台湾人を含め、中国の人が大好きな風俗店としてサウナがあります。スーパー銭湯のような形式になっていますが、湯船で体を癒すと共に女性とのセックスも可能になっています。
通常、サウナでエッチするのは高額になりやすいです。ただ、台湾のサウナは他の風俗に比べると意外と、安い値段で本番行為を楽しむことができるのでおすすめです。
それでは、実際に台湾にあるサウナで夜遊びをするときは何を考えればいいのでしょうか。
サウナでは女性とのエロマッサージ(スペシャルマッサージ)を楽しむことができます。
そこで夜遊びするために必要な知識として、システムや料金相場を解説していきます。昼からでも遊べる風俗店なので、エロを楽しめる貴重な店の一つになります。
スーパー銭湯としての役割をもつ台湾のサウナ
日本にはスーパー銭湯が存在しますが、この風俗版が海外に存在します。特に中国系の男性はサウナ版の風俗店が大好きであり、非常に多くの中国人がサウナで汗を流しながらも女性とのセックスを楽しむようになります。
スーパー銭湯であるため、そこには大きな大浴場があります。当然、狭いお風呂ではなくかなり広い浴槽になります。ここで体や髪を洗ったり、歯磨きをしたりできるようになっています。
海外で体の疲れを癒すとき、多くはマッサージを考えます。ただ、男性であるならこうしたスーパー銭湯を利用しても問題ありません。旅の疲れを癒しながら、さらには女性との本番行為まですることで下半身までスッキリできます。
料金は後払い
なお、日本のスーパー銭湯と同じように料金は後払いになります。スーパー銭湯の中では女性とのエッチに限らず、マッサージなどその他のサービスまで提供されています。
これらのサービスを受けると、その分だけ料金が加算されていくようになります。
もちろん銭湯利用だけでも問題なく、その場合は入場料だけとなります。
女性を指名してのスペシャルマッサージがある
ただ、日本のスーパー銭湯と比べて大きく異なるのが「男性だけが利用できる」ことです。なぜ、男性しか入場できないかというと、女性とのセックスを楽しめる店だからです。
サウナでは健全マッサージが提供されているものの、女性を指名してのエロマッサージもあるのです。
当然ながら、エロマッサージを受けるときは別室となります。別室で気に入った女性がいたら指名し、そのままスペシャルマッサージを受けることになります。
スペシャルマッサージとは、要はセックスのことです。全裸女性にエロマッサージをしてもらいながら、本番行為を楽しむようにします。
もちろん、気に入った女性がいなければ指名せずに元の部屋(銭湯や待機ルームなど)に戻っても問題ありません。指名してエッチしなければお金は発生せず、女性を見るだけなら無料です。
ちなみに一つの部屋に女性がズラッと並ぶのではなく、一人ずつ顔見せするパターンになります。このとき女性が好みでない場合、断れば問題ありません。
もちろん、「2番目の子をもう一度、連れてきてほしい」などのように伝えるのは問題ありません。
若い女性は問題なくいる
なお、台湾風俗の口コミを見ると「サウナでは30代や40代のおばさんばかり」となっているケースが多いですが明らかにウソです。
私が台湾に出向いたとき、昼間や夜に何度もサウナに通いましたが、どのサウナでも問題なく若くて美人な女性がいました。
恐らく、ママさんとうまく意思疎通できていないか、実際は出向いていないのかのどちらかだと思います。
サウナでも問題なく美人女性とエッチできます。台湾風俗の中では値段が安いですし施設もキレイで私個人的な満足度は高いです。
参考までに、サウナにいる女性の7~8割がババアなのは確かです。しかし、残り2~3割は若い20代であり、問題なく指名できる子もいます。
24時間営業であり、エッチだけでなく食事や休憩、睡眠もできる
またサウナの最大の特徴として、女性とのセックス以外に施設内でくつろげる点があげられます。
このときは24時間営業なのでいつでも入店できます。つまり、深夜に台湾に降り立って宿がない状態であっても問題なく受け入れてくれるのです。
銭湯で汗を流せるのは当然として、サウナにはレストランがあります。食事は有料になりますが、安くてうまい飯が出てきます。そのため、昼食や夕食などをサウナで頼んでも問題ありません。
例えば、以下はサウナにあった実際のメニューです。
中国語なので何が書かれているのか不明ですが、漢字から何となく想像することができます。
ただ、中華料理は基本的にどれもおいしいので、たとえ想像とは異なる料理が出てきたとしても特に問題はありません。
このときレストランでは休憩できますし、コンセントがあるのでパソコンや携帯電話を持ち込んで作業することもできます。実際、私はサウナでパソコン作業(仕事)をしていました。
こうしたレストラン(休憩スペース)でくつろげるだけでなく、睡眠もできます。以下は台湾サウナにある実際の睡眠スペースですが、このように真っ暗になっています。
もちろん、隣では他の人も眠っているのでイビキは聞こえてきます。ただ、足を伸ばして眠れるので、耳栓をして問題なく眠れる場合は宿代を浮かせることもできます。
こうした施設であるため、意外とコストパフォーマンスはいいです。
昼からセックスも可能
なお、24時間営業とはいっても当然ながら朝などでは出勤している女性はほぼいません。昼から遊べる風俗店ではありますが、12:00や13:00以降に入店するようにしましょう。
女性によって出勤時間は異なるため、時間帯によって選べる女性は違ってきます。もちろん夜のほうが選べる女性の数は多くなる傾向にあるものの、昼から女性を選んでスペシャルマッサージを受けても問題ありません。
台湾にあるサウナの種類や場所・地図、料金相場
それでは、実際に台湾にはどのようなサウナ店舗があるのでしょうか。店の種類としては、主に以下の3つが有名です。
- 金年華サウナ
- 亜太サウナ
- 天龍サウナ
それぞれの場所・地図については以下のようになっています。
サウナとして大浴場があり、女性とセックスできるという基本的なシステムはどこも同じです。ただ、施設の中身や金額は少し異なります。
金年華サウナ
サウナで女性とセックスすることを考えたとき、最も有名な場所の一つが金年華サウナです。24時間営業であり、いつでも入場できるようになっています。
最初にロッカーへ荷物を預け、大浴場で汗を流します。その後、レストラン(休憩スペース)でゆっくりしていると、おばさんから声をかけられます。英語はまったくダメであり、むしろ日本語のほうをよく理解してくれるおばちゃんでした。
値段については、入場料が600台湾ドル(約2,100円)であり、女性と本番行為(エロマッサージ)をする場合は4,200台湾ドル(約14,700円)です。
このとき、部屋の裏にあるエレベーターを使い、地下から2階へあがることになります。
そうしてマッサージルームへ通されますが、部屋は暗すぎてまったく見えない状況になります。女性が来るものの顔を見えないため、顔を確認したい場合は携帯電話のライトが必要になります。
参考までに、私は15:00くらいに出向いて女性を確認しましたが、「若い女性を見せてほしい」と伝えたところ、合計で4人の女性が在籍していました。
本当はそれよりも多くの女性がいるらしいですが、「後の子は30代か40代だ」とおばさんに言われました。
ちなみに、このときは23歳のかわいい系の女性がいたので問題なく満足することができました。
なお、金年華サウナは睡眠スペースにベッドタイプの部屋もあり、寝ることを考えると非常に優れた施設になります。
そのため、お風呂に浸かって女性とのスペシャルマッサージを楽しみ、そのまま睡眠しても問題ありません。
亜太サウナ
大きな商業ビルの15階にあるのが亜太サウナです。非常に熱いお風呂があり、なぜか広大な冷たい風呂もあります。同じようにロッカーに荷物を預け、銭湯に使って体を癒しつつも女性とのエロマッサージを楽しめるようになっています。
なお、亜太サウナではレストランの休憩スペースでタバコを吸っている人が非常に多く、タバコを吸わない私にとっては非常に居心地が悪かったです。
亜太サウナの場合、金年華サウナのように分煙はされていません。
ただそれ以外については、特に問題のないサウナでした。食事についても安い値段で豪華であり、睡眠スペースも真っ暗なので寝やすいです。
値段については、入場料が600台湾ドル(約2,100円)です。女性とエロマッサージをするには3,700台湾ドル(約12,950円)でした。そのため、わりと安い値段で台湾美女との夜遊びを楽しむことができます。
レストランで休んでいると同じようにおばさんから声を掛けられるため、階段を上ってついていきます。このとき、忍者屋敷のように「壁が実はトビラになっている箇所」があり、そこから中に入ることになっています。
そうしてマッサージ部屋に到着し、女性が一人ずつ顔見せをしていきます。おばさんには事前に好みのタイプを伝えるとスムーズであり、私の場合は若い女性を要望し、24歳の美女とエッチすることになりました。
天龍サウナ
他のサウナに比べて、ゴージャスな内装になっているのが天龍サウナです。同じく24時間営業であり、いつ出向いても問題ありません。ビルの上にサウナがあるため、エレベーターに乗って出向くようになります。
他のサウナだと、なぜか異常に熱いお湯であったり、部屋が暗すぎてエッチする女性の顔を確認できなかったりします。
ただ、天龍サウナだとそうした心配がありません。タバコも分煙されており、食事についても安くておいしいです。
なお、レストラン(休憩室)にいるとわりとすぐにおばさんから女性とのセックスの誘いがあります。日本人だと分かると、「スペシャルマッサージ?」と言ってきます。
エロマッサージの値段は追加で4,200台湾ドル(約14,700円)です。ちなみに、入場料は600台湾ドルです。
ちなみに私は昼も夜も出向きましたが、14:00の昼過ぎであっても8人くらいの女性が在籍していました。
5人くらいはおばさんでしたが、3人は若い女性でした。そのうち1人は問題なく指名できたので、昼過ぎからお相手をしてもらうことになりました。
サウナ以外のエロマッサージはおすすめしない
ちなみに、スペシャルマッサージを受けられる場所としてはサウナ以外にも存在します。台湾の林森北路の周辺にいるポン引きや無料案内所などを活用すれば、エロマッサージ店での抜きサービスを受けることができるのです。
普通のマッサージ店の2階だったり、地下に隠れて店舗があったりするなど、普通では絶対に分からない場所に店舗を構えているのが林森北路にある「サウナではないエロマッサージ店」です。
ただ、無駄に値段が高く正直おすすめできません。金額としては、以下のようになっています。
- 手コキ:3,000台湾ドル(約10,500円)
- フェラチオ:5,000台湾ドル(約17,500円)
- 本番;8,000台湾ドル(約28,000円)
このようにサウナ店よりも圧倒的に高額であり、台湾にあるその他の風俗店に比べても金額が高騰しています。これなら、別の夜遊びをしたほうがいいです。
コストパフォーマンスが悪いため、同じエロマッサージであってもサウナ以外は利用する価値が正直ないです。
台湾のスーパー銭湯で汗を流し、本番行為を楽しむ
風俗店の中でも、非常に敷居の低い台湾での夜遊びがサウナです。運営している場所が決まっており、昼でも夜でも問題なく出向けます。
誰でも受け入れてくれて、レストランで休憩していればすぐにおばさんが声をかけてくれるようになります。
もちろん入場料は必要になります。「気に入った女性がいなければ無料で店を出て問題ない」という、その他の風俗(KTVやポン引きなど)とは「入場料が必要」な点で異なります。
ただ営業時間は24時間であり、昼間から女性とセックスできるという点で非常に優れているといえます。
さらにいうと、入場料を考慮したとしても他の風俗店に比べて値段が安く、20代の若い女性とも問題なくエッチできるという利点があります。
そのため私は台湾にいるときにあらゆるサウナに昼でも夜でも通ったわけですが、ここでは亜太サウナでの体験談について記します。
亜太サウナには「いまは女性の斡旋をしていない」などの口コミが見られることはあるものの、結論からいうとまったく問題なく女性を選んでセックスできます。
昼間から夜遊びを楽しむためサウナへ行く
このときは昼間に健全マッサージに行き、汗を流すために16:00くらいに亜太サウナへ出向くことにしました。MRT(電車)で最寄り駅まで出向き、商業ビルにあるエレベーターに乗って上を目指し、入店します。
夜遊びとはいっても、昼間から風俗店に出向いているので夜遊びではなく昼遊びになるわけですが、ひとまず性欲を満たすためにサウナへ出向いたわけです。ロッカーに荷物を預け、大浴場で汗を流すことになります。
そうしたお風呂に入った後、タオルで体を拭いてレストランのある休憩室へ移動します。このとき、同時にパソコンを持ち込んで仕事をすることにしました。
ここでは食事を取ることができますし、隣の部屋に行けば眠ることもできます。自由に過ごせるスペースがこうした休憩室となっているのです。また、別の部屋では健全マッサージをしてもらうことも可能です。
そうしてパソコン作業をしていると、おばさんが近づいてきました。スペシャルマッサージが50分で3,700台湾ドルのようです。
女性が何人いるのか聞きましたが、ママさんは「たくさんいる」とだけ答えるため、結局のところ女性の在籍人数は不明なままです。
ひとまずママさんには「若い女性が好みだ!」とだけ伝え、エロマッサージの部屋まで付いていくことにしました。
台湾美女とセックスを堪能する
部屋に通されますが、部屋は暗いです。女性の顔は見にくいため、これについては我慢するしかありません。もちろん、このときは携帯電話のライトで照らしても問題ないです。
そうして女性が一人ずつ顔見せをします。一人目の女性は容姿が微妙です。そのため断り、次を待つことにしました。
ただ、二人目の女性も私の好みではありません。そうして断ると三人目の女性が出てきましたが、わりと美人です。
そのため5秒ほど迷った結果、その子にスペシャルマッサージをお願いすることにしました。
まずは、うつぶせになってマッサージ台に寝ます。このときソフトタッチで下半身から上半身までを刺激してもらいます。何ともいえず、非常に気持ちいいです。
このとき女性は部屋に外に出ていき、少し経って戻ってきました。背中に熱いタオルが置かれてマッサージ再開です。同時に女性は全裸になっており、大きめのおっぱいが背中を刺激してきます。
20分ほど刺激的なエロマッサージをしてもらったあと、今度は犬のような恰好をするようになります。セックスでの「バック」の体勢を女性が行うのではなく、私自身がするように指示されます。
そうして犬の恰好をしていると、後ろから優しくチンコをしごかれます。同時にお尻の穴も軽く責められ、少し油断するとそのままイキそうでした。
それだけ気持ちよく、テクについてはすごいです。
その後、あおむけになります。同じように女性に責められていき、フェラチオによってペニスはギンギンの状態です。そうしてコンドームを被せられた後、美女は後ろに倒れて正常位でセックスをします。
女性は美人ですしテクもいいのですが、一つだけ残念な点はキスがダメなことでした。ただ、気持ちいいので許すことにします。そうして限界が高まり、射精することになりました。
なお、射精後のシャワーはなぜか自分で洗うことになりました。「女性が洗ってくれないのだ……」と思いましたが仕方ありません。射精後のペニスを洗い、体を拭いて服を着ることにしました。
このとき女性と会話を試みましたが、女性は英語をまったく理解してくれませんでした。そこで翻訳アプリを使いましたが、女性は24歳のようです。12:00~21:00まで勤務していると教えてくれました。
同時に「また会えますか?」とも聞かれました。どうやら、わりと気に入られたようです。そうして、ドアまで女性に送ってもらってお別れすることになりました。
なお、サウナの場合はどのタイミングで退店しても問題ありません。そのため私は休憩室でくつろいだり食事をしたりしたあと、日が落ちたタイミングで別の夜遊びをするために外へ繰り出すことにしました。
安い値段で女性とエッチ可能なサウナ
台湾は先進国の一つであるため、どうしても夜遊びの値段は高くなってしまいます。ただ、そうした中でも比較的安い金額で本番行為を楽しめる風俗店がサウナです。
昼間であっても問題なく女性が在籍しており、当然ながら20代の若い女性とセックスすることができます。また24時間営業であり、セックス後も休憩室でのんびり過ごすこともできるため、わりとおすすめの風俗店になります。
もちろん好みの女性がいるかどうかは運次第ですし、女性を選ぶとき部屋が暗く判別しにくいというデメリットもあります。ただ、こうしたことを考慮しても優れた施設になります。
台湾へ出向いたとき、昼間にやることがなかったり、夜に大浴場で体の疲れを取りたかったりするとき、サウナへ出向くようにしましょう。もちろんスーパー銭湯で汗を流すだけでなく、台湾美女とエッチすることで下半身までスッキリさせるといいです。