カンボジアへ旅行するとき、多くの人が訪れる場所としてシェムリアップがあります。シュムリアップにはアンコールワットやアンコールトムなど、有名な遺跡が数多く存在します。
一方で首都プノンペンは観光資源がほとんどなく、エロ目的でなければ行く人はほとんどいません。実際、旅行ツアーなどに申し込むとプノンペンは中継地として利用するだけであり、すぐにシェムリアップまで行く場合がほとんどです。
そのため、カンボジアの風俗を理解するためにはシェムリアップについて学んでおく必要があります。
カンボジア・シェムリアップにはキャバクラレストランやエロマッサージ、ローカル置屋などがあるものの、夜遊びスポットとして最も有名なのはKTV(カラオケ)です。
そこで、どのようにしてKTVで遊べばいいのかについて私の体験談を踏まえて確認していきます。
高級カラオケの置屋であるKTV
KTVは「Karaoke TV」の略であり、要はカラオケを楽しめる場所です。ただ、カラオケができる場所とはいいながら、カンボジアのKTVでは入り口に多くの女性が座っていてその中から指名することができます。
海外において、KTVはエロ風俗としての側面をもちます。これはカンボジアでも同じであり、店内でカラオケを楽しんでもいいですがメインは女性を指名してのセックスになります。
ちなみに、私はカンボジア・シェムリアップのKTVに何度も行ったことがあり、女性を指名してエッチしたことも何度もあります。
ただ、残念ながら私はKTVでカラオケをしたことがありません。何人もの友達と一緒であればカラオケをしていたかもしれませんが、このときは一人でシェムリアップに出向いたためカラオケを省いてカンボジア女性とのエロ風俗を純粋に楽しんでいました。
また、表向きはカラオケであっても、KTVのメインはカラオケでないのでまったく問題ありません。
そのため、実際にカラオケをしたときの料金設定などは不明です。ただ、カラオケの楽しみ方ではなく、この記事を読む方はクメール女性(カンボジア出身の女性)をホテルへ持ち帰ってセックスすることに興味があると思いますので、カンボジアでのカラオケの楽しみ方については割愛することにします。
もちろん、女性を指名してカラオケを楽しんだり、カラオケを楽しんだ後に部屋へ女性を並ばせて指名したりすることも可能です。
シェムリアップのKTVの場所を理解する
まず、カンボジア風俗を楽しむためには「どこでエロいことが可能なのか」を知る必要があります。店の場所がわからなければ、遊ぶことができません。
シェムリアップには「Top Town」「Sok San」「Platinum KTV」という3つの有名なKTVが存在します。いずれもパブストリートの北側に存在しますが、それぞれ場所は以下のようになります。
どの場所にホテルを取っているのかによりますが、多くの場合でKTVへ行くときは徒歩など自分の力だけで行くのはあまり現実的ではありません。距離が離れすぎているからです。
そのため、基本的にはトゥクトゥクを活用してKTVへ行くことを考えましょう。
パブストリートなどで夜の街を歩けば、トゥクトゥクの人が高確率で「ブンブン!(セックスのこと)」「Top Town! Sok San! Only one dollar.(トップタウンやソクサンへ1ドルで連れていけるよ」などのように声をかけてくるため、そうした人たちを活用するといいです。
例えば、トゥクトゥクがTop Townなどへ客を連れていき、客が利用するとトゥクトゥクドライバーへTop Townからバックマージン(紹介料)が入るようになっています。そのため、たとえトゥクトゥク利用料が1ドルであっても問題ないのです。
もちろん、トゥクトゥクを活用せずに店の近くでおろしてもらって自力で行き、店と交渉して値段を安くするという方法もあります。要は、トゥクトゥクのドライバーへ支払うバックマージン分を値引きしてもらうのです。
ただ、いずれにしてもKTVへ出向くためにはトゥクトゥクを利用することになります。
KTVのデメリットは値段が高いことにある
高級カラオケであるKTVのデメリットは単純に「値段が高い」ということです。女性を連れ出すためには、どの店であっても100ドル(約10,000円)が相場です。
また、指名した女性や店のおばさんなどへのチップを含めると130ドル(約13,000円)以上になります。ここにホテル代が加わるため、150ドル(15,000円)を超します。
※カンボジアでは米ドルが主流であり、1ドル100円で計算しています。
本番ありなので日本の風俗よりは安いものの、発展途上国の海外風俗の相場に比べると非常に高額です。
もちろん、交渉によって値段を下げられる可能性はあるものの、英語が堪能であったり交渉力が必要であったりします。ただ、私を含め英語力が乏しい場合は言われるがままこれだけのお金を支払うことになってしまいます。
上記のことを踏まえたうえで、KTVを利用するようにしましょう。
Top Town(トップタウン)での遊び方
おそらく、カンボジア・シュムリアップで最も有名な風俗店がTop Townです。周囲に飲食店などはなく、以下のようないつ襲われてもおかしくないような暗い道を進んでいきます。
Top Townへ歩いていってもいいですが、パブストリートやナイトマーケットなどの歓楽街から遠いのと、街灯のない夜道で非常に危険なことから、素直にトゥクトゥクの利用をお勧めします。
トゥクトゥクのドライバーに「Top Town, one dollar.(1ドルでトップタウンまで行けるか)」といえば問題ありません。どのドライバーもTop Townの場所を知っています。
暗い夜道を突き進んでいくと、その先にネオン輝く怪しい建物がみえてきます。それが、Top Townです。
Top Townの外には、何人もの女性がイスに座っていました。中には、外で食事をしている女性もいます。
ひとまず、イスに座っている女性をよそめに建物の入り口に入ることにしました。
建物の中にも女性がいます。店内は薄暗く、通路の両脇には何脚ものイスが並んでいます。おそらく、女性が座るためのイスなのだと思います。
店内に入ると、店長なのか女性スタッフのおばちゃんにカラオケルームへ案内してもらいました。一応はカラオケをする施設であるため、店の奥には何部屋ものカラオケルームがあります。
部屋に入り、1分ほどすると部屋に何人もの女性が入ってきます。非常に多くの女の子が狭い部屋に入り、必死にアピールしてきます。
中には「こんにちは!」「お兄さん!」などのように日本語でアピールしてくる女性もいます。
ちなみに、好みの女性がいない場合「Change.(他の女性を見たい)」といえば、女性たちは部屋から出て他の女性が入ってきます。非常にたくさんの女性が在籍しているため、好みの女性が見つかるまでいろいろ見てみるといいです。
ちなみに、このときは19:40くらいに入店しましたが、Top Townは20:00から女性の数が増えます。そのため、私が悩んでいるとおばちゃんスタッフが「20:00から女性が増えるのでそれまで待つか?」などのように聞いてきました。
なお、女性を指名するときは100ドル(約10,000円)を支払うことになります。さらに、おばちゃんスタッフへのチップとして10ドル(約1,000円)が必要です。
指名後は近くのホテルを利用してセックスすることになりますが、ホテルの利用料金は20ドル(約2,000円)でした。エッチをした後は女性へチップを20ドル(約2,000円)ほど渡すため、総額で150ドル(約15,000円)は必要になると考えてください。
Sok San(Pattaya Lounge And Bar)での遊び方
Top Townと同じように有名な店として、Sok San(ソクサン)があります。別名、Pattaya Lounge And Barです。ここでは女性を指名してセックスを楽しめるだけでなく、カラオケやビリヤードをしたり、バーとして活用したりできます。
トゥクトゥクのドライバーに「Sok San, one dollar.(1ドルでソクサンまで行けるか)」と交渉するといいです。喜んでSok Sanまで連れて行ってくれます。
夜遊び代を浮かすため、トゥクトゥクなしで行っても問題ありません。ただ、Top Townと同様にSok Sanの周辺には暗い夜道が広がっており、繁華街から非常に遠いのであまりお勧めしません。
Sok Sanへ入った後、カラオケやビリヤード、バーなど好きなことをして店内で過ごすといいです。特に友人と一緒に来ている場合、店内でゆっくりして問題ありません。
店内には何人もの女性がいて、お酒を飲みながら口説いて大丈夫です。この店にいる女性は全員、お持ち帰りOKの女性だからです。Top Townと同じように連れ出し料は必要ですが、単にズラッと並んだ女性を指名するだけでなく、会話をした後に選ぶことができます。
もちろん、お酒を飲んだりカラオケをしたりすると、お酒代やカラオケ代が必要になります。そのため、Top Townと同じようにカラオケルームへ女性を呼んでもらい、指名した後にすぐエッチをするという流れでも問題ありません。
なお、カラオケ以外にも楽しめることはメリットですが、女性の数がTop Townに比べて少ないことはデメリットです。
ちなみに、女性とエッチするときの値段はTop Townと同じだと考えてください。女性を指名した場合、連れ出し料として100ドル(約10,000円)を店側に支払います。このとき、同時におばちゃんスタッフがチップを要求してくるので10ドル(約1,000円)を渡しましょう。
さらに女性とエッチするためのホテル代が20ドル(約2,000円)であり、セックスした後に支払う女性へのチップが20ドル(約2,000円)なので、総額150ドル(約15,000円)ほど必要です。
Platinum KTVでの遊び方
カンボジア・シェムリアップにあるKTVとして、他にもPlatinum KTVは非常に有名です。Top TownやSok Sanは街の外れにあるため、歩いていくには真っ暗の夜道を歩く必要があります。一方でPlatinum KTVについては、薄暗いものの一応は街灯のある道を歩くことができます。
ただ、それでもパブストリートなどの繁華街から歩いていくには少し距離があります。Platinum KTVは非常に豪華な建物であり、以下のようになっています。
この日、私がPlatinum KTVを訪れたのは23:30と深夜です。それにも関わらず、非常に多くの車が駐車してあり、多くの人が店を利用しています。
また、Platinum KTVの店内に入ると多くの女性がイスに座っています。かなりの高級KTVがPlatinum KTVです。
Platinum KTVは他のKTVと同じように女性を指名してカラオケを楽しむことができます。
また、純粋にスパやマッサージをお願いすることもできます。ただ、カラオケならまだしも、パブストリート周辺で質の高いマッサージを2時間10ドルでやってくれる健全な店があることを考えると、わざわざここで高いお金を支払ってまでしてマッサージを受けるメリットはありません。
もちろん、一人で来店した場合はカラオケなどはせず、一階の入り口付近にズラッと座っている女性の中から一人を指名し、そのままホテルへ連れ出しても問題ありません。
女性を連れ出す場合、店側へチップ代を含めて120ドル(約12,000円)を支払います。歩いて行ける近くのホテルを利用することになりますが、ホテル代は10ドル(約1,000円)でした。
また、この店で私が指名した女性はエッチ後にチップを要求してこなかったので総額130ドル(約13,000円)でしたが、女性によってはチップ代をお願いしてくるかもしれません。
KTV(カラオケ)での風俗体験談
これらのKTVについて実際に利用したことがあるため、厳選してSak SanとPlatinum KTVで遊んだときの経験について記していきます。
Sok Sanでスタイルの良いクメール美女とエロを楽しむ
前述の通り、Sok San(ソクサン)は繁華街から離れています。そこで、私はトゥクトゥクを捕まえてSok Sanへ出向くことにしました。
店に到着後、そのまま店内へと入っていきます。
シェムリアップには一人で出向いていたため、私の場合はSok Sanでカラオケやビリヤードなどはしていません。ただ、何人かの友人と一緒に出向いた場合はこれらを楽しむといいです。
入店後、私は店内の奥にあるカラオケルームへ通されました。カラオケはしなくても、カラオケルームへ連れていかれます。
もちろん、断ってバーでお酒を飲んでもよいですが、私の目的は美人のクメール女性に一夜をお願いしてもらうことだったので、おばちゃんスタッフに言われるがままカラオケルームに連れていかれました。
カラオケルームに入って1分ほどすると、女性が入ってきます。先ほどまで店内のバーでイスに座っていた女性が全員、カラオケ部屋に集合していました。
女性たちは私に対して「お兄さん!」などのように日本語でアピールしてきます。やはり、日本人客が多いのでしょう。
Tow TownやPlatinum KTVに比べると、明らかに女性の数が少ないです。ただ、部屋に集まった女性の中に一人細身の美形なクメール女性がいたため、私は迷わずその子を指名しました。
指名後は先ほど説明した通り、連れ出し料100ドルとおばちゃんスタッフへのチップ代として10ドルを支払います。その後、店の入り口へ出て指名した女性が来るのを待つことにしました。
ちなみに、指名されなかった女性たちは再び店内のバーのイスに座り、好きなように行動していました。
店の入り口に女性が来た後は、一緒にホテル(ゲストハウス)へ向かうことになります。ホテル自体は近くにありますが、このときは街灯のない暗い夜道を女性と一緒に歩くことになります。
そうして心細く夜道を歩くと、1~2分ほどでホテル(ゲストハウス)に到着したため、入り口で20ドルを支払って中へ入りました。
女性と一緒に部屋に入った後、クーラーをつけます。その後、まずはシャワーを浴びるために女性はタオルを取ってシャワー室へと入っていきました。
女性が出た後、今度は私がシャワーを浴びることになります。昼は暑い中で観光をしているため、備え付けの石鹸を使って両脇と乳首、チンコを手で洗うことにしました。
シャワーから出た後、女性はベッドの中に入っていました。そこで部屋の電気を暗くし、あとはクメール女性と合体して一つになるためにエッチを始めることにしました。
もちろん、エッチしながら英語で簡単な会話もします。女性は23歳であり、カンボジアの中でもシェムリアップ出身のようです。生まれながらにして、アンコール遺跡に囲まれて育ったそうです。
女性にキスをしてみましたが、嫌がられません。相手から積極的にディープキスをしてくるという感じではありませんでしたが、フレンチキスを何度もしました。
小ぶりのおっぱいをモミモミしたり、女性の背中や膣に私の指を這わせた後、コンドームを装着して正常位でセックスすることになります。
クメール美女とキスをしながら正常位で腰を打ち付けていると、わりと早めに限界が近づいてきます。そうしてセックスしていると、快感が押し寄せてきてそのまま射精してしまいました。
エッチが終わった後、再びシャワーを浴びます。服を着替えた後、女性がチップを要求してきたので20ドルを渡しました。
そのまま女性と一緒に再び夜道を歩いて店まで戻り、そこでお別れすることになります。その後、私はトゥクトゥクで宿泊しているホテルまで戻ることにしました。
Platinum KTVで小柄の巨乳女性をホテルへ連れ出す
また、別の日に今度は高級KTVとして知られるPlatinum KTVへ出向くことにしました。同じようにトゥクトゥクを使って店の前まで行くことになります。
店内に入ると、非常に多くの女性が座っています。ただ、Top TownやSok Sanのようにカラオケルームへ通されるというわけではなく、一階に座っている女性を指名してそのままホテルへ連れ出して大丈夫です。
もちろん、女性と一緒にカラオケをしたり、マッサージを受けたりすることも可能なので、これについては好きなように過ごせば問題ありません。
座っている女性を勝手に選ぶことになるため、Top TownやSok Sanのように女性が笑顔を振り向けて日本語で「お兄さん!」などのようにアピールしてくるわけではありません。女性たちは座りつつも会話をするなど好きに過ごしています。
そのなかで女性を選ぶ必要があり、店内には私の他にも中国人っぽい男性など複数の男性客がいました。中には、日本人の2人グループもいました。
そうして店内をうろつきますが、女性の数が多すぎるためか逆になかなか選べません。ただ、ほとんどの女性がアピールしてこない中、私に対してずっと笑顔を振りまいてくれる小柄の女性がいました。
カンボジア人はアジアの中では色黒ですが、この女性は色が白いほうです。また、ロリ顔をしていて服の上からでもわかるほどの巨乳でした。
こうした風俗店では、愛嬌を振りまいてくれるかどうかも非常に重要な要素です。そこで、私は笑顔を向けてくれた女性を指名し、ホテルへ連れ出すことにしました。
女性を指名した後、店の女性スタッフへチップ代込みで前述の通り120ドルを支払います。その後、女性と一緒に外へ出ることになりました。
このとき、女性はPlatinum KTVの入り口付近にとめてあるバイクへ近寄り、荷物入れを開けてバッグを取り出しました。おろらく、彼女がいつも使っているバイクなのでしょう。
余談ですが、カンボジアでは女性がバイクに乗っていることは普通であり、ノーヘル(ヘルメットなし)で原付バイクに三人乗りしている光景をよく見ます。
無事、バイクから荷物を取り出した後は手をつないで女性と一緒に近くのホテルへ歩いていきます。薄暗い夜道を1分ほど歩くと、ホテルに到着します。
ホテルの利用料は10ドルでした。ここで部屋のカギとエアコンを操作するリモコンを渡されました。
部屋に到着した後はシャワーを浴びます。最初は女性が入り、その後は私がシャワーを浴びることになりました。
私がシャワーから出てベッドのある部屋に入ると、女性は既に部屋の電気を暗くしていました。そこで、私はそのまま女性のベッドへもぐりこみます。
笑顔で私をベッドの中へ迎えてくれた女性はまだタオルを巻いていたため、そのままタオルを剥ぎ取りました。すると、小柄の体からは想像できないほどの巨乳がポロリと私の目の前に現れるではありませんか。
そのまま巨乳にしゃぶりつき、胸を十分に吸った後はキスをすることにしました。このとき、女性の方からディープキスをしてくるなど、非常に積極的です。やはり、非常に多い女性の中から笑顔を振りまいてくれる女性を選んだ私の選択は正しかったようです。
しっかりと前戯をしたあと、コンドームを装着して正常位でセックスすることになりました。小柄女性の中は狭く、私のペニスを快感へと導きます。
腰を早く動かすとすぐにイキそうになってしまうため、小柄の巨乳女性の膣内を堪能するため、ゆっくり腰を動かすことにしました。
そうして次はバックへ移り、腰を女性のお尻に打ち付けます。ただ、どうせなら巨乳をもっと堪能したいため、騎乗位で挿入してもらいました。
騎乗位では女性のおっぱいをもみながらのセックスです。そうして限界が近づいてくると、騎乗位のまま女性を抱き寄せて腰を打ち付け、そのまま射精しました。
エッチが終わった後はシャワーを浴びることになりますが、服を着た後も女性とキスをしたり、抱き合ったりして一緒に過ごしました。
ただ、時間は深夜25:00と遅かったのである程度楽しんだらそのまま帰ることにしました。最後に女性からチップを要求されることなく、非常に楽しい時間を過ごすことができました。
このように、カンボジア・シェムリアップのKTVでは女性をホテルへ連れ出してエッチすることができます。何人もの女性の中から指名し、一緒に楽しむことができるのです。
ただ、KTVの値段は高めです。日本の風俗店に比べると非常に安価ではあるものの、同じシェムリアップのローカルキャバクラ(ガールズバー)であれば、半額以下の値段でクメール女性とセックスできます。こうしたことを理解したうえで、KTVを利用してみてください。
そうはいっても、カンボジアの風俗で最も代表的なものがKTVです。カンボジアへ出向いたとき、昼の観光だけでなく、KTVへ行って夜の観光までしっかり行うようにしましょう。