ミャンマー

ヤンゴンのナイトクラブ(エンペラーなど)で夜遊びする場所や料金

ミャンマーでの風俗遊びを考えるとき、ヤンゴンが基本になります。こうしたヤンゴンで夜遊びするとき、特にメインになるのがナイトクラブ(ディスコ)です。

一般的には、ナイトクラブは夜遊びのサブになりがちです。ただ、ヤンゴンについていえばナイトクラブで女性に声をかけ、お持ち帰りしてエッチするのが代表的な風俗遊びになっているのです。

ただ、風俗遊びをして女性との本番行為を楽しむとはいっても、ナイトクラブの場所やシステムを事前に理解していなければいけません。ヤンゴンのどこに出向けばいいのかを含め、事前知識が必要になるのです。

そこで、ここではヤンゴンのナイトクラブで豪遊するための基礎知識について解説していきます。

クラブにいる風俗嬢のナンパが基本になる

日本では考えられませんが、海外のディスコには売春婦が紛れていることが非常に多いです。

クラブの中で踊って楽しむことはなく、風俗嬢はナイトクラブの中で席に座っていたり壁にもたれかかっていたりします。そのため、すぐに一般客か風俗嬢かを見極めることができます。

ただ、ヤンゴンにあるナイトクラブの場合は「建物の中にいる女性の100%が風俗嬢」というケースがたくさんあります。

一般客がいるかもしれないクラブで声をかけるのは気が引けます。ただ、すべての女性が売春婦だと理解していればそこまで気を使う必要はありません。

しかし、それでも基本的には自分から声をかける必要があります。当然ながら英語になりますが、自ら声をかけることに慣れていない海外風俗初心者はレベルを高く感じてしまうのがナイトクラブでのナンパです。

当然、女性としてはできるだけお客さんを取って稼ぎたいと考えているため、話しかけられることはむしろうれしいです。

ただ、海外で女性に英語で声をかけることに慣れていない場合、難易度が高くなると考えましょう。

たまに非常に若い女性も混じっている

なお、発展途上の国になるほどいろんな女性が混じることになりますが、ミャンマーのディスコでは非常に若い女性が混じっていることもあります。

一般的には、18歳未満の女性は売春することができません。これは世界共通であり、当然ながらナイトクラブにそうした女性が入ってはいけません。

ただ、ヤンゴンのナイトクラブでは非常に若い女性が普通にいることがあります。

どれくらい年齢が若いかというと、18歳未満です。中には、明らかに中学生くらいではないかという子もいます。

もちろん違法であり完全なる自己責任にはなりますが、年齢が明らかに低い子も中にはいるのです。

声をかけ、仲良くなってエッチの交渉するだけ

それでは、どのような流れによって女性をお持ち帰りすればいいのでしょうか。これについては、入店して周囲を見渡し、店内を歩くようにしましょう。このとき、いろんな女性を見つけることができます。

もし、良さそうな女性がいれば声をかけるようにしましょう。

ナイトクラブなので周囲はうるさいです。また、会話は英語になってしまうので基本的にお互いに何を言っているのか理解できないケースがほとんどです。

そのため会話だけではなく、女性にドリンクを奢りながらもセクハラをして体同士のコミュニケーションを取るようにしましょう。

女性の感触が良ければ、そのままホテルに誘えば問題ありません。女性の反応が微妙だったり、近くで見るとそこまで容姿が良くなかったりした場合は放流するといいです。また、ホテルまではタクシーで帰ればいいです。

黒服を使っても問題ない

また、店内にいる黒服(店のスタッフ)を利用するという方法もあります。店のスタッフも「店内にいるのは全員が売春婦」であることを理解しているため、男性客に対しては積極的に好みの女性を付けようとするのです。

もちろん、好みの女性が見つかって連れ出すことになった場合、頑張ってくれた黒服に対してチップを渡してあげるようにしましょう。このときのチップの相場は2,000チャット(約160円)ほどです。

クラブで女性を持ち帰るときの料金相場

このとき、気になるのは女性を持ち帰るときの値段です。ナイトクラブで夜遊びをするとき、いくらの価格になるのでしょうか。

これについては、出向くディスコによって料金相場はバラバラです。総額で15万チャット(約12,000円)以上になることがあれば、7万チャット(約5,600円)くらいで美女とのセックスを実現できることもあります。

ナイトクラブによって女性の質は大きく変わってきますし、値段も大幅に違ってくると考えるようにしましょう。

なお、女性をお持ち帰りして本番行為を楽しむときはショート(一回だけのセックス)とロング(朝までコース)から選ぶことができます。

ショートであれば、女性とエッチをしたらシャワーを浴びてすぐに帰ることになります。一方でロングであれば、一緒にホテルの部屋で寝て朝までとなります。

ただロングをして、朝に女性が二回目のエッチをしてくれるかどうかは完全に女性次第です。また、ロングとはいっても「朝6:00までにはホテルを出なければいけない」という女性も非常に多いです。

そのため、ロングをするときは何時まで一緒にいることができるのか確認するようにしましょう。

ヤンゴンに存在するディスコの場所・地図

ミャンマー・ヤンゴンにはいくつものクラブが存在します。この中には健全なナイトクラブ(Pioneerなど)はありますが、健全なクラブの方が数は少なく、買春できるクラブの方が数は多くなっています。

ヤンゴンで連れ出し可能な風俗店としてはいくつものクラブがあり、ダウンタウンの中心部近くにあるクラブから、郊外にあるクラブまで種類は豊富です。ただ、中には空港近くにあるなど遠すぎて非常に不便であり、行く価値のないナイトクラブもあります。

そうしたものを考慮したうえで、ヤンゴンに出向いたときに行くべきディスコとしては以下のようなものがあります。

  • エンペラー(Emperor)
  • Club 5
  • SKY WAY
  • DJクラブ(DJ Club)

それぞれの地図(マップ)は以下の通りです。

特に理由がない限り、この4つのうちどこかで夜遊びをすれば問題ありません。他のナイトクラブに出向いてもいいですが、風俗店との距離や女性の質などを考えると正直行く価値はないです。

それでは、ヤンゴンに存在するナイトクラブについて解説していきます。

エンペラー(Emperor)

ヤンゴンでの風俗遊びを考えるとき、最もメインになる店がエンペラー(Emperor)です。必ず行くべき店であり、ここに行かなければヤンゴンで夜遊びしたとはいえないくらいの店舗になります。

在籍している女性の数は圧倒的に多く、普通に50~80人はいます。女性の容姿レベルも高く、若い女性はたくさんいます。一番のナイトクラブであるため、必ず行くことをおすすめします。

また、自分から女性に声をかけなくても席に座った瞬間に大量の女性に囲まれて「私を選んで!」と猛アピールされるようになります。そのため、夜遊びのハードルについても非常に低い風俗店になります。

欠点としては、エンペラーの中は非常に暗いことがあげられます。そのため、席に着いて周囲に女性が群がるとき、女性たちがライトでそれぞれの顔を照らすようになります。この中から、好みの女性がいれば指名して隣に付けます。

なお、エンペラーは同時にKTVでもあります。KTVはカラオケTVのことであり、女性と一緒にカラオケを楽しむことができます。KTVでは3~5万チャット(約2,400~4,000円)の別途料金が必要になりますが、明るい部屋で女性を確認できるという大きなメリットがあります。

入場料は一人8,000チャット(約640円)であり、入り口でこの金額を支払えば中に入れるようになります。

その後、KTVを利用するかどうかを決めるようにしましょう。

モデル女性とアウトサイドレディの値段は異なる

エンペラーは他のナイトクラブとは少し形態が違っていて特殊です。一般的なディスコだと、いわゆるナイトクラブのようになっています。ただ、エンペラーの場合はクラブ内でファッションショーが行われています。

ファッションショーの仕組みはミャンマー特有で少し複雑なので、詳しく知りたい方は以下を参照ください。

[blogcard url=”https://love-style-jp.com/kaigai/ture.html”]

エンペラーの店内には、こうしたファッションショーに参加している女性とそうでない女性がいます。ファッションショーに出ている女性はモデルであり、ファッションショーのステージ外にいる女性がアウトサイドレディです。

それではモデル女性が美人かというと、そういうわけではありません。数人でチームを作れば誰でもファッションショーに出てモデルになることができます。

料金相場ではモデルの方が高く、ショート15万チャット(約12,000円)、ロング18万チャット(約14,400円)です。

一方でアウトサイドレディであれば、ショート10万チャット(約8,000円)、ロング13万チャット(約10,400円)が価格相場です。

特に美人というわけでもなく、ファッションショーに出ているというだけで5万チャット(約4,000円)も値段が高くなります。

そのためモデル女性を選ぶメリットはなく、アウトサイドレディから夜のお相手をする女性を選ぶのをおすすめします。

ただ、席に座って女性が群がってきたとき、どの女性がモデルでアウトサイドレディか見分けがつきません。

そこで、指名する場合はモデルかアウトサイドレディかを聞くようにしましょう。または、黒服にアウトサイドレディだけを並ばせるように伝えても問題ありません。

営業時間

エンペラーの営業時間は19:00~25:00までです。23:00など遅めに行っても非常に多くの女性が在籍しており、混雑しています。

参考までに、24:00くらいに出向いたらスタッフから「少し遅いかも」と言われましたが、それでもかなりたくさんの女性がいて問題なく指名できました。

Club 5:パークロイヤルホテル

パークロイヤルホテルの地下一階にあるナイトクラブとしてClub 5があります。タクシーには、パークロイヤルホテルを伝えれば問題ありません。

4つ星ホテルであるため、ホテルはそれなりにキレイです。こうしたホテルに併設されているナイトクラブということもあり、連れ出し可能なディスコの中では最高級に当たります。実際、入場料は12,000チャット(約960円)と高めです。

部屋はそれなりに広いものの、客の数は少ないです。中にいる女性は全員が風俗嬢であり、こちらをチラチラと見てくるようになります。

数人のグループでいることがあれば、単独でいることもあるため、気に入った子がいれば積極的に声をかけるようにしましょう。

他のディスコとは異なり、Club 5では女性を斡旋しようとする黒服はいません。そのため、自ら声をかけなければ話が進まないというデメリットがあります。そうしたことに慣れていない人ではレベルが高くなります。

値段については、高級ディスコなので料金相場は高めです。

ショート10万チャット(約8,000円)、ロング15万チャット(約12,000円)が相場だと考えてください。

ただ、この店は白人男性が多いです。白人男性は基本的に年齢の高いブスが好みなので、当然ながらそれに見合う女性が来るようになります。

そのため、Club 5にいる女性で美人女性はいますが、エンペラーに比べると女性の数や質は圧倒的に劣ると考えましょう。

コストパフォーマンスを考えると、Club 5よりも圧倒的にエンペラーの方がいいです。

営業時間

Club 5の営業時間は20:00からです。ただ、この時間に出向いても誰もいないので22:00以降に出向くようにしましょう。営業は25:00までとなっていますが、営業時間は変わることもあります。

なお、日曜日が定休日です。

SKY WAY

外人は少なく、現地のローカル男性向けのディスコとしてSKY WAYがあります。ローカル向けのナイトクラブとはいっても、ここにいる女性にもフリーの売春婦が混じっています。一般女性も混じっていますが、風俗嬢もそれなりにいるのです。

実際、店内に入ると黒服の男性が「Lady?」と聞いてきて女性を斡旋しようとしてきます。日本人であれば基本的には夜遊び目的でしかここに来ることはないと思うので、黒服に女性を連れてきてもらうようにしましょう。

入場料は7,000チャット(約560円)です。これにビールが2杯つきます。席はソファーかスタンドになりますが、女性はスタンド席に座っていることが多いです。

女性の数についてはそこまで多いわけではなく20~30人ほどです。また、容姿レベルは普通だと考えましょう。ただ、ローカルディスコなので料金相場は安いです。

ショート5万チャット(約4,000円)、ロング8万チャット(約6,400円)が一般的な相場です。

交渉次第では、頑張ってこれよりも値下げするのは可能です。なお、女の子を選ぶのを手伝ってくれた黒服にはお礼としてチップ1,000~2,000チャットを手渡すといいです。

営業時間

SKY WAYの営業時間は21:00~26:00です。ただ、早めに出向いても意味がなく、23:00以降に出向くようにしましょう。

ディスコは遅めの時間から盛り上がってくるため、23:00より後に出向いてホテルにお持ち帰りするための女性を選ぶといいです。

DJクラブ(DJ Club)

少し郊外にあるディスコとしてDJクラブがあります。普通のナイトクラブのように見えますが、ここにいる女性たちはほぼ100%の確率で風俗嬢になります。気になる子がいれば積極的に声をかけるようにしましょう。

外国人がいることは少なく、穴場のナイトクラブになります。そのため値段は安く、積極的に出向くようにしましょう。

入場料は6,000チャット(約480円)ほどであり、ショート5万チャット(約4,000円)、ロング8万チャット(約6,400円)ほどになっています。

もちろん、ローカルディスコなのでものすごく女性の数が多いわけではありません。ただ、ほぼ全員がフリーの売春婦なので値下げ交渉を含めて自由に行うことができます。

なお、このナイトクラブについても黒服がいるため、そうした人に女の子を斡旋してもらっても問題ありません。

連れてきた子で優れた女性がいた場合、隣に付けるようにしましょう。当然、その場合は黒服にチップが必要です。

営業時間

DJクラブの営業時間は20:00~27:00(朝3:00)までとなっています。ただ、出向くのは22:00以降にしましょう。早く行き過ぎても人がいません。

ラブホテル:サクラ(Sakura)

なお、DJクラブの隣にはサクラというラブホテルがあります。女性によってはあなたのホテルに行くのではなく、ショートのみで隣にあるサクラの利用を言ってくることがあります。

ここにいる女性で客を取れる子については、ショートで1日に何回もエッチする方が稼げます。

そのため、隣のラブホテルでのショートしか無理な子もいることは事前に理解しておきましょう。

女性をホテルに持ち帰るためエンペラーへ行く

ミャンマー・ヤンゴンでの風俗遊びの代表はナイトクラブです。そのため、ヤンゴンに行ったからにはディスコへ出向かなければいけません。このとき、ヤンゴンへ到着してまずはエンペラー(Emperor)へ出向くことにしました。

最終的にはヤンゴン市内にある、あらゆるナイトクラブで行くことになったのですが、まずは有名店に足を運ぶことにしたのです。

時間帯は23:00と少し遅めです。本来はもっと早めに出向くべきでしたが、他の予定があったので遅めの時間にエンペラーへ行くことになってしまいました。

建物に入って案内され、エレベーターを昇った先の入り口で入場料を払います。その後、スタッフに連れられて席に着くことになりました。

すると、その直後に席の周辺に大量の女性たちが群がり、囲まれることになりました。

もちろん、狭い席の周りを取り囲める女性の人数は限られているため、周囲にいる女性たちは6~8人ほどです。ただ、断っても次々と何度でも女性が現れます。遅めの時間に来たにも関わらず、非常に多い在籍人数です。

そうして5回ほど断っていると、私好みの美人女性が目の前に現れることになりました。そこで、すかさず女性を指名しました。無駄に値段の高いモデル女性ではなく、アウトサイドレディであることを確認したうえでの指名です。

この女性については、英語をまったく話せません。東南アジアではよくあることですが、簡単な英語すら会話できないのは普通です。

ただ、こういう店ではセクハラによる体同士のコミュニケーションを取れば問題ありません。言葉がない代わりに、女性を抱き寄せてのボディタッチを楽しむことにしました。

女性はどうやら20歳のようです。働き始めて1ヵ月ほどの新人女性です。そうして楽しんでいると、当然ながらホテルに行こうということになります。連れ出し前提の店なので、私のいるホテルにお持ち帰りするのが基本になります。

言い値はショート10万チャット(約8,000円)、ロング13万チャット(約10,400円)であり、料金相場としては妥当です。

そのため、ショートで女性をお持ち帰りすることにしました。

美人のミャンマー女性とセックスする

女性と値段交渉がまとまったら私のホテルへ行く準備をすることになります。女性は私服に着替えるために席を立ちます。そうして5分後、席に戻ってきました。

このときの料金精算は女性ドリンク3,000チャット、ボーイへのチップ2,000チャットの合計5,000チャット(約400円)でした。

なお、女性と一緒にエンペラーのエレベーターで下に降りようとしたところ、中国人男性の隣に「明らかに年齢の若すぎる子」がいました。どう考えても18歳未満です。こっそりその子に年齢を聞いたところ、13歳でした。

ヤンゴンには非常に若い女の子も混じっていますが、エンペラーにも13歳など異常なほど若い子がいたわけです。

そうして、外に出た後はタクシーで私のホテルにまで出向きます。女性は英語すら無理なので、特に話をすることはなくシャワーを浴びようということになりました。ただ、一緒にシャワーを浴びるのは拒否してきます。

何とか頑張りましたが、どうやっても一緒のシャワーは無理でした。そのため、仕方なく別々にシャワーを浴びることになりました。

そうして、部屋を暗くした後はエッチが始まります。それまでボディタッチによってセクハラを行い、キスをしているので女性は問題なく私を受け入れてくれます。

ただ、女性の乳首は陥没していました。どこに乳首があるのか分かりません。しかし、ミャンマー女性は陥没乳首の割合が非常に高いため、これについては特に驚くべきことではありません。

前戯をして膣が湿り気を帯びてきたら、コンドームを装着して挿入です。そうして正常位から開始し、騎乗位やバックを堪能していきます。言葉は通じなくても、性行為を楽しむのは世界共通なので問題ありません。

そうして、正常位に戻って美人女性とキスをしながら射精することになりました。

セックスが終わった後はシャワーを浴びることになります。今回はショートでのエッチだったので、そのまま女性を帰すことになりました。

女性に手渡しで10万チャットを渡します。そうして、女性とお別れのキスをしてホテルの部屋から送り出すことにしました。

後日、風俗ディスコのDJクラブでも本番する

なお、当然ながら私は別の日に他の風俗店も巡ることにしました。このとき、DJクラブで美人女性がいたのでセックスしたことがあります。

この日は24:00くらいにDJクラブへ出向きます。店内をグルッと見て回り、女性のレベルを把握した後にカウンターで飲むことにしました。

このとき、カウンターでお酒を注いでくれるスタッフ女性からも「Lady!」と女性を選ぶことを催促してきます。

そうして飲んでいると、隣に細身の美人女性がやってきました。この中にいる女性の中では、恐らく最もかわいいです。

そこで女性を隣に呼び、ドリンクを奢りながら会話をすることにしました。周囲はうるさいので基本的に言葉は聞き取れませんが、腰に手をまわしながらコミュニケーションを取ります。

ホテルに誘ってみると、当然ながら相手は乗り気です。価格は5万チャットです。ただ、この子は隣にあるラブホの利用だけであり、ショートだけのようです。私のホテルへのお持ち帰りはできず、DJクラブの隣にラブホ利用だけしかダメでした。

多分、この中では飛びぬけて美人であるため、ロングよりもショートでいろんな人とエッチする方が稼げると分かっているので強気なのでしょう。

なお、日本人好みの顔をしているためか、日本人のお客さんが何人もいると写真を見せてくれました。外人がほとんど来ないローカルディスコですが、エロい日本人はどこにでもいるようです。

本来は私のいるホテルに連れて帰りたかったですが、仕方ないのでこのときは隣のラブホテルでセックスすることを承諾しました。

ラブホテル「サクラ」に出向き、部屋代を支払って隣の施設でエッチすることにしたのです。

美人女性と本番したわけですが、セックスの内容自体はかなり良かったです。エロい日本人男性が何人もリピートする理由が分かりました。

このときは言い値である5万チャットをセックス後に手渡し、そのまま外で別れることになりました。DJクラブは女性無料なので、何度でも入店できるわけです。

ヤンゴンでの夜遊びはナイトクラブへ行くべき

このようにして、私はいくつものナイトクラブへ出向いて女性との本番行為を楽しみました。ミャンマーでは珍しく、メインの風俗店はディスコになります。そのため、ナイトクラブへ出向いて女性をナンパするようにしましょう。

ただ、ヤンゴン市内にある風俗ディスコは店舗によってシステムが異なりますし、料金相場も大きく変わってきます。当然、在籍している女性の質や数も違います。

こうしたことを理解したうえで、事前にどの風俗店で夜遊びするのか確認したうえで出向くといいです。

ヤンゴンにはいくつものナイトクラブがあります。ただ、出向くべき風俗ディスコは決まっているため、事前に場所・地図を把握したうえで時間を確認しながら行きましょう。

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