ヨーロッパで風俗遊びをする場合、ドイツが最も優れています。ドイツにはFKKという施設があり、ここでは金髪の白人女性とセックスすることができます。
そうしたFKKの中でも、ミュンヘンにあるFKKとして有名な施設にSunshineがあります。ミュンヘン中央駅の近くにあるFKKであり、非常にアクセスが良いです。
他のFKKに比べると、Sunshineの質は落ちてしまいます。ただ、ドイツに来てFKKを体験せずに日本に帰るのでは、何のためにドイツに来たのか分かりません。そこで、ミュンヘンでしか時間を取れないものの、FKKを体験してみたい方はSunshineへ出向くようにしてください。
ドイツ・ミュンヘンにあるSunshine
FKKには都市型と郊外型の大きく2種類があります。都市型のFKKでは庭がなく(または庭が狭く)、建物も敷地が小さいので長く滞在するという感じではありません。一方で郊外型のFKKは広大な庭があり、建物も広く何時間もダラダラと過ごすのが一般的です。
ミュンヘンにあるSunshineは都市型のFKKであり、都市部にあるので非常にアクセスが良いです。早朝4:00など夜遅くまで開いているため、例えば旅行ツアーでホテルに夜遅く帰ることになったとしても、すぐに準備をしてミュンヘンのホテルからタクシーでSunshineへ向かえば問題なく遊ぶことができます。
特にドイツへ観光する場合、ミュンヘンを訪れる確率は非常に高いです。シンデレラ城のモデルではないかと噂されて有名なノイシュヴァンシュタイン城へ行くためには、必ずミュンヘンを起点にするからです。
Sunshineに在籍している女性の数は15~20人ほどなので、そこまで多いというわけではありません。また、女性の容姿レベルも特に優れているというわけではありません。
施設は狭く、すぐに一周できてしまいます。庭はなく、女性とプレイするときの値段は他のFKKよりも高めに設定されています。
このように考えると他のFKKに行った方が良いのは確実です。ただ、中には「観光で夜の時間を取れるのがミュンヘンだけ」「仕事でミュンヘンに来ている」など、ミュンヘンでしかドイツでの風俗遊びを行えない人がいます。そうしたとき、Sunshineを活用しましょう。
FKKが初めてであれば、Sunshineであっても問題なく満足できます。金髪の白人美女と夢のセックスができることには変わりないので、Sunshineを利用するといいです。
Sunshineの場所・行き方
優れたFKKはフランクフルトの周辺にあることが多いです。ただ、ミュンヘンはフランクフルトから離れているため、ミュンヘンからフランクフルト周辺にあるFKKに行くのは現実的ではありません。そこで、ミュンヘン都市部にあるSunshineへ行くのです。
Sunshineはミュンヘン中央駅から非常に近く、電車を使って安く移動してもいいし、タクシーに乗って出向いても問題ありません。
私がSunshineへ出向いたとき、電車で向かいました。ミュンヘン中央駅の近くのホテルに泊まっていたため、電車に乗って10分ほどで最寄り駅に到着しました。そこから、徒歩でSunshineまで行きます。
歩いて数分後、Sunshineの建物が見えてきました。路上駐車している車が非常に多く、ドイツでこうした光景を見るのは普通です。
他のFKKとは異なり、Sunshineに入るときはインターホンを押す必要があります。
下の写真がSunshineの入り口ですが、左上にあるのがインターホンです。施設に入るためには、ここを押す必要があります。
無事、玄関が空いたら中へ入るようにしましょう。
FKK・Sunshineのシステム・遊び方
建物に入ると、まずは受付を済ませましょう。どのFKKでも訪れたときは「First time here?(ここは初めてですか?)」と聞かれます。Sunshineへ来るのが初回の場合、「Yes.」と答えて店のシステムを聞くようにしましょう。
Sunshineでは入場料50ユーロ(約6,000円)です。女性とセックスする場合は30分60ユーロ(約7,200円)を女性に手渡す必要があります。また、60分コースでは150ユーロ(約18,000円)です。
一般的なFKKでは、30分50ユーロからスタートします。また、60分であれば100ユーロ(12,000円)が普通です。そのため、他のFKKに比べて女性と遊ぶときの基準単価が高く設定されています。
なお、クレジットカードは使うことができません。
受付を済ませたら、ロッカールームへ移動するようにしましょう。ここで全裸になり、ロッカーに荷物を預けます。荷物を入れた後はシャワーを浴びて体を洗うようにしましょう。
Sunshineではロッカールームも通路の一つであるため、着替えていたりシャワーを浴びていたりするときに女性が行き交う姿を見ることができます。
シャワーを浴びた後、タオルを腰に巻きます。その後、女性たちがいる部屋へと繰り出しましょう。
Sunshineの施設を歩いてみる
ロッカールームでタオル一枚になり、ドアを開けるとそこはメインフロアです。Sunshineのメインフロアは非常に暗いです。メインフロアに入ったら、まずは飲み物を注文するためにバーカウンターへ行きましょう。
Sunshineのバーカウンターへ行くと、受付にいたおばちゃんがその場所にいました。どうやら、Sunshineでは受付をしていた人がバーカウンターで飲み物も出すようです。
Sunshineにインターホンがあったのは、バーカウンターにいるときに「客が来たことを知らせる」ためであることをここで知りました。受付とバーカウンターは直結しており、すぐに移動することができるようになっているのです。
ソフトドリンクは無料で頼むことができます。ビールなどのアルコールは有料であり、注文した場合は帰るときに請求されます。アルコール代はその場で支払うわけではありません。
飲み物を受け取ったら、施設の中を歩くようにしましょう。メインフロアの周辺を歩いていれば、100%の確率で女性から声をかけられます。女性たちは男性客を取ってセックスをして、お金を得るためにFKKにいるからです。
私の場合、飲み物を取って10歩ほど歩いたら「Hi.」と女性が声をかけてきました。その場で手を引かれ、暗いシアタールームに連れていかれます。
シアタールームには無修正のアダルトビデオが上映されていました。ただ、あまりタイプの顔ではなかったので少し話して「Later.(後でね)」と言って断りました。
Sunshineはメインフロア以外にも休憩室があります。ただ、休憩室とはいってもソファがあるだけです。
一般的なFKKでは、休憩スペースでは女性はほぼ営業してきません。ただ、Sunshineの休憩スペースは通路でもあるため、多くの女性が行き交います。そのため、かなりの頻度で営業されます。Sunshineでは本当の意味で休憩できるエリアはありません。
実際、以下のように休憩エリアであるにも関わらず男性客に対して多くの風俗嬢が会話していました。
また、以下のように休憩エリアで寝ていると全裸の女性が通ります。当然、彼女たちは客を取るために休憩していた私にも声をかけてきます。
Sunshineには小さいながらも食事スペースがあります。ただ、食事スペースを「食事するエリア」として活用している人は非常に少ないです。どちらかというと、飲み物を飲みながら話をするエリアになっていました。
一般的なFKKでは、食事エリアで食べ物を食べることができます。バイキング形式で好きなものを取ったり、スタッフに食事を注文してその場で焼いてもらったりするのです。
ただ、Sunshineではそのような食事提供はほぼありません。無料で宅配ピザなどを頼むことはできるものの、わざわざ店の人にお願いしてピザなどの食事が届くまで待つ必要があります。そのため、Sunshineは食事をするのにも向いていません。
サウナとジャグジーで体の疲れを癒す
おそらく、Sunshineにいて本当の意味で女性からの営業を受けず、ゆっくりと時間を過ごせるのはサウナとジャグジーだけです。ここであれば、高確率で女性が素通りしてくれます。
私の場合、サウナで汗をかいた後にジャグジーへダイブしていました。
ただ、ジャグジーにいたとしても女性が積極的に話しかけてくることがあります。非常に狭い施設であるため、これについてはある程度仕方ありません。
なお、どのFKKでも共通しますが非常に多くの日本人が日々訪れています。そのため、女性たちは日本人だと分かると「ちんちん、まんこ」などの日本語を連発してきます。それだけ、日本人客が多い証拠です。
風俗嬢たちは、日本人が英語を苦手としていることを知っています。日本人の扱いには慣れているため、FKKで遊ぶときに心配になる必要はありません。
女性を指名してセックスをする
FKKで行うべきことはセックスです。風俗施設であり、金髪の白人女性とエッチするためにFKKが存在するのです。そのため、特別な理由がない場合は必ず女性を指名してセックスすることを考えましょう。
私の場合、メインフロアではなく休憩スペースのソファに寝転がっていました。Sunshineの施設に来て20分ほど経ったとき、黒髪だが美形でスタイルの良い女性が声をかけてきました。
会話をしたところ、22歳のルーマニア人です。どうやら、5ヵ月前にルーマニアからドイツに来てこの施設で働き始めたようです。
ただ、営業はそこまでしつこくありません。私は「Later.(後でね)」といったら、そのまま立ち去ってくれました。
その後、サウナやジャグジーに入ったり、メインフロアで飲み物を注文しなおしたりして過ごしました。そうして休憩エリアでくつろいでいると、先ほどのルーマニア女性が再び現れました。
ちなみに、この女性も「おっぱい、ちんちん」など単語レベルで卑猥な日本語を操ります。
あまり営業がしつこくなかったのと、会話したときの雰囲気が良かったことから、そのままこの女性を指名することにしました。もちろん、顔が私の好みであったこともあります。
指名した後は手をつないでプレイルームへと移動します。Sunshineのプレイルームは二階にあるため、そこへ向かう必要があります。
私が二階に行こうとしたとき、二組ほどの男女が二階から一階に降りてきました。男性はセックスを終えた満足そうな顔をしていました。
さて、二階に上がるとそこはプレイルームへと続きます。部屋に入った後、少し待ってほしいといわれて女性は部屋の外へ出ていきました。おそらく、セックスに必要な道具を取りにいったのでしょう。
女性が部屋に戻ってくると、私は全裸になってベッドに寝転がりました。このとき、女性から料金の説明を受けます。説明によると、「30分60ユーロでスタンダードプレイ(セックスによる挿入だけ)」だが、90ユーロなら乳首なめやクンニなども可能になるようです。
また、150ユーロになると60分コースになり、セックスだけでなくその後にマッサージもすると話してくれました。そこで私は90ユーロ(約10,800円)でお願いすることにしました。
まずは乳首なめからスタートします。白人女性のおっぱいを顔全体で感じ取り、胸にしゃぶりつきました。その後、ルーマニア美女によるフェラチオによって下半身がギンギンになった後、騎乗位で挿入します。
騎乗位で挿れるとき、ルーマニア美女は「ちんちん in まんこ」と日本語&英語が織り交じった言葉を発していました。
騎乗位でセックスを開始した後、次は正常位に移ります。そうして腰を振っていると、限界に近付いてフィニッシュしました。
射精すると、基本的にそこでエッチは終わりです。タオルを腰に巻き、女性にお金を渡すためにロッカールームまで一緒に行きます。その後、私は女性に90ユーロを手渡ししました。
こうして女性位にお金を渡した後はバイバイしてお別れです。
セックス後も施設で過ごす
どのFKKでも共通しますが、女性とエッチした後にすぐ帰る人はいません。その後もゆっくりと施設で過ごします。私の場合、再びサウナに行った後にジャグジーに入っていました。
ジャグジーに入っていると、2人の金髪美女が「私たちと一緒の部屋に入ってプレイしないか」と聞いてきました。要は、3Pの提案です。しかし、私は既にセックス済みだったので断りました。
FKKでは二人分を支払えば3Pが可能です。また、男性二人と一緒にいる場合は、女性二人と同じ部屋に入って4Pすることも可能です。風俗施設で裸の付き合いをすることにより、さらに友情を深めることができるのです。
このようにして過ごしていましたが、Sunshineの店内は狭く、食事を含め施設が充実しているわけではありません。女性からの営業を逃れる休憩スペースもありません。そのため、長時間過ごすという感じのFKKではないです。
そこで、私の場合はSunshineに来て合計3時間ほど過ごして店を後にしました。もちろん、その後はレストランでビールを飲みながらドイツ料理を楽しみました。
ミュンヘンにあるFKK・Sunshineではこのようにして遊びます。フランクフルト周辺にあるFKKに比べると、店舗の規模や施設の充実度、女性の質、遊ぶときの値段などを含めどうしても見劣りしてしまいます。ただ、ミュンヘンでしか時間を取れないなど、そうした事情がある場合はSunshineへ出向いてみましょう。
初めてFKKを利用するのであれば、Sunshineであっても十分に満足できます。白人の金髪美女とエッチできる機会は多くないため、ドイツへ行ったときは必ずFKKへ出向くことを考えましょう。