風俗が合法の国として、オーストラリアがあります。オーストラリアは風俗店が上場しているほどオープンな国柄です。
オーストラリアでは、日本のように風俗が発展しているわけではありません。ただ、規模は小さいもののいくつもの風俗店が存在し、合法で営業しています。合法なので、買う方(男性側)も売る方(女性側)も罰せられることはありません。
ただ、オーストラリアでの風俗は非常に情報が少ないです。夜遊び用のガイドブックがあるわけではないため、どのようにして夜遊びをすればいいのか分からないのです。
しかし、遊び方を知っていれば問題なく青い目をした白人の金髪美女とセックスすることができます。現地のオージーガール(オーストラリア人女性)とエッチするため、ここではどのようにすればいいのかについて確認していきます。
オーストラリアで風俗遊びできるシドニーとメルボルン
風俗遊びをするとき、オーストラリアでは州によって様子が大きく異なります。このうち、オーストラリアへ出向くときはシドニーかメルボルンが夜遊びの拠点になります。
ケアンズ(グレートバリアリーフ)やゴールドコーストなどはオーストラリアで人気の都市です。ただ、これらの都市では現地に住んでいる人でない限り夜遊びは難しいです。
ちなみに、当然ながらエアーズロックのある地方は砂漠がメインなので風俗店などはありません。
シドニーやメルボルンはオーストラリアの中でも主要都市であり、日本でいう東京や大阪にあたります。人口も多く、たくさんの観光客が訪れるので必然的に夜遊びも盛んになるのです。
オーストラリアでの夜遊びの形態
それでは、オーストラリアにはどのような夜遊びがあるのかというと、ナイトクラブやストリップ、売春宿(置屋)などになります。ストリップでは、男性ストリップも存在します。つまり、お立ち台に男性が立って女性客に対して立派なペニスを披露するのです。
ストリップとはいっても種類があるため、夜遊びでストリップへ出向くときは事前にどのような店なのか確認する必要があります。
ただ、白人女性とセックスをしたいのであれば売春宿へ出向くようにしましょう。売春宿であれば、確実に金髪美女とエッチすることができます。
なお、オーストラリアでは多民族国家であり、さまざまな人種が入り乱れています。これは風俗店でも同様であり、中にはアジア系風俗店も存在します。アジア系の売春宿には日本人や韓国人、タイ人などアジア女性が在籍しています。
どの店舗に出向けばいいのか
それでは、オーストラリアで風俗遊びをするとき、どの店舗に行けばいいのでしょうか。また、場所はどこにあるのでしょうか。これについては、Googleマップを活用するようにしましょう。
売春宿は英語で「brothel」となります。そこで、Googleマップを開いた後に「brothel」と検索するのです。
例えばシドニーでの風俗店を調べたい場合、シドニーの街のGoogleマップを開いて「brothel」と入力し、検索すれば問題ありません。参考までに、シドニーとメルボルンの夜遊びは以下のようになっています。
シドニーでの夜遊びマップ
オーストラリアへ日本から行くとき、高確率で向かう都市としてシドニーがあります。国際空港があるため、シドニーを訪れる人は非常に多いです。到着日や帰国日を含め、シドニーで少しでも時間ができたときは隙を見て売春宿を目指すようにしてみてください。
シドニーの場合、Central駅やKings Cross駅の周辺に売春宿が散らばっています。
普通のビジネス街や民家の中に風俗店が存在するため、ピンク色の看板やネオンを掲げている店は非常に少ないです。看板すら出していないこともあるため、一見すると風俗店だとまったく分からない店が存在します。
そのためシドニーで夜遊びする場合、事前に店の場所をある程度は把握しておく必要があります。
なお、シドニーでは風俗店の中でも白人系とアジア系があります。事前に「白人の金髪美女とセックスしたい」「日本人や韓国人、中国人などアジア女性と遊びたい」などを決めておくといいです。
メルボルンでの夜遊びマップ
また、メルボルンを観光で訪れる人も多いです。オーストラリアの中でもメルボルンは栄えている街であり、オーストラリアの中でも夜遊びも盛んです。
メルボルンには100店舗以上の風俗店があるといわれています。特にサウスメルボルンに売春宿(置屋)が多いです。
ただ、多いとはいっても日本の風俗街のように密集しているわけではなく、売春宿やストリップ小屋が点在している形になっています。
シドニーの方が風俗が発展しているものの、メルボルンでも遊ぶことができます。シドニーでは日本人を含めアジア系の売春宿も多いですが、メルボルンでは基本的にアジア系の店は非常に少なく、白人系の店が大半です。
売春宿は適当に入れば問題ない
なお、「brothel」と検索して引っかかった店の中で、どの風俗店に出向けばいいのか分からない人がほとんどだと思います。ただ、そこまで心配する必要はなく、適当に検索した店に入れば問題ありません。
特に予約をする必要はなく、飛び込みで問題ないです。私は英語力が乏しいので予約することができないため、もっと正確にいえば、私の場合は飛び込み以外の方法を取れなかったわけです。
店舗に入ると、入り口近くにある部屋に通されます。このときの部屋はベッドルームかもしれませんし、小さな部屋かもしれません。いずれにしても、どこかに通されます。
その後、在籍している風俗嬢が順にあいさつをしにきます。風俗店なので、当然ながら昼の時間帯は人数が少なく、夜になるにつれて女性の数が多くなっていきます。
店舗によって在籍人数が異なり、その日の出勤数が少なくて1人しかあいさつに来ない場合があれば、10人以上に連続してあいさつされることもあります。
以下のように、女性が現れては消えていきます。一人当たり10~20秒ほどです。
基本的には中学英語で問題なく、私のように英語力が乏しくても「キスも胸タッチもOKだよ!」のように何となく女性が言いたいことは伝わってきます。最後に「Any question?(何か質問はありますか)」と聞かれるため、何もない場合は「No.」と言いましょう。
このとき重要なのは、「気になった女性がいた場合、名前を覚えないといけない」ことです。ひと通りあいさつが終わった後、受付の人が再び現れます。女性とセックスする場合、女性の名前をスタッフに告げる必要があります。名前が分からなければ、指名することができません。
または、「I want to choose forth lady.(四番目に出てきた子を選びたい)」などのようにいえば、問題なく指名できます。名前が分からなかった場合、女性が出てきた順番でも問題ありません。
利用料金は時間によって変動し、30分、45分、60分と時間が長くなるほど料金が高くなります。
指名した場合、受付で総額を支払うことがあれば、受付で半分を支払った後にベッドルームでもう半分を女性に支払うパターンもあります。これについては、店舗によって異なります。
お金を支払ったら、後はシャワーを浴びてセックスするだけです。
在籍している女性は日や時間によってまちまち
なぜ、先ほど「あまり店を決めずに適当に入ればいい」と述べたかというと、日にちや時間によって在籍している女性の数が違うからです。
また、高級店であれば受付でお金を取られることがあるものの、基本的に女性を見るだけなら無料です。見るだけはタダであり、良さそうな女性がいなければそのまま店を出れば問題ありません。
店を出るとき、「Sorry. No, thank you.(すみませんが、選ばないです)」と伝えれば大丈夫です。
エッチの相手をしたいと思える女性が在籍しているかどうかわからず、入場料も必要ないため、地図アプリで開いて「brothel」と検索してヒットした店舗については、あまり深く考えずに適当に入店して女性を見せてもらうといいです。
女性がフロアに在籍しているパターンもある
ただ、すべての風俗店で「客が待機している部屋へ回転式に女性があいさつに訪れる」という形態をとっているわけではありません。広めの部屋にランジェリー姿の女性が大勢歩いており、その中から女性を指名するパターンも存在します。
売春宿の中でも、高級風俗店になるほどこうした形式になっています。女性とエッチするとき、男性にとってみれば「どれだけ恋人のように接してくれるか」が重要です。マグロの状態では、気持ちが萎えてフニャチンになってしまいます。
ただ、あいさつだけの数秒では女性の雰囲気をすべて把握することはできません。その点、フロアで大勢の女性が歩いている中から選ぶ形式であれば、愛想の良い女性かどうかを見極めることができます。
当然、会話は英語ですが身構える必要はありません。相手は日本人が英語をほとんど話せないことを知っています。私もその一人です。
中学英語で問題なく、「How old are you?(何歳なの?)」「I came to Australia two days ago!(二日前にオーストラリアに来たよ!)」「Today, I went to Opera House.(今日、オペラハウスに行ったよ)」などで十分会話が成立します。そのため、意外と何とかなります。
フロア形式の高級店では、相手女性は営業のために積極的に話しかけてきます。イスに座っているだけで、何人もの風俗嬢があなたと会話するために来てくれるのです。
日本人に多いですが、このとき最もダメなのは黙り込んでしまうことです。たとえ英語を話せなくても、コミュニケーションを取ろうとする姿勢は伝わります。たとえ英語能力が低くても、経験だと思って積極的にコミュニケーションするようにしましょう。
なお、高級風俗店の場合は当然ながらそれだけ値段が高くなります。
店舗によって異なりますが、30分250ドル(約21,250円)、60分250ドル(約29,750円)ほどになります。
ちなみに、高級店では店によってパスポートの提示を求められることがあります。確実に夜遊びを楽しむため、パスポートをもっていくといいです。
エッチの前に行われるメルボルンのペニスチェック
オーストラリアの中でも、州が違えばセックスの方法が多少異なります。
例えば、シドニーではないメルボルン風俗店のシステムとして、風俗嬢によるペニスチェックが最初に行われます。
最初にズボンを下ろすように言われ、チンコをまじまじと見られるのです。要は、性病がないことを事前に確認するのです。
例えば、以下は私がオーストラリアの風俗店に行った際、部屋にあったライトです。最初にライトをつけ、明るい光で私のチンコを照らし、指名した風俗嬢にペニスを触られながらチェックを受けました。
よほどひどい性病に罹っていない限り、基本的にはペニスチェックを通過するはずです。
なお、オーストラリアの風俗店ではフェラチオであっても生フェラではなく、基本的にゴムフェラです。コンドームはすべて店側が用意してくれますが、コンドームは必須です。
実際、どの店舗でも以下のような「No condom, no sex」という看板が店内に掲げられています。
セックスが合法の国ではあるものの、ルールは守らなければいけません。ただ、アジア系の風俗店では生フェラしてくれることが多いです。しかし、その場合であっても当然ながらセックス時はコンドームが必須です。
風俗店への移動手段を理解する
海外で夜遊びをするとき、「どこに風俗店があり、どのように利用すればいいのか」と同じくらい大切なものとして、移動手段があります。
たとえツアーを利用している人であっても、夜にホテルを抜け出して遊びに行くためには自力で行かなければいけません。まさか、ツアーの添乗員に「これから風俗店へ行きたいため、同行してくれないか」と頼むことはできません。そのため、移動手段を理解しておく必要があります。
国によって「電車」「タクシー」「トゥクトゥク」とメインで利用する手段が異なります。オーストラリアではどうかというと、先進国なので日本と同じように電車(またはトラム)になります。トラムは路面電車のことです。
シドニーとメルボルンでは移動手段が少し違います。シドニーでは電車(地下鉄)での移動が基本です。一方でメルボルンではトラムでの移動になります。
日本ではSUICAやPASMOをどこでも使えますが、オーストラリアでは規格が違うので同じカードを使うことができません。
例えばシドニーでは、OPALカードというプリペイドカードが主流です。ただ、メルボルンではmykiというカードが利用されており、公共交通機関を利用するときはそれぞれ違うカードを都市ごとに使い分けなければいけません。
乗車駅や降車駅、行き先をどう調べるのか
ただ、電車(地下鉄)やトラムを利用するとはいっても、何番ホームの電車に乗り、どこで乗り換えればいいのかを含めてわかりません。
ただ、ネットさえつながればまったく問題ないです。
まず、現地でGoogleマップを開き、行き先をタップします。その後、「経路」などのボタンを押せば、「どの電車の何番ホームに乗り、どの駅で降りればいいのか」を含めすべて教えてくれます。後はその通りに従うだけで問題ありません。
例えば、以下は私がメルボルンの街(たまたまいた場所)から、Pink Palaceという売春宿へ行くための方法を調べたときの結果です。
これによると、「3/31」「6」「64」のどれかのトラムに乗り、Domain Interchangeで降りて歩いて行けば、24分後に到着することがわかります。
現在ではインターネットにさえつながれば問題なく外国の公共交通機関を利用できます。
また、もしこうした公共交通機関の利用方法が分からなかったり、夜遅くで電車が稼働していなかったりする場合、タクシーを使うといいです。Googleマップなどを開き、場所を指し示しながら「Can I go here?(ここに行ってください)」と伝えれば問題ありません。
市内では多くのタクシーが走っているため、捕まえればいいです。風俗店の周囲は閑散としていることが多いものの、ホテルへ帰るときは店のスタッフにタクシーを呼んでもらうようにしましょう。そうすれば、オーストラリアで楽しく夜遊びができます。
街ごとに異なる風俗店の特徴
ケアンズやゴールドコーストなどで夜遊びできないわけではないですが、そうした売春宿は非常に少なく、公共交通機関もほぼないので夜遊びは難しいです。
そこで、オーストラリアでの風俗遊びはシドニーとメルボルンで考えなければいけません。
私がオーストラリアへ出向いたとき、シドニーとメルボルンの風俗を体験しました。その時の様子について簡単に記します。
シドニーでの風俗体験談
前述の通り、シドニーには白人系とアジア系の売春宿に分かれます。どちらの風俗店もたくさん存在します。
その日、シドニーのホテルに到着した後は白人女性とセックスするために夜の街を徘徊することになりました。このときは地下鉄に乗り、目的駅で降りて10分ほど歩いた場所にある風俗店に出向きます。
店舗は普通の家のような雰囲気であり、看板すらないので何も考えずに歩いていると通り過ぎてしまいます。ただ、住所はここで間違いないので店のベルを鳴らして入ることにしました。
店のスタッフが現れ、奥にある小さな部屋に通されます。料金体系などのシステムを説明され、その後は待機している風俗嬢が順にあいさつしてきました。
ただ、このときは良さそうな女性がいなかったのでスタッフに断りをいれ、他の店舗を目指すことにしました。
駅に戻り、今度はKings Cross駅を目指します。ここから徒歩5分くらいの場所にある「The New Golden Apple」を目指したのです。
基本的に女性を見るだけなら無料です。ただ、The New Golden Appleは別であり最初にプレイ時間を選び、総額を支払う必要があります。ここでお金を支払い、店内に入ることにしました。
最初にお金を払うシステムなので、「順に女性があいさつをする」という一般的なシステムとは異なります。店内には女性が何人も座っており、ビールを飲みながらどの女性とエッチしたいか自由に選べるようになっています。
当然、女性とは好きに話すことができます。当然、会話は英語になりますが頑張ってコミュニケーションを取るようにしましょう。
私の隣にいた女性とビールを飲みながらメインで話していたのですが、普通に美人でした。金髪女性で若そうだったため、その女性を指名することにしました。
女性と一緒に上の階へ上った後、一緒にエッチするだけです。先に私がシャワーを浴びると、女性はベッドで全裸になって私を迎えてくれました。
白人女性とのセックスが終わったら、そのまま手をつないで一回まで降りてお別れすることになります。
シドニーに存在するアジア系風俗店
ただ、シドニーにはアジア系の売春宿(置屋)もたくさん存在します。白人女性とのエッチに飽きたり、そもそもアジア人女性にしか興味がなかったりする場合、こうした店舗に出向くといいです。
アジア系風俗店は白人系風俗店よりも値段が安く、濃厚サービスを提供してくれるという特徴があります。要は、恋人のように接してくれる可能性はアジア系風俗店の方が高いのです。
私はFive Starというアジア系風俗店に昼に出向きましたが、このときは7人くらいの風俗嬢が順にあいさつしてくれました。シドニーでは平日の昼であっても問題なく風俗遊びを楽しめます。
このとき、最後に顔見せしてくれた中国美女を指名することにしました。女性を指名した後、一緒にプレイ部屋に向かいます。
この女性はまったく英語を話せませんでした。ただ、抱き着いてくれたりシャワーを一緒に浴びたりと恋人のように接してくれます。胸はBカップくらいであるものの、非常に美形であることもあり、私の期待と股間は破裂しそうなほど膨らむようになりました。
また、白人系風俗店ではゴムフェラが基本ですが、この女性の場合はフェラチオが生フェラでした。非常に気持ちいい刺激を私のペニスに与えてくれます。
そうしてゴム(コンドーム)を装着した後はセックスをすることになります。騎乗位で腰を浮かせて刺激してくるなど、エッチの最中も楽しませてくれました。射精後も抱きついてくれるなど、非常に満足することができました。
時間を過ごした後、一緒にシャワーを浴び、着替えた後は店のドアまで行ってバイバイすることになります。
シドニーの風俗店には、このように白人系とアジア系があります。基本はブロンドヘアーの白人女性とセックスすることを考えればいいですが、こうしたアジア系売春宿もお勧めです。
メルボルンの大衆向け売春宿で青い目をした金髪美女を抱く
一方でメルボルンではどうかというと、同じように風俗店がいくつも存在します。一般的な売春宿から高級風俗店までさまざまです。
アジア系の風俗店は少ないので、基本的にはオージーガール(オーストラリア人女性)と一夜を共にすることができます。青い目をした白人の金髪美女とセックスしたい場合、メルボルンでは問題なく実現することができます。
メルボルンに私が到着したとき、その日は夕方ごろだったのでホテルに荷物を置いて夕食を食べた後、すぐに夜遊びのためにメルボルンの街を探検することにしました。
メルボルンの中でも、比較的風俗店が多いのは市内から少し南へ行ったサウスメルボルンです。そこで、トラムに揺られて風俗店へ向かうことにしました。
このときは以下のような店舗に出向き、女性を見せてもらいました。
時間は夜20:00ごろでしたが、女性は4人ほどでした。ただ、容姿が微妙だったので丁重にお断りして店を出ることにしました。
二番目の店では一人だけであり、「22:00から7人ほど出席するから、それから来るといい」と言われて店を後にしました。こうして何店舗かめぐりましたが、良さそうな女性がいなかったのでサウスメルボルンから市内に戻り、そのとき宿泊していたホテル近くにある売春宿へ行くことにしました。
「Manhattan Terrace」という店ですが、11~12人ほどの女性があいさつしに順に回ってくれました。10人以上が次々にくるため、それぞれの名前など覚えていられません。気になった女性だけ、頑張って覚えることにしました。
この中で5番目の子は金髪で目の色が青く、お人形さんみたいな顔立ちをしていて若そうでした。私は5番目の子の名前を忘れないように必死になり、後の人のあいさつは上の空でした。
そうして最後にスタッフの人が確認しに来たため、5番目の子の名前をいって無事指名することができました。
このときは30分で200ドル(約17,000円)のデラックスコース(何でも可能なコース)を選びました。
同じ30分で150ドル(約12,750円)のスタンダードコースもあり、そちらでもよかったですがスタンダードコースでは「キスなどがなく、単にセックスで挿入するだけ」になる恐れがあったのでデラックスコースにしました。
受付で総額200ドルを支払った後、ベッドルームにいってペニスチェックを受け、後はシャワーを浴びてエッチをするだけです。
年齢20歳でメルボルン出身の女性でしたが、金髪美女を抱けて非常に満足しました。
メルボルンの高級風俗店
また、メルボルンには高級風俗店もあります。女性があいさつをする形式ではなく、広めの部屋に女性が座っていたり歩いていたりして、会話できるシステムになっています。
メルボルンには、上場を果たしている売春宿があります。この会社は高級風俗店を経営しており、まさに女性と会話できる形式になっています。
他にもメルボルンにはいくつか高級風俗店が存在し、これらはサウスメルボルンに存在します。
私もメルボルンの高級風俗店に行ったことがあります。確かに値段は高かったですが、サービス内容は最高でした。白人の金髪美女からセックスした後に「あなたと素敵なエッチができたわ」と言われたときは王様になった気分でした。
もちろん英語でのやり取りですが、前述の通り中学英語でまったく問題ありません。私を含め英語力が乏しい日本人の場合、最も考えながら英語を扱う場面はこのような「風俗嬢と会話できる風俗店」になります。
ただ、臆する必要はまったくないため果敢にチャレンジしてみてください。風俗嬢が期待するのは、あなたが流ちょうな英語を話すことではありません。それよりも、どれだけ良いエッチができ、お金を落としてくれるかどうかです。
どちらかというと、日本人は女性に対して乱暴なことをする人が非常に少ないため好まれやすいです。こうした事実があるため、英語ができなくても別に恥ずかしがる必要はありません。
日本人はオーストラリアの風俗をもっと活用するべき
私が実際にオーストラリアの風俗店に出向いて感じたこととしては、「日本人はもっとオーストラリアの売春宿を活用すればいいのに」ということです。日本人の存在をアピールするほど、風俗店からの対応が良くなります。
実際、タイ・バンコクのタニヤという街には「日本人カラオケ」という名でよばれる風俗街があり、99%が日本人の観光客だけで成り立っている場所があります。また、ドイツのFKKでも連日多くの日本人が訪れているため、FKKの風俗嬢は「ちんちん、まんこ、おっぱい」と日本語を話してきます。
FKKにいる風俗嬢の中には、「自分は日本人にモテる顔立ちをしている」ことを理解している子がいて、そういう女性は頑張って日本語を覚えるほど努力してくれます。
このように、多くの日本人が訪れるほど日本人観光客にとって夜遊びしやすい環境が整っていきます。
ただ、オーストラリアの風俗店ではそのようなことはありません。中国人客が非常に多く、日本は劣勢に立たされています。これでは、ブロンドヘアーのオージーガールとセックスするときに不利です。
オーストラリアは日本人に人気の観光スポットです。留学するときであっても、オーストラリアを選択する人は多いです。
しかし、男性がオーストラリアに行くときは普通の観光だけをしてはいけません。シドニーやメルボルンに立ち寄ったとき、必ずホテルから抜け出して夜の街を散策しましょう。そのために必要な情報はすべて提供しました。
オーストラリアの売春宿は早朝5:00など遅くまで開いています。深夜にホテルに帰ってきたとしても、そこから電車やタクシーで行けば問題なく夜遊び可能です。
また、オーストラリアの最終日、シドニーから日本へのフライトが夜の場合、昼に風俗店を散策しましょう。昼なので人数は少ないものの、何件か回れば必ず気に入った女性が見つかります。
オーストラリアへ行ったとき、普通の観光だけという「他の人と同じ行動」をして満足してはいけません。自分独自の経験値を高めるためにも、最高の土産話をもち帰るためにも、オーストラリア風俗を味わってみてください。