金髪美女とのセックスを楽しみたい場合、それを実現できる場所としてドイツのFKKがあります。FKKでは白人の女性たちが全裸または下着姿でフロア内を歩いており、その中から女性を選び、会話し、胸を触るなどセクハラした後にエッチすることができます。
そうしたFKKの中でも、非常に優れたFKKの一つとしてWorldがあります。ドイツへ出向くとき、多くの人はフランクフルトを起点にしますが、Worldはフランクフルトから行くことのできるFKKです。
ここでは、Worldではどのような遊び方ができるのかについて確認していきます。
ドイツ・ギーセンの街にあるWorld
以下の動画でWorldの様子を確認できます。
FKKには都市型と郊外型があります。都市部にあるFKKはアクセスが良いです。ただ、店の規模が小さく、ゆったりと過ごす感じではありません。一方で郊外にあるFKKでは、広大な庭があるのでくつろぎながら過ごすことができます。
Worldは郊外にあるFKKです。フランクフルトから少し離れているものの、広大な庭に女性がうろついており、全裸の女性がプールサイドで寝そべっていたり遊んでいたりする姿を眺めることができます。
ヌーディストビーチに行かなくても、FKKに行けばこうした風景が目の前に広がることになります。しかも、ヌーディストビーチでは女性の裸を見てムラムラするだけですが、FKKでは白人のパツキン美女とセックスできます。日本にいるだけでは味わえない感覚をドイツでは満喫できます。
もちろん、庭を活用できるのは主に温かい時期です。冬で外に出ている人はいないため、Worldなど大きな庭やプールのある郊外型のFKKへ行く場合は寒い時期を避けた方が楽しめます。また、夏を含め暑い時期であっても、雨ではなく天気の良い日であると非常に良いです。
Worldの場所・行き方
それでは、どのようにしてWorldへ行けばいいのでしょうか。前述の通り、フランクフルトからギーセンの街へ行き、Worldへ向かう必要があります。ギーセンは良いホテルがないため、Worldで遊ぶことを考えている場合は「フランクフルトに宿を取り、日帰りで帰る」のが一般的です。
フランクフルトからギーセンまでは電車で行きます。フランクフルト中央駅(Frankfurt Hbf)からギーセン駅(Gießen Bahnhof)の切符を買い、電車で1時間ほどかけて向かうといいです。
切符の買い方や乗るホームなどが分からない場合、フランクフルト中央駅にある切符窓口に行って聞きましょう。JRでいう「緑の窓口」のような場所があり、乗り換えを含め駅員さんが教えてくれます。
ギーセンの街は田舎です。電車を降りた後、タクシーを拾ってWorldまで向かうようになります。
Worldへ行くとき、ギーセン駅からさらに駅を乗り継いで「FKK・Worldに最も近い駅」まで行き、そこから徒歩で行くことも可能です。これであれば、タクシー代を節約することができます。
ただ、電車の本数は少なく1時間に1本くらいです。また、現地の電車を活用するので乗るプラットフォームや降りる駅を含め、慣れている人でなければ難しいです。そのため、基本はギーセン駅で降りた後にタクシーで行くようにしましょう。
運転手はこれまで何人もの男性をWorldまで送った経験があるため、タクシー運転手に「World!」といえば必ず理解してくれます。ギーセン駅からWorldまでは片道20~25ユーロくらいです。
タクシーで行くと、非常にのどかな風景が広がっています。本当にこのような田舎に有名な風俗施設があるのか疑ってしまうほどです。
そうしてタクシーに乗っていると、Worldまで運んでくれます。周囲は何もない田舎であるものの、いきなりそれっぽい施設が目の前に現れるようになります。
ここがWorldの入り口であり、タクシーにお金を支払った後は入口へと入っていきます。
FKK・Worldのシステム・遊び方
Worldに到着して入口に入った後、受付を済ませます。このときは「First time here?(ここは初めてか?)」などのように聞かれるため、初めての場合は「Yes.」と応えてシステムを聞くようにしましょう。
入場料は一人59ユーロ(約7,100円)です。クレジットカードは使えません。お金を現金で支払い、タオルを受け取ってロッカールームへ向かいます。
ロッカールームですべての荷物を預け、全裸になって腰にタオルを巻きます。その後、すぐ隣にあるシャワーで体を洗います。
タオルは何枚もあるため、体を拭いた後のタオルが気になる場合は取り換えれば問題ありません。シャワーを浴びた後はタオルを腰に巻いて店内へと入っていきます。
なお、女性とセックスをするときの値段(女性へ渡すチップ代)は30分で50ユーロ(約6,000円)です。60分では100ユーロ(約12,000円)になります。
女性によっては、口内発射やアナルセックスなどによってプラス料金が加わることがあるため、女性とエッチする前に値段を確認するようにしましょう。
Worldの店内で自由に過ごす
ロッカールームを出たら、女性が集まる部屋(バーカウンターのある部屋)に行きましょう。Worldではビールが飲み放題です。そのためソフトドリンクを注文してもいいですが、ビールを頼んでも問題ありません。
ひとまず、バーカウンターで飲み物を頼みましょう。
FKKの中でも、Worldの敷地は非常に広いです。まず、建物は二階建てになっています。ロッカールームやバーカウンターなどは建物の二階にあり、そこから外に出ることができます。
二階にあるバーカウンターから一階の庭に降りるための通路があるため、そこから降りれば問題ありません。
温かい日では、多くの男女が外に出ます。男性が外に出るため、必然的に女性も外に出て営業するようになるのです。もちろん、冬の寒い日や雨の日では、室内に人が集まるようになります。
私がFKKを訪れたときは温かく晴れた日だったので、多くの人が外で日向ぼっこをしていました。私は日に当たるのが嫌だったので、プールサイドの中でも日陰のある場所で寝そべることにしました。
男性だけでなく、女性も同じように好きなように行動しています。基本的に女性は男性とセックスをしてお金を得るためにWorldにいますが、施設の中では営業ばかりしているわけではなく、比較的自由に過ごしています。
郊外にあり、庭の広いFKKではゆったりとした時間が流れています。裸の白人美女を鑑賞しながら、自由な時間を過ごすことができるので何時間も滞在する人は多いです。私もその一人であり、晴れて温かい日のFKKでは何時間も居座ってしまいます。
なお、プールサイドでウトウトしていると、金髪美女たちがプールで遊び始めました。このときは白人男性を交えて、ボール遊びをしていました。
日本で生活しているだけでは、裸の美女たちがプールで楽しそうに遊んでいる姿を見ることはできません。しかも、遊んでいるのはパツキン美女たちです。
ただ、FKKであえばそうした姿を見ることができます。AV(アダルトビデオ)の世界でしか見られなかった世界が目の前で繰り広げられるのです。フルチンの白人男性や全裸の女性があらゆる場所にいて、それぞれくつろいでいる姿は壮観です。
しかしながら、女性にとってみれば男性とセックスしなければ収入を得ることができません。そのため、休んでいても女性と目が合えば近寄ってきて営業してきます。
このとき、女性が隣に座って話しかけてくるだけでなく、場合によっては身体を押し付けてくる女性もいます。
そのためか、周囲を見渡すと「男性に対して、女性が上に乗っかって話をしている様子」を見るのは珍しくありません。
上記の写真では、白人男性に金髪女性が寄ってきて話をしている様子が分かります。これと同じことは、Worldに行けばあなたにも起こります。私は中学英語くらいしか扱えませんが、白人女性は問題なく笑顔を振りまいて来てくれました。
実際のところ、ドイツのFKKには非常に多くの日本人が訪れています。そのため、日本人が英語をほとんど扱えないことは相手女性も知っています。英語ができないことに引け目を感じる必要はないのです。
ちなみに、女性と会話をするとカタコトの日本語で「チンチン、まんこ、おっぱい!」などの単語を言ってきます。これは、それだけ多くの日本人がFKKを訪れており、女性が日本人を何度も相手にしていることを意味しています。
晴れた日のWorldでは青姦もできる
FKKの中でも、Worldの庭は広いです。そのため、プールサイドに限らずあらゆる場所でくつろぐことができます。また、晴れた日であれば外でバーベキューが開催されていることがあります。
FKKでは時間帯によって食事内容が変わることがあります。Worldであれば、私が行ったときは19:00以降にバーベキューが終了して食事できるのは店内だけになっていました。
外での食事を楽しみたい場合は少し早めに注文するといいです。ビールを片手に裸の美女を眺めながら、外でご飯を食べるのは最高です。
また、Worldには卓球台やビーチバレーのコートがあります。私がWorldに行ったとき、白人男性が裸で卓球を楽しんでいました。この日は風がほぼなく、問題なく卓球ができます。店の人にいえば、道具を借りることができます。
さすがにビーチバレーは誰もしていませんでしたが、男性グループで遊びにいったときなど、道具を借りればFKKの中で運動することができます。
広大な庭であるため、Worldでは女性とエッチをするときに外でお願いすることも可能です。例えば、庭を散策すれば以下のように、「木に沿って軽く周囲を囲ったベッド」があります。
さすがに寒い日や雨の日は嫌がられるものの、温かい日であれば青空の中で外でのセックス(青姦)をすることができます。風俗施設の中でも、外でエッチできるのは非常に珍しいため、ぜひともチャレンジしてみてください。
また、青空の中でセックスをするとなると周囲から見られることがあります。さすがにそれは嫌な場合、ログハウスでのセックスも可能です。
階段を登る必要のあるログハウスが存在すれば、一階に設置されているログハウスもあります。好みにあわせて、外でのエッチを満喫するようにしましょう。
Worldで遊ぶとき、楽しみの一つが青姦です。青姦という男のロマンを叶えるため、女性とセックスするときは外でエッチしたいと交渉してみてください。
なお、建物へはさまざまな場所から中と外を行き来することができます。また、建物は一階と二階があるので初めて訪れた方は迷子になるかもしれません。
建物の中にはサウナやジャグジー、プール、食事スペースがある
また、庭に限らず建物の中も広いです。建物の一階には、サウナやジャグジー、プールがあります。外にプールがあったとしても、冬では使うことができません。ただ、Worldの場合は室内にもプールがあるため、たとえ冬や雨の日であったとしても温水プールを活用することができます。
私の場合、サウナに入って体を温めた後にジャグジーに入ったり、プールに飛び込んだりしていました。体が熱いときに入る水は非常に気持ちいいです。
建物の一階には、プールやジャグジーの他にもプレイルームがあります。冬の寒い日や雨の日などでは、建物一階のプレイルームへ白人女性と共に行き、エッチすることになります。
庭まで含めると施設は非常に広いため、好みの女性を見つけるためには建物の中をウロウロ歩く必要があります。ただ、施設を歩くと100%の確率で女性が営業してくるため、笑顔を振りまきながらうまくかわしていくといいです。
なお、建物二階にはバーカウンターの他に食事スペースがあります。夜では食事スペースで多くの人がご飯を食べることになります。
Worldで提供される食事について、見た目は非常においしそうです。ただ、食べてみると意外とそこまでおいしくありません。おそらく、味付けがほとんどないからだと思います。
また、メインフロアであるバーカウンターのある部屋には多くの人がいます。ビールを注文する場合はここでお願いする必要があり、庭ともつながっているので人の行き来が多いです。
ちなみに、女性は男性と話をするときにタオルをソファの下に敷く必要があります。何も敷かない状態では衛生的に良くないということで、どのFKKであっても全裸の女性はタオルを敷くというルールになっています。
女性を指名し、プレイルームへと移動する
店内でゆっくりと過ごし、気に入った女性が表れたらエッチに誘ってみましょう。FKKでは女性が積極的に声をかけてくれるため、気に入ればそのままセックスに応じればいいし、好みでなければ少し会話した後に断ればいいです。
白人女性の場合、遠くで見ると非常にキレイであるものの、近くで見ると顔にシワがあって意外と微妙であることがよくあります。
そのため、できるだけ明るい場所で女性を確認し、実際に女性を選ぶときは近くで顔を見るようにしましょう。
日本の風俗に比べると格安ではあっても、お金も下半身の弾数(たまかず)も限られているので慎重になった方がいいです。
また、Worldに在籍している女性は全体的に性格が良く、数も多いです。ただ、容姿の面でいうと他のFKKに比べて少し劣る傾向にあります。しかし、たくさんの白人女性がいるので必ず好みの女性がいるはずです。
私の場合、昼のちょっと過ぎからWorldにいましたが、気が付くと18:00になっていました。広い庭をもつFKKではどれも共通しますが、時間が一瞬で過ぎていきます。
そこで時間の関係もあり、さすがにセックスをする相手を選ぶことに決めました。温かく晴れた日であれば、「メインフロアであるバーカウンター」と「庭をつなぐ廊下」では、たくさんの人が行き来します。
そこで、バーカウンターのある部屋(メインフロア)の中でも、庭へとつながる道に近い場所に陣取って女性の顔を見ることにしました。
ここであれば、外からの光も入るので暗い店内に比べると女性の顔を確認しやすいです。
そうしていると、庭から一人の美人女性が歩いてきました。2時間ほど前に私に声をかけてきてくれた女性であり、そのときは「Later.(後でね)」といってセックスを断った女性です。
会話自体は楽しくフレンドリーに行うことができ、非常に性格の良さそうな子でした。21歳で目の青いルーマニア人です。
一度、話したことがあるので相手は私のことを覚えており、目があったためにもう一度話しかけてくれました。このときは話をしながら、おっぱい丸出しの金髪美女の胸を揉みしだき、セクハラすることも忘れません。
数時間前に一度話をして良さそうな雰囲気であり、容姿もスタイルも問題ない女性です。そこで、5分ほど会話して相手女性から「Sex with me?(私とセックスしないか)」といわれたとき、「OK!」と承諾しました。
このとき、ぜひとも青姦をしてみたかった私は「Out door OK?」と聞き、「Yes.」と言ってくれたのでそのまま外のプレイルームへと移動することになりました。
女性によっては、「ちょっと肌寒いから中の部屋にしよう」などのように言ってくることがあります。ただ、この女性はそのようなことがなく、相手に合わせてくれるので非常に性格が良いです。
そうして庭へ移動した後、ログハウスを指さされて「そこへ移動しよう」といわれました。ただ、私が挑戦したいのは「青姦」です。晴れた青空の中、開放感あふれる外でのセックスをしてみたいわけです。
そこで焦った私は、「Sky with sex?」という「文法はむちゃくちゃではあるものの、意味は通じるであろう英語」を相手女性に投げかけました。
すると、金髪の白人美女は私の考えていることをすぐに察してくれて、木で覆われたベッドへと手をつないで向かってくれました。
女性とのエッチを満喫する
ベッドに到着し、初めての青姦に股間が膨らみます。しかも、相手女性は白人のパツキン美女です。目の青い外人です。アダルトビデオの中だけだと考えていた世界を体験できるわけです。
女性はベッドにタオルを敷いた後、そこに寝転がるように指示してきます。このとき、ウェットティッシュでペニスを拭いてもらった後、フェラチオが始まりました。
このルーマニア女性、フェラチオが非常にうまいです。どうやら、男性の喜ぶツボを心得ているようです。強弱をつけながら、わりと長い時間フェラチオをしてもらいました。
その後、白人女性の胸を堪能し、下半身がギンギンになったところでコンドームを被せられました。その後、馬乗りになって正常位でセックスが始まりました。
騎乗位の後は「Change.(体位を変えよう)」となり、正常位でのエッチになります。このとき、キスをしても拒否されることはありませんでした。正常位と共にフレンチキスを行い、金髪女性を堪能することになります。
次にバックへと移ります。バックのことを英語で何というのか分からなかったので「Behind.(後ろ)」と言ったら通じました。どうやら、単語やジェスチャー、気持ちさえあれば何とかなるようです。そうしてバックで突いていたら気持ちが高まり、フィニッシュしました。
射精した後は片付けて建物の中へと戻ります。ただ、このとき一つ不安になったことがありました。よく考えてみると、女性と値段について交渉していなかったのです。
本来、セックスをする前に「30分コースか60分コースか」「プラスのオプションは必要か」などについて話をしなければいけません。
ただ、青姦することに集中していたあまり、そうした交渉をするのを忘れていたのです。
しかし、実際にはまったく問題ありませんでした。ロッカールームに到着後、30分コース(オプションなしの最も安いコース)の50ユーロを試しに差し出してみたところ、ルーマニア女性は「Thank you.」といってハグしてくれました。どうやら、相手は30分コースのつもりだったようです。
性格の良い女性であったため、変にプラス料金を請求されることはありませんでした。事前交渉しなかったのは私のミスですが、結果的に青姦もできて非常に満足できました。
セックス後も施設の中でくつろぐ
FKKでは女性とエッチをした後であっても施設の中でくつろぐことができます。実際のところ、女性とエッチしてすぐに帰る男性はほとんどいません。裸でうろつく女性を鑑賞したり、ビールを飲んだりして過ごします。
女性との一戦を終えた後、外でのバーベキューが終わっていたので私は施設の中で食事をとることにしました。バーベキューはわりとうまいですが、前述の通りWorldのご飯(バーベキュー以外の食事)はそこまでおいしいというわけではありません。ただ、ドイツの料理を楽しむことはできます。
私の場合、白人美女とセックスした後にサウナやジャグジーにも入り、体の疲れを存分に癒した後にWorldを後にすることにしました。
前述の通り、Worldのあるギーセンでは優れたホテルがないです。そのため、一般的にはフランクフルトからの日帰りです。
FKKは深夜であって問題なく開いていますが、フランクフルトまで帰ることを考えると、電車の時間を考えてある程度の時間になったらホテルまで戻ることを考慮する必要があります。
そこで私は、タクシーでギーセン駅まで戻り、そこからフランクフルト中央駅まで向かうことにしました。外国で電車を取り逃すと大変なことになるため、「何時までにはWorldを出てホテルまで戻る」などのように決めておくと良いです。
このように、ドイツ・ギーセンの街にあるFKK・Worldは非日常を味わえるパラダイスの一つです。ドイツを訪れたとき、フランクフルトで自由時間が一日ある場合、Worldを訪れてみてください。