東南アジアで風俗遊びをする場合、当然ながらアジア系の女性とエッチすることになります。ただ、これがヨーロッパであると金髪の白人美女とセックスできます。
ヨーロッパで風俗遊びできる国としては、ドイツが有名です。フランスやイタリアなど周辺諸国からわざわざドイツへセックストリップ(風俗旅行)をする男性がいるほど、ドイツでは性産業が発達しています。さらに、合法なので逮捕されることもありません。
そうしたドイツ風俗の中でも、最も有名な施設としてFKKがあります。あらゆるFKKの中でも、非常に優れたFKKとしてSharksがあり、広い施設に多くの裸の白人女性が歩いています。
そこでSharksでの体験談を含め、どのようなシステムになっているのかを確認していきます。
ドイツ・ダルムシュタットにあるSharks
以下の動画でSharksの様子を確認できます。
旅行やビジネスなどでドイツを立ち寄るとき、一般的にはフランクフルト(Frankfurt)を起点にします。フランクフルト空港へ降り、そこからドイツ国内を動き回るのが普通です。
Sharkのあるダルムシュタット(Darmstadt)はフランクフルトから近く、フランクフルトから電車で向かうのが基本です。フランクフルトに宿を取り、日帰りでSharksへ行くといいです。
FKKの中でも、Sharksは郊外型のFKKです。非常に広い庭があり、ゆったりとくつろぐことができます。プールサイドで休憩しているときに全裸の美女が声をかけてくれるなど、普通に生活しているだけでは味わえない非日常を体感できます。
Sharksに在籍している女性の数は多いです。また、女性の容姿レベルも高いです。そのため、FKKで遊ぶときに女性選びで困ることはありません。
プールがあったり、広大な庭があったりするため、最もSharksを楽しめるのは温かい時期です。裸の金髪美女を横目で見ながら、木陰で眠るという海外のアダルトビデオの中だけで許されていた世界を体験できます。
もちろん、冬の寒いときに庭でくつろぐ人はいません。また、温かい日であったとしても雨の日では外を活用できません。そのため、ベストシーズンは温かい時期の晴れた日です。
ただ、Sharksは建物自体も非常に大きいです。女性の質が高いこともあり、寒い時期や雨の日であったとしても、室内での女性遊びという点では問題なく満足できます。
Sharksの場所・行き方
それでは、どのようにしてSharksへ行けばいいのでしょうか。フランクフルトの周辺にはFKKが多く、その一つがSharksです。
ダルムシュタットの街へは、フランクフルト中央駅(Frankfurt Hbf)から電車で約20分乗るとダルムシュタット中央駅(Darmstadt Hbf)へ到着します。
ダルムシュタット中央駅からSharksへ向かうとき、タクシーを活用しましょう。タクシーは片道10ユーロ(約1,200円)ほどです。バスを活用してもいいですが、慣れていない人にとってはレベルが高いため、旅行初心者の場合はおとなしくタクシーを利用するといいです。
タクシーに乗って数分経つと、Sharksの入り口まで連れていってくれます。建物の周辺には多くの車が止まっており、これらはすべて男性客です。
Sharksは非常に人気な店の一つです。そのため、店内には多くの男性がいます。男性客が多いと女性も営業しやすいため、それに伴って女性もたくさん在籍しています。
FKK・Sharksのシステム・遊び方
Sharksの建物まで到着した後、入り口へ向かうようにしてください。入口に入ったら、受付を済ませましょう。受付の人からは「First time here?(ここは初めてですか?)」と聞かれるため、初めてSharksに来た場合は「Yes.」といってシステムを聞くようにしましょう。
FKKによって若干システムが異なります。入場料や女性との遊び代、アルコールが含まれているかどうかなど違いがあるのです。
Sharksでは入場料が65ユーロ(約9,750円)です。ここにビール代は含まれておらず、施設内でビールを注文するときは入場料とは別に後でビール代を支払わなければいけません。そのため、安くすませたい場合はソフトドリンクだけにしましょう。なお、クレジットカードは使えません。
女性と遊ぶとき、30分50ユーロ(約6,000円)です。また、100分では100ユーロ(約12,000円)になります。
ここに口内発射や顔射、アナルセックスなどのオプションを加える場合、さらに高くなります。
受付を済ませた後、タオルやバスローブなどを渡されるのでロッカールームへ移動します。ロッカーに荷物を入れ、全裸になりましょう。その後、隣にある部屋でシャワーを浴びます。
シャワーを浴びて体をキレイにした後、タオルで体をふいてバスローブを着ます。体をふいたタオルについては、ロッカールームにあるカゴに入れれば問題ありません。
すべての準備が整ったら、女性たちがたくさんいるメインフロアへ期待と股間を膨らませながら移動するようにしましょう。
なお、メインフロアへ行くときは財布だけもって出るといいです。メインフロアの入り口近くには、小さなコインロッカーがあります。この小さなロッカーに財布を預けるのです。
女性とエッチした後、女性に対してお金を支払わなければいけません。このとき、小さなコインロッカーを活用すれば移動距離が短く、女性に対してスムーズにお金を手渡すことができます。
Sharksの店内は広い
Sharksのメインフロアに入ったら、施設の中を歩いてみるようにしましょう。Sharksの店内は広く、一階にバーカウンターや座るスペース、サウナなどがあります。二階へ上がることもでき、二階には休憩スペースやジャグジーがあります。
一階には多くの女性がいます。一階で座っていたり歩いていたりすると、必ず女性から声をかけられます。Sharksの女性は営業が強く、かなり積極的にセックスに誘ってきます。
ただ、メインフロアはかなり薄暗いため、女性の顔を確認しづらいです。そのため、女性の容姿については至近距離でしっかりと確認するようにしてください。白人であると、明るい場所で見ると顔にシワがあって思っていたのと違うことがよくあります。
気に入った女性がいればエッチすればいいし、微妙であれば「Later.(後でね)」などと言ってかわすようにしましょう。
一階に比べて、二階は女性が少ないです。また、二階であれば休憩していて声をかけてくる女性は少ないです。まだエッチする気でない場合、二階へ避難するといいです。
Sharksの店内には水槽があり、魚が泳いでいます。Sharksはサメという意味なので、魚に対してこだわりがあるのでしょう。
なお、バーカウンターでビールなど有料ドリンクを注文する場合、その場で現金払いするわけではありません。腕に括りつけられた番号を読み取り、帰るときに支払うというシステムになっています。
施設の中には食事スペースもあります。バイキング形式で食事を食べることができます。FKKでは、食事が微妙なことがあります。
ただ、Sharksの食事は非常においしいです。種類も豊富であるため、昼食や夕食を含めSharksの中で食べるといいです。
ビール代は入っていないものの、サウナやジャグジー付きの施設でくつろぐことができ、裸の白人美女たちを何時間でも鑑賞でき、さらには食事もおいしいとなると入場料は非常に安く感じます。
温かい晴れた日は庭で過ごすべき
FKKの中でも、Sharksの優れている点として他にも「庭」があります。Sharksには広い庭があり、施設の中にプールがあります。
まず、食事スペースの先に「外で食事できる場所」があります。冬の寒い時期や雨の日であると庭を活用できませんが、温かくて晴れた日であれば外で食事をしても問題ありません。
私が行ったときはしていませんでしたが、日にちによっては外でバーベキューをしていることがあります。このときは外で料理が振る舞われます。
Sharksで食べる料理はおいしいですが、当然ながらバーベキューも非常においしく食べることができます。
庭には休憩スペースだけでなく、「外に設置されてあるプレイルーム」があります。ログハウスの中へ女性を引き連れ、その中でセックスを楽しむことができます。
中に人が入っているかどうかは、ドアが開いているかどうかで見分けることができます。そのため、どの部屋が空いているのかを判断するのは非常に分かりやすいです。
プレイルームの中には、「木の柵で簡単に囲っただけの場所」もあります。ここも、きちんとしたプレイルームです。開放感あふれる外での青姦を楽しみたい場合、女性と交渉するときに「外でセックスしよう」と提案してみてください。
外でのエッチについては、寒い日であると嫌がられます。そのため、温かい日だけにはなりますが、チャンスがあれば青姦を狙うといいです。
Sharksの庭には休憩スペースがたくさんあります。外で日光浴をしている白人男性は多いため、太陽の光を浴びたい場合は混じるといいです。また、単純に休みたい場合は日陰を探して寝転がっても問題ありません。
Sharksにはプールがあります。温かい日であると、ここで白人男性や全裸の女性が泳ぎます。
また、温かい日ではどうしてもプールサイドで寝そべってダラダラと時間を過ごす男性客が多くなります。
外に人が集まるため、そうした男性を狙ってメインフロアから出て営業する女性もいます。そのため、男性の上に裸の白人女性が乗っかって話をしている姿は珍しくありません。
私がSharksへ出向いたとき、気候は温かく晴れて気持ちよかったため、庭のソファに寝そべって時間を過ごすことにしました。
もちろん、何人かの女性は私に近寄ってきて営業をしてきます。このときは会話をすると同時に女性が私の股の上に乗っかってきて誘惑するなど、女性からのアプローチに耐える必要がありました。
メインフロアで白人女性と話しをする
Sharksへ行く男性は女性とのセックスを目的にしています。そのため、Sharksへ出向いたからには女性を選んでエッチするようにしましょう。
FKKの中でも、どちらかというとSharksの女性はビジネスライクです。性格の良い女性が集まるFKKであると、「30分50ユーロでキスやクンニを含め何でもあり」であることがあります。ただ、Sharksでは「30分50ユーロではキスはない」など、値段によってどこまで可能なのか分かれている人が多いです。
また、女性の数が多いということは、プレイ内容が微妙な女性も紛れていることを意味しています。海外風俗で満足するためには、見た目だけでなく、できるだけ性格の良い女性を選ぶ必要があります。
そのため、FKKで女性を選ぶときはある程度まで会話を交わすようにしましょう。容姿だけで決めるのではなく、簡単な中学英語でいいのでコミュニケーションを取るのです。そこから、雰囲気が良さそうであれば指名するようにしましょう。
会話は基本的に英語ですが、臆する必要はありません。Sharksには毎日、多くの日本人が訪れています。「ちんちん、まんこ、おっぱい」などの単語を白人女性が口にするのは普通であり、これはたくさんの日本人が店に訪れているために女性も自然に卑猥な言葉を覚えてしまうのです。
私が女性に聞いたところ、「最低でも毎日20人以上は日本人が来ている」と話しており、実際に私の周りを見渡すと何人もの日本人がいました。女性は日本人が英語をそこまで話せないことを知っており、扱いにも慣れているため、私のようにカタコトの中学英語しか話せなくても問題ないのです。
ちなみにSharksで女性を選ぶとき、メインフロアへ行くようにしましょう。多くの女性がメインフロアで営業しており、施設をグルッと歩くと100%の確率で金髪女性から声をかけられます。
また、気になった女性がいたら積極的に声をかけてみるといいです。女性はお客さんが欲しくてフロアにいるため、喜んで来てくれます。
ただ、女性をこっちから呼んだとき、「微妙だったのでセックスしない」と判断したら素早く会話を打ち切って断るようにしましょう。
相手女性はあなたと会話するために施設を全裸で歩いているわけではなく、お金が欲しいからそのようにしているのです。
セックスする気であるなら、たくさん会話をして長引いても問題ありません。ただ、エッチをしないのに長時間会話し、その後にセックスを断ると女性に激怒されることがあります。
女性を選ぶ、プレイルームでセックスする
私がSharksへ出向いたとき、さまざまな国籍の女性がいました。会話をしただけでも、ルーマニア人、ブルガリア人、スペイン人、イタリア人など非常に多国籍です。中にはエジプト人もいました。
美人の金髪美女がたくさん在籍している店であるため、セックスの相手をしてもらう女性を選ぶ時に迷ってしまいます。
そうしたとき、非常に背が高い金髪美女が私に話しかけてきました。私の身長は日本では平均サイズであり、そこまで背が低いとは感じませんが、その女性は私よりも背が高かったのです。
海外風俗の中でも、ドイツのFKKでは「金髪美女を抱ける」「目の青い白人女性とセックスできる」「背が非常に高い女性に相手してもらえる」など、アジアでは経験できないことを味わえます。こうしたことは、男性であれば誰もが一度は夢見ることだといえます。
会話してみたところ、21歳のモルドバ人です。「モルドバってどこだ?」と思いましたが、後で調べてみるとルーマニアの隣にある国でした。
顔だちがしっかりしている背の高いパツキン美女とのセックスを妄想した私は、この女性とエッチすることに決めました。
この日は少し肌寒かったですが、外でのセックスを提案すると「外は寒いので中にしよう」と言われ、仕方なく室内のプレイルームへ移動することになりました。
プレイルームへ行った後、プレイ料金について確認されます。女性からは「30分50ユーロでスタンダードプレイになり、キスやクンニなどはできない。ただ、100ユーロでは恋人プレイになり、キスやクンニ、69を含めすべてあり」といわれました。
「Fifty euro, standard play, no kiss and…(50ユーロ、スタンダード(基本)プレイ、キスはダメ……)」などのようにいわれるため、何となく言いたいことは分かります。
30分コースでも良かったですが、どうせなら背の高い美女からの恋人プレイを堪能したいと考えた私は「OK! One hundred euro.(100ユーロで)」と伝え、恋人プレイをお願いすることになりました。
ベッドに横渡ると、背の高い金髪美女はDカップほどの天然乳を私の顔に垂らしてきました。そのため、反射的にパツキン女性の胸に吸い付き、弾力のあるおっぱいを堪能することにしました。
その後、フェラチオに移ります。わりと長い時間、フェラチオをしてもらったため私の股間はギンギンに膨れ上がるようになりました。
そうしてコンドームをかぶせ、騎乗位からセックスが始まります。このとき、100ユーロで同意したからか、女性の方から騎乗位をしながらキスをしてきます。フレンチキスではありますが、私も女性に負けじと背中を腕で抱きかかえながらキス&騎乗位セックスを続けました。
騎乗位を楽しんだ後は正常位になります。また、その後はバックへと移りました。バックをするとき、ある問題が起こります。相手の足が長いためか、私の膝立ち状態と相手女性の腰(尻)の高さが合いません。そこで、金髪美女に腰を下げてもらい、何とかバックで挿入することができました。
バックで腰をふっていると限界が近づいてきます。私はそのまま、腰を振り続けて射精することにしました。
通常であれば、射精したらその時点で終了です。ただ、60分コースだったためか女性から「うつぶせ(顔を下にした状態)で寝る」ようにいわれました。
そうしていると、マッサージが始まります。オイルを垂らしてもらってのマッサージでした。正直に言わせてもらうと、そこまで気持ちいいわけではありません。タイ・バンコクなどで受けるマッサージに比べると、どうしても劣ってしまいます。
ただ、背の高い白人の金髪美女が私のためにアロマオイルまで用意して頑張ってマッサージしてくれているため、ここではそれを受け入れるべきだと判断し、「Good job!」などの適当な英語を言って場を和ませることにしました。
FKKでは、女性によってサービス内容は大きく異なります。オイルマッサージというのは、この女性ならではのサービスなのでしょう。
60分100ユーロであっても射精したらすぐ終わりの女性が多いため、そういう意味では非常に良い女性だといえます。
そうして時間いっぱいまで堪能した後、室内のプレイルームから出ます。手をつないで財布を預けた店内の小さなロッカーまでいき、100ユーロを渡しました。こうして、女性とはキスをして別れることになりました。
ちなみに、Sharksには友人と一緒に来ましたが、友人も女性から「30分50ユーロはスタンダードコースであり、60分100ユーロではキスを含めすべてあり」といわれたようです。そのため、これがSharksでの基本的な料金設定になっているのかもしれません。
なお、私とセックスしてくれた女性は当然ながらその後もメインフロアを歩いて男性客を探します。そのため、私が室内を歩いているとすれ違うことがあります。そうしたとき、女性は私に投げキッスをしてくれました。もちろん、私も笑顔でそれに応えます。
エッチをした後も施設でゆっくり過ごす
店内が広く、庭も広い郊外型のFKKでは、女性とセックスをした後も施設の中でゆっくりと過ごすのが基本です。白人美女とセックスを終えたからといって、すぐに帰る男性はほとんどいません。
私の場合、再び庭でゆったりと過ごした後、お腹がすいてきたのでご飯を食べることにしました。前述の通り、Sharksで提供される食事は非常においしいです。そのため、ここで食事をすませるといいです。
ビールが別料金というのは、Sharksの欠点です。ただ、それ以外については女性の数が多く、食事も優れているので非常に良いFKKだといえます。
なお、FKKは深夜まで開いていますが、Sharksへ行くときは「フランクフルトに宿をとって日帰りで行く」のが基本です。
そのため、ダルムシュタットにホテルをとっておらず、フランクフルトから来た場合は電車の時間も考えながら帰るようにしましょう。
Sharksを出ると、たくさんのタクシーが止まっています。このタクシーを活用し、ダルムシュタット中央駅まで行けば問題ありません。
FKKで遊ぶことを考えたとき、Sharksは候補の一つだといえます。フランクフルトから近いので気軽に行くことができ、容姿の優れた女性がたくさん出迎えてくれます。
女性の営業が強く、多少ビジネスライクな部分があり、ビールが有料というデメリットはあります。ただ、広い店内と庭があり、たくさんの裸の金髪美女があなたを誘惑するために積極的に声をかけてくれることを考えると、一度は経験すべきFKKです。
ドイツへ行くとき、男性であれば必ず訪れるべき施設がFKKです。フランクフルトで一日か半日の自由時間がある場合、ダルムシュタットまで出向いてSharksを楽しんでみてください。