男性がドイツへ行くとき、必ず行くべき施設としてFKKがあります。FKKは女性とセックスのできる施設であり、日本とは違って合法です。逮捕などの心配なく、金髪の白人美女とのエッチを楽しむことができます。
FKKを満喫したい場合、一日の自由時間をとって郊外にあるFKKを訪れるといいです。ただ、自由時間が少なかったり、何らかの理由で郊外の街まで行けなかったりする場合、都市部のFKKへ行くことを検討しましょう。
旅行であれ仕事であれ、ドイツでは空の玄関口でもあるフランクフルトを起点に動くことが多くなります。そして、フランクフルト中央駅から比較的近くにあり、女性のレベルの高いFKKとしてMainhattanがあります。
ここでは、Mainhattanでの体験談を含め、どのような施設なのかを紹介していきます。
ドイツ・フランクフルトにあるMainhattan
Mainhattanはフランクフルト(Frankfurt)の都市部にあり、非常にアクセスの良い場所に位置しています。フランクフルトに滞在する予定のある人であれば、誰でも気軽に立ち寄ることができます。
平日であっても早朝4:00まで開いているため、たとえ旅行ツアーの関係で深夜にホテルへ帰るようなことになったとしても、そこから急いで支度をしてMainhattanまで向かえば問題ありません。FKK初心者の場合、Mainhattanではそれまで見たことのない別世界を体験することができます。
Mainhattanでは施設の中を裸の美女がウロウロと動き回っています。曜日によっては、ランジェリーデーとして下着をつけている日があるものの、白人女性が全裸で施設を歩いている姿は素晴らしいものがあります。
郊外にあるFKKではないため、Mainhattanの施設は狭いです。1~2分もあれば、施設をグルッと一周できてしまいます。そのため、郊外型FKKのように長居する感じではありません。
※もちろん、入場料を支払えば何時間いても問題ありません
ただ、郊外型FKKでは広大な庭があるとはいっても、冬など寒い時期ではそのような場所を活用することができません。また、雨の日では楽しさが半減してしまいます。
その点、Mainhattanのような都市部にあるFKKの場合、庭はそこまで重要ではありません。冬であっても雨の日であっても、同じ条件で施設を楽しむことができます。
フランクフルトでは、Mainhattan以外はお勧めできない
ドイツのフランクフルトで遊ぶとき、FKKはMainhattan以外にも存在します。ただ、Mainhattan以外に行くのはあまりお勧めできません。これは、女性の質が関係しています。
FKKとはいっても、店舗によって女性の質が大きく異なります。店舗によっては、ぼったくることしか考えていない女性ばかりが在籍するFKKが存在します。
例えば、30分のプレイをお願いしたにも関わらず、10分でセックスを切り上げて「後は追加料金が必要」といわれることがあります。他には、5分しか挿入していないのに「まだ終わらないのか!?」などのように言ってきて、こっちの気持ちを萎えさせて「ふにゃチン」にさせる女性もいます。
こうした女性がたくさん在籍するFKKに行くと高確率で後悔するため、良い女性が集まるFKKを利用しなければいけません。
例えばフランクフルトのFKKでは、有名な店舗として「The Palace」があります。ただ、悪いことはいわないので、The PalaceではなくMainhattanへ行くことを考えましょう。
Mainhattanの場所・行き方
それでは、FKK・Mainhattanへはどのようにして行けばいいのでしょうか。フランクフルトのホテルに宿泊している場合、その場所がフランクフルト中央駅から離れていなければすぐに向かうことができます。
フランクフルト中央駅からであれば、タクシーを使って20ユーロくらいでMainhattanまで行くことができます。「FKK Mainhattan」とタクシー運転手に伝えると通じます。ちなみに、FKKはドイツ語読みで「エフカーカー」といいます。
Mainhattanはトラム(路面電車)を活用していくこともでき、トラムの場合は徒歩もいれて30分ほどの時間がかかります。
ちなみに、道路にはFKK・Mainhattanの看板があります。日本でいう、風俗店の案内看板があるような感じです。ただ、ドイツではFKKが合法であるため、このように看板があっても問題ありません。
Mainhattanの周辺は工場みたいな雰囲気があり、本当にこのような場所に風俗施設があるのか疑ってしまいます。
ただ、タクシーやトラム&徒歩でその場所まで行くと、「FKK-MAINHATTAN」と書かれた非常に分かりやすい建物が目に飛び込んできます。
ドイツでは路上駐車が普通であり、私が訪れた日もMainhattanの建物周辺にたくさんの車が駐車していました。いつの日もFKKは繁盛しています。
敷地内へ入った後は、入り口を目指して歩くようになります。施設の入り口を入ると、そこにはパラダイスが広がっています。
FKK・Mainhattanのシステム・遊び方
Mainhattanに入った後、まずは受付を済ませるようにしてください。入場料は一人65ユーロ(約7,800円)です。
FKKでは、どこも「First time here?(この施設は初めてですか)」と聞いてきます。初めての場合、「Yes.」と答えて店のシステムを聞くようにしましょう。
英語ではありますが、初めての場合は入場料や女性と遊ぶときの値段、無料ドリンクにアルコールが含まれているかどうかを含め教えてくれます。なお、クレジットカードは使えません。
Mainhattanの場合、女性とセックスするときは30分50ユーロ(約6,000円)です。60分では100ユーロ(約12,000円)になります。口内発射などオプションのある女性がいるため、「キスはOKか?」を含め事前に聞くようにしましょう。
また、ビールなどのアルコールは無料なので、アルコールが好きな人はビールをたくさん飲むといいです。
受け付けを済ませた後、タオルをとってすぐ隣のロッカールームへ移動します。
ロッカーに自分の荷物を預け、全裸になってシャワーを浴びます。タオルで体を拭いた後、新しいタオルに換えるといいです。タオルを腰に巻いた後、今度は財布などの貴重品をもって受付のすぐそばにある小さなコインロッカーへ、財布を入れるといいです。
ロッカールームにすべての荷物を預けたままでも問題ありませんが、小さなコインロッカーに財布を入れておくと、女性とエッチした後にお金を支払うときにスムーズです。
ちなみに、ロッカールームは通路の一つとしても活用されているため、着替えていると多くの女性が行き来します。また、小さなコインロッカーがある受付でも女性が歩いています。
ひとまず、準備ができたら施設の中を歩いてみるようにしましょう。
Mainhattanでは女性とエッチすることを前提にするべき
シャワーを浴びた後、腰にタオルを巻いた後は施設の中を歩くようにしましょう。まずは飲み物を注文するため、バーカウンターのある部屋に行くといいです。
どのFKKでも共通しますが、バーカウンターのある部屋がメインフロアになります。ここにはたくさんの女性がおり、メインフロアにいると100%の確率で女性が声をかけてきます。要は、営業をしてくるわけです。
店内は薄暗いです。そのため、エッチする女性を選ぶときは至近距離で顔を確認するようにしましょう。
明るい部屋であると問題ないですが、薄暗い部屋で女性を選ぶとき、よく確認しないとプレイルームへ行ったときに「こんな顔だったっけ?」と後悔することがあるからです。
Mainhattanのメインフロアには、壁を隔てて喫煙スペースがあります。先進国ドイツでは日本と同じように分煙が進んでいます。
私はタバコを吸わないので立ち入ることのないエリアですが、FKKにいる女性でタバコを吸っている人は多いため、喫煙スペースには多くの女性が座っています。
なお、メインフロアにいると、女性は「この人はセックスする気がある人だ」と判断します。そのため積極的に話しかけてきますが、もしMainhattanを訪問したばかりですぐにエッチする気がない場合、他のエリアで休憩するようにしましょう。
ちなみに、もっとも悪いのは女性とセックスする気がないにも関わらずメインフロアにずっと居座ることです。
女性にとって、お金を得るためにFKKにいます。そのため、エッチをする気のない男性は女性にとって邪魔なだけです。
Mainhattanは狭いため、女性を指名してエッチをしたかどうかについて、容易に把握できてしまいます。そのため、冷やかしの男性であるかどうかは簡単にバレてしまいます。
郊外にあり、広大な土地をもつFKKで遊ぶ場合、女性を指名せずに何時間いても問題ありません。ただ、Mainhattanのような敷地の狭いFKKで遊ぶ場合、少なくとも入店して2時間ほどしたら女性を指名するようにしましょう。
また、一人でも女性を指名してセックスしたのであれば、女性はあなたのことを「きちんとお金を落としてくれる人」と認識してくれます。
男性の下半身の弾数(たまかず)は限られているものの、二回戦があるかもしれないことを女性は認識しているため、この場合であれば長時間在籍しても女性から文句をいわれることはありません。
店内で自由に過ごす
なお、Mainhattanではメインフロア以外の場所もあります。メインフロアの隣の部屋には寝そべって休憩できたり、サウナやジャグジーに入って体を休めたりできるスペースがあります。
メインフロアとは異なり、ここでは女性は積極的に営業してきません。そのため、休憩したい場合はここで過ごすようにしましょう。
また、この部屋は庭へ出るための通路でもあるため、女性も行き来します。プレイルームへ移動するときにもこのエリアを通る必要があるため、お互いにセックスすることに同意した男女も通過します。
ちなみに、いつもは全裸の女性が歩いているのですが、この日はランジェリーデーだったので女性は下着をつけていました。
なお、都市型のFKKには珍しくMainhattanには庭があります。
そこまで大きい庭ではないため、郊外の広大な庭をもつFKKに比べると、どうしても見劣りしてしまいます。ただ、プールがあり温かい日であれば外でゆっくりと過ごすのにも適しています。
店内に喫煙スペースはあるものの、外でタバコを吸っている女性(風俗嬢)もいます。イスに寝転がり、女性同士で話しながらくつろいでいる姿を見ることもできます。
郊外にあるFKKほどではないものの、ヌーディストビーチに行かなくてもMainhattanに行けば女性たちが全裸で遊んでいる姿を楽しむことができます。
また、店内には食事できるスペースもあります。男性客だけでなく、風俗嬢もここで食事をとります。ビールを持ち込み、好きなだけ食べて問題ありません。
ただ、Mainhattanで提供される料理はそこまでおいしいというわけではありません。可もなく不可もなくという感じです。
FKKで金髪の白人美女とのセックスを楽しみたいものの、食事もドイツのおいしい料理を堪能したい場合、他のレストランで食べるといいです。
白人女性と会話して、良い女性かどうかを見極める
ある程度、Mainhattanの施設をグルッと回ってみてどのような店舗なのか把握でき、心の準備ができたら白人女性と夢のセックスをすることを考えましょう。
メインフロアでビールを注文しようとしたり、席に座っていたりすると必ず女性から声をかけてくれます。気に入ればそのままプレイルームへ移動すればいいし、微妙であれば断るといいです。
もし、建物を回ってみて好みの女性がいたら、自ら声をかけてみるといいです。相手女性は喜んで応じてくれるはずです。
どのFKKでも共通していますが、Mainhattanでも在籍している女性の国籍は多彩です。私が話してみた女性であっても、イタリア人やロシア人、ベルギー人などさまざまな人がいました。
中には、「Sex cinema?(私とエロビデオをみましょう)」と誘ってくる女性もいました。食事エリア(食事できる部屋)の隣には非常に暗い部屋があり、そこでは無修正のエロビデオが上映されています。もちろん、白人同士のアダルトビデオです。
そこに連れていけば、男性にとってみればエッチしたい気持ちになりやすいです。そのため、エロビデオが流れている部屋へ誘ってこようとする女性がいます。
さて、メインフロアからジャグジーのある休憩スペースへ移動しようとしたところ、途中で私に対して手招きしながら声をかけてきた女性がいました。FKKでは、こうしたことはよくあります。
無視をするのは悪いので、ひとまずその女性とあいさつをした後、ソファに座って話をすることになりました。会話をしたところ、どうやら25歳のルーマニア人のようです。
Mainhattanの女性は美人ぞろいですが、この女性はその中でも非常にキレイです。日本人好みのスラッとした顔だちです。また、女性は「チンチン、まんこ、おっぱい」と日本語を連発してきます。
ちなみに、FKKで白人女性がこうした日本語をいうのは珍しくありません。FKKには毎日、多くの日本人が来るので女性も慣れているのです。
ただ、その中でもこの女性は数多くのいやらしい日本語を使っていました。おそらく、本人は「自分が日本人好みの顔だちをしており、日本人にモテる」ことを知っているのでしょう。当然、日本人からの指名が多い女性であるほど、たくさんの日本語を覚えているものです。
カタコトの中学英語を使って女性と会話しているうちに、金髪の白人美女は私の足の上に乗っかってきて誘惑してきます。
詳しい英語は分かりませんでしたが、「私を指名したら恋人のように接するわよ」といっていることは分かりました。
パツキン美女に股の上に乗っかられ、そのように誘われたら断ることができません。既に下半身を大きく膨らませてしまった私は、「Yes.」と返事するしか選択肢はありませんでした。このとき、30分50ユーロでお願いすることになりました。
プレイルームへ移動してセックスを楽しむ
そうして、白人美女と手をつないでプレイルームへと移動します。ジャグジーのある部屋を通り、その先にセックスの部屋があります。
部屋に入った後、「リラックスして寝転がって、1分だけ待ってね」といわれ、女性は部屋を出ていきました。おそらく、準備をするためなのでしょう。
そこで、私はそのままベッドで寝そべることにしました。その後、女性が部屋に入ってきて至福のエッチタイムが始まります。
タオルなどをはぎ取って、それぞれ全裸になります。ルーマニア美女は私のペニスをウェットティッシュで拭いた後、フェラチオをしました。当然、ペニスはギンギンになります。
また、金髪美女は身体の横からフェラチオをしていたため、私はおっぱいもモミモミするのも忘れません。同時に目の前にパイパンまんこが表れたので、なでなでしてあげました。
フェラチオの後は抱き合いながらフレンチキスをして恋人のような気分を味わいます。キスがOKかどうかは女性のよって異なりますが、この女性は美人であるだけでなく、キスも問題なかったのでこの時点で私は非常に満足できました。
唯一、女性の口からタバコの臭いがしたのはマイナスでした。私はタバコを吸わないため、キスのときにタバコ臭がしてしまうのです。しかし、金髪美女とのキスなので我慢することにしました。
そうしていると、コンドームを被せてセックスすることになります。騎乗位からエッチをすることになりました。
その後、「Change.(体位を変えよう)」となり、正常位で挿入します。正常位をしながら、ルーマニア美女とのキスを楽しみながら女性の中を堪能することになります。そうしていると限界が近くなり、果てることになりました。
エッチが終了した後、部屋を後にすることになります。このときは女性と一緒に歩き、財布を預けたロッカーまでいきます。私は小さなコインロッカーに財布を預けていたため、コインロッカーを開いて女性に50ユーロを渡しました。
女性は「Thank you.」といい、お別れのキスをして別れることになりました。
セックスの後であってもゆったり過ごせる
その後、私はMainhattanの中で食事を取ったり、メインフロアで休憩して過ごしたりしました。
何時間もいながら女性とセックスしないのはマズいですが、女性とエッチしたのであればその後に何時間いても女性から文句をいわれることは少ないです。
女性から営業をかけられても、「I had sex one hour ago.(一時間前にセックスをしてしまった)」などのようにいえば回避できます。
もちろん、こうした言葉をいっても女性は「No problem.(問題ないわ)」と言い、エッチに誘ってきます。ただ、笑顔で断れば大丈夫です。
前述の通り、最もダメなのは「どの女性ともセックスをせずに何時間も居座ること」です。ただ、そうではなくきちんと施設の中で女性を指名し、遊んでいるのであれば何時間いても問題ありません。
ただ、店舗は狭いので郊外型FKKのように朝から深夜までいる施設ではないです。裸の女性を楽しみ、白人美女とセックスして、ある程度まで堪能したら帰るといいです。
このようにMainhattanはフランクフルトから近く、気軽に遊ぶことができます。フランクフルトのFKKへ行くとき、Mainhattanで遊ぶことを考えてみてください。
少なくとも、Mainhattanは「ぼったくることだけを考えている女性」が集まっているFKKではありませんし、女性の容姿レベルも高いです。のんびり過ごす感じではないものの、FKKとしてはハイレベルであり、非常に満足することができるはずです。