飛田新地

飛田新地でモデル級美女との遊び方・プレイ内容・値段

大正時代に飛田遊郭(とびたゆうかく)として誕生し、現在でも多くの男性に人気の風俗街が飛田新地です。風俗といえば、デリヘルやファッションヘルス、ソープランドなどが有名です。ただ、これらとは違う形態で運営されているのが飛田新地です。

飛田新地では非常に多くの風俗店が密集して営業されており、実際の女性の顔を見て指名することができます。また、女性のルックスは非常にレベルが高く、モデル並みの女性が非常にたくさん在籍しています。

それでは、飛田新地ではどのようなシステムになっており、どのように夜遊びを楽しめばいいのでしょうか。ここでは、飛田新地で夜遊びをするときに理解すべきことについて確認していきます。

短い時間でのセックスが基本のちょんの間

まずはどのような場所なのか、以下の動画で確認できます。




セックス(本番行為)を行える風俗としてちょんの間とソープランドがあります。ソープランドではお風呂が併設されており、短くても60分など長い時間サービスが提供されます。

一方でちょんの間では、部屋の中にシャワーやお風呂などはありません。狭い座敷が用意されており、そこで男女が性行為におよびます。時間も短いことが多いです。

デリヘルやファッションヘルスでは、ソープランドを含め、比較的長い時間でのサービスが提供されます。そのため、性的サービスを提供してもらいながら、女性(風俗嬢)との会話を楽しむことができます。ソープランドであれば、マットプレイなど全身で女性からサービスを受けることができます。

一方でちょんの間では20分や30分など短い時間が基本なので、会話を省き純粋に「女性とセックスして射精したい」という場合に向いています。フェラチオを含め、前戯をしていると時間がすぐに経つので素早く服を脱いで女性の中へ挿入するようになります。

飛田新地はちょんの間です。そのため、基本的に時間は短いです。このときの時間と値段は以下のようになります。

  • 20分 16,000円
  • 30分 21,000円
  • 45分 31,000円
  • 60分 41,000円

この価格を見て分かる通り、非常に高いです。例えば、東京・吉原の高級ソープであっても120分で50,000円です。それに対して、飛田新地では60分で41,000円もの値段にもなります。

そして、前述の通り飛田新地では座敷だけが用意されており、そこで女性とエッチして射精するのを楽しむ風俗です。

基本的には短時間でのプレイがメインであり、遅漏(射精するまでに時間がかかる人)などのような特殊な事情がない限り、ほとんどの男性が20分コースを選びます。

ただ、時間は短いものの「わずか16,000円で顔を見ながら好みの女性を選ぶことができ、しかも非常にレベルの高いモデル級美女を指名できる」という考え方もできます。セックスだけで満足できる人の場合、非常に優れたサービスだといえます。

料亭街として営業されている飛田新地

飛田新地は建前上、料亭として営業されています。なぜ、料亭なのかというと、日本では売春が禁止されているからです。そこで、料亭という形式を取ることによって、「男女が自由恋愛に発展してエッチをしてしまった」という建て前ことにしているのです。

まず、男性は「ここの料亭は何だか良さそうだ」と考え、店の中に入ります。そうすると、料亭で働くことで料理を支給する仲居さん(風俗嬢)が男性の相手をすることになります。仲居さんはまず、おしぼりをもってきます。

このとき、男性は仲居さんを見て「なんてキレイな女性なのだ」と考え、仲居さんも男性へおしぼりをもってきたときに「素敵な殿方ですこと」と考え、そこから二人の男女が恋に落ちて数分後には性行為に発展するというものです。

「そのようなことがあるわけない」というツッコミを誰もがするものの、「料亭として営業していたら、たまたま男性客と仲井さん(風俗嬢)が恋に落ちてセックスをした」という建て前を取ることによって、合法的に売春が提供されているというわけです。

そのため、こうしたエッチを提供する店は特殊飲食店と呼ばれています。何が特殊なのかというと、一般的な店のように料理を提供するわけではなく、特殊飲食店で提供される食べ物は簡単な飲み物やお菓子だけであり、セックスの提供がメインだということです。

飛田新地で働く女性のルックスは最高レベル

あらゆる風俗街の中でも、飛田新地の特徴として「非常に女性の見た目(容姿)が良い」ことがあげられます。飛田新地を歩けばわかりますが、モデルクラスの非常にハイレベルな容姿の女性ばかり並んでいます。

しかも、よくある日本の風俗店のように写真(パネル)を見て選ぶわけではありません。実際の女性が店の前に並んでいるため、そうした女性を確認しながら指名することができます。

一般的な日本の風俗では、女性の写真を良く見せるために写真を加工します。これをパネルマジック(通称:パネマジ)といいますが、私を含め多くの男性がパネルマジックに引っかかって涙を流した経験があるはずです。美女がくると思っていたのに、目の前にブタのような女性が表れることは珍しくありません。

それに引き換え、飛田新地では実物が座っているのでパネルマジックは当然ながら存在しません。また、女性の容姿レベルがかなり高いため、「どの子も良すぎるため、誰を選べばいいのか」というぜいたくな悩みを抱えるほどになります。

飛田新地ではパネルマジックに引っかかることによる風俗での失敗はないため、風俗初心者にとっても非常に安心できるサービスだといえます。

ちなみに、飛田新地では有名なAV女優が実際に働いてたことがあります。有名AV女優であっても通じるくらいの美女が飛田新地にたくさんいると考えてください。

例えば、以下のAV女優は飛田新地でかつて働いていた人たちです。

蒼井そら

桜井あゆ

こうした女性たちが店に並んで笑顔を振りまいてくれるため、男性であれば誰であってもテンションが上がってしまいます。

飛田新地での営業時間・遊び方

それでは、飛田新地ではどのように夜遊びを楽しめばいいのでしょうか。まず、飛田新地では昼からであっても営業されています。

店舗によって女性の出勤時間が異なるため、昼間であるほど開いている店は少ないものの、13:00くらいからチラホラ店が営業を開始しています。

ただ、やはり夕方以降の方が圧倒的に営業している店の数が多いです。その分、選べる女性の数が増えるので満足することができます。

飛田新地の場合、深夜24:00が終わりの時間です。どの店舗も共通であり、この時間になると営業を終了して店が一斉に閉まります。そのため、この時間までに出向いて女性を選ぶ必要があります。

通りの名前を理解する

飛田新地では、通りによって名称や女性の容姿レベルが違ってきます。飛田新地には、主に4つの通りの名前が存在します。それぞれ、以下のようにいわれています。

青春通り(桜木町会)

20代前半の若くてかわいい女性がたくさん在籍しています。巨乳でモデルクラスの子がいるため、トップAV女優として活躍しても問題ないレベルの女性がたくさんいます。

メイン通り(山吹町会)

先ほどの青春通りと同じように、メイン通りでも容姿の優れた若い女性が多いです。青春通りかメイン通りを歩けば、必ず好みの女性を見つけることができます。

妖怪通り(弥生町会、若菜町会)

青春通りやメイン通りとは異なり、妖怪通りでは太っていたり年齢が高かったりなど、容姿レベルが落ちてしまいます。いわゆる熟女好きの人であれば、妖怪通りがメインの遊び場になります。

もちろん、「青春通りからメイン通りへ移動する道」にも多くの店が密集しています。そこに在籍している女性も美人ぞろいであるため、気になる女性がいれば店に入ってみるといいです。

ただ、通りごとにこのような名前があり、特徴があることは理解しておくといいです。

女性を選ぶときの注意点

飛田新地を歩いていると、魅力的な女性が多いのでどの子を選ぼうかどうしても迷ってしまいます。ぜいたくな悩みではありますが、それだけルックスのレベルが高いのです。

そのため、「あの子は非常にかわいいけど、他の店を見た後で決めよう」と考えてしまいがちです。ただ、これはあまりお勧めできません。なぜなら、「やはりあの子を指名しよう」と考えて店に戻ったとき、高確率で女性は店から消えているからです。

軒先で座っている女性は数分ごとに変わります。店には女性一人だけが在籍しているわけではなく、何人もの女性(風俗嬢)が働いているのです。

ただ、軒先に座れるのは一人だけのため、他の店を見て回った後にもう一度訪問すると女性は替わっていて奥で待機しているのです。

また、飛田新地では非常に多くの男性客が歩いているため、そうした美人女性はすぐに指名されてしまいます。

実際、飛田新地では「明らかに営業しているにも関わらず、店に女の子が座っておらず、遣り手ばばあ(呼び込みのおばさん)が暇そうに携帯電話をいじっている」という姿を見ることができます。

これは、在籍している女性がすべて男性客によって指名されており、現在プレイ中なので軒先に座る女性がいない状態を意味しています。

こうした現状があるため、容姿や胸の大きさ、愛嬌などを含め好みの女性が見つかればすぐに店の目の前に移動するようにしましょう。

そうして女性を確認後、問題ないようならその女性に決めるといいです。他の店に移動すると、高確率でその女性と遊ぶことができなくなってしまいます。

飛田新地での禁止事項

それでは、飛田新地で夜遊びをするときに注意すべきこととしては何があるのでしょうか。まず、写真は撮影禁止です。写真を撮るつもりがなくても、携帯電話をもっているだけで遣り手ばばあ(呼び込みのおばさん)から注意されてしまいます。

地図アプリを見ながら散策することができないため、飛田新地内では最初は高確率で迷子になります。「いま、自分は飛田新地のどこを歩いているのだろう」と迷うことになりますが、これについては仕方ないと考えるようにしましょう。

また、女性を連れて歩くのも禁止です。飛田新地を歩いていると、稀にカップルが手をつないで歩いている姿を見ることができます。

ただ、こうした人たちはどう考えてもお客様として店に入ることはなく、単なる冷やかしに来ていることがわかります。

そのため、女性がいる状態で店にいるスタッフ(風俗嬢)に話しかけようとすると、遣り手ばばあから「早く帰りや!」などとキツイ言葉を投げかけられます。

もちろん、女性だけで来る場所ではありません。危害を加えられることはないものの、女性だけで飛田新地に足を踏み入れたときは罵声を浴びせかけられるかもしれないことは覚悟しておきましょう。

飛田新地の場所

それでは、実際に飛田新地で遊ぶときはどのようにして行けばいいのでしょうか。飛田新地の最寄り駅としては、地下鉄御堂筋線「動物園前駅」があります。JRで行く場合、「新今宮駅」で降りるといいです。

飛田新地の近くには、ドヤ街で知られるあいりん地区があります。動物園前駅は飛田新地とあいりん地区という、二つの特殊な地域の最寄り駅となっています。

駅を降りて大通りを南に歩いていると、「飛田新地料理組合」と書かれた看板を見つけることができます。

この看板の矢印にしたがって角を曲がってまっすぐ歩くと、飛田新地に到着します。そこには、料亭という名の風俗店が軒を連ねています。

飛田新地での夜遊び体験談

現在でも、飛田新地には多くの男性が訪れて風俗遊びを楽しんでいます。私もその一人であり、飛田新地で非常に良い体験をしたのでこのときの体験談を記したいと思います。

私が飛田新地に訪れたのは19:00ごろです。飛田新地へ出向き、セックスをするために店を回ることにしました。

飛田新地の敷地に足を踏み入れると、そこには独特の雰囲気が漂っています。現在のような文明が発達している匂いではなく、江戸時代にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。

店の中はどうなっているのかというと、遣り手ばばあ(呼び込みの女性)と風俗嬢が座っており、通りを歩く男性客に声をかけています。

歩いていると、遣り手ばばあは私に向って「お兄さん、どうぞ」「こんなかわいい子がいるのに」「ちょっと近くまで来て、見ていきや。この子に決めないと」などのように声をかけてきます。

なお、女性を選ぶときのポイントですが、愛嬌を振りまいてくれる人を選ぶといいです。手を振ってくれたり、ニコッと笑ってくれたりする女性であると、これまでの経験上サービスが良かったり会話が弾みやすかったりします。

どれだけ遣り手ばばあが「この子は良いよ」と勧めてきたとしても、女性(風俗嬢)の様子を主に確認するといいです。

飛田新地では実物を見ながら女性を指名することができます。そのため、女性によっては鏡を見て自分の容姿を確認したり、遣り手ばばあによって髪を整えてもらったりしていることがあります。

実物勝負であるため、女性たちはどれだけ自分をよく見せるかに必死です。そのため、多くの店舗では女性に対して光を当て、より美しく見せるように努力しています。

そのため、パッと女性を見たときに「非常にかわいい!」と思ったものの、近づいてよく見ると意外とそうでもないことがあります。こうした後悔をなくすため、必ず近くまで行って女性を見た後に入るようにしましょう。

女性によっては、コスプレをしていることがよくあります。ナース姿であったり、バニーのコスプレをしていたりします。どのようなコスプレをしているのかについては、店によって異なります。

ただ、どの店も共通しているのは「男性の興味をそそる、いやらしい恰好をしている」ことがあります。

場合によっては、「ひたすら遣り手ばばあと一緒に笑っている」など、奇妙な店舗もありました。何とかして、男性の注意を引いて興味をそそろうとしているのでしょう。

なお、中には店の軒先に女性(風俗嬢)が座っていないことがあります。在籍しているすべての女性が男性に指名されてしまったため、プレイが終わるまで遣り手ばばあは暇を持て余すことになります。

そのため、このとき遣り手ばばあはお茶を飲んだり携帯電話をイジったりと自由に過ごします。男性客に威勢よく声をかけることはしません。

女性だけでなく、遣り手ばばあも席を外している店舗もあります。ただ、こうした店も時間が経てば、男性客とのプレイが終わった女性が店先に並ぶことになります。

飛田新地を歩いていると、店先に立って交渉していたり、スッキリした様子で店から出ようとしていたりする男性をたくさん見かけるようになります。

飛田新地へ行けば分かりますが、高齢男性を含め非常に多くの男性が歩いているので魅力的な女性(風俗嬢)をめぐるライバルはたくさんいるといえます。

実際に女性を指名し、入店する

当然、私も飛田新地へ行ったからには女性との夜遊びを楽しまなければいけません。これだけ美人女性が並んでいるなか、選ばずにそのまま帰るという選択肢はありませんでした。

ただ、モデル級の女性が店に座っていることから、なかなか選ぶことができません。「あの子がいいかな」と迷いながら他の店に移動し、戻ってみると狙っていた子が既にいなくなって別の子が座っていたということは何度もありました。

そうした中、私好みの超絶美女が店先に座っていたため、思わず足を止めてしまいました。そうすると、遣り手ばばあから「お兄さん、こんな性格の良い子を目の前にして早く決めんと」といわれます。

女性もニコッと笑顔を返してくれたため、女性の笑顔にやられて店の中へと吸い込まれるように入っていくことになりました。

遣り手ばばあからは「おおきに~」といわれ、指名した美人女性からは「ありがとな」といわれました。両方とも、かなりの関西弁です。

玄関で靴を脱ぐと、女性と手をつないで2階へ行きます。2階の一室に通され「プレイ時間はどうする?」と聞かれたため、20分でお願いしました。20分では16,000円なので、お金を女性に手渡しすると、女性は遣り手ばばあにお金を渡すために降りていきました。

ちなみに、飛田新地ではクレジットカードでの支払いはできません。クレジットカードではなく、現金をもっていくようにしましょう。

部屋を見渡してみると、テーブルやぬいぐるみ、ふとんが置いてあります。ソープランドのようなシャワーはなく、ちょんの間ではこうした狭い部屋でセックスを行います。

ただ、部屋が狭いとはいってもちょんの間にしては意外と部屋の広さがありました。飛田新地の店舗によっては3畳ほどの広さしかない店舗もあるため、それに比べると広い方です。

そうしていると、女性が飲み物やお菓子、おしぼりを載せたおぼんをもってきました。一応は料亭であり、「料理を提供して男女が自由恋愛に発展した」という建て前が必要なため、こうしたことが行われるのです。

女性とのセックスを楽しむ

私が指名した女性はかなり気さくな感じでした。関西人だからか、「どこから来たの?」「飛田新地では何度も遊んでいるの?」などのように質問をしてくれたため、会話も弾みます。

そうして場をなごませた後、全裸になるように指示されました。服を脱いでいくのですが、その間に女性も全裸になりました。

服を着ているときはそこまで意識していなかったのですが、目の前にいる裸の女性は巨乳でした。聞くと年齢は20歳でEカップのようです。

超絶美人なうえに愛想が良く、20歳で肌はピチピチであり、さらにはEカップの天然乳です。そのような素晴らしい条件の女性に風俗店で出会うことは非常に珍しいため、私の下半身は自然と膨らむようになりました。

お互いに全裸になった後はふとんに寝転がるように指示されます。そうすると、女性がウェットティッシュでペニスをゴシゴシと拭いてくれるようになります。

そうした後、コンドームを装着してフェラチオなどでペニスを勃起させた後、騎乗位で挿入することになりました。

飛田新地では行える行為に限りがあります。デリヘルやファッションヘルス、ソープランドの場合はキスをしたり、下半身への指入れをしたりしても問題ありません。

ただ、飛田新地ではキスがNGです。また、下への指入れは基本的に行えません。どちらかというと、時間が短いので指入れなど前戯をしている暇はありません。

さて、若い女性の肌を触ると弾力があって感触が良いです。また、目の前にはEカップの乳があり、さらには美人女性が私を見つめながら腰を動かしている姿に非常に興奮しました。

騎乗位自体はすぐに終わり、次は正常位に移ります。女性が天井を見るように寝転がり、覆いかぶさるようにして女性と合体しました。

腰を振っていると、限界が近づいてきます。美人女性とのエッチを長く楽しみたいものの、飛田新地では時間が20分と短いです。

そのため、射精感が高まっても速度を緩めることはせず、そのままセックスを続けてフィニッシュすることにしました。

女性とのセックスが終わった後、再びウェットティッシュを使ってペニスを拭き、服を着替えることになりました。

セックス後は女性との会話を楽しむ

その後、余った時間については女性と会話をすることにしました。これについては、デリヘルやソープランドと同じような感じです。

どうやら女性は滋賀県の出身のようです。求人情報を見つけて応募したわけではなく、友人からの紹介によって飛田新地で働き始めたようです。また、在籍期間は8ヶ月だと話してくれました。そのため、仕事には慣れています。

私が出向いたとき、この日に同じ店舗で在籍している女性は3人のようです。3人のローテーションで店の前に立ち、男性客を獲得すると話してくれました。

このとき、1人の持ち時間は7分のようです。7分で客をつかまえることができなければ、奥の待機室に戻って他の女性と入れ替わり、出番を待つようです。

なお、ちょんの間なので仕方ありませんが、隣の部屋から喘ぎ声が漏れてきます。部屋についても、ドアの下に隙間があるので必然的に音が漏れるようになっているのです。

私以外にも他の男性客が女性を指名し、プレイに及んでいることを考えると、非常に繁盛しているといえます。

私が飛田新地を訪れたのは暑い時期でしたが、「冬はどうするのか」と聞いたところ、店先に座るときはヒーターを4つ以上用意して寒さをしのぐようです。女性は薄着で男性を誘惑する必要があるため、そのように対策をしているようでした。

ペロペロキャンディーをもらって店を出る

女性との楽しいひと時は終わり、20分が経過したら店を出ることになります。このとき、女性からペロペロキャンディーを渡してもらいます。

飛田新地では、ペロペロキャンディーを舐めている人は「既に女性とのプレイが終わった人」であることを示します。そのため、飴をなめていると遣り手ばばあからの呼び込みの声はなくなります。

私は20歳の美女とのセックスを楽しんだ後、ペロペロキャンディーをなめて飛田新地を後にすることにしました。エッチする女性を探すためにウロウロしていたときとは異なり、声をかけられることなく非常にスムーズに飛田新地を出ることができました。

このように、飛田新地では一般的な風俗とは大きくシステムが異なります。「何でこのような子が!」というモデル級の女性も多く、男性であれば一度は遊ぶべき場所だといえます。

風俗初心者であっても、女性の顔を見て選べるので失敗がなく、非常に遊びやすいです。20分と時間は短いものの、ソープランドのように値段が高額になることはないので遊びやすいです。気になった方はぜひ大阪での夜遊びを楽しんでみてください。

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