飛田新地の風俗店は本番行為(セックス)をサービスとして提供します。一般的に風俗店での本番サービスの提供は違法とされています。ただ、飛田新地は「料亭」として経営されており、「料亭の女性と男性が自由恋愛に発展した」という建前で本番行為が黙認されています。

飛田新地では1回のプレイ時間が15分からと非常に短いです。そのため、女性は必然的に多くの男性を相手にすることになります。

男性からすると「女性にとってセックスは大変な仕事」と考えやすいですが、実は飛田新地での仕事を「楽」と考える女性は多いです。ここではその理由や飛田新地から抜け出せなくなる理由について紹介します。

業界経験者ほど、飛田新地は楽と考える

女性にとって好きではない男性とセックスをすることは「抵抗がある行為」として敬遠されます。

しかも、飛田新地では1人の風俗嬢がセックスをする男性の数が非常に多いです。

1回20分のコースで利用する男性客が多いため、飛田新地の風俗嬢は短時間で多くの男性を相手にします。そのため、1日に10~20人ほどの男性客を相手にする女性は多いです。ひと月に20日働くとすると、飛田新地の女性は月に200人以上の男性と本番行為をすることになるのです。

また、飛田新地の風俗店にはシャワーがありません。そのため、店の清潔感はほかの風俗店のほうが良いといえます。

さらに、飛田新地ではトイレが和式となっており、便器の横にホースが付けられています。男性とのプレイを終えると女性はホースから出るお湯で性器を洗い流します。これを「洗浄」と呼びます。女性によっては洗浄に抵抗を感じる人もいます。

このように飛田新地は、気持ち良く働ける労働環境が整っているわけではありません。しかし、特に風俗業界の経験がある女性ほど飛田新地を「仕事をしやすい」と考えるのです。

ヘルスと飛田新地の違い

風俗店として一般的な店に「ヘルス」があります。

ヘルスでは男性器を上下にこすって刺激する「手コキ」や、女性が男性器を舐めることで刺激を与える「フェラチオ」などが一般的なプレイです。プレイ時間は60~120分が多いです。風俗嬢は男性と会話やシャワーをしたあとにプレイを行い、最後にも会話を楽しみます。

ヘルスでは本番行為はないものの、女性にとっては「好きではない男性と一緒にいる時間が長い」というデメリットがあります。

風俗店を利用する男性はさまざまです。中には清潔感がない人や、強引なプレイをしようとする人もいるのです。そうした男性であっても、風俗店はサービスとして女性とのプレイを提供しているため、女性はサービスの時間中は男性客の相手をする必要があるのです。

これに対して飛田新地では15分や20分と非常に短時間です。さらに、準備や簡単な会話、着替えなどの時間もこの時間に含まれているため、1人の男性客とのプレイ時間は実質10分ほどです。好きではない男性でも10分程度なら我慢できる女性は多く、「飛田新地は楽」と考えるのです。

ソープランドと飛田新地の違い

飛田新地の風俗店と同じく本番サービスを提供している店として「ソープランド」があります。ソープランドと比べても、「飛田新地のほうが楽」と考える女性は多いです。

ソープランドのプレイする部屋は個室になっており、風呂とビニール製のマット、さらにベッドが置かれています。男性客は女性と一緒に風呂に入ったあと、マットにローションを塗ってプレイする「マットプレイ」、さらにベッドでプレイをする「ベッドプレイ」を堪能することができます。

多彩なプレイが楽しめる分だけプレイ時間も長くなっており、90~180分のコースが一般的です。

男性客からすると長く女性と一緒にいることができます。しかし風俗嬢からすると、ヘルスよりもさらに長い時間を男性客と過ごす必要があります。

また、ソープランドでは女性がプレイの技術を学ぶ必要があります。新人ソープ嬢(ソープランドで働く女性)には研修が行われ、男性客を飽きさせないように楽しませるプレイの仕方や、安全なマットプレイの技術を習得します。

女性にとって覚えることが多いソープランドは、高収入ではありますが大変な仕事です。一方で飛田新地の風俗店では専門的な技術は必要ありません。「コンドームを男性客に着用してもらい、セックスさえすれば良い」という仕事の簡単さも魅力なのです。

このように、男性からすると大変な仕事に思える飛田新地の風俗店ですが、女性によっては楽と考える人は意外とたくさんいるのです。

女性の中には飛田新地から抜け出せなくなる人がいる

飛田新地は男性から人気がある風俗街ですが、風俗の仕事をする女性にとっても「高収入を得ることができる街」として人気となっています。女性によっては月に200~300万円の収入を得る人がたくさんいます。

多くの女性は数ヶ月で貯めたかった金額を稼ぎ、働いていた風俗店を辞めていきます。しかし、半年ほど経つとまた戻ってきて仕事を再開する人もいます。飛田新地から抜け出せない女性も存在するのです。

「圧倒的な割の良さ」が飛田新地から抜け出せなくなる理由

女性は飛田新地で頑張って働けば、一般企業での働きを大きく上回る収入を得ることができます。しかし、それが逆に女性にとって良くない影響を与えてしまうことがあります。

飛田新地の風俗店を辞めた女性の中には、一般企業で仕事を始める人がいます。飛田新地で女性が月に数百万円の収入を得られたとしても、一般企業では「月20~30万円」の収入であることがほとんどです。

また、飛田新地での女性の仕事内容は「男性客とセックスをすること」です。抵抗さえなければ多くの女性が行える仕事です。これに対して一般企業の場合、パソコンスキルや接客スキル、営業トークなど、さまざまな能力や技術が必要です。

このように、仕事内容と得られる金額を比べると、飛田新地は圧倒的に割が良いのです。そのため飛田新地を出て一般の仕事に就いたものの、「頑張ったのに月に20万円しかもらえないのか」と考えて、飛田新地に戻る女性がいるのです。

「お金を使っても、飛田新地でまた稼げる」と考える女性

飛田新地での仕事を経験した女性は、「お金を使いすぎるようになる人」が多いです。「借金がまた膨らんでも、飛田新地で働けばいい」、「車がほしいけど今の会社の収入では無理。飛田新地で臨時収入を作ろうかな」などのように考えて、お金をたくさん使うようになります。

しかし飛田新地で高収入を得るためには、ハイレベルなルックスが必要不可欠です。以前は月に100万円を得られていたとしても、「戻って仕事を再開したら50万円しか得られなかった」ということはよくあります。時間の経過と共に、女性のルックスが衰えてしまったためです。

こうした例が多いため、飛田新地の風俗店の経営者には、女性にアドバイスをする人がいます。「稼げるときは短いから、貯めたお金は大事に使ったほうがいい」と伝えることで、女性が飛田新地に戻ってくる必要がないようにしているのです。

しかし、女性によってはアドバイスを聞いても、ついお金を使いすぎてしまう人がいます。そして飛田新地に戻るものの、またお金を使いすぎてしまいます。こうした女性は飛田新地依存症になり、いわゆる「転落人生」を歩んでしまうことになります。

「妖怪通り」で働くようになる女性もいる

転落人生を送る女性の中には、飛田新地にある「妖怪通り」で働くようになる人がいます。

飛田新地には大きく分けて4つの道があります。20代前半の女性が在籍する風俗店が多い「青春通り」「メイン通り」、30代以降の女性が多い「妖怪通り」「年金通り」です。

飛田新地に何度も戻ってくる女性は、徐々に青春通りやメイン通りの店では通用しなくなります。そのため、妖怪通り(年金通り)の店で働くようになります。20代後半であっても、妖怪通りなら30代以降の女性が中心の店の店が多く、男性客から人気が出ることがあります。

妖怪通りの風俗店の多くは、青春通りの店よりも料金が低く設定されています。青春通りの店は15分で11,000円ほどが相場です。妖怪通りの場合は、30分で10,000円ほどとなっています。

また、プレイ内容も異なります。青春通りの店は時間が短いため、男性客にコンドームを着用してもらい、セックスのみの場合が多いです。

妖怪通りの場合、プレイ内容で青春通りの店に対抗しています。青春通りでは禁止されているディープキスや、コンドームなしでの挿入が可能な店もあります

こうしたプレイは女性にとって性病のリスクがあります。しかし飛田新地に依存するようになった女性は、収入を得るために、それを承知の上で仕事をするのです。

このように、女性によっては飛田新地から抜け出せなくなる人がいます。飛田新地に依存しないためには、女性自身が意思を強く持ってお金の使い方をコントロールすることが大切です。

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