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地雷嬢専門店が人気店になるまでに行ったこと

風俗店にはさまざまな店がありますが、その中でも特徴的なコンセプトで人気となっているのが「地雷嬢専門店」です。最近は風俗店同士での競争が激化しており、それぞれの店で独自のコンセプトが必要になっています。主なものとしては素人専門店や熟女系などがありますが、よりマニアックな風俗店のひとつが地雷嬢専門店です。

マニアックな風俗店には地雷嬢専門店のほかにも、太った女性専門、(いわゆる「デブ専」の風俗店)や、貧乳女性専門店などがあります、しかし、地雷嬢は「これらの店を上回る存在」といえます。他店ではまず在籍していないようなデブ・ブス・ババアといった女性が勢揃いしており、圧倒的なインパクトがあります。

「風俗をやめたい方向けの風俗店」がコンセプト

世の中の多くの男性は「可愛い女性」「美人な女性」を求める傾向にあります。体型はスレンダーか普通体型で、女性の年齢は20代に魅力を感じる方が多いです。しかし、地雷嬢は真逆です。

このような女性を集めた風俗店がなぜ存在しているのか、理解に苦しむ方がいるかもしれません。ある地雷嬢専門店の経営者の方は「風俗をやめたい方向けの風俗店を作ろうと思った」とコメントしています。

地雷嬢とプレイをすると、日常的に接している女性の多くを「可愛い」と感じるようになります。地雷嬢専門店は、店の女性といやらしいプレイを楽しむためではなく、プレイで「痛み」を理解するために行く方が多いのです。

人は涙の数だけ強くなることができます。地雷嬢とのプレイは、まさに涙を流したくなるようなものになることがあります。しかし、それを乗り越えると、いつも接している女性が大切な存在に感じられるのです。

「他店で不採用」が働く女性の採用基準

地雷嬢専門店は在籍している女性にインパクトがありますが、女性の採用基準もとてもユニークです。ある店では「他店で不採用になっていることが採用基準」となっており、まさにどこの店でも敬遠したくなる女性ばかりを厳選しているのです。

デブ・ブス・ババアとまとめても、女性ごとに特徴はさまざまです。デブといっても並のデブではなく、スリーサイズが全て100cmを超える体型の持ち主の女性もいます。

ブスの女性の中にも、常に眉間にしわを寄せて見るからに不機嫌そうな顔をしており、一般の方なら近づきたくないオーラを放つ女性さえ在籍しています。

また、入れ墨がある方も多くいます。見事な鯉や登り龍の彫り物など、プレイで対面した際に、「これから本当にプレイが始まるのか」と思わせてくれるような女性もいます。

このように多くの女性が独自のセールスポイントを持っています。他店ではまずセールスポイントにならないどころか、大きな汚点になってしまうものですが、地雷嬢専門店では受け入れられるのです。

店の人材管理が大変

風俗店を成功に導くには、「どのように店を経営するか」がとても大切です。とある地雷嬢専門店の経営者の方は、偉人と呼ばれる名経営者の書籍を読み、「経営には哲学が大切」、「従業員に仕事に惚れてもらう」、「仕事の意義を伝える」などが大切だと学びました。しかし、地雷嬢にこれらを伝えても、全く理解されませんでした。

上のような経営に大切なことは、社員が「一般的な常識を持っている」ことが前提です。しかし、百戦錬磨ともいえる経験をしてきた地雷嬢はこのような常識を持ち合わせておらず、いくら経営者が頑張っても通用しなかったのです。

店の地雷嬢の待機スペースには、店によっては「食べたら食器は片付けろ!」「モノは整理する!」などの強い言葉で書かれた注意書きがされています。しかし、見るも無惨に物は散らかり、食器は流しに放置されています。

そこで、成功している地雷嬢専門店では常識的な経営の仕方をせず、「放任主義、女性がお金を得られること」を追求しました。すると女性は店を「収入がきちんと得られ、自分のスタイルで働ける職場」と感じるようになり、経営が上手くいき始めたといいます。

地雷嬢専門店の努力と苦労

地雷嬢専門店は一般的な風俗店をイメージしているとまさに「度肝を抜かれるような店」といえます。ぜひ興味のある方は訪れてみてください。

ただ、デブやブスの女性に最初から興味を持つ方は多くありません。そのため、地雷嬢専門店は男性客に地雷嬢の魅力に気付いてもらう必要があります。店の成功には店長(経営者)の努力と苦労が欠かせません。

それでは、成功した地雷嬢専門店はどのようにして人気店となったのでしょうか。

初期の頃は男性客が1日1人

平均的な地雷嬢専門店では、男性客の来店が1日に1人、もしくはゼロという日も普通にあります。やはり一般的な男性は若くて可愛い、もしくは美人な女性を求めるため、地雷嬢を積極的に求める方は少ないのです。

のちに成功する地雷嬢専門店も、開店当初は1日に1人の男性客が来店すれば良いほうでした。ユニークなコンセプトから「これは成功する」と感じていた店長(経営者)は、その来客の少なさに最初は困っていました。

地雷嬢専門店に在籍する女性の中でも特に多いのが「太った女性」です。中には100キロを超えるような女性も多く、男性と見間違えるほどです。

こうした女性は食事をたくさん取り、汗を多くかきます。夏場はこうした女性が長時間にわたり事務所に待機してごろごろしており、非常に暑苦しい空間と化していました。

店に電話してくる男性は、「どんな女の子がいるの?」と質問してくることが多いです。店長が「はい、全員がデブ・ブス・ババアです」と答えると、「ふざけるな!」と電話を切られることは日常茶飯事でした。

ただ、地雷嬢の中には風俗業界のキャリアが長い方もいます。女性が付き合いのある男性客と連絡を取り、店に来店してもらうことで最低限の来店数を確保していました。

収入を得られず、地雷嬢が苛立ち始める

地雷嬢専門店にはほかで仕事ができない女性が多く在籍しています。「1日の男性客が1人、もしくは2人来れば多いほう」というペースでは、在籍している地雷嬢は生活するための収入を得ることができません。女性たちはオープン当初は我慢できたものの、次第に「稼げない」と苛立ち始めるようになりました。

店長はホームページをこまめに更新したり、電話があった男性客に必死に店の説明をしたりして予約につなげようとしました。しかし電話では、頑張って説明するほど男性客が遠のいてしまいます。店長は次第にホームページに「今日も着信なし」などの愚痴をアップするようになっていました。

しかし、店長は徐々に開き直り、電話での対応の仕方を変えるようになりました。

「痩せている子はいないのか」と聞かれれば「痩せたい子はいますよ」と答え、「可愛い子はいないのか」と聞かれれば「心が可愛い子はいますよ」と答えるなど、男性客と冗談を交えてコミュニケーションを取るようになりました。まずは店長自身を気に入ってもらうようにしたのです。

こうした電話をしても、当初あまり予約は増えませんでした。しかし、男性客との関係が深まると、「仕方ないから行ってやるよ」という方が出てくるようになり、「デブしかいないなんて、正直に話してくれるから利用してやる」という方も来店するようになりました。大きな伸びにつながったわけではありませんが、店長は「ひとつの前進」と感じるようになりました。

成功のきっかけになった「FAX」

店には少しずつお客様が来るようになっていたものの、経営は赤字が続いていました。店長はここにきて、「このままではさすがに店が潰れてしまう」と焦るようになります。

ここで、店長にはアイデアが湧きました。「ユニークなコンセプトは、待っていても気付いてもらえない。こちらからアクションして店を知ってもらおう」と考えるようになりました。そして行うことにしたのがFAXです。

風俗ポータルサイトや風俗情報誌・新聞社・出版社など、店長はマスコミ関係者に手当たり次第にFAXを送るようになりました。すると、FAXを見た担当者は地雷嬢の強烈なインパクトに驚き、連絡をくれるようになりました。

ひとつのメディアで取り上げられるようになると、次々に取材依頼が舞い込むようになります。地雷嬢専門店は「女の子とエッチなプレイを楽しみたい」という方よりも、「刺激を得たい」、「試しに利用してみたい」、「自分自身のために修行をしたい」といった方に受け入れられるようになりました。そして、一躍人気店となったのです。

このように地雷嬢専門店の成功の裏側には、一般的な風俗店とは大きく異なる店長の努力があったのです。一見誰もが「成功しない」と感じるような地雷嬢専門店の成功には、ビジネスのヒントが詰まっています。

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