ヨーロッパ

ドイツ・エロスセンター(Eros Center)での遊び方

日本とは異なり、ドイツでは風俗が合法です。そのため、逮捕されることなく夜遊びを満喫できます。

ドイツで風俗遊びをすることで白人の金髪美女とのセックスを実現するとき、FKKが非常に優れています。FKKの施設では裸の美女が歩いており、会話をしてセクハラをした後に相手をしてもらうかどうかを決めることができます。

一方でドイツにはもう一つ、エロスセンター(Eros Center)という建物があります。FKKに比べて、エロスセンターでは安い値段で気軽に女性とエッチすることができます。そこで、どのようにしてエロスセンターで遊べばいいのかについて確認していきます。

ドイツにあるエロスセンターとは何か

まず、エロスセンターとは何でしょうか。エロスセンターはビルになっており、ビルの中には部屋が点在しています。部屋には女性(風俗嬢)がいて、ドアから顔を出して男性客を取るために営業します。

ビルは5階建てなどになっており、多くのケースでエレベーターは存在しません。そのため、息を切らしながら階段を上り下りする必要があります。

そうして各部屋を回り、好みの女性がいたら部屋の中に入ってセックスを行い、女性に対して料金を支払います。

値段は非常に安く、30ユーロ(約3,600円)ほどです。ビルによって値段が変わり、50ユーロほどの値段になることもあります。いずれにしても、日本の風俗に比べると破格の値段で白人女性とセックスできます。

プレイ自体は濃密なものではありません。純粋に「セックスして射精する」ための施設だと考えるといいです。日本でいう「ちょんの間」と同じスタイルです。狭い部屋で女性とセックスを行う形式の風俗です。

エロスセンターの場所

ドイツでは各都市にエロスセンターが点在しています。そのため、例えば観光のついでにエロスセンターに立ち寄り、白人女性とエッチすることが可能です。

ただ、旅行目的であれビジネス目的であれ、ドイツではフランクフルトを起点として動くことが多いです。そこで、フランクフルトにあるエロスセンターの場所を記します。

フランクフルトにあるエロスセンターは非常にアクセスが良いです。フランクフルト中央駅から非常に近く、駅から徒歩5~10分ほどで着きます。

エロスセンターのビルは一つだけではありません。フランクフルトではエロスセンターが密集している地域があり、「エロスセンターとして運営されているビル」がいくつも存在するのです。

一つのビルで完結するわけではないため、好みの女性を探すためにいくつものビルを見て回る場合、何度も階段を上っては下りてを繰り返す必要があります。

エロスセンターでは、建物によっては以下のように「Eros Center」と分かりやすく表記されています。こうした建物の中に入っていけば、雑居ビルの中にいくつもの部屋があり、女性が待機している姿を見ることができます。

また、周囲を見渡すとこうしたビル(エロスセンター)がいくつも存在することを認識できます。

「Eros Center」「Love Haus」「Sex Girl」などのように書かれた建物はすべてエロスセンターです。

また、「Eros Center」などのような看板のない建物であっても、外観や雰囲気からエロスセンターであることを容易に察することができます。

FKKで遊ぶ場合、入場料が必要です。一方でエロスセンターの場合、入場料はありません。見学だけであれば無料なので、一度は見てみるといいです。

ドイツは先進国なので非常に治安は良いですが、フランクフルトの中でもエロスセンターのあるエリアは治安が悪くなります。この周辺にはエロスセンター以外の風俗店も存在し、キャッチのお兄さんがいて呼び込みが激しかったり、浮浪者がいたりします。

これは、日本であっても新宿・歌舞伎町など風俗店の密集するエリアでは治安が悪くなり、変な人が多くなるのと同じです。

エロスセンターでセックスする女性を選ぶ

それでは、実際にエロスセンターの中に入ってみましょう。建物の壁には裸の女性の写真が飾ってあるなど、容易にエロスセンターであることが分かるようになっています。

エロスセンターでは前述の通り、階段を登る必要があります。海外風俗で似たシステムとしては、香港にあるピンポンマンション(香港141)があります。雑居ビルに風俗嬢が在籍しており、狭い部屋の中でセックスを行う仕組みは同じです。

ただ、ピンポンマンションでは呼び鈴を鳴らして女性が出てくるのを待つ必要があるのに対して、エロスセンターでは既にドアが開いています。空いたドアから女性が顔を出したり、笑顔を振りまいたりしています。

閉まっているドアでは、そこにいる女性が不在であったり、男性とお取込み中であったりすることを意味しています。

エロスセンターでは何人もの男性が歩いており、意外と閉まっているドアは多いです。値段が非常に安いこともあり、エロスセンターは連日繁盛しています。

FKKと同じように、エロスセンターではさまざまな国籍の女性が在籍しています。ドイツ人はほとんどおらず、ルーマニアやブルガリア、ハンガリーなど周辺の国にいる女性が風俗嬢として働いています。

ドアを開けているため、外から部屋の中をチラッとみることができます。また、交渉するときは女性に直接聞きます。内容に納得すれば、部屋の中に入ってサービスを受けます。

フランクフルトのエロスセンターで金髪美女とセックスした体験談

私がドイツへ出向いたとき、FKKで遊びましたがエロスセンターにも行きました。当然、白人の金髪美女とセックスするという義務があるためです。

エロスセンターへ出向いてビルの階段を上りながら女性を見て回るわけですが、女性のレベルはさまざまです。若そうな子がいれば、おばちゃんもいます。また、年齢を聞いてみると23歳だったものの、太っているので30代後半にしか見えない女性もいました。

もちろん、中には美女もいます。金髪のブロンド女性がいれば、黒髪の女性もいます。

階段を何度も上るのは体力的に厳しいですが、どうせセックスするのであれば好みの女性にお願いしたいものです。そのため、何棟ものビルを見学することになりました。

そうして3棟目のビルの4階で探していたとき、おっぱいを揉みながら私へアピールしてくる金髪女性を発見しました。顔立ちがハッキリして、年齢の若そうなブロンド女性です。

そこで吸い寄せられるようにドアの前まで行った私は、年齢や国籍など簡単なあいさつをします。どうやら、23歳のルーマニア人です。値段は30ユーロ(約3,600円)と非常に安いため、そのまま部屋の中に入ることにしました。

エロスセンターでのセックスは簡素である

部屋にはテーブルや化粧台などがあり、普通の女の子の部屋です。洗面所やシャワーなどが置いてありました。

ただ、シャワーを使うわけではありません。全裸になってベッドに寝転ぶように指示され、同時に女性も全裸になります。その後、ゴムフェラが始まりました。

エロスセンターではキスや指入れなどの行為はできません。要は、粘膜が触れあったり女性を傷つけたりする恐れのある行為は禁止されています。もちろん女性によりますが、これらの行為は基本的にできないと考えるといいです。

あくまでもセックスによる射精を楽しむだけですが、ゴムフェラによって勃起した私のペニスに対して、女性は騎乗位で挿入してきました。

その後は正常位に移り、どさくさに紛れて頬キスをしながらフィニッシュすることになりました。

射精した後、ウェットティッシュで拭かれて服を着ることになります。このとき、軽い世間話をすることになりました。追加料金を支払うことなく、非常に満足することができました。

オランダの飾り窓であると、事前にプレイ内容を細かく聞いていないと追加料金を取られ、非常に高額になってしまうことがあります。

その点、エロスセンターでは明瞭会計であり、安い金額で白人女性とセックスできるのは優れています。

なお、エロスセンターでは白人だけでなくアフリカ出身の黒人も在籍していることがあります。また、他にも多くの女性がいるため、さまざまな女性にチャレンジしてみても問題ありません。

ドイツでの風俗といえば、FKKが王道です。ただ、入場料がなく短時間・低料金で素早く白人女性とセックスできる施設がエロスセンターです。

その値段の安さから、利用する人は非常に多いです。ドイツを訪れたとき、どうしても時間がないものの白人女性とのエッチを実現したい場合、エロスセンターを活用してみてください。

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