フィリピン

アンヘレスのゴーゴーバーでフィリピン美女と夜遊びする方法

フィリピンは風俗で有名な国であり、格安で夜遊びをすることができます。その中でも、多くの男性にとって非常に安い値段でフィリピン美女と遊べる地域としてアンヘレスがあります。

フィリピンの中でも、マニラであれば大きなデパートがありますし、セブ島であればマリンスポーツを楽しむことができます。ただ、アンヘレスは非常に田舎であり、主な産業は性風俗しかないのではという街です。

しかし、男性にとってアンヘレスは夜になると天国が広がっています。100件以上のゴーゴーバー(女性が踊っており、連れ出すことが可能な風俗店)ズラッと並んでおり、さらには非常に価格が安いです。

ここでは、アンヘレスの料金システムや遊び方を含め、実体験を交えながら詳しく解説していきます。

アンヘレスの街への行き方

以下はアンヘレスのゴーゴーバーの様子がわかる動画です。




まず、夜遊びをするためにはアンヘレスの街への行き方を理解しなければいけません。

一般的には、アンヘレスへはマニラから行きます。このとき、飛行機で行く方法とバス(タクシー)で行く方法の2種類あります。

飛行機でもバスでも、空港からアンヘレスへ行くことになります。最も確実な方法は飛行機ですが、値段はどうしても高くなります。

ただ、マニラからアンヘレスはそこまで遠いわけではなく、車で3~4時間ほどです。飛行機を使うとなると値段は高くなりますし、飛行機の待ち時間などを考慮すると同じくらいの移動時間になります。そのため、多くの人はバスかタクシーで移動します。

バスであれば、一人1,000円ほどで移動できます。一方でタクシーであれば、タクシー一台で6,000~7,000円が相場です。

私の場合、フィリピン旅行のときに4人でマニラからアンヘレスへ移動したため、ホテルからタクシーでアンヘレスまで移動することにしました。

このときの移動料金は3,000ペソ(約6,600円)でした。空港まで移動する必要がなく、空港までのタクシー代などを考えると、4人で割ればバスを利用するのとほぼ同じ金額で移動できたわけです。

夜遊びスポットから宿泊ホテルを決める

アンヘレスの風俗遊びを楽しむとき、必ず考えなければいけない点があります。それは、ホテルの場所です。

マニラでの夜遊びであれば、さまざまな場所に風俗スポットが点在しているので市内にホテルを取ればどこでも問題ありませんでした。

ただ、アンヘレスでは夜遊びスポットが一か所しかありません。厳密にはいくつかあるものの、夜遊びの場所はゴーゴーバーが100店舗以上並んでいるフィールズ・アベニュー(Fields Ave)の一択となります。

以下はその地図になります。

そのため、必ずフィールズ・アベニューの近くにあるホテルへ宿を取るようにしましょう。私の場合、フィールズ・アベニューから徒歩30秒の場所のホテルを取っていたので夜遊びは非常にスムーズでした。

アンヘレスの街は何もなく、昼に行うこととすればカジノかマッサージくらいです。カジノとはいっても、シンガポールやマカオにあるカジノに比べるとかなりショボいです。

アンヘレスは夜に活発に活動して、昼過ぎまで寝て過ごし、夜に備えるのが正しい滞在方法だといえます。

アンヘレスにあるゴーゴーバーなど風俗店の存在は、かつてこの地にアメリカ軍のクラーク空軍基地があったことが関係しています。アメリカ軍はフィリピンから撤退しましたが、風俗店は残ったのです。

アンヘレスの風俗店、ゴーゴーバーの値段

 フィリピンで風俗遊びをするとき、おそらく最もコストパフォーマンスがいいのはアンヘレスではないかと思います。

マニラで女遊びをする場合、ゴーゴーバーからバーファイン(連れ出し)をしてセックスするには安くても5,500ペソ(約12,000円)が必要です。セブではもっと値段が高額になります。しかも、これはショートタイムの値段であり、セックスしたらすぐお別れになります。

一方のアンヘレスの場合、店によって違いますが3,000~3,500ペソ(約6,600~7,700円)でバーファインできます。

店に支払うバーファイン料に女性とのエッチ代がすべて含まれており、さらにはロングが基本です。

ロングとは、朝までコースのことを指します。フィリピーナ女性と濃厚な一夜を過ごした後、一緒のベッドでイチャイチャしながら朝まで過ごすのがロングです。アジアではショートタイムとロングタイムの概念があり、これはフィリピンでも存在します。

ロングが基本であり、さらにはセックスするための値段も非常に安いです。「以前は1,000ペソ(約2,200円)ほどだったが、警察に賄賂を支払う必要があるので現在では値上がりしている」と私が連れ出した女性が教えてくれました。ただ、それでも格安だといえます。

タイ・バンコクなどよりも低価格で美人女性と一夜を過ごせる場所がアンヘレスです。

ただ、ロングが基本ではあるものの女性によります。「明日、用事があるのでAM3:00に帰ってもいいか」などのように言ってくる女性もたくさんいます。一方で何も言わなくても、濃厚セックスをしたあとに一緒のベッドで寝てくれるフィリピン人女性もいます。

これについては人によって異なるため、必ずロングできるとは限らないことを認識しましょう。

2日連続、バーファインすることも可能

エッチした後にすぐ帰る女性については、そのまま帰すといいです。ただ、ロングが基本なので連れ出した後に朝まであなたと一緒に過ごしてくれる女性もたくさんいます。

そのとき、昼ちょっと前にそのまま帰してもいいですが、「Can I barfine today with you?(今日もバーファインできる?)」と伝え、そのままずっと一緒に過ごしても問題ありません。この場合、その夜も濃厚な一夜を過ごすことになります。

または、夜は他の女性とエッチしたいものの、夕方まで一緒に過ごしたい場合はそのことを伝えるといいです。追加料金は必要になりますが、問題なく応じてくれます。

フィリピンでは、セックス後も恋人のような時間を過ごすのが王道の遊び方です。マニラやセブでこれをすると高くなりますが、アンヘレスではわずか7,000円ほどのお金で実現できてしまいます。日本で同じことをすれば軽く15~20万円以上になりますが、アンヘレスでは誰でも手軽に王様のような女遊びが可能です。

実際、私も昼間は一緒に過ごしたフィリピン女性と一緒に過ごしていました。

大型デパートへ立ち寄ったときの写真ですが、ホテルにあるプールで一緒に過ごしたり、カフェでゆったり過ごしたりしました。

アンヘレスでの夜遊びで注意すべき点

先に述べた通り、アンヘレスで遊ぶときはフィールズ・アベニューの一択で問題ないです。この通りが最もにぎわい、多くの男女が行き交うようになります。

路上にはレディー・ボーイ(オカマ)もいるため、興味のある人は声をかけて連れ出しても問題ありません。

また、路上には普通の女性がエッチの勧誘をしていることもあります。中には、どう考えても18歳未満の女性もいます。レディー・ボーイは別にして、路上にいる女性からのエッチの誘いに乗ってはいけません。

以下のように、アンヘレスのフィールズ・アベニューでも路上に立っている女性(声をかけてセックスの交渉ができる女性)は非常に多いです。

通常、女性は店で働くのが普通です。女性であれば、店にいるほうが男性から指名をもらう可能性が高いです。男性にとっても、ゴーゴーバーに在籍したほうが安心して連れ出ししてエッチを楽しめます。

しかし、路上にいる女性は店で働けない何かしらの事情があります。その最も大きな理由が18歳未満です。年齢の問題で店舗に在籍することができないのです。

ただ、路上にいる18歳未満の女性の誘いに乗ってホテルに連れ帰ると、あなたのホテルの部屋に警察が踏み込んで逮捕されることがあります。

フィリピンではトップアップと呼ばれる有名な手法であり、これによって50万円以上の保釈金を要求されることがあります。

アンヘレスはマニラに比べると格段に安全です。ただ、あくまでも治安の悪いフィリピンであることを忘れてはいけません。

アンヘレスにある他の風俗スポット

参考までに、アンヘレスにはフィールズ・アベニュー以外にも風俗スポットがあります。ここについても同じようにゴーゴーバーであり、通りに風俗店が並んでいます。

ただ、フィールズ・アベニューのように軒を連ねているわけではなく、数軒のゴーゴーバーがあった後、100mほど先に再び数軒のゴーゴーバーがあるなど、わりと点在しています。

ドン・ジュイコ・アベニュー(Don Juico Ave)という名前の通りですが、ここにゴーゴーバーがあります。

女性の質や数はどうしても落ちてしまいますが、その分だけ値段は安くなります。バーファインは2,000~2,500ペソ(約4,400~5,500円)であり、料金は女性によって異なります。

アンヘレスではロングでの連れ出しが可能ですが、ドン・ジュイコ・アベニューでは昼から連れ出すことでスーパーロングを実現することができます。

私は昼をちょっと過ぎた14:00ごろ見学に行きましたが、それなりに女性が踊っていました。

中にはブスもいますが、スタイルや容姿的にはわりと選べる子もいました。フィールズ・アベニューの女性と比べると劣ってしまいますが、低価格で女遊びを実現したい人はこちらでバーファイン(連れ出し)をしても問題ありません。

アンヘレスの夜遊び時間は非常に早い

なお、アンヘレスで風俗遊びをするとき、必ず忘れてはいけないものとして「夜遊びを開始する時間」があります。

マニラやセブとは異なり、アンヘレスの夜は早く18:00まで活動を開始するようにしましょう。どれだけ遅くても、19:00までには夕食を済ませてゴーゴーバー巡りを行い、早めに女性を指名するといいです。

普通、風俗遊びは夜遅くから始まります。21:00であっても早く、その時間では女性の出勤が完了していないことは多いです。

ただ、アンヘレスの場合は例外です。18:00~19:00をピークとして、21:00までには容姿の良い女性は既にいなくなっています。また、ゴーゴーバーで踊っている女性の数も明らかに減ります。

なぜ、こうした現象が起こるのかというと韓国人の存在があります。アンヘレスは韓国からの直行便があり、非常に多くの韓国人がいます。日本人や中国人よりも、韓国人が圧倒的に多いのです。

韓国人の性質として、早めに自分好みの女性を指名して付けておくことがあります。白人や日本人のように、ゴーゴーバーの雰囲気を楽しむというよりも「どれだけ自分好みの女性を手元に置いておくのか」の方を重要視するわけです。

実際、ゴーゴーバーの開店前から女性を指名し、バーファインする韓国人男性の姿をたくさん見かけます。こうした遊び方の何が楽しいのか理解できませんが、いずれにしても早めに始動しないと韓国人に良い女性を刈られてしまうのです。

マニラやセブのように風俗店が散らばっている場合、こうした現象は起こりません。ただ、アンヘレスでの夜遊びスポットはほぼ一か所であり、さらには韓国人がメインの街であることから、早めのスタートが必要な風俗スポットになっているのです。

連れ出した女性と一緒に他の店を回る

気に入った女性がいた場合、すぐに指名するのをお勧めします。「他の店を回ってから決めよう」と考えていると、すぐに他の韓国人に指名されてバーファインされた後になります。これを避けるためにも、自分の直感を信じるといいです。

なお、複数人の男友達でアンヘレスの風俗街を散策する場合、人によって好みが異なるので「ある人は気に入った女性が在籍する店」であっても、他の人にとっては指名するに値する女性が在籍していないことはよくあります。

そうしたとき、「女性を指名した男性」を店内に置いておき、後で合流するといいです。早めに女性を指名する必要があり、時間との勝負なので他の人は違う店舗を回ってバーファインする女性を見て回る方がいいです。

または、女性を指名して少しだけ話をした後、良さそうであればその場ですぐにバーファインし、男友達と一緒に女性を連れて他のゴーゴーバーを巡っても問題ありません。女性を連れまわすとき、他のゴーゴーバーに入ること自体は何も問題ないのです。

女性と一緒に入れば、ゴーゴーバーにとってはその分だけドリンク代が多く入ります。そのため、女性と一緒に入店するときに断る店舗は存在しません。

このように、バーファインしたい女性が見つかった男友達を店内に置いていったり、女性を連れて他の店舗を回ったりして、効率よくゴーゴーバーを巡って気に入った女性を見つけるようにしましょう。

時間配分をミスり、ゴーゴーバーの女性が少なくなる

私も実際にアンヘレスへ出向いて夜遊びをしたことがあります。このときの体験を記します。

先に述べた通り、マニラで宿泊していたホテルからアンヘレスへ出向きました。朝10:00に出発し、昼13:00には到着しました。道は混んでおらず、意外と早めにホテルへ着くことができました。

ホテルのルームサービスには、コンドームや生理ナプキンが用意されています。風俗街の目の前にあるホテルであるため、ルームサービスの内容も一味違います。

そこから昼にフィールズ・アベニューを歩きますが、昼は当然ネオンの灯はなく落ち着いています。ひとまず、フィールズ・アベニューにあるマッサージ店に入って全身マッサージ(1時間約800円)をしてもらい、移動の疲れを癒すことにしました。

このマッサージ店でたまたま他の日本人と出会いましたが、この人は毎年アンヘレスへ来ているようです。マニラよりもアンヘレスの方が質も値段も圧倒的に優れていることを熱弁され、期待と股間が膨らみます。

そうして早めの夕食を済ませ、男4人で18:00にゴーゴーバーを散策することにしました。同じ通りであるにも関わらず、昼とはまったく様子が異なります。

そうして、特に目的もなく目についた店から順に適当に入ることにしました。

アンヘレスでの夜遊びでは、事前に店を調べる必要はありません。通りにある店へランダムに入るだけで大丈夫です。そこで良さそうな女性がいればピックアップするといいです。

アンヘレスでは「たまたま入った店に良さそうな女性がいたら指名する」という方法が一般的です。特定の店へ狙い撃ちしていくのは意味がありません。まずは、18:00~19:00には夜の活動を開始するというルールさえ守れば大丈夫です。

ただ、それまで私たちはマニラで毎日朝5:00まで遊んでいたため、そのときの感覚が抜けません。そのため、「うわっ、美人女性がめっちゃたくさんいる」と考えながら、店ごとに展開されているさまざまなショーを見ながら楽しんでいました。

ただ、そうしているとすぐに時間が経ってしまいます。時計を見ると、既に21:00です。そこで、ゴーゴーバーのショーを見るのをひとまず止め、アルコール代の精算をして気になる女性をバーファインするために他の店舗を回ることにしました。

しかし、19:00~20:00まではいた女性がこの時間には店に在籍していません。また、ステージで踊っている女性の数も明らかに少なくなっています。おそらく、韓国人男性にその多くが刈られたのでしょう。残っている風俗嬢は残党しかいません。

ただ、悔やんでも仕方ありません。私たちは残った風俗嬢の残党の中でも、美人なフィリピン女性を求めて夜の街をさまようことにしました。

23:00にノリの良い女性をバーファインする

ゴーゴーバーとはいっても、大型店から小型店までさまざまです。また、店によって趣向がまったく異なります。

例えば、中にはショーが非常に面白い店がありました。かなり練習しているであろうダンサーが踊りを見せてくれるのです。

時間は21:15くらいですが、この中のダンサーを私は気に入りました。顔がロリ顔で美人だったのです。また、ダンサーであるため、当然ながら痩せています。

そこで店の人に聞いたところ、バーファイン(連れ出し)は3,500ペソ(約7,700円)です。ただ、24:00まで連れ出し不可のようです。ダンサーであるため、途中で抜けられると店が困るので制限しているのでしょう。

しかし、24:00となるとあと3時間もあります。そこで、ひとまず店を出て他のゴーゴーバーを回ることにしました。

そうしたとき、レーザーポインターで私を指してくる女性がいます。若くて非常に美人です。この子をバーファインしたいです。

ただ、店の目の前にいる女性であり、店内で踊っている子ではありません。そのため、レーザーポインターで刺してきた子と少し会話した後に他の店舗を回ることにしました。

しかし、あまり良さそうな女性がいません。男性4人で回っていましたが、2人については既に気に入った女性が見つかったため、その店に放置しています。そこで、私を含め男2人でゴーゴー店巡りをしています。

時計を見ると時間は23:00です。そのため、「店で踊っていたロリ顔ダンサーを指名しよう」と考えて店に戻ることにしました。しかし、私が気になっていたダンサーは既に中国人男性の指名が入ったらしく、指名することができませんでした。

やはり、アンヘレスでは気になったときはその場で即決するのが重要なようです。

そうして再び夜の街を徘徊していると、メリーゴーランドのような踊り台のあるゴーゴーバーに行きつきます。

その中の踊り子の一人がなぜか私に猛烈なアピールをしてきます。かなりの美人というわけではないものの、見た目は問題ありません。小柄ですがおっぱいはふっくらしています。海外風俗では女性の愛想が非常に重要であり、濃厚プレイを実現するためには愛想のよい風俗嬢を指名しなければいけません。

そのため、1分ほど店内を見渡した後に私はその子を指名して席に着かせることにしました。ドリンクを奢って一緒に飲むわけですが、このときもノリが非常に良いです。キスをしたり、胸をもんだりして会話を楽しむことになりました。

そのまま、店の人にバーファインしたいことを告げます。バーファイン料は3,000ペソ(約6,600円)です。ドリンク代は200ペソ(約440円)だったので、飲み物代を入れても7,000円ほどの格安料金です。

少し待った後、女性が着替えて出てきました。私服女性にセクハラをしたあと、店を出ることにしました。

ホテルは非常に近いのですが、帰る途中に焼き鳥の屋台があります。これを見るなり、女性は焼き鳥を買い始めました。他の日に連れ出した女性も同じようにここで焼き鳥を購入したため、フィリピン人にとって屋台は非常に馴染みのあるものなのでしょう。

なぜか女性が焼き鳥代を支払ってくれたわけですが、焼き鳥だけあっても仕方ないのですぐ近くにあった店で私がアルコール(ビール)を購入することにしました。当然、私の部屋で乾杯することになります。

そうして飲みながら会話を楽しんだ後、セックスに移ります。シャワーを浴びることになるわけですが、女性は一人で浴びようとします。

ただ、一緒にシャワーを浴びたい私は当然ながら「Let’s take a shower with me.!(一緒にシャワーを浴びよう)」と提案します。

しかし、笑いながら女性はそれを拒みます。そうしたやり取りがあったのち、結局は一緒にシャワーを浴びることになりました。

シャワーを浴びるためには、当然ながら全裸にならなければいけません。そうして裸になった後、一緒にシャワーを浴びることになります。

シャワー後、ベッドに移ったらエッチの開始です。部屋の電気を暗くして、キスから入ります。先ほど、店内で非常に良いノリを示してくれたため、同じように濃厚セックスを期待できます。

胸に吸い付き、足をソフトタッチした後は陰部に指を入れてみます。そうすると濡れており、感度はバッチリです。そのまま正常位でのセックスをしますが、女性はコンドームを要求してきません。生挿入が可能です。

ただ、病気が怖かった私は生ではなく、日本から持参したコンドームを装着することにしました。

女性は小柄なためか、締まりも非常に良いです。ただ、体位を変えてバックをしたかったのですが、なぜかバックは断られました。理由はよくわかりません。キスや指入れは良いのに、体位は正常位で固定のようです。

そうして腰を振っていると限界が近づき、そのまま射精してしまいました。

シャワー後、ベッドで横になっていると女性から「AM3:00になったら帰ってもいいか」と言われました。どうやら、この子は朝までコースではなく途中で帰りたいようです。

その日は移動日で疲れていたし、既に26:00(AM2:00)だったので眠たかったので私は「You can go home. Because I’m sleepy.(私も眠いし、帰ってもいいよ)」と提案しました。そうして、お別れのキスをしたあとにすぐバイバイすることになりました。

アンヘレス二日目で受け付けの子をバーファインする

次の日、昼の12:00に目が覚めました。その後、男4人でホテルロビーへ集合して昼飯を食べに行きます。その後、先に紹介したドン・ジュイコ・アベニュー(Don Juico Ave)を見学しました。

なお、フィールズ・アベニューにある店の中でも、小型店は昼から開いています。昼はどのような感じになっているのか、社会科見学のためにドン・ジュイコ・アベニューだけでなくフィールズ・アベニューの風俗店にも適当に入ってみることにしました。昼の15:00くらいです。

そうすると、夜ほどではないにしてもぼちぼち女性がいます。10人ほどの女性が在籍していました。しかも、昨日の夜に店の受付にいた「レーザーポインターで私を指してきた女性」が真ん中のお立ち台で踊っています。

踊っているということは、バーファインできることを意味します。「あれっ、この子は受付をしていたけど、実はお持ち帰りできるのか?」と考えましたが、時間は昼だったのでひとまず店から移動してマッサージを受けて体を癒すことにしました。

夕食後、時間も18:00以降になったので活動を開始します。このとき、先ほどの店に行ったところ、昨日と同じように私が気になっていたフィリピン美女(レーザーポインターで私を指してきた受付の子)はやはり店の前の受付にいました。

ただ、昼はお立ち台で踊っていた子です。そこで、「Can I barfine you?(君はバーファイン可能ですか)」と聞いたところ、問題ないことが判明しました。

昨日の反省を生かし、私は18:00ごろには「昨日から気になっていたフィリピーナ女性」をバーファインすることに成功しました。値段は3,000ペソ(約6,600円)です。

後からわかったことですが、アンヘレスでは飲み物を配っている女性や店の外で勧誘している女性を含め、あらゆる女性をバーファイン可能です。店のステージで踊っている女性だけでなく、アンヘレスではあらゆる女性に着目するといいです。

私だけが早々と女性を選んだため、後は他の男性3人が女性を選ぶまでこの女性を連れまわすことにしました。

そのため、他の男性と一緒にゴーゴーバーをめぐっていきます。女性は20歳であり、働き始めてまだ1ヵ月ほどのようです。マニラより南の地域の出身ですが、マニラはゴミゴミしているので田舎のアンヘレスが良かったようです。

男性全員が女性をバーファインしたのは夜20:00ごろです。昨日の反省を考慮し、全員が早めに女性を選びました。全員、美女ぞろいです。

ただ、時間はまだ20:00と非常に早いです。これだけ早い時間にホテルへ帰っても仕方がないため、周辺のバーに向かい全員で飲むことにしました。

その後、22:00になったので昨日と同じ屋台で焼き鳥を買い、隣の店でビールを調達して私の部屋で飲むことになりました。部屋には4人の男性と4人の美女がいることになります。

何とかそのまま乱交に持ち込めないかと頑張りましたが、さすがに無理でした。やはり、一対一でのセックスを希望しているようです。

時間は24:00になったので解散し、それぞれの部屋でセックスすることになります。昨日の女性ほどのノリの良さはないですが、今回の女性はずっとピッタリ私に寄り添ってくれて非常に愛想が良いです。どうやら、今夜も濃厚セックスを楽しめそうです。

部屋から全員が出て行って二人きりになった後、女性が近づいてきてすぐにエッチが始まってしまいました。部屋の電気は明るいままであり、歯磨きやシャワーなどもしていません。汗まみれのまま、明るい中でエッチが開始されるという海外風俗では珍しい展開になりました。

エッチについては、相手女性の方から積極的に求めてくれます。片手で私の乳首をイジりながら、もう片方の手でズボンの上からペニスをしごいてきます。これに対抗するため、私もフィリピーナの服を脱がし、おっぱいにしゃぶりつきました。

おっぱいをイジってわかったこととしては、どうやら陥没乳首のようです。ただ、乳首が陥没していようが、目の前に美女がいることには変わりありません。女性は20歳でピチピチの肌をしているため、肌の弾力も良好です。

また、陰部をさすっていると濡れてきました。フィリピン女性は手マンのしがいがあります。

そうしてセックスに移りますが、昨日の子と同じようにコンドームについて何もいいません。自己責任にはなりますが、生でのセックスが可能です。ただ、やはり病気が怖かった私はコンドームを自ら装着することにしました。

正常位からエッチを開始し、ゆっくりと腰を振っていきます。女性の方から積極的に求めてきてくれたため、抱きつきながらリズミカルに腰を打ち付けていきました。明るい部屋で女性のキレイな顔を確認しながらのセックスになります。

その後、体位を変えてバックになります。昨日の子には拒否されましたが、この子はすべてを受け入れてくれるいい子です。そうしていると射精感が高まり、そのまま果てることになりました。

ただ、そのすぐ直後に女性から「One more!(もう一度、セックスしよう)」といわれました。

通常、アンヘレスでのロングはセックス一回が基本です。二度目のセックスを求められるのは珍しいですが、どうやら私のことを気に入ってくれたようです。

それまでマニラに滞在しており、5日連続でセックスしていますが、女性から求められたらその期待に応えるしかありません。私の体は20代のように若くないものの、何とか下半身を奮い立たせて二回戦を頑張ることにしました。

一夜を共にしたフィリピーナをスーパーロングする

セックス後、私が先にシャワーを浴びたのですが、戻ってくると疲れたのか女性は既に寝ていました。寝息を立てています。

当然、女性は素っ裸のままですが起こすわけにはいきません。そのまま電気を消し、ベッドの大半を女性が占領している中で私はベッドの隅で寝ることにしました。

就寝し、朝になります。朝とはいっても、起きたときは昼12:00を過ぎていました。大型店は夜からしか空きませんが、この子の在籍している店は小型店であり、昼でも空いています。どうやら、この日は12:00までに出勤しなければいけなかったらしく、「遅れてしまった」と言っています。

ただ、別に慌てるそぶりは見せません。出勤に遅れたこと自体は特に大きな問題ではないようです。

昨日のセックスが良かったことから、私はその場で「Can I barfine today?(今日もバーファインできる?)」と聞きました。当然、女性はオッケーしてくれます。

夜に女性をバーファインして朝まで過ごすことをロングといいます。それに対して、昼から女性をバーファインするのがスーパーロングです。

ただ、私はロングした女性をその場でバーファインし、昼から次の日の朝までロングするというスーパーロングを決断したわけです。

このときお昼ご飯にするか、それとも先に店に行った方がいいか聞きましたが、女性は「先にご飯を食べよう」と言ってきました。先に店に行くのではなく、フィリピンでは自分のお腹を満たす方が優先されます。このように、フィリピンは非常にゆるい国です。

さて、12:30にホテルロビーに男性4人とフィリピーナ1人が集合します。そのまま、ホテルから徒歩10分くらいの場所にある大型ショッピングモールで昼食を取ることになりました。

昼食後、ようやく女性の在籍している店に出向き、3,000ペソ(約6,600円)を支払うことになります。そのまま、再びフィリピン美女を連れまわしたわけですが非常に楽しかったです。

一緒にマッサージを受けたり、プールを泳いだりしました。ホテル最上階のルーフトップバーでカフェもします。非常にゆったりと時間を過ごしました。

そうして夜になり、19:00ごろからゴーゴーバーの店をめぐります。私は既にバーファイン済みなので、他の男性が選ぶのを女性と一緒に見学することにしました。

基本的な行動は昨日と同じです。自分の股間のアンテナに引っかかった女性がいた場合、その場で指名していきます。全員、要領がわかってきたようでわりと早めに女性をバーファインしていきました。

ホテルの部屋に戻るには早いため、ホテル屋上のルーフトップバーへ行きます。ここで、全員で話をしながら下ネタで盛り上がることになりました。

ただ、23:30くらいに一人の女性が「友達の誕生日があるので24:00には帰りたい」と言い始めます。これからエッチするのでどう考えても間に合いませんが、そのように言うのなら仕方ありません。ひとまず解散して、それぞれの部屋に戻ることにしました。

昨日はシャワーなしでそのままセックスしましたが、この日は先にシャワーを浴びることにしました。女性に体を洗ってもらいます。

その後、昨日と同じように濃厚セックスの始まりです。シャワーを浴びているため、今回はフェラチオまで丁寧にしてもらいました。

正常位、騎乗位、バック、そして正常位に戻ってフィニッシュです。ただ、連日セックスしており、昨日は二回戦までしているため、この日の二回戦については「I’m empty.(精力を使い果たしたよ)」と伝え、何とか納得してもらうことにしました。

次の日は移動日であり、朝が早いことも理由の一つです。そうして、その日は寝ることにしました。

朝、携帯電話の目覚ましで起きます。さすがに三日間、同じ服は微妙だと思ったのかフィリピーナ美女は着替えを購入していました。これに着替え、ホテルを一緒に出ます。

他の男友達と合流しますが、他の人たちがバーファインした女性たちは既に全員帰ったようです。残るのはこの子だけでした。

どうやら、私たちが旅立つ直前まで一緒にいてくれるようです。帰り際、チップとして200ペソ(約440円)を渡し、お別れのキスをしてバイバイすることになりました。

アンヘレスは男性にとっての楽園

こうして、フィリピン・アンヘレスでの非常に楽しい時間が終わりました。フィリピン風俗でメインとなる場所の中でも、最も優れている場所がアンヘレスです。「値段の安さ」「女性の数・質」「風俗街の規模」を考えると、圧倒的にナンバーワンです。

私だけでなく、他の男性たちもフィリピンの中では「アンヘレスが最も素晴らしい場所」という意見で一致しました。

タイは風俗遊びする国として非常に有名ですが、フィリピンも負けていません。アンヘレスの場合、遊びの種類はゴーゴーバーだけになってしまいますが、格安の費用で遊べますし交渉次第では昼から次の日の朝まで女性を連れまわすことが可能です。

日本では絶対にできない遊びであっても、フィリピン・アンヘレスでは可能です。アンヘレスには男にとっての地上の楽園があります。

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