要があります。
具体的には、以下のLINEへ登録しましょう。
- LINE ID : @pinpon
台湾にある無料案内所の壁であったり、他のネット上にあるサイトを調べたりしたとき、ほぼ100%の確率でこのLINE IDにたどり着くことになります。
むしろ、私が調べた限りではこのLINE ID以外にピンポンマンションにたどり着く方法がありません。
私もLINE IDへ登録し、メッセージを送ることでアプローチしました。以下のような感じです。
特定の場所が決まっているわけではないため、ピンポンマンションにたどり着くためには業者に頼る以外に方法はありません。
タクシーで女性のいるホテルに行く
そうしてメールでやり取りすることになりますが、あなたがいる場所を伝えるようにしましょう。場所を伝えるときは地図・写真を含め、できるだけ分かりやすく伝えるといいです。
これにより、業者がタクシーを手配してくれるようになります。そこら辺を走っている普通のタクシーが来てくれますが、以下のように車のナンバーや色などの特徴を教えてくれます。
そうして実際に車が来たら、乗車するようにしましょう。乗った後、その日に営業しているピンポンマンションのホテルへ連れて行ってくれます。
ただ前述の通り、場所は毎回変わるのでどこに連れて行かれるのかは分からないと考えましょう。
ちなみに、私のときは車に20分ほど乗ることになり、乗車場所は市内中心部にも関わらずわりと町の外れまで連れて行かれました。
夜遊びでの料金相場
なお、気になるものとしてどれくらいの金額になるのかがあります。これについては決まっており、6,000台湾ドル(約21,000円)ほどです。そのため、それなりに値段は高めです。
もちろん、本番行為ができず実物指名が不可な日本の風俗に比べれば圧倒的に優れています。
ただ、台湾は先進国でもあるので一般的なアジアでの夜遊びに比べると、どうしても夜遊びの値段相場は高くなると考えましょう。
ちなみに、最低の金額が6,000台湾ドルであり、ピンポンマンションでは7,000台湾ドル(約24,500円)の女性もいます。
6,000台湾ドルと7,000台湾ドルの女性を比べると、明らかに7,000台湾ドルの女性のほうがレベルは高いです。
女性の年齢・質は明確に値段と比例すると考えましょう。そのため、7,000台湾ドルになることも想定して風俗遊びをするといいです。
射精したらプレイ終了
なお、ピンポンマンションでは特に時間が設けられているわけではありません。そのため、遅漏の人であってもイクまで問題なく楽しむことができます。
しかし、射精したらその時点でプレイ終了です。シャワーを浴び、部屋を出ることになります。
本番行為を楽しんだ後、帰りは自分で何とかする
ちなみに、ピンポンマンションは行きの手配をしてくれるものの、帰りについては自分で何とかしなければいけません。つまり、自力でホテルまで帰る必要があります。
これについては、そういうシステムになっていると事前に理解しましょう。そのため、タクシーまたは電車(MRT)で帰ることになります。
道を走っているタクシーを捕まえてもいいですが、通常はUberなどのタクシーアプリや電車を使って帰るのが基本です。
ちなみに、私は台北市内では電車を活用していました。
100円以下で遠くまで行くことができ、非常に安い電車料金となるのが台湾です。タクシーも安いですが、MRTはもっと手軽です。
ただ、いずれにしても帰りはあなた自身で頑張って帰る必要があります。
女性を選ばない場合はタクシー代の支払いが必要
ちなみに、ピンポンマンションを利用して女性との夜遊びを楽しむのであれば特に問題ありませんが、女性を選ばない場合は「行きのタクシー代」を支払うようになります。このときの値段は200台湾ドル(約700円)です。
風俗遊びをしてくれない場合、業者にとってみるとタクシー代の分だけマイナスになってしまうため、これについては事前に理解するといいです。
ピンポンマンションで女性とセックスしてきた
私が台湾に出向いたとき、夜遊びまで楽しむことにしました。昼間は健全な遊びをして、台北では夜の観光まで楽しんだのです。
台湾では本番行為を含めた風俗は違法であるため、隠れて利用する必要があります。そのため前述の通り、ピンポンマンションが運営されているホテルは毎回異なり、夜遊びのために業者へ連絡することにしました。
その日、先ほどのLINEにあった通り20:20に業者へ連絡しました。
するとすぐに返信があり、タクシーを手配してくれたわけです。実際に連絡して、タクシーが到着するまで30分ほどでした。
なお、実際に乗り込んだタクシーは以下になります。
タクシーの運転手は圧倒的な親日であり、運転をしながら翻訳アプリでずっと話しかけてきました。
英語をまったく話せないタクシー運転手でしたが、台湾では親日の人が多いことをここでも実感することになりました。
翻訳アプリに夢中で事故にならないか心配でしたが、車で20分ほど走り、目的のホテルに到着します。
このとき、業者と提携していると思われる台湾人の男性がタクシーに近づきます。その男性がタクシー運転手にタクシー代金を手渡したあと、ホテルの中に案内されることになりました。
ホテル地下へ行くが女性が微妙
男性に誘導され、ホテルの地下へ行きます。どうやら、地下の部屋に女性が待機しているようです。そうして部屋の一室をノックし、部屋の中に入ることになりました。
普通のホテルということもあり、室内はキレイです。部屋の机には女性の化粧用品があり、なぜかベッドの片側だけはだけていましたが、それ以外は特に気になる点はありません。
ただ、女性は私の好みではありませんでした。見た目でいうと、30代前半くらいで容姿レベルは微妙だったのです。そのため、丁重にお断りして次に行くことにしました。
そうして男性に連れられ、次の部屋に入ることにしました。次の女性については、可もなく不可もなくという感じです。
ダメではないですが、「この女性に2万円以上は高いかも」というレベルです。そのため、別の女性を見せてもらうように依頼しました。
ただ、選べる女性は2人だけのようです。時間は21:00であり、夜遊びの忙しくなる時間なので「40分待ちだ」といわれました。どうやら、非常に繁盛しているようです。
しかし、男性からは「上の階にも女性がいて、その場合は7,000台湾ドルになるが問題ないか」といわれました。
さすがに40分も待つのは面倒だったので承諾し、ホテルの8階へ行くことになりました。
台湾美女とのエッチを楽しむ
ただ、値段が高くなると通常はレベルの高い女性が出てくるようになります。台湾人(中国人)と日本人は好みの女性が同じだからです。そうして期待と股間を膨らませて上の階へ行きます。
最初の部屋をノックし、男性と共に入ります。女性の見た目としては、「おっ、かわいい!」と思ってしまう美女でした。胸も推定Fカップくらいと大きいです。
もしかしたら他にもいい女性がいるかもしれませんが、このときは「この女性で!」とお願いすることにしました。その場で男性に料金を支払い、あとは女性とのエッチを楽しむだけです。
この女性については、英語はまったく通じませんでした。「What’s your name?」も理解してくれなかったので、翻訳アプリを使って会話することにしました。愛想はわりとよく、笑顔は素敵なので翻訳アプリでの会話に問題なく応じてくれました。
女性は21歳であり、大学生のようです。運よくピチピチの巨乳美女とホテルの一室で出会うことができました。
ひとまず服を脱ぎ、お互い全裸になります。そうして、シャワーを浴びるために部屋を移動します。
女性に乳首やペニスなどを軽く洗ってもらいます。このとき、同時に推定Fカップの巨乳もモミモミして堪能することにしました。
シャワーから出ると、使い捨ての簡易タオルを渡されます。たくさんの男性を相手にするため、簡易タオルがシャワールームにたくさん置かれています。簡易タオルで体を拭き、私は先にベッドで横わたることにしました。
女性が戻ってきたあとはプレイ開始です。私は仰向けで寝転がり、女性から乳首舐めをされることになりました。体がゾクゾクとして気持ちいいです。その後は生フェラに移り、コンドームを被せられて騎乗位でセックススタートです。
目の前で巨乳が波打ち、下から突きながらも胸を堪能することにしました。そうして正常位やバックへと移行します。キスNGだったのは残念ですが、巨乳を揉みながらのセックスです。またバックでエッチしていると限界が高まり、そのまま射精することになりました。
本番終了後はコンドームを取り去り、再びシャワーを浴びます。女性にペニスを洗ってもらい、簡易タオルを使って体を拭いて服を着ることになりました。
エッチ後も女性と少し会話をして、部屋を後にします。最後に女性とバイバイして、ホテル近くにある地下鉄に乗って宿泊先のホテルまで帰ることになりました。
実物女性を見て風俗遊び可能なピンポンマンション
このようにして、台湾で女性と楽しい一夜を過ごすことになりました。ピンポンマンションとはいっても、香港のようにマンション一棟が風俗ビルになっているわけではなく、普通のホテルで運営されています。そのため、自分でピンポンを押すわけではなくスタッフに連れられて部屋を巡ることになります。
また、ホテルは毎回違うので業者の人に聞かなければ分かりません。そこで、緊張するかもしれませんが業者に問い合わせをするといいです。
台湾での風俗遊びは特殊であり、必ずしも特定の場所で運営されているわけではありません。ピンポンマンションのように、風俗の遊び場所が毎日移動することもあるのです。
こうしたシステムを事前に理解し、台湾にあるピンポンマンションで夜遊びをするようにしましょう。メリットもあればデメリットもあるため、その日に合わせた風俗遊びを選択するといいです。