フィリピンの中でも、夜遊びが盛んな地域がマニラです。フィリピンで女遊びを楽しむ場合、マニラかアンヘレスが基本になります。
マニラの風俗街の中でも、有名な地域としてブルゴス通り(マカティ)があります。ブルゴス通りには何件ものゴーゴーバーが点在しており、そこでは女性を指名してセックスすることができます。
それでは、マカティのブルゴス通りではどのようにして夜遊びをすればいいのでしょうか。ここでは、フィリピンの風俗街であるブルゴス通りについて解説していきます。
マカティにあるブルゴス通り
まずは、ブルゴス通りの様子を以下の動画で確認してください。
フィリピンで代表的な歓楽街の一つがブルゴス通り(P Burgos St)です。フィリピン・マニラにはいくつか夜遊びスポットが存在しており、その中の一つがマカティ地区にあるブルゴス通りなのです。
全体的な夜遊び地図で確認すると、ブルゴス通りは以下の場所にあります。
夜遊びをするときに心配になるのはホテルです。特にフィリピンの場合、多くは自分が宿泊しているホテルへ女性を持ち帰りしてのセックスになります。そのため、ホテルの場所は歓楽街から近い方がいいです。
ただ、こうした夜遊びエリアから離れていなければどこに宿を取っても問題ありません。私の場合、LAカフェ(援交カフェ)とEDSA Complex(エドサコンプレックス)の間にホテルを取りました。基本はタクシー移動であり、これで困ったことはありません。
他の歓楽街に比べると、ブルゴス通りの場所は少し離れています。ただ、タクシー代はそこまで高額にならないので問題ありません。
より詳細な地図については、以下のようになります。
非常に有名な歓楽街であるため、タクシー運転手に「ブルゴスストリート!」といえば通じます。マカティの北東に位置して少し遠いですが、問題なく連れて行ってくれます。
ブルゴス通りの治安は問題ない
フィリピン・マニラは非常に治安の悪い都市として有名です。実際、援交カフェで知られるLAカフェはエルミタ地区と呼ばれる場所に位置しており、マニラで最も治安が悪いことで有名です。
ただ、マカティのブルゴス通りについては問題ありません。もちろん油断をしてはいけませんが、人通りが多いので大丈夫です。
基本的に人通りがあってネオンで明るい場所であれば、たとえ歓楽街であっても治安の面では問題ないのです。
ただ、ブルゴス通りにはストリートチルドレンがいるのは事実です。歩いていると彼らは花を売ってきますし、場合によっては腕をガシッとつかまれることもあります。
このとき、財布が抜き取られないように注意する必要はあります。ただ、それさえ気を付けていれば問題ありません。
強盗に遭遇するような場所ではないので大きな心配をする必要はないです。
マッサージ嬢も存在する
メインはゴーゴーバーになりますが、ブルゴス通りにはエロマッサージの勧誘をしてくる女性もいます。
ブルゴス通りから少し裏に入ることにはなりますが、マッサージ店がいくつも存在します。もちろん健全なマッサージではなく、スペシャルマッサージを提供してくれる風俗店です。スペシャルマッサージとは、要はマッサージ女性とセックスできることを指します。
当然ながら、エロマッサージ店はゴーゴーバーと同じように深夜であっても開店しています。ゴーゴーバーはどうしても値段が高くなってしまうため、エロマッサージで気に入った女性を指名できた場合、その子と格安でエッチしても問題ありません。
このようにエロマッサージ店を探すには裏の路地に入りますが、エルミタ地区ほど治安が悪いわけではありません。そのため、エロマッサージ店を散策するために歩いても大丈夫です。
ゴーゴーバーで遊ぶための値段相場
ただ、どうしても気になるのが価格です。夜遊びスポットを巡るとき、コストパフォーマンスを考えてしまいます。
フィリピンで夜遊びする中では、ゴーゴーバーは高めの値段設定です。最も主な夜遊びの方法ではありますが、価格相場は高くなると考えてください。
店によっては値段の違いはありますが、女性をバーファイン(連れ出し)するために必要な費用相場は2,500~3,000ペソ(約5,500~6,600円)です。これは、店側に支払うお金になります。
それに加えて、セックスするために女性へお金を払わなければいけません。このとき、ショートなら3,000ペソ(約6,600円)、ロングなら5,000ペソ(約11,000円)のお金になるのが基本です。
セックス1回で帰るのはショートであり、ロングでは朝までコースになります。そのため、女性とエッチするための費用は1万円以上になります。
実際の女性を見て指名することができ、その後に食事に誘った後にホテルに持ち帰ってセックスできるため、日本の風俗に比べると圧倒的にコストパフォーマンスが良いのは確かです。ただ、フィリピンでの夜遊びの中では高額になるということです。
フィリピンで同じように有名なゴーゴーバーが密集する歓楽街として、エドサコンプレックス(通称:エドコン)が有名です。値段設定については、ブルゴス通りはエドサコンプレックスとほぼ同じだと考えてください。
・夜に遊べるゴーゴーバー
ゴーゴーバーやエロマッサージなどは昼の時間から開いています。ただ、当然ながら女性は少ないため、昼ではなく夜に出向くようにしましょう。
また、早朝5:00など非常に遅い時間まで開いています。深夜に出向いたとしても問題ないため、KTV(カラオケ)や他の歓楽街を回った後、ゴーゴーバーの女性を連れ出したい場合は遅い時間でもいいのでブルゴス通りまで出向くといいです。
バーファイン前は会話をするべき
海外で夜遊びをするときのポイントですが、必ず笑顔を振りまいてくれる女性を指名するようにしましょう。顔だけで選んではいけません。
ゴーゴーバーにしても、エロマッサージについても、女性によるニコッとした笑顔が非常に重要になります。笑顔のある女性の方が良い性格の持ち主である可能性が高いです。
また、女性を指名した後は隣につけてドリンクを奢りながらも会話をするようにしましょう。会話をしているときも笑顔があったり、たとえあなたが中学英語しか話せなかったとしてもノリが良い子であったりする場合はバーファインする価値があります。
海外風俗でテンションが上がっていたとしても、塩プレイの女性であれば、いくら顔が美人であっても意味がありません。それよりも愛想のよい女性を選ぶといいです。
おすすめの店舗は2つしかない
フィリピン人は基本的にサル顔であるため、日本人が好みとする顔ではありません。そのため美人女性は少ないです。
また、ブルゴス通りのゴーゴーバーは基本的にどこもさびれています。夢を壊すようで申し訳ないですが、何も考えずに店に入ると「フィリピン・マニラのゴーゴーバーはこの程度か」と落胆します。
ただ、その中でもマカティ地区にあるブルゴス通りでおすすめの店があります。それは、「Plan B(プランB)」と「KOJAX(コジャックス)」です。
この2店舗については、例外的に日本人が好む美人女性が在籍しています。また、在籍している風俗嬢の数も他の店に比べて圧倒的に多いです。
おすすめできるのはこの2店舗だけですが、ブルゴス通りで夜遊びをすることを考えたとき、この店舗だけで完結すれば問題ありません。
または、エロマッサージ店に出向いてスペシャルマッサージを受けても大丈夫です。
ブルゴス通りの女性をお持ち帰りしてセックスしてきた
当然、私もフィリピンへ行ったときはマニラにあるブルゴス通り(マカティ)に出向くことにしました。
ブルゴス通りでは店が密集しているというわけではなく、数メートルおきに店が点在しています。
ここら辺にある店はどれもゴーゴーバーです。店内に入ると女性が踊っています。
ただ、中には特に女性が踊っているわけではなく、コンセプトのよくわからない店も存在します。そうした店は連れ出しバー(女性と交渉してお持ち帰りする)であるなど、店の形態が違うことがあります。
ひとまず、何も考えずに目についた店に入ってみることにしました。このときの店内には、女性が3人ほど踊っているだけでした。
しかし、女性の容姿はそこまで優れているわけではありません。少なくとも指名できるレベルではありませんでした。
仕方がないので店を出て、次に適当な店に入ることにしました。すると、今度は女性が店内に座って飲んでいるだけです。
中には男性と女性が飲んでいる席もあり、おそらく女性に声をかけて気に入った子がいたらバーファイン(連れ出し)をすることになるのでしょう。
しかし、そこまで女性は多くないですしシステムがわからず、さらには女性の顔もそこまで良いわけではなかったのでそのまま退店しました。
ゴーゴーバーでは、見るだけなら無料です。そのため、適当に店の中に入ることについては何も問題ありません。
ただ、どの店も同じように女性の数が少なく微妙でした。このときは男性数人で来ていたのですが、全員が「なんだこのエリアは!」と文句を言い始めます。
そこで、ブルゴス通りで有名なPlan B(プランB)とKOJAX(コジャックス)に行くことにしました。
Plan BとKOJAXには美人女性が多い
そうして、最初にPlan Bへ入ります。店内を見て思った感想としては、「他の店に比べると女性の数が多くて非常に質が良い」ということです。
確かに、ブルゴス通りの中でも人気店である理由がわかります。
人気店であることもあり、店内には多くの男性がいます。また、女性たちもアピールしてくれます。店の雰囲気としては上々です。
Plan B(プランB)に美女が比較的多いことを確認した後、次にブルゴス通りの中で一番の人気店であるKOJAX(コジャックス)に向かうことにしました。
店内に入ると、ここにも多くの女性がいます。ブルゴス通りにあるさびれた他の風俗店に比べると、雲泥の差です。在籍している風俗嬢も美人が多いです。
おすすめのゴーゴーバーはPlan B(プランB)かKOJAX(コジャックス)ですが、反対にそれ以外の店は行く価値があまりありません。基本的には、ブルゴス通りに出向いたときはこの2店舗だけで完結するようになります。
わかりやすくて良い反面、遊ぶ店舗数が少なく寂しい歓楽街がブルゴス通りです。
ひとまずKOJAX(コジャックス)で飲むことにしたのですが、ビール一本で200円ほどです。延長料金は特に必要なく、見るだけなら非常に安いです。
女性たちは必死にアピールしてくれるため、その中から顔がタイプで愛想の良い女性を指名するといいです。
KOJAX(コジャックス)の女性を連れ出す
ブルゴス通りに出向いた初日は他のゴーゴーバーで女性を連れ出したのですが、後日にマニラで時間を持て余したときにブルゴス通りに向かうことにしました。まだ、ブルゴス通りの女性とエッチしていなかったため、調査の意味を含めてレポートしなければいけません。
初日の反省を活かし、出向くのはPlan B(プランB)かKOJAX(コジャックス)だけに絞ります。両方の店舗に出向いた後、その日の美人女性が多そうなKOJAX(コジャックス)に席を落ち着かせることにしました。
指名してもらうため、ゴーゴーバーのお立ち台では女性たちが笑顔を振りまいてくれます。ビールを飲みながら、踊っている女性たちを鑑賞することにしました。
フィリピンの風俗店では、ショーアップ(女性がズラッと並ぶこと)をすることがよくあります。ただ、ブルゴス通りのゴーゴーバーではお立ち台にいる女性がすべてなので、ショーアップをする必要はなくその中から選ぶことになります。
ほどなくして、店内を立ってグルッと一周して女性を観察することにしました。近くで見ないと女性の顔がわかりません。そうしていると私に向けてアピールしてくれる女性も多くなります。
すると、私にウインクしてくれる女性がいました。顔も私のタイプです。そこで、手招きをしながら元の席に着き、女性にドリンクを奢って飲むことにしました。
私は中学英語しか話せませんが、フィリピン風俗ではそれでも問題ありません。重要なのは、どれだけコミュニケーションを取ろうと努力するかという姿勢です。
女性は20歳であり、働き始めて4ヵ月ほどのようです。マニラ出身の女性です。私のつたない英語でも笑ってくれるため、感触としては上々です。
そのまま、女性をバーファインすることにしました。バーファイン代は3,000ペソ(約6,600円)です。ショートでお願いするため、エッチ後は女性に対して手渡しで3,000ペソ(約6,600円)を追加支払いすることになります。ドリンク代などを含めると、合計で14,000円ほどになりました。
ホテルで女性とセックスし、愛を深める
宿泊していたホテルまではタクシーで30分ほどでしたが、フィリピン・マニラでは宿泊先のホテルでエッチするのが基本です。女の子も問題なくついてきてくれるため、これについては問題ありません。
ホテルに帰った後、すぐにエッチしてもいいですが、宿に入る前にコンビニでお酒やお菓子などを購入して話すことにしました。場を和ませた方が良いセックスを期待できるからです。今回の女性についても、部屋でお酒を飲むことを提案したら問題なく受け入れてくれました。
時間は既に深夜24:00です。ただ、ゴーゴーバーで働く女性たちはさらに遅い時間まで起きて働いているため、むしろ彼女らにとっては早い時間なのでしょう。また、ショートではあっても特に時間を気にすることなく楽しい時間を過ごせるのはフィリピン風俗の良い点です。
そうして中学英語での会話を楽しんだ後、エッチすることになります。まずはシャワーを浴びることになりますが、基本的に私は一緒にシャワーを浴び、女性に体を洗ってほしいと考える人間です。
風俗嬢によっては個別にシャワーを浴びようとしますが、この女性については何もいわずに一緒にシャワーを浴びてくれます。どうやら、非常に物分かりの良い女性のようです。
そうしてタオル一枚になった後、部屋に入ることにしました。
ノリの良い女性なので冗談も通じます。男性の場合、英語を最も使う場合は例外なく風俗店になるわけですが、私の知っている少ない英単語の中でベッドでも女性と会話することにしました。
女性は大学生であり、経済について学んでいるようです。日本でも風俗嬢として働くことで学費を稼ぐ女性は多いですが、これと同じパターンです。
そうして部屋を暗くした後、セックスに移ります。女性のおっぱいをなめまわし、その後はフェラチオに移ります。生フェラになり、ペニスはギンギンにそそり立つようになってしまいました。
その後は女性とセックスです。コンドームを装着後、そのまま騎乗位で入れてきました。女性がゆっくりと腰を振っていきます。
その後、女性を抱き寄せながらキスをすることになりました。最初は嫌がっていましたが、徐々に私からのキス攻撃を受け入れていきます。その後、バックになって突いていきます。大学生のピチピチの肌や胸を触りながら腰を振っていると、限界が近づいてそのまま射精することになりました。
セックス後はシャワーを浴びて服を着替えます。女性へショート代の3,000ペソ(約6,600円)を渡し、チップとしてさらに100ペソ(約220円)を手渡ししてお別れすることになりました。
マニラの夜遊びでブルゴス通りに行くべき
マニラで女遊びをするのであれば、ブルゴス通りには必ず行くようにしましょう。女性をバーファインするかどうかは別にしても、アルコールを飲むだけならそこまで値段は高くないし雰囲気を楽しむことができます。
このとき、行く店舗は2つしかないのでわかりやすいです。Plan B(プランB)かKOJAX(コジャックス)のどちらかを選びましょう。
女性をバーファインしてセックスするとなると、当然ながらそれなりに値段相場は高いです。ただ、マニラでゴーゴーバーは最も代表的な風俗形態であるため、一度は経験するといいです。また、値段が高いとはいっても、日本の風俗店に比べると非常に安価です。
ブルゴス通りにはゴーゴーバーが密集しています。その周辺にはエロマッサージ店もあります。マニラへ出向いたとき、ブルゴス通りで風俗巡りを楽しんでみてください。
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