旅行やビジネスなどでドイツへ出向いたとき、隙間時間で必ず行くべき施設としてFKKがあります。FKKは風俗施設であり、主にドイツにあります。FKKでは裸の白人美女が歩き回っており、指名することでセックスができます。
FKKの中でも、ケルンにある優良FKKがSamyaです。ケルンへ出向いたとき、少し時間があってFKKへ行きたい場合はSamyaへ出向くことを検討しましょう。
そこで、Samyaでの遊び方について私の体験談を踏まえて解説していきます。
ドイツ・ケルンにあるSamya
観光目的でドイツへ旅行する場合、ケルンへ立ち寄る可能性は高いです。ケルンにはケルン大聖堂という世界遺産があり、ケルンへ行く場合は高確率でケルン大聖堂へ行くことになります。
また、フランクフルトからケルンへは日帰りで行くことも可能です。そのため、「フランクフルトで一日の自由時間があり、世界遺産とFKKの両方を堪能したい」という場合もケルンを選択肢に入れるといいです。
ケルン大聖堂はケルン中央駅のすぐ隣にあります。非常に大きな大聖堂であり、中に入るとステンドグラスのキレイな内装を見ることができます。
ケルン大聖堂自体は短時間で見て回ることができます。そのため、ケルン大聖堂を見学した後はFKK・Samyaへ行くようにしましょう。
ケルンにはいくつものFKKが存在します。その中で最も質の高いFKKがSamyaです。施設は広いわけではないものの、非常に美人の女性が揃っています。
Samyaの場所・行き方
それでは、Samyaの場所や行き方はどのようになっているのでしょうか。Samyaはケルンにありますが、ケルンへはフランクフルトから電車で1~2時間ほどで到着します。乗る電車によって値段は異なりますが、片道30~60ユーロ(約3,600~7,200円)ほどです。
フランクフルト中央駅(Frankfurt Hbf)からケルン中央駅(Köln Hbf)までの切符を購入して乗るといいです。
切符の買い方が分からない場合、新幹線でいう「緑の窓口」のような場所があるため、ここで乗り換えやプラットフォーム、出発時間などを聞くようにしましょう。
ケルン中央駅へ到着した後、まずはケルン大聖堂を観光するといいです。先に述べた通りケルン中央駅の隣にあり、すぐに観光することができます。
ケルン大聖堂を見て満足した後、Samyaへ向かうようにしましょう。Samyaへはタクシーで行くといいです。
ケルン中央駅からタクシーで、片道30ユーロ(約3,600円)ほどで行くことができます。
また、タクシー代を節約したい場合は電車&徒歩で向かうこともできます。ケルン中央駅(Köln Hbf)からMichaelshoven駅へのチケットを購入し、30分ほど電車で揺られるとMichaelshoven駅へ到着します。そこから、徒歩でSamyaへ向かうといいです。
ただ、現地の電車を活用するので無事到着できるか心配な場合、タクシーを使った方が無難です。
FKK・Samyaのシステム・遊び方
ケルンでSamyaの建物まで到着した後、入り口に入るようにしてください。Samyaの入り口は少し分かりにくいですが、狭い道を入っていくと入り口を見つけることができます。
入口に入った後、受付の人から「First time here?(ここは初めてですか)」と聞かれます。初訪問の場合、「Yes.」と答えてシステムを聞くようにしましょう。
Samyaでは入場料が50ユーロ(約6,000円)です。女性とプレイをする場合、30分50ユーロ(約6,000円)を女性に支払います。
また、60分100ユーロ(約12,000円)でお願いすることもできます。口内発射や顔射、アナルセックスなどのオプションを加える場合、さらに高額になります。なお、クレジットカードは使えません。
FKKによって、入場料にビールが含まれているかどうか異なることがあります。Samyaの場合、入場料にビール代も含まれています。そのため、ソフトドリンクに限らずアルコールも飲み放題です。裸の女性を眺めながら指名することができ、食事もでき、さらにはビールを飲めて入場料50ユーロは非常に安いです。
なお、受付の周辺であっても、女性たちがウロウロしています。男性に対して女性が抱きついているなど、受付を済ませる前から期待が膨らみます。
受付をすませた後は地下に降りるようにしましょう。地下にロッカールームがあります。
ロッカーに荷物を預けた後、シャワーを浴びましょう。タオルで体を拭き、使用済みのタオルは専用のカゴの中に入れるといいです。受付でガウンを渡されるため、ガウンを羽織った後は再び地上階へ行くといいです。
このとき、財布をもっていくようにしましょう。女性のいる部屋へ入ってすぐの場所に小さなコインロッカーがあるため、そこへ財布をいれるようにするのです。
女性とエッチをしたあと、お金を支払わなければいけません。このとき、小さなコインロッカーへ財布を入れておくとお金の受け渡しが非常にスムーズです。
Samyaの建物を歩いてみる
都市型のFKKであるため、Samyaは狭いです。大きな庭があるわけではなく、すぐに施設の中をグルッと一周できてしまいます。
女性のいるメインフロアには、バーカウンターがあります。まずはここで飲み物を注文しましょう。私はビールを注文し、施設の中を歩くことにしました。
メインフロアは非常に薄暗いです。ただ、そこには何人もの女性が座っています。メインフロアを歩いていたり、座ってビールを飲んでいたりすると必ず女性が声をかけてきます。
声をかけてきた女性に対して、無視をしてはいけません。会話は基本的に英語になりますが、日本人では無視をしてしまうことが多いです。ただ、無視をして女性の機嫌を損ねると、その女性はもう相手をしてくれなくなります。
そのため、たとえ英語ができなかったとしても笑顔で返したり、「Hi.(やあ)」と返事をしたり何かリアクションを取るといいです。
メインフロアの中央にはステージがあります。21:00など夜がふけてくると、メインフロアではナイトクラブのように音楽が鳴り響くようになります。また、深夜23:00などかなり夜が深まってくると、日によっては女性がステージでダンスする姿を見ることができます。
また、メインフロアの隣は食事スペースになっています。友人と一緒に来ている場合、食事に限らず単に話をするだけでも問題ありません。ちなみに隣の席では、たまたま一緒に座った男性客と風俗嬢が楽しそうに会話していました。
食事はバイキング形式です。微妙な食事はあるものの、全体的にはぼちぼちうまいです。夕食を含め、お腹が空いている場合はここで食事を取るといいです。
食事エリアの隣(外)は喫煙スペースになっています。Samyaには庭がありません。その代わりとして、喫煙スペースであれば外に出ることができます。ここでも、男性客と風俗嬢が会話をしています。
もちろん、外とはいっても外壁で囲まれています。ここでは男性客や風俗嬢を含め、多くの人がタバコを吸っていました。私はタバコを吸わないため、様子だけ確認してすぐに退散しました。
Samyaでは、一通りの設備が揃っている
Samyaの建物は他のFKKに比べると狭いですが、一通りの施設は揃っています。例えば地下に降りると、ロッカールームだけでなくサウナが設置されています。サウナに入った後、シャワーを浴びると非常に気持ちいいです。
地下にはマッサージを受けられる場所もあり、これについても他のFKKと同じです。
また、Samyaの二階はプレイルームになっています。女性を指名してセックスする場合、二階の部屋へ行くようになります。
メインフロアだけでなく、少数ながら階段などにも女性がいます。そのため、男性客だけで階段を上っていると高確率で女性から声をかけられます。
Samyaには三階もあり、三階はシアタールームになっています。シアタールームでは無修正のエロビデオが上映されています。
基本的に三階には女性が入ってきません。そのため、女性からの営業を逃れてゆっくりしたい場合、三階で休憩するといいです。三階であれば、寝そべって休むことができます。
メインフロアでエッチする女性を選ぶ
FKKのメインはセックスです。そのため、「施設に入ったはいいものの、旅疲れで勃起しない」などの特別な理由を除き、女性を指名するようにしましょう。
このときはメインフロアへ移動するといいです。メインフロアに多くの女性が集まっています。メインフロアにいる男性というのは、女性から見れば「エッチする気のある人」と捉えられます。そのため、メインフロアに座っているだけで積極的に営業に来てくれます。
このときは英語での会話になります。ただ、英語を話せないことに躊躇する必要はありません。私もカタコトの中学英語しか話せませんが、それでも何とかなりました。
最もダメなのは、英語だからといって途中で会話を中断してしまうことです。そうではなく、英語が分からなくてもコミュニケーションを取ろうとする姿勢が重要です。
また、どのFKKでも共通しますが毎日多くの日本人が訪れています。私がSamyaに来たときも同様であり、私以外に5人の日本人がいました。
そのため女性は「日本人があまり英語を話せない」ことを理解しています。FKKの風俗嬢は日本人の扱いに慣れているため、そこまで気後れする必要はありません。
さて、メインフロアで座っているとたくさんの女性が話しかけてくれました。女性を選ぶためにメインフロアへ移動したとき、最初に話しかけてくれたのはルーマニア人でした。
このときは「名前」「出身の国」「年齢」など簡単な会話をすることになります。
私は女性に対して「Where are you from.(どの出身ですか)」と聞いたとき、女性から「Guess.(どこだと思うか)」と聞かれたため、「Romania!(ルーマニアか)」と適当にいいました。
FKKでは、ルーマニア人が非常に多いです。そのため、ルーマニア人といっておけば高確率で当たります。今回も女性の出身国を問題なく当てることができました。
なお、他にも会話しているとイタリア人やスペイン人、ロシア人など多くの国籍の人が働いていました。
そうして会話しては断っていましたが、施設の中でおっぱい丸出しで寝そべっていた女性と目が合いました。遠目からみると、非常に美人な金髪女性です。髪の毛はウェーブがかかっており、顔だちはスッキリしています。
FKKでは、目が合った女性は高確率でアピールしてきます。今回の女性も「Come here!(こっちへ来て)」とおねだりしてきたため、私は吸い寄せられるように女性の隣に行き、そのまま座ることにしました。
近くで顔を確認したとき、遠目から見たときと同じような美女です。話をすると、23歳のハンガリー人でした。その後、私の名前や出身の国、年齢などを聞かれます。当然、女性の胸を揉んで感触を確かめることも忘れません。
おっぱいはCカップくらいです。胸は柔らかく、「No silicon!(シリコンではないね)」というと、「Of course!(当然じゃない)」と返答してくれました。
このような簡単な会話をした後、「Go to room with me?(私と一緒に部屋にいかないか)」と聞かれました。
スタイル抜群の白人美女にそのように聞かれたら「Yes.」というしかないため、そのままプレイルームへと移動することになりました。このときは30分50ユーロでお願いすることになりました。
女性を指名後、プレイルームでエッチをする
FKKでは実際の女性を確認し、会話し、おっぱいの感触を確かめた後に相手してもらうかどうかを決めることができます。日本に比べると、段違いに素晴らしいシステムだといえます。
女性を選んだあと、一緒にプレイルームへ向かいます。Samyaのプレイルームは二階にあるため、一緒に手をつないでいくことになります。かなりノリの良い女性であり、私のつたないカタコトの英語であっても笑顔で返してくれます。
部屋に入った後、私はベッドで仰向け(頭を天井に向けた状態)で寝転がります。見つめ合って軽くキスをした後、何度もフレンチキスをしました。女性によっては30分50ユーロでキスをしてくれないこともあるため、この女性は非常にサービスが良いです。
そこから、先ほどセクハラして感触を確かめた胸に吸い付き、乳首を堪能しました。
そうしていると、金髪美女はフェラチオをしてきます。白人女性に責められた私の下半身はギンギンになってしまいました。
その後、コンドームをかぶせられて騎乗位でスタートします。「Oh! Oh!」「Yes, baby.」など、普段では聞きなれない女性からの声を聞きながらのセックスです。騎乗位の後は体位を変え、正常位で射精することになりました。
ちなみに、FKKではクンニなども可能です。ただ、「傷がついてはいけない」などの理由で指入れは拒否されることが多いです。
さて、恋人っぽいプレイをしてくれたので私は非常に満足することができました。プレイ後は一緒に一階へ降り、小さなコインロッカーをあけて財布から50ユーロを渡し、お別れのキスをしました。
エッチ後も施設でゆっくり過ごす
前述の通り、Samyaの施設は狭いので広大な庭をもつFKKのように何時間も過ごす感じではありません。ただ、夜になるとメインフロアがナイトクラブのようになるため、女性と一緒に盛り上がりたい場合は楽しむことができます。
私は女性とのセックスが終わった後、ジュースやビールを飲んで過ごしていました。時間は20:00くらいであったため、Samyaの中で食事も済ませました。
食事をしていると、食堂で新たにブドウやスイカなどのフルーツが出されました。このとき、女性を含め多くの人がフルーツを求めるために群がっていました。
食事をしながら周囲を見渡すと、女性であってもさまざまな人がいます。最も多いのは、私の相手をしてもらったような若い白人女性です。
ただ、それだけでなく、かなりの高齢女性もいました。推定年齢、50歳ほどです。勇気をもって会話すると、イタリア人であることがわかりました。年齢は恐ろしくて聞けませんでした。
また、食事をしている目の前には若い白人男性がいて、その隣には40代前後であろう年齢の女性(風俗嬢)が隣をキープしていました。おそらく、目の前の白人男性は熟女好きなのでしょう。
このようにさまざまな女性がいるものの、Samyaでは容姿レベルの高い金髪美女が揃っています。プレイ内容も非常に良いため、ケルンに行く予定がある場合は必ずSamyaを訪れてみてください。
ケルン大聖堂を見学した後、Samyaへ行くといいです。ケルン大聖堂がサブ、Samyaをメインに考えて、「大人のパラダイス」であるFKKを堪能しましょう。