アジアで最も安く女性とセックスできる場所としては置屋が有名です。15~20分など短い時間で女性との本番行為を楽しむ場所が置屋になります。
台湾にも置屋があります。こうした置屋の中でも、最も有名な場所が基隆市にある三坑置屋です。三坑駅(または基隆駅)から出向くことができ、台湾の中では非常に安い金額で美人女性とエッチできるようになっています。
ただ、三坑置屋は台北市から少し離れています。そのため、事前に行き方やシステムについて理解しなければいけません。
そこで、どのようにして三坑置屋での夜遊びを楽しめばいいのか解説していきます。
九份の近くにある三坑置屋
台湾にある有名な観光場所として九份が知られています。以下のような、ノスタルジックな雰囲気を楽しめる場所が九份になります。
九份に風俗店はないですが、台北市から九份へ行く途中に基隆市があります。
三坑置屋が存在するため、九份へ行く途中に三坑置屋に立ち寄り、その後に九份老街へ出向いても問題ありません。
もちろん、観光に興味はなくエロだけを考えている場合、台北市からの日帰りでも大丈夫です。
電車で出向く必要はありますが、台北駅から50分ほどで乗り換えなしで行ける場所になります。
交通の便でいうと非常に優れており、行きやすい場所にあるのが三坑置屋です。
台北駅から三坑駅(三坑置屋)への行き方
それでは、実際に三坑置屋へ出向くにはどのようにすればいいのでしょうか。これについては、まずは台北駅へ出向くようにしましょう。台湾で最も大きな駅が台北駅になります。
台北駅にはいくつか駅の乗り場があり、その中で乗るべきは台湾鉄道になります。地下鉄(MRT)ではないので注意しましょう。このときは20分おきに電車が出ており、台北駅から三坑駅まで約140円で出向くことができます。
台湾鉄道のプラットフォームについては、「基隆」と記されているプラットフォームを目指せば問題ありません。
基隆駅の一つ手前が三坑駅です。また、仮に三坑駅を通り過ぎてしまっても基隆駅が終点であり、基隆駅からも問題なく三坑置屋に出向くことができます。そのため、初めての電車であっても特に心配する必要はありません。
そうして、50分ほど電車に揺られると三坑駅に到着します。
ここから改札を出て、三坑置屋を目指すことになります。
九份へ行く場合はバスを使う
ちなみに、三坑置屋で美女とセックスしたあとに九份へ行くことを考える場合、基隆駅を目指すようにしましょう。
歩いて基隆駅まで行き、そこからバスに乗れば乗り換えなしで九份老街まで行くことができます。
三坑置屋の場所・地図
三坑駅から10分ほど歩いた場所に三坑置屋があります。三坑駅と基隆駅の中間あたりに存在しているため、基隆駅から出向いても問題ありません。
ただ、三坑駅からのほうが電車は早く到着しますし、どちらかというと三坑駅に近いので多くの男性が三坑駅で降りることになります。
このとき、三坑駅や三坑置屋の場所は以下になります。
地図には存在しない場所に道があり、そこが三坑置屋になります。三坑置屋の入り口としては、以下のようになっています。
台湾にある置屋の中でも最もレベルの高い美女がたくさんいる置屋になるため、ここを目指して出向くようにしましょう。
置屋のシステムを理解する
なお、置屋のシステムについては非常に簡単です。三坑置屋には15店舗ほど存在し、先ほど示した場所から100メートルほどが置屋街になっています。
ピンク色のネオンがドアから漏れているため、100%の確率で分かります。
このとき、一つの店舗に1~4人ほどの女性が在籍しています。その中から好みの子を選び、部屋の中に入るだけとなります。
部屋の中は狭いですが、置屋はどこもそのようになっています。女性を指名後、部屋の中に入って服を脱いでセックスするだけです。
ウォットティッシュでペニスを拭かれ、勃起したペニスにコンドームを被せて本番行為を楽しむことになります。
特に前戯があるわけではなく、シャワーもないのでこれについては事前に理解しておくといいです。
なお、セックス時間は15分です。短い時間になりますが、この時間で女性と本番行為をして射精するようにしましょう。
営業時間は不明だが昼間でも可能
なお、台湾の置屋の優れている点の一つに、昼であっても問題なく風俗遊びが可能なことがあります。夜でなくても、昼から台湾美女とエッチできるのです。
実際、私が三坑置屋に出向いたときは昼12:00でした。このような真っ昼間でしたが、問題なく店は営業しており、多くの女性を選ぶことができました。
事前に料金相場を理解する
このとき置屋では言い値になるため、事前に金額相場がどのようになっているのか理解する必要があります。これについては、1,000台湾ドル(約3,500円)になります。
台湾で夜遊びを考えるとき、女性と本番をするとなると安くても4,000台湾ドル(約14,000円)は必要です。そう考えると、圧倒的に安い金額で台湾美女とエッチできます。
しかし、三坑置屋で1,000台湾ドルは基本的に年齢の高いおばさんになります。若くてキレイな子だと、値段が高めになります。
ただ、それでも1,200~1,300台湾ドル(約4,200~4,550円)であり、高くても1,500台湾ドル(約5,250円)が相場です。
こうした価格相場を理解したうえで三坑置屋にいる女性を選ぶといいです。熟女好き以外は1,000台湾ドルになることはないため、1,200~1,300台湾ドルを考えましょう。
台北市・華西街にその他の置屋もある
参考までに、台北市内にも置屋は存在します。ただ、三坑置屋のように若くてかわいい女性が多いわけではなく、人数は少ないです。
また、看板はなくピンクのネオンもないためどこに店があるのか分かりにくく、初心者向けではありません。
そのため特に理由がない限りは三坑置屋をおすすめしますが、台北市の近くにある置屋へ行きたい場合は台北市・華西街に出向いても問題ありません。
以下の周辺にローカル向けのカラオケ店が存在し、同時に置屋もあります。
電車(MRT)で龍山寺駅まで行き、徒歩で歩けばすぐにたどり着けます。実際の場所は以下のような雰囲気になります。
ただ、店頭で勧誘してくるスタッフはいません。また日本語で話しかけてくるわけでもないため、看板も出ていない中で自ら店舗に入り、交渉するという非常に難易度の高い作業をしなければいけません。そのため初心者では無理なのでおすすめしないのです。
参考までに、私が出向いたときは置屋をいくつか発見しましたが、女性はそこまでかわいくありませんでした。
また、「一つの置屋で指名できる女性がなぜか一人しかいない」こともよくあり、労力がかかるわりに得るものは少なかったです。
このとき値段は1,500台湾ドル(約5,250円)でしたが、渋っていると最終的に1,200台湾ドルまで下がる店もありました。
三坑置屋でエッチを楽しんできた
さて、台北市から九份へ観光へ行き、九份で宿泊する予定がありました。ただ、九份の近くに優れた置屋街があるのに行かないわけにはいきません。
そこで、下半身をスッキリさせた後に九份の観光をすることを考えたわけです。
そこで台北市のホテルを出発した後、台北駅から三坑駅を目指すことにしました。「基隆」と書かれたプラットフォームへ行き、そのまま電車で出向くことにしたのです。
そうして50分ほど電車に揺られ、無事に三坑駅へ到着しました。スーツケースを片手に、三坑置屋を目指したわけです。
少し歩くと、三坑置屋の正面に着きます。ドアからはピンクのネオンが漏れており、明らかに怪しい雰囲気を醸し出しています。また、なぜか洗濯物も干してあって乱雑です。
そこで、ひとまず置屋を散策することにしました。
昼にセックスする台湾美女を探す
スーツケースを持ちながら通りを歩こうとすると、最も入り口に近い店舗のおばちゃんから「台湾は初めて?」と日本語で聞かれました。
また、同時に「ここがどういうとこか知ってる?」とも言われました。
もちろん女性とエッチする場所であることは理解していたため、「ひとまずどのような店舗があるのか見て回りたい」と伝えました。
ちなみに、おばちゃんからは「私の店にいる女性は1,000台湾ドル」といわれました。やはり、台湾風俗の中では非常に安いです。
そこで、ひとまず100メートルほど歩きながらいろんな店舗の女性を確認することにしました。
このとき分かったのは、意外と若くてかわいい子がいることです。もちろん、中には年齢の高いおばさんもいます。しかし、台湾美女も混じっているのです。
時間帯は昼の12:00です。通常、このような昼間から風俗営業していて女性が集まっているのは珍しいです。
ただ、三坑置屋は例外的に、夜に限らずこうした昼間でも問題なく美人女性とのセックスを楽しめることを理解しました。
そうして置屋の先まで見て回った後、Uターンをします。何人か指名できる女性はいたものの、その中でも最も好みの女性がいた店に行ったわけです。
このとき値段を聞くと、その子は1,300台湾ドルでしたがそのまま指名することにしました。
15分で美女を抱き、本番をする
細い美形の女性を指名し、部屋の中に入ります。このとき、置屋の狭い部屋にスーツケースを入れるように女の子からジェスチャーで指示されました。
ひとまず先にお金を支払って、スーツケースを部屋の中に入れます。
なお、この女性はシャイなのか言葉数は少な目です。英語は少しだけ分かり、どうやら20歳のようです。働き始めて2日ほどであり、少しぎこちない理由が分かりました。ただ、ほぼ素人なので私は運がいいです。
そうしてお互いに服を脱ぎ、ウェットティッシュで私の乳首やペニスを拭かれ、プレイのスタートとなりました。若い肌はピチピチで潤いがあり、触っているだけで気持ちいいです。
ただ時間は短いため、わりと素早くコンドームを被せられ、セックスすることになりました。最初は正常位から始まります。
なお、キスは拒否されて少し残念でしたが、置屋ではキスNGはよくあることなので仕方ないと諦めることにしました。
正常位のあと、次はバックに移ります。後ろからCカップくらいの胸を揉みながらバックで突いていき、そのまま果てることになりました。
射精後はぎこちない手付きでコンドームを取ってもらい、ウェットティッシュによって自分でペニスを拭きます。ペニスをきれいにしたあと、服を着ることにしました。
部屋から出た後、スーツケースを取り出します。女性は元いた位置に戻っていましたが、ひとまずバイバイをして置屋から出ることにしました。
下半身をスッキリさせたあと、私は基隆駅まで徒歩で歩いてバス停まで出向き、そこから九份へ行ったわけです。
台湾で安くエッチできる置屋街
アジアの中で置屋のポジションは国によって分かれますが、台湾の場合だと置屋はメインの夜遊びではなくなります。美人がたくさんいる三坑置屋は台北市から50分ほどの距離にあるからです。
ただ、電車代は非常に安いですし、乗り換えなしで出向くことができます。また、台湾の中でもセックス代が最安値になるのが置屋です。
そのため、「安い金額で台湾美女を抱きたい」「九份へ行く予定がある」などの場合、三坑置屋へ出向くことを検討しましょう。
夜遊びに限らず、真っ昼間であっても問題なく美人の女性が在籍しています。置屋の中でも、三坑置屋は女性のレベルが高いです。
こうしたことを理解して、三坑置屋で女性とセックスすることを考えましょう。自力で現地の電車に乗る勇気さえあれば、安い金額でのエッチを実現できます。