名古屋(愛知県名古屋市)には、風俗遊びが好きな人が訪れる「チサンマンション」というビルがあります。チサンマンションは一見すると普通のマンションに見えますが、各階にある部屋ごとで、さまざまな風俗店が営業しています。
チサンマンションでは裏風俗のひとつである「JKリフレ(現役女子高生と、セックスを楽しめる店)」が営業しているとして、有名になりました。ただ、この店は既に摘発されてなくなっており、現役女子高生がいる風俗店はチサンマンションにありません。
私は名古屋を訪れたときに、チサンマンションで風俗店を体験してみました。ここではチサンマンションの特徴や料金について述べた後、私の体験談を紹介します。
チサンマンションの特徴とアクセス
チサンマンションは通称であり、建物の正式名称は「チサンマンション栄Ⅱ番館広小路(ひろこうじ)」といいます。
実は名古屋には、「チサンマンション」という名前のついた建物がいくつかあります。ただ、風俗店が営業しているのは、上記のビルだけです。
風俗遊びを楽しみたいときは、間違えて別の建物へ行かないよう気をつけてください。なお、以下で「チサンマンション」という言葉を使う場合、「チサンマンション栄Ⅱ番館広小路」を指します。
チサンマンションは名古屋駅から近く、名古屋市営地下鉄・東山線の「伏見駅」と「栄駅」の間にあります。名古屋駅から伏見駅へは約3分、栄駅へは約5分です。どちらの駅からも、5~10分ほど歩くとチサンマンションに到着します。オレンジ色の建物がチサンマンションです。
私はチサンマンションを訪れて外観を見たとき、「本当にこの建物内で、風俗店が営業しているのか?」と思いました。
チサンマンションは風俗店が入居しているものの、外観からはまったくその雰囲気が感じられません。風俗店が多数営業しているビルは外観が古びていたり、風俗店の看板を確認できたりすることが多いです。
つまり、いわゆる「風俗ビル」の雰囲気が感じられるのです。しかしチサンマンションは、一見すると「ごく普通のビル」なのです。
A館・B館に分かれている
チサンマンションは「A館」と「B館」の2棟に分かれており、それぞれ13階まであります。2つの棟は完全に独立しているわけではなく、チサンマンションの1階でつながっています。チサンマンションの入口は1つであり、建物内へ入るとA館とB館それぞれへ向かえるようになっています。
チサンマンションに入ってすぐのところには、郵便受けが並んでいます。そして郵便受けの上に、「風俗店の案内図」が設置されています。初めてチサンマンションを訪れたら、まずはこの図を確認すると良いです。
チサンマンションにはたくさんの店があります。そのため人によっては、どの店を利用しようか迷ってしまうかもしれません。
目当ての店がある場合には、「A棟・B棟どちらにあるか」と「階数」を確認して向かいましょう。チサンマンションにはA棟・B棟それぞれに、エレベーターが設置されています。
遊ぶ店を決められない場合には最上階である13階から、それぞれの店をひと通り確認してみると良いです。チサンマンションにはエレベーターの他に階段もあるため、13階から1階ずつ下って風俗店を確認すると、どの店を利用するか決めやすいです。
チサンマンションは外側から見ると普通の建物ですが、内部は薄暗く、「風俗店が入居するビル特有の雰囲気」が感じられます。
チサンマンションの各階には、風俗店と共に「人の居住スペース」となっている部屋も存在します。チサンマンションに住み、生活している人がいるのです。
人によっては「風俗店が営業しているマンションで、生活する人なんているのか?」と思うかもしれません。チサンマンションの風俗店で働く女性スタッフに聞いたところ、同マンション内の風俗店で働く男性スタッフが主に生活しているようです。
チサンマンションにはオートロックの自動ドアがなく、誰でも入ることができます。マンション内は人の出入りが多く、「風俗店を利用する男性客」「店で働く女性・男性スタッフ」「新しく働き始める女性を案内するボーイ(風俗店の男性スタッフ)」などを見かけました。
一般のマンションでも住人とすれ違うことはあります。ただ、チサンマンションを歩いていると、頻繁にさまざまな人とすれ違います。この様子からチサンマンションが、男性客から人気であることが分かります。
なお、すれ違う人をじろじろ見なければ、トラブルへ発展することはまずありません。
チサンマンションで営業している風俗店
チサンマンションで営業している風俗店はさまざまですが、多いのは「ファッションヘルス」です。つまり店の女性スタッフによる「手コキ」や「フェラチオ」が、主なサービスです。
チサンマンションに入居する風俗店は、それぞれに特徴が感じられます。「人妻ヘルス」「熟女ヘルス」「コスプレヘルス」「ぽっちゃり(太めの女性)専門ヘルス」など、他店との差別化を測るため、店ごとに独自のコンセプトを打ち出しています。
「裏オプション」としてセックスを楽しめる店が存在する
チサンマンションは、「女性と本番行為(セックス)を楽しむことができる」という評判があります。これは本当であり、店によっては「裏オプション(通称「裏オプ」)」を設けていることがあります。裏オプは「VIPコース」のように呼ばれることがあります。
日本の風俗店は風営法という法律により、セックスをサービスとして提供することが禁止されています。そのためチサンマンションで営業する風俗店は、密かに本番サービスを提供しています。
ただ、このように違法なサービスを提供しているため、チサンマンションの風俗店はときどき摘発されることがあります。
現在、現役女子高生のいるJKリフレは存在しない
チサンマンションにはかつて「JKリフレ」の風俗店が存在しました。JKリフレは「現役女子高生とセックスを楽しめる店」を指します。
成人男性が18歳未満の少女とセックスを行うことは犯罪であり、売春も同じく違法です。そのためJKリフレは、完全に違法な風俗店です。
チサンマンションでかつて営業していたJKリフレも「未成年少女とのセックス」という過激なサービスを提供していたために、摘発されました。
現在のチサンマンションでも、店名を変えてJKリフレがふたたび営業されています。しかし店に在籍する女性は現役女子高生ではなく、18歳や19歳の専門学生、フリーター、短大生、女子大生など、いわゆる「JK上がりたて」がほとんどです。
チサンマンションにある風俗店の料金相場
チサンマンションにある風俗店の料金は、60分10,000〜12,000円ほどが相場です。店によって多少の差はあります。また、この料金は「抜き(手コキ・フェラチオ)」のサービスを楽しむ場合の料金です。
店によっては「60分5,000円」のように、格安料金を打ち出していることがあります。ただ、安く遊べるように見える格安店であっても、入場料などが加わり7,000~8,000円ほどになることが多いです。質の良い女性とエッチを楽しみたい場合、上記の相場を目安に考えてください。
また、前述した「裏オプション」を利用する場合、60分15,000~20,000円ほどが相場です。店のボーイは裏オプションの説明を詳しく行わず、「サービス内容がセックスであることを察してほしい」という雰囲気で提案されます。
一般的に風俗店では、「写真見学(写真や店内パネルなどで、女性の容姿を確認すること)」は無料である場合が多いです。これに対してチサンマンションの風俗店では、写真見学が無料でないことがあります。
この場合、見学だけで店を出ようとすると、2,000円ほどの「見学料」を請求されることがあるため気をつけてください。入店前にボーイへ「写真見学は無料ですか?」のように確認すると良いです。
なお、チサンマンションで営業している多くの店が、風俗ポータルサイトにホームページを設けています。ホームページで在籍する女性を確認できる他、予約も行うことができます。
また、裏オプションの料金についても「VIPコース」のように、サービス内容が本番行為(セックス)であると分からない形で表示されていることがあります。
チサンマンションで風俗店を体験
私は実際にチサンマンションを訪れて、風俗店を体験してみました。以下では、そのときの様子を紹介します。
各階の風俗店を確認する
私はチサンマンションを訪れたとき、まずは各階にある風俗店を確認しました。A棟・B棟それぞれの13階にエレベーターで上り、階段で下りながら各階の店を見ていきました。
各店舗とも上図のように、部屋の前に看板を設置して営業しています。店によっては、壁に在籍する女性スタッフと思われる写真を掲示していることがあります。
風俗店の部屋に近付くとセンサーが感知して、「ピンポーン」とインターホンの音が聞こえます。そして店の男性スタッフ(ボーイ)が、部屋の中から出てきてくれます。
「ご利用ですか?」「(利用するコースは)どうしますか?」のように聞いてくるため、入店するのであればボーイにその旨を伝えましょう。
他の店も確認したい場合は「他の店を回ってからまた来ます」のようにスタッフへ伝えて、その場を立ち去れば問題ありません。店のボーイは怖い雰囲気である場合があるものの、丁寧に対応すれば大丈夫です。
各階では前述のように、「居住スペースとなっている部屋」を見かけることができます。風俗店の看板を出していない部屋については無視しましょう。
このように店を確認していると、「これから出勤する女性」「出勤を終えて帰る女性」「利用する店を検討している男性客」などを見かけました。
また、「チサンマンションの風俗店で勤務していると思われる女性」と、エレベーターで一緒になることもありました。
また、チサンマンション内では、「おばさん」や「派手な服装をしたおばあさん」を見かけることもありました。
格安店や熟女ヘルスを利用すると、このような女性とプレイすることになる可能性があります。若い女性と遊びたい場合には気をつけてください。
格安風俗店で、40代の女性と対面
こうして店をひと通り確認した後、私は興味の湧いた店へ入ることに決めました。ボーイに案内されて店内へ入り、まずはコースを決めました。
この店のコースは「通常コース」と「VIPコース」に分かれていました。通常コースは手コキやフェラチオなど、一般的な「抜き」のサービスです。VIPコースは裏オプションのコースで、女性とセックスを楽しめるコースでした。
入店して分かったのですが、この店では「コースを決めてから、エッチの相手となる女性を選ぶ」という仕組みになっていました。そのため「どのような女性が在籍しているか分からない状態」で、コースを選ぶ必要があったのです。
私は「もしもブサイクな女性だったら、VIPコースの料金が無駄になる」と考えて、ひとまず60分5,000円の通常コースを選びました。
ただ、これに加えて2,000円の入場料を支払う必要があったため、プレイ料金は合計で7,000円でした。ちなみにVIPコースは、60分17,000円(入場料別)でした。
料金を支払うと、ボーイが今すぐ案内可能な女性を提案してくれました。私がチサンマンションへ足を運んだのは昼間であり、出勤している女性が少なめのようでした。そのためこのときは、2人の女性からしか選ぶことができませんでした。
ボーイは「20代だけれどタトゥー(刺青)の入った女性と、40代だけれど綺麗な女性、どちらが良いですか?」と聞いてきました。
私はこれを聞いて、「マジか!」と思いました。私はこの店の料金が安いことから、女性の質に不安を感じていました。その予想が的中してしまったのです。
さらにボーイは、女性の写真を見せてくれませんでした。私はボーイの説明だけを信じて、女性を選ぶ必要があったのです。
ボーイに「若い女性は、どれくらいタトゥーが入ってるんですか?」と聞いたところ、「上半身にしっかり入っていますよ。本人はタトゥーが好きみたいです」という返答でした。
私は少し不安になり、「自分より年上の女性に抜いてもらうことも、たまには良いかもしれない」と考えて、40代の女性を選びました。
ボーイはその後、40代女性の準備が整っていることを電話で確認してくれました。そして私に「チサンマンションB棟の13階へ向かってください。そこに男性スタッフがいるため、声をかけてください」と言いました。
チサンマンションでは風俗店に1度入店した後、「女性が待機している部屋」へ向かう仕組みになっています。私はA棟にいましたが、B棟に向かうよう案内されました。
私が指定された場所へ行くと、男性スタッフが待機していました。そしてこの男性は、女性が待つ部屋へ案内してくれました。
エッチをせず、会話を楽しむ
部屋へ入ると、私が選んだ40代の女性が待機していました。その女性は確かに40代相応の容姿でしたが、ブサイクという印象はありませんでした。ただ、やはり積極的にエッチを楽しむ気にはなれず、私は女性と会話を楽しむことに決めました。
私はVIPコースについて、女性に聞いてみました。この女性は「通常のコースを利用する男性客であっても、本番(セックス)を強引に迫ってくることがあるから困る」と話していました。
私が利用した店では「VIPコースを対応できるかどうか」は、女性によって異なりました。私が選んだ40代女性は「VIPコースを選ぶ男性とのエッチ」を断っており、通常コースの男性客のみを受けているとのことでした。
女性によってはプレイ中の雰囲気を壊さないために、強引なセックスの強要に応じてしまうことがあるそうです。しかし「マナーを守って利用するほうが、店の女性から好印象をもたれやすい」といえます。
また、20代の若い男性がこの40代女性を指名することが、ときどきあるそうです。20代前半の男性にとって40代の女性は、母親に近い年齢といえます。
しかし「大人の雰囲気」「優しさ」「経験豊富な女性とのエッチ」などを求めて、この女性を指名する若者がいるとのことでした。
チサンマンションの幽霊話
さらにチサンマンションでは、「幽霊が出る」という噂があります。この件についても女性に確認してみたところ、本当のようでした。この40代の女性は「実際に幽霊を見たことがあるよ」と話していました。
その女性によると「B棟の階段を上っていたら、下から男性が見上げているように見えた。しかし実際は、誰もいなかった」「B棟でエレベーターに乗ってドアが閉じるとき、手が伸びてくるように見えた」のような体験談を語ってくれました。
チサンマンションではかつて、飛び降り自殺を図った人がいるそうです。そのためタイミングや霊感の強い人によっては、幽霊を見ることがあるかもしれません。私がチサンマンションを訪れたときは昼間であり、外に出るまで何事もありませんでした。
このような会話を交わしていると、60分のプレイ時間のうち、40分ほどが過ぎました。女性の話は興味深く、時間が早く経つように感じました。この間、私は女性にまったく触れておらず、服も脱がせていませんでした。ただ女性と会話を交わしていたのです。
すると女性が私に配慮して、「せっかくだから、手コキかフェラチオをしましょうか?」と聞いてくれました。私はその提案に応じて、女性に手コキで抜いてもらいました。
女性は私のペニスにローションを塗ってくれましたが、「私、ローションが好きなの」と話していました。この女性は風俗の仕事を始めてからローションの感触が好きになり、自宅でのオナニーで使うようになったそうです。
手コキをしてもらっている間も私は女性に触れず、ただ横になって抜いてもらうだけでした。
射精し終わった後、女性にシャワーで股間を洗ってもらいました。そして女性に楽しかったことを伝えて、店を後にしました。私は「20代の若くて可愛い女性とのエッチは楽しめなかったが、面白い話を聞けたから良かった」と、自分を納得させたのです。
次の日、コスプレ風俗店へ来店
私は上記のようにチサンマンションの風俗店を利用したものの、「40代の女性に、服を着たまま手コキをしてもらっただけ」で終わりました。そのため私は欲求不満に陥っており、次の日もう1度チサンマンションを訪れました。「今度こそ満足のいく女性と、エッチをしたい」と考えたのです。
私は昨日チサンマンションを回っているときに気になった、もうひとつの店へ足を運んでみました。
私が入店したのは「女性がコスプレ衣装を着て、プレイを行なってくれる店」です。店の前にはアニメキャラクターの描かれた看板が設置されており、コスプレも飾られていました。
入店すると、ボーイが女性の写真を見せてくれました。私が来店したときは、すぐに指名できる女性は1名のみでした。ただ、1時間ほど待てば、もう1人若い女性が出勤するようでした。私はすぐに遊べる女性と、エッチを楽しむことに決めました。
また、ボーイに「料金はいくらですか?」と聞いたところ、スタッフは料金表を提示してくれました。この店は「ハンドコース」と「フルコース」に分かれており、ハンドコースでは女性スタッフが手コキで、フルコースでは手コキもしくはフェラチオで抜いてくれます。
私は45分のフルコースを選び、料金は12,000円でした。この風俗店は私が昨日訪れた店のようなVIPコースの提案は一切なく、「一般的なファッションヘルス」として営業していました。
私が昨日足を運んだ店は「女性のアルバム(写真)なし、料金表なし、VIPコースあり」というシステムであり、この日訪れた店は、これとほぼ逆の対応でした。
22歳のJKコスプレ女性による、フェラチオを楽しむ
料金を支払うと、ボーイに「札」を渡されました。札には部屋番号が書かれており、その部屋で女性とプレイを行います。私は指定の部屋へ向かいました。
札に書かれた部屋では、指名した女性が女子高生(JK)のコスプレで待っていました。この女性は22歳と若く、社会人として働き始めて数ヶ月でした。社会人になる前は、デリヘルの仕事をしていたようです。
私は服を脱ぎ、浴室へ入りました。まずは女性にシャワーで全身を洗ってもらい、その後に股間を洗ってもらいました。
浴室には浴槽が設置されており、フタが乗せてあることで座れるようになっていました。フタはいわゆる「スケべ椅子」のような構造になっており、女性が私の股間に手を入れやすくなっています。女性は浴槽に腰掛けた私の股に手を入れて、股間を洗ってくれたのです。
この間、女性はJKのコスプレ衣装を着たままでした。ひと通り身体を洗ってもらった後は浴槽から出てうがい薬で口内を洗浄し、女性とのエッチが始まりました。
部屋には大きなベッドが設置されていました。私はそのベッドで、仰向けの体勢になりました。すると女性は、私のペニスを手で刺激してくれました。
私は興奮して、女性が上半身に着ていたコスプレ衣装を脱がしました。女性の胸はDカップであり、私は女性のおっぱいを揉んだり吸ったりして楽しみました。
私はペニスをしごいてもらいながら、女性と会話を交わしました。女性は以前、デリヘルで働いていた経験から、「本番行為(セックス)を強要してくる男性の傾向」を理解したそうです。
「女性が隣に座ったときに、すぐ身体へ触れてくる男性」「女性と目を合わせず、会話の最中に胸や太ももを見てくる男性」「『自分は経営者なんだ』のように、金持ちアピールをしてくる男性」などです。
この女性によると「上記のような男性は、強引にセックスを迫ってくる可能性が高い」とのことでした。私はこれを聞いて、確かに納得できる気がしました。
私は風俗店で働く女性に対して、強引にセックスを迫ったことがありません。上の3点は全て、私には当てはまりませんでした。
また、この女性は「『男性客が早漏(そうろう:エッチ開始から射精までの時間が短い症状)であるかどうか』についても、見極められるようになった」と話していました。
「シャワーを浴びる前にペニスが勃起している男性」は、早漏の可能性が高いとのことでした。
会話を楽しんだ後、私は女性とディープキスをしました。そしてさらに興奮が高まって着た時点で、女性に「スカートも脱がしていい?」と聞いてみました。すると女性は「スカートを脱ぐのはダメ」と言ってきました。
エッチを終えた後に気付きましたが、女性とプレイした部屋に貼られていたルールには「当店では女性が下半身に着ている服を脱がせたり、下半身に触れたりすることは禁止」という内容が書かれていました。
つまりこの女性の警戒心が強すぎるのではなく、店として「女性が下半身に着ている服を脱がせること」や「女性の下半身に対するボディタッチ」を禁止していたのです。
そのため私は上半身だけ裸の女性に、フェラチオを続けてもらいました。女性は私の興奮が十分に高まった時点で手コキに切り替えて、射精に導いてくれました。
射精を終えた私はふたたびシャワーを浴び、女性に身体を洗ってもらいました。私は昨日の欲求不満を解消して、この店を後にしたのです。
名古屋のチサンマンションについては、以上です。チサンマンションはJKリフレがきっかけで知られるようになったものの、現在は現役女子高生とセックスを楽しめる店は存在しません。
ただ、代わりにチサンマンションではさまざまな風俗店が営業しており、好みに合う店を選んで楽しむことができます。中には裏オプションとしてセックスを楽しめる店があるため、興味が湧いたら足を運んでみてください。