韓国で夜遊びをするとき、非常に有名なものの一つとしてエスコートアガシがあります。実際、ソウルや釜山(プサン)での風俗を考えるとき、エスコートアガシを考える人は非常に多いのではないでしょうか。
現地の女の子が普通のデートをしてくれて、さらにはエッチまで可能という非常に優れたサービスがエスコートアガシです。
韓国は先進国であり、物価は日本とほとんど変わりません。そのため、12~15時間ほど女性を拘束するエスコートアガシはそれなりに値段が高くなります。ただ、日本では絶対に味わうことのできないデートを実現できます。
ここでは、具体的にどのようにエスコートアガシを活用してソウルや釜山などでの夜遊びを楽しめばいいのかについて解説していきます。
日本人のための風俗・エスコートアガシ
通常、風俗というといろんな国の人が利用することができます。当然、現地の男性も利用可能です。ただ、韓国では例外的に日本人のためだけの風俗があります。それが、エスコートアガシです。現地の韓国人でさえ利用できないサービスであり、当然ながら日本人以外では無理です。かつて、韓国は風俗大国として非常に有名でした。ホテルに宿泊すると「女はどうだ?」と必ず電話がかかってきたといいます。
さらに、いまのようにタイやフィリピンでの夜遊びが盛んでなかった時期でも、ソウルや釜山などでは非常に風俗が盛況でした。
いまでこそ日本人男性がタイやフィリピンに行くとなると「女を買いに行くのか?」といわれますが、昔の韓国がまさにそのポジションだったわけです。
当時は日本人男性が美人の韓国女性とのエッチを求めて風俗ツアーに出向いていたわけです。俗に「キーセン(妓生)パーティー」と呼ばれていましたが、そのときの名残としてエスコートアガシが残っています。
エスコートアガシで呼ぶ女の子は基本、日本語を話せます。なぜ、日本語を話せる女性を集めているのかというと、そもそも日本人男性のためのサービスだからです。
英語は話すことができなくても、日本語を扱うことのできる女性が在籍しているのはそのためです。
素人の大学生やOLとロングできる
また、エスコートアガシの最大の特徴は「普段は大学生であったり、会社のOLをしていたりする素人とデートできる」ことがあります。
通常、風俗店に働いている子はプロです。もちろん、エスコートアガシを専業でしている子もいます。しかし、ソウルや釜山などでエスコートアガシをしている女性のほとんどは副業で行っています。つまり、大学生やOLなどが内緒で働いているのです。
海外で素人の子とセックスするには、「ナンパをする」「援交カフェに行く」のどちらかしかありません。ただ、韓国の場合は援交カフェがない代わりとして、素人女性とエッチするときにエスコートアガシを利用することができます。
プロではないので、特別にセックスのテクニックがすごいというわけではありません。ただ、素人女性と熱い一夜を過ごせるという大きなメリットがあります。
朝までコースの風俗
また、エスコートアガシの特徴として、「朝までコース」があげられます。夕方16:00や17:00に女性を指名した後、ずっとデートをしてくれることになるのですが、翌日の朝まで一緒にいてくれます。
海外で夜遊びをするとき、女性が一緒に朝までいてくれることをロングといいます。エスコートアガシではロングになるのです。
朝は一緒に朝食をとってもいいですし、女性によっては朝に2回目のセックスをしてくれるかもしれません。
これについては女性次第なので、そのときの女性によって内容がどうなるのかは変わると考えてください。
失敗やトラブルを避けるコツはあるのか
海外風俗でどれだけ満足できるのかについては、言ってしまえば女性次第になります。そうしたとき、エスコートアガシでの失敗やトラブルとしては何があるのでしょうか。また、トラブルを避けるコツはあるのでしょうか。
韓国は先進国であるため、東南アジアでよく発生する盗難とかはありません。女性はエスコートアガシを斡旋しているところに登録していますし、日本と同じく一般教養を受けているので当然ながらその辺の理解もあります。
ただ、満足いくデートができないことはあります。先にお金の支払いを要求されたり、一緒に買い物をするときに高額な店ばかりに連れていかれたりするのです。
要は、女性がこちらの気持ちを汲み取ってくれず、自分勝手な行動をする場合は「失敗した」と感じてしまいます。
しかしこれは韓国に限らず、海外風俗のすべてにいえます。当然、日本でも同じです。実際、日本でも風俗で「けだるそうに接待する日本女性」は腐るほどいます。
エスコートアガシは教育されているので確率的には非常に少ないですが、こういうトラブルもあると考えてください。
指名のときに話をしてみるといい
それでは、そういう女性を選ばないためのコツはあるのでしょうか。これについては、指名のときに日本語で「自己紹介してもらってもいいですか」「趣味は何ですか」などのように聞いてみてください。
このときに笑顔で答えてくれる子は問題なく満足できるデートをしてくれます。同時に日本語のレベルも把握することができます。愛想のよい子でサービスが良いのは世界共通です。
一方で微妙な態度であったり、あまり顔を合わせようとしなかったりする女性は指名しない方がいいです。これらのコツを理解したうえで女性を選べば、失敗やトラブルを防げるようになります。
写真(画像)を撮ることはできない
なお、トラブルではないですが「女性は写真を撮らせてくれない」ことは事前に理解しておきましょう。記念に一緒に画像を残しておきたい気持ちは分かりますが、どの女性も写真を撮られるのを嫌がります。
前述の通り、女性は素人です。普段は大学生やOLとして一般社会にいます。このとき、万が一にでも自分の写真が外に漏れたら大変です。
そのため写真を撮ることはできないと理解したうえで、デートをするといいです。
エスコートアガシを頼むときの方法・注意点
それでは、どのようなことに注意してエスコートアガシを利用すればいいのでしょうか。まずは、どのようにしてエスコートアガシにデートを申し込めばいいのか理解する必要があります。
日本人のための夜遊びであるため、当然ながら日本のエージェントを通す必要があります。市内のどこかに店があるわけではありません。
日本のデリヘルと同じように、女性が派遣されて選ぶようになります。つまり、そうしたエージェントに依頼しない限り、エスコートアガシを利用するのは不可能です。
そこでソウルやプサンなどでエスコートアガシの利用を考えている場合、必ず専門のエージェントを利用するようにしましょう。
前日までの予約が必要
このとき、前日までに予約をしておく必要があります。可能なら、1~2週間前など早めに予約の連絡をするようにしましょう。
エスコートアガシの女性は特定の店に在籍しているわけではありません。どこかに待機所があるわけではなく、自宅や会社から出向くようになります。普通の生活をしている中で予定を調節して出向くわけです。
私もエスコートアガシを利用したときに女性へいろいろ質問したわけですが、「この日にお客さんの予約が入ったのだが来れるか?」などの連絡をエージェントからもらい、問題ないなら行くようになるようです。
こういうシステムであるため、当然ながら前日に予約をしてもいいですが、その日に行ける素人の女性の数は限られるようになります。
もちろん当日予約では、さらに女性が限られます。そこで、できれば1~2週間前に予約をするとスムーズです。その方が良い素人女性を集めることができるからです。
あくまでも相手が素人女性であり、自宅などから出向くことを考えると、早めの予約が適切なのです。当然、副業である以上は普段の仕事や先に入った予約を優先させるため、事前予約が重要であることは分かります。
女性を選ぶのは16:00や17:00
なお、女性を指名するのは16:00や17:00などになります。あなたのホテルに女性が来てくれたり、専用の場所に出向いてそこで女性を選んだりするのです。
もちろん、指名する時間が遅くなっても問題ありません。その場合はデート時間が短くなってしまいますが、19:00や20:00などに女性が来るように事前予約しておいても問題ないのです。
料金相場は5~10万円
それでは、実際にエスコートアガシを利用するときはどのような料金相場になるのでしょうか。これについては、以下のようになります。
- 5万円:ブスのババアが出てくる。日本語は堪能
- 7万円:わりとマシな子になる。日本語は堪能
- 10万円:キレイな女性がくる。人によっては、日本語できないことがある
- 20〜40万円:モデル級の美女がくる。日本語はできず、英語なら可能
この中でも、一般的な費用相場は5~10万円です。それ以上の女性を求める場合は20~40万円のVIPコースを利用しても問題ありません。ただ、普通は5~10万円の価格でお願いする人が大半です。
このうち、最も値段の安い5万円に着目しがちですが、悪いことは言わないのでやめておきましょう。ブスのババアが出現します。日本語は非常にうまいですが、熟女好きの人以外はおすすめしません。
そこで、一般的な感覚をもっている人は7万円か10万円の女性を選ぶといいです。
7万円の子については、少しマシになります。日本語は非常にうまいです。これが10万円になると、それなりにかわいい子が出てくるようになります。
ただ、10万円の女性の中にはあまり日本語が上手でないこともあります。これについては、指名のときに自己紹介させたり、質問してみたりして確かめるようにしましょう。
男性1人予約につき1~2人の女性が顔見せにくる
なお、その日の状況によって異なりますが、一般的には男性1人の予約につき、1~2人の女性が顔見せに来てくれます。何十人もの女性がズラッと並ぶわけではなく、顔見せの女性は少数であることは理解しておきましょう。
そのため、団体で来る場合はそれなりの多くの女性の中から指名できるようになります。
断ることは可能だがタクシー代をあげるべき
それなりに値段が高いため、良い女性がいなかった場合はどのようにすればいいのか。予約をした以上、絶対に指名しなければいけないのでしょうか。
これについては心配する必要はありません。エスコートアガシを予約したとしても、女性の顔を見たり感触を確かめたりした後、キャンセルすることもできます。
ただ、断る場合は女性へそれぞれタクシー代をあげるようにしましょう。一人につき、10,000ウォン(約1,000円)で問題ありません。韓国のタクシーは安いからです。
女性は素人であり、タクシーなどで自宅や会社からあなたのホテルへ出向くようになります。
そのため、どの女性も選ばずに断るのであればタクシー代を渡すのがマナーとされています。こうしたルールについては、事前に理解しておくようにしましょう。
基本は10万円の子を予約するといい
特別な理由がない限り、5万円の女性は避けて7万円または10万円の子を依頼することにするといいです。その中でも、7万円ではおばさんではなくなるものの、やはり女性の質はそれなりになります。そのため、基本は10万円になります。
実際、5万円の女性を選ぶ人はほとんどいません。全体の10%くらいです。また、25~30%ほどの人が7万円の子を依頼します。
60~65%の人は10万円です。ちなみに、5%の人は20~40万円のモデル美女を選びます。
ただ、このとき気になるのは女性の容姿レベルや愛想の良さだと思います。その日に来ることができる素人女性を指名することになるため、エスコートアガシを利用するにしても毎回別の女性が現れるようになります。そうしたとき、良い女性を見て指名したいものです。
これについては、来たアガシ(韓国女性)が気に入らなかった場合、チェンジも可能です。女性を帰らせて、他の女性を見せてもらうのです。
このとき、すべての女性をひとまず帰らせることになるため、同じようにタクシー代を渡したうえでチェンジをするといいです。こうしたマナーは守りましょう。
その後、来てくれる女性の人数は少なくなりますが、数十分後に他の女性が現れるようになります。
なお、時間帯や混雑状況によってはチェンジできないことがあります。
チップの相場は1万円
韓国は日本と同様、チップの文化はありません。これは風俗店でも同じであり、チップを要求されることはほとんどありません。
しかしエスコートアガシでは、必ず最後にチップを要求されると考えてください。また、男性もチップを支払うのが一般的です。
このときのチップの額は1万円が普通です。5,000円でもいいですが、1万円が一般的だと考えてください。チップの費用相場はそれなりに高いですが、一般的な利用料金以外にこうした値段が加わると考えましょう。
日本円で支払い可能
日本人のための風俗遊びであることから、エスコートアガシでは日本円での支払いが可能です。私もエスコートアガシを利用したとき、普通に日本円で支払いをしました。
下手に両替するよりも、両替所の手数料などを考えると日本円で支払う方がレートはいいです。
また、韓国ウォンでの支払いだとお札の数が非常に多くなるため、特別な理由がない限りは日本円で払うといいです。
団体でもいいが、一人でのデートは自由度が高い
そうして女性を指名した後、デートをするようにしましょう。一人で来ている場合なら問題ないですが、団体の場合は一緒に行動してもいいですし、別行動にしても問題ありません。
おすすめとしては、たとえ団体であっても別々に個人行動をすることがあげられます。私が最初にエスコートアガシを利用したとき、団体で行動することにしました。ただ、女性同士で考えていることが違いますし、互いに気を遣うようになります。
女性は同じエージェントに登録しているとはいっても、基本的に互いに顔を合わせることはなく、いつも女性同士は初対面です。一緒の店に働いていて、既に仲が良いというわけではないのです。
そのため、エスコートアガシの力を最大限に発揮したいと考えているのであれば、団体で来たとしても別行動がいいです。
男性についても、「一緒にお土産を買うのに付き合ってほしい」「映画を見るなど、普通のデートをしたい」など好きなように動くことができます。
もちろん、一緒にカラオケに行ったり、居酒屋などでみんなで飲みたかったりする場合は団体行動をしても問題ありません。これについては、臨機応変に対応するといいです。
ソウルでのエスコートアガシ体験談
韓国での代表的な夜遊びがエスコートアガシです。ソウルや釜山などで、日本語が上手な才女とのデートを楽しみ、さらには夜にエッチまですることができます。そのため、私も韓国へ出向いたときにエスコートアガシを利用しました。
このときは1週間前に予約をしました。ソウルでのデートになりますが、宿泊先のホテルを伝えて「10万円の女性を見たい」と要望を出したのです。
本来は17:00などから女性を指名したかったのですが、仕事の関係でホテルに戻るのが19:00以降になります。
そのため、19:30くらいに女性を選べるように手配しました。私を含め男性2人でエスコートアガシを予約したため、宿泊先のホテルで男2人で一緒に女性を選ぶことにしたのです。
そうして、以下のようにエージェントとやり取りしながら段取りを進めていきます。
そうして当日を迎え、ソウルのホテルに19:10に到着しました。予定通り、19:30からエスコートアガシを見ることになったわけです。
ひとまず、部屋番号を知らせます。男二人で同じ部屋で待っていると、コンコンとドアが叩かれました。ドキドキしながら、ドアを開けます。
女性を招き入れたわけですが、3人の女性が並ぶことになりました。
今回は10万円の女性を依頼していましたが、開始時間が通常よりも遅かったため、7万円の女性もいました。時間が遅くなると、既に女性が指名されていてどうしても少なくなってしまうようです。
10万円の女性はやはり、それなりに美人です。ただ、7万円の女性は容姿が微妙です。値段分(3万円)の差は女性の容姿にも表れます。
そこで、私は一人の女性を指名しました。普通にタイプだったからです。ただ、連れの男性はそあまりピンと来なかったらしく、断ることにしました。
仲介してくれたエージェントに一人だけ選ぶことを告げます。すると、「他の子を派遣するが、どうか?」と聞かれました。そこで、その友人は他のエスコートアガシを依頼することに決めました。
15分後、再び部屋がノックされます。やはり、10万円の子なので容姿レベルは高いです。この子には納得したらしく、友人は指名することになりました。
食事デートをアガシと楽しむ
エスコートアガシを利用するとき、一緒に買い物をしてもいいし、食事をしてもいいです。ただ、この日はソウル初日であり、まだ長く滞在するため、いまから買い物をしても仕方ありません。そこで、まだ私はご飯を食べていなかったですし、ホテル近くで夕食にしました。
女の子に何を食べたいか聞かれます。韓国といえば焼肉なので、肉の店をお願いしました。そうすると、女性たちがすぐに店を調べてくれました。先進国である韓国の女性なので、仕事は早いです。
そうして、近くでタクシーを拾って店まで行きます。タクシー運転手とのやり取りも行ってくれるため、こちらは何もしなくて問題ありません。タクシーを降りた後、女性たちの案内のもと地元の韓国焼き肉屋へ到着しました。
韓国では21:00や22:00くらいに普通の飲食店が閉まるようです。そのため、遅くまで居ても問題ない店を探してくれました。
ちなみに私が指名した子は日本語ペラペラであり、ほぼ訛りがないほどの上級者です。そのため、会話はすべて日本語でした。
特に日本へ留学していたわけではなく、すべてインターネットで勉強したようです。いまの時代、留学などしなくても家で勉強すれば問題なく話せるようになるようです。
また、かなり日本が好きであり、去年は6回も日本に来たと話してくれました。日本語の勉強も趣味であり、「勉強と思うと続かなくなる」と語学も学び方を教えてくれて、非常に勉強になります。
4人で食事をすることになったのですが、それぞれの女性は昼に普通に仕事をしているOLです。やはり、エスコートアガシは日本語を話せる女性が副業でしているケースが多いです。
こうして食事と会話を楽しんでいると、時間が経ったので場所を移すことにしました。わりと満腹です。そこで、深夜でも開いている居酒屋に移動します。
なお、今回の女性たちは運ばれてきたキムチを食べません。その理由を聞くと、一方はキムチが嫌いであり、もう一人の女性は汗をかくから避けるようにしているようです。
韓国人でキムチが嫌いであったり、積極的には食べないようにしている人がいるのは衝撃でした。ただ、「韓国人=毎日キムチを食べる」のは偏見であることも分かりました。日本語が堪能な現地女性だからこそ、分かることは多いです。
そうして24:00くらいになると、友人男性が指名した女性が「そろそろ帰らないか」と言い始めました。本当はもっと飲みたかったですが、仕方なく居酒屋を後にして宿泊先のホテルへ戻ることになりました。
ホテルで女性とエッチし、朝まで過ごす
このとき、ホテルへ戻る前にコンビニへ立ち寄ることにしました。部屋飲みするためのアルコールを調達するためです。
そうしてビールを購入した後、それぞれの部屋へ戻ることになりました。
話をすると、私が指名した女性はもっと居酒屋で飲みたかったようです。ただ、他のエスコートアガシと一緒であるため、気を使って居酒屋を後にすることになってしまったと話してくれました。韓国アガシ同士も初対面であるため、これについては仕方ありません。
ただ、私の女性はわりとお酒や会話が好きだったため、部屋でも話し込むようになってしまいました。今回は遅めにエスコートアガシを予約したわけですが、女性は会社帰りのようです。当然ながら会社優先ですが、「19:30など遅めの時間でも可能か?」と聞かれ、OKを出したようです。
本来は16:00や17:00などからのスタートですが、その時間からだった場合は今回の女性とは出会えていなかったことになります。そうして会話していると、気づいたら25:30になっていました。ホテルに帰って1時間半も会話をしていたことになります。
そこで、ひとまずシャワーを浴びます。一緒にシャワーを浴びたかったのですが、恥ずかしいようで一人ずつシャワーを浴びることになりました。
互いに準備ができた後、ベッドに入ります。部屋を暗くして、エッチを開始することになりました。
素人女性であるため、当然ですが相手から積極的に攻めてくるわけではありません。一般的なエッチとなります。お互いに抱き合い、キスをして、前戯を含めて徐々に感情を高めていくようにしました。
そうして、コンドームを装着して挿入します。Cカップくらいの胸を堪能しながら、キスをしながら正常位で腰を振っていきました。その後、バックをしていると射精感が高まり、そのまま果てることになってしまいました。
セックスが終わった後は再びシャワーを浴び、ベッドの中に入ることになります。
女性は明日、普通に仕事です。そのため、何時に起きるのか聞いたところ朝7:00がいいと話してくれました。そこで、朝7:00にアラームを鳴らすように設定し、そのまま寝ることにしました。既に夜は遅いため、一瞬にして眠り落ちることになってしまいました。
そうして、アラームによって起こされます。女性はその場で簡単に身支度をして、帰るための準備を始めました。
また、同時にお金を渡す必要があります。日本円で10万円になるのですが、これにチップを加えた11万円を女性に手渡しました。
もちろん、チップは5,000円でも問題ありませんが、ヒールを履いて頑張ってくれましたし、かなり感じの良い韓国アガシだったので私の場合はチップ10,000円です。
高級な夜遊びがエスコートアガシ
韓国・ソウルでのエスコートアガシ体験談はこのようになります。本来なら16:00などもっと早めに女性を選べば良かったのですが、会社帰りの「日本語堪能な才女」の素人女性にエスコートしてもらえたため、良しとしました。
それなりの値段のするエスコートアガシですが、昼間に働いている素人とセックスできるという大きなメリットがあります。また、要望を伝えればすべて女性側が調べてくれたり、予約してくれたりしてくれます。あなたが考えることなく、すべての段取りが進んでいきます。
もちろん、これらはすべて女性次第なので中には失敗したり、トラブルになったりするケースもあります。ただ、基本的にトラブルに発展することは非常に稀です。日本語ができる頭のいい女性が相手をしてくれるからです。
値段については迷うかもしれませんが10万円をおすすめします。5万円は選ぶ価値がなく、7万円も微妙な女性が現れる確率が高いです。そのため、エスコートアガシでは10万円が最も選ばれるのです。もちろん、日本語がどれだけできるのかは女性によって異なるため、早めに予約するようにしましょう。
ソウルや釜山などでの夜遊びを考えるとき、最も代表的な夜遊びの一つがエスコートアガシです。日本人だけが体験できる風俗であるため、もし体験したことがない場合は必ず活用するようにしましょう。