台北市での夜遊びとしては、KTVという選択肢があります。いわゆるキャバクラであり、店内ではカラオケをすることができたり、女性と仲良く会話をしたりできます。
ただ、日本のキャバクラ・スナックと大きく異なるのは、あなたが宿泊しているホテルへ女の子をお持ち帰りできることです。
連れ出し料金を支払うことで、仲良くなった女性とのセックスまで楽しむことができるのです。
このとき、実際にKTVでの夜遊びを楽しむためにはどのようなシステムになるのでしょうか。また、店舗としてはどこに出向けばいいのでしょうか。
台北にあるKTVでキャバクラ遊びを行い、アフターで女性とエッチするには正しい方法を知る必要があります。
そこで、スナック女性をホテルにお持ち帰りしてエッチするための手順を解説していきます。
女性と日本語で会話できるキャバクラ・カラオケ店がKTV
KTVは「カラオケTV」のことであり、日本でいうカラオケを楽しむ場所になります。ただ、個室という感じではなく、KTVとはいってもいわゆるキャバクラだと考えるようにしましょう。そこには美人の女性がいて、一緒に飲むことができます。
以下が実際のカラオケ店内の様子であり、こうした場所でお酒を楽しむことになります。
ここにいる女性たちについては、日本語を話すことができます。一般的に台湾の風俗にいる女性たちは英語ですらまったく話せないケースがほとんどです。
そうした中、日本語によるコミュニケーションを取ることができるようになっているのです。
店によっては個室が用意されていることがあるものの、基本的には日本にある一般的なキャバクラと同じような雰囲気になります。
KTVで女性と夜遊びするときのシステム
それでは、実際に夜遊びをするときはどのようなシステムになっているのでしょうか。これについては、まず入店後に着席するようになります。その後、女性が隣に着いてくれます。
どのような女性が隣の席に来るのかは運次第です。一般的に海外では女性がズラッと並んで指名できますが、台湾のキャバクラでは日本と同じようにどの女性が隣に着くのかは分かりません。女性が微妙であればチェンジ可能ですが、ひとまず女性と話をしてみることになります。
もちろん、店舗によっては最初に女性を並ばせて指名することもできます。店舗によってシステムは異なり、この場合は女性のチェンジができなくなりますが、確実に好みの女性を指名できるようになります。
つまり、同じKTVでも店によって少しだけシステムが異なります。以下の2パターンに分かれると考えましょう。
- 女性を指名する → 一緒に飲む → 気に入ったら連れ出し
- 女性がランダムで隣に着く → 一緒に飲む → 気に入った子がいれば連れ出し
最初に女性を指名するタイプの店舗であれば、確実に好みの女性を隣に付けることができます。ただ、話したときの感触についてはその子次第であり、運の要素が大きいです。
一方で女性を指名しないタイプの店舗だと、時間内に2~3人の女性が交代で席に着くことになります。
30分ほどで女性が交代していきますが、この中で良い子がいればホテルへお持ち帰りすることになります。ただ、この形式だと好みの女性を隣に付けないリスクがあります。
どちらもメリット・デメリットがあるものの、おすすめは「先に女性を指名できる店舗」になります。
日本のキャバクラでは、問答無用でタイプではないブスが付くことがよくあります。指名できないとこうした悲劇が頻繁に発生するため、好みの子を指名できるほうが優れているといえます。
連れ出し料を支払い、アフターによってホテルでエッチする
なお日本のキャバクラと大きく異なるのが、前述の通り女性をホテルにお持ち帰りできる点です。日本のキャバクラは一緒に飲んで会話をするだけです。ただ、台湾のキャバクラ・スナックの場合は一緒に楽しんだ女性とエッチできるのです。
日本だと、アフターとして女性を連れ出したとしてもセックスできる確率は非常に低いです。多くはご飯を奢ったり、店に来てもらうように営業されたりするだけで終わります。
ただ、台湾だと「アフター=エッチ」となるのです。
むしろ、単に飲むだけよりもエッチしたほうが女性としては稼げます。そのため、積極的に連れ出しをお願いされることになります。
飲むだけのことを考えると、台湾のKTVは日本のキャバクラに比べてかなり低い金額になります。
しかも、女性とのエッチまでを考慮しても圧倒的にコストパフォーマンスが良くなります。
台北・林森北路にある店舗の場所・地図
それでは、どのような場所にKTVがあるのでしょうか。台北市内が夜遊びの主戦場になりますが、KTVは林森北路の中でも林森公園南部に密集しています。以下のような場所に店舗がいくつもあるのです。
ここを歩いていると、店頭に立っているKTVのスタッフから高確率で勧誘されるようになります。そこで、そのまま入店しましょう。
どの店舗に行くべきなのかについては、正直なところ事前に決める意味はないです。ランダムに店の中に入り、良さそうな女の子のいる店に入れば問題ありません。
ただ、それでもおすすめの店がどこなのか知りたい人がいると思います。これについては、以下の店舗が有名店になります。
- プリンセスクラブ(Princess)
- G線クラブ
- Sugar Baby
参考までに、プリンセスクラブやSugar Babyについては若くてかわいい子がそれなりにたくさんいました。親切に対応してくれて、最初に女性を選ぶことができます。
一方のG線クラブについては、開店直後くらいに出向きましたが「いっぱいなので無理です!」とぶっきらぼうに言われ、門前払いされました。そのため、私の中では印象がかなり悪いです。
キャバクラで夜遊びするときの料金相場や営業時間
ただ、気になるものとして金額があります。台北のKTVで夜遊びをしてエッチするとなると、どれくらいの価格になるのでしょうか。
まず、飲むだけなら90分1,600台湾ドル(約5,600円)です。厳密には90分1,500台湾ドルですが、ここに10%のチャージ料が加わるため、1,600台湾ドルになるのです。
これがベース金額となり、女性をお持ち帰りする場合はさらに金額が加わるようになります。
女の子とセックスするとき、90分のセット料金(飲み放題)に加えて以下のお金が加算されます。
- 連れ出し料:2,000台湾ドル(約7,000円)
- エッチ代:ショート7,000台湾ドル(約24,500円)
つまり、女性とセックスするときは「1,600台湾ドル(飲み代) + 2,000台湾ドル(連れ出し料) + 7,000台湾ドル(エッチ代) = 10,600台湾ドル(約37,100円)」となります。そのため、台湾風俗の中ではそれなりに金額は高めです。
金額については店舗ごとに少しだけ異なることがあります。ただ、どの店舗も上記とほぼ同じ金額になると考えましょう。
このとき、クレジットカード払いも可能です。ただ、カード払いだと10%ほど料金が上乗せされます。
ロング(朝までコース)のお持ち帰りも可能
なお、エッチ代7,000台湾ドルはショート(ホテルでセックス一回だけ)となります。このとき、9,000台湾ドルであれば、ロング(朝までコース)も可能となります。
どの女性もショートは問題ないですが、ロングでもいい女性については限られます。そのためロングしたい場合、事前にロング可能かどうかを聞くようにしましょう。ロングの場合、朝起きた後に2回目のセックスをしても問題ありません。
営業時間は20:00以降
ちなみに営業時間については、夜20:00以降の店舗がほとんどです。そのため、この時間よりも後に出向くようにしましょう。
もちろん、出向く時間が遅すぎても微妙です。KTVには多くのお客さんが出入りすることになり、特に金曜日や土曜日となるとお客さんの数が非常に多くなります。
そのため、できるだけ20:00ちょうどか少し過ぎるくらいに出向くようにしましょう。
なお、営業終了時間は店舗によって異なりますが、深夜25:00や26:00のケースが多いです。
風俗遊びのため、林森北路のKTVを歩き回る
台湾へ観光に行ったとき、夜遊びをしなければいけません。風俗遊びまで体験してこそ観光したといえます。
そのため、私が台湾に出向いたときはキャバクラ・スナックにも出向くようにしました。
そこで昼間は健全な観光を行い、夜はホテルを飛び出して台北・林森北路の周辺を徘徊するようにしました。
まずはいろんな店に入店することを考えましたが、既に述べた通りG線クラブについては門前払いをされました。そこで、他のKTVへランダムで入店することにしました。ひとまず、目に付いた店舗へ入るようにしたのです。
このとき、店舗によって女性の在籍人数はバラバラです。料金相場はどこのKTVもほぼ同じであるものの、3人ほどしか女性がいない店舗があれば、15人ほどいる店もあります。ただ、有名店だと女性の人数が多くなる傾向にあることは分かりました。
プリンセスクラブ(Princess)での風俗遊び
そうして、キャバクラの中でもプリンセスクラブへ入店することになりました。ドアを開けてすぐ近くに立っていた女の子を見たとき、「おっ、この子はかわいい!」とテンションが上がります。入店後、ひとまず席に促されます。
プリンセスクラブの場合、先に女性を指名する感じではなく、着席後にいろんな女性がランダムで隣に着く形式のようです。
ただ、ママさんに「先に女性を見れないの?」と聞くと、「問題ないが、その場合は女性を変えることはできない。また、ホテルに連れて行くのは必須」といわれました。店によって少しシステムは異なりますが、この店舗では先に女性を指名してしまうと必ずお持ち帰りが発生するようです。
しかし、微妙な女性が隣に着いても苦痛なだけなので先に女性を選ばせてもらうことにしました。20人くらいの女性がズラッと並びます。
ただ、やはり先ほど入り口に立っていた子が一番かわいいです。そこで、小柄なその子を呼び寄せるようにしました。女性は非常に細いです。脚も腰も細く、それでいて美人です。また笑顔もいいため、期待も高まります。
話をしたところ、女性は23歳です。以前はネイリストのようですが、ここで働き始めて1週間ほどでニューカマーだと教えてくれました。
ただ、その割にはわりと日本語が上手です。日本語を覚えたのは店で働き始めてからのようですが、「本当に1週間でそこまで上達するの?」と驚きです。また女性は海外へいろいろ旅行しているため、そうした話で盛り上がることになりました。
ホテルにお持ち帰りしてセックスする
しかし、楽しい時間はすぐに過ぎ去ります。セット時間である90分はすぐに経ち、時間が来てしまったようです。
今回は女性をホテルに連れ帰ることについて、指名した時点で確定しているため、ひとまず料金の精算をすることにしました。
大量の台湾ドルが消えることになりますが、美女とエッチできるので期待も大きいです。
今回はショートで女性を連れ出します。エッチ代も含めて店側に支払い、女の子は靴を履き替えるために席を立つことになりました。そうして女性が戻ったあと、店の外へ出ます。
台湾は売春が禁止されているため、通常は別々に店を出ます。ただ、今回は店の目の前にタクシーを呼ぶことになったため、そのまま女性と一緒にタクシーに乗り込むことになりました。
そうして近くにある、宿泊先のホテルまでタクシーで出向きます。一緒に部屋まで出向き、そのまま入ることになりました。
既にある程度、仲良くなっているので部屋の中での会話も弾みます。そうして、一緒にシャワーを浴びることになりました。お互いに服を脱ぎ、全裸になります。
それにしても、美人で愛想がいいだけでなく、体が細くてクビレまであります。圧倒的な台湾美女とカラオケ店で出会うことができたわけです。
一緒にシャワーを浴びるとき、ペニスだけでなく体の上から足の先まで洗ってくれました。非常にサービスのいい女性です。そうして体を拭いたあと、ベッドで女性を待つことにしました。
女性が来たらエッチの開始です。細くて小柄な体で奉仕してもらうことになりました。前戯のあと、コンドームを被せられてセックスの開始です。騎乗位で始まり、その後は正常位で腰を振ることになりました。狭くて非常に締まりがいいです。
ただ美女とつながっていると、既に仲良くなっていることから快感がすぐに押し寄せます。そうして、射精することになりました。
エッチ後は再びシャワーで女性に洗ってもらうことになります。そうして女性は服を着て、お別れすることになりました。最後にキスをして、部屋から見送ります。
最も美女と出会えるKTV
台湾風俗の中でも、恐らく最も高確率で美人女性と出会える場所がキャバクラ・スナックだといえます。
デリヘルでも美人は多いですが、KTVだと実物を確認できるので100%の確率で満足できるようになります。
ただ、美人率が非常に高いものの料金相場も上がってしまいます。女性とエッチする場合、4万円ほどが必要になります。
そうなると「日本でもいいのでは?」と考えてしまいがちですが、日本だと4万円のソープランドでもパネマジによって外れを引くことが多いです。
一方でKTVではそうした心配がゼロです。しかも、キャバクラとして飲むだけでも問題ありません。
このように女性と一緒に飲むだけでなく、その後のお持ち帰りによるセックスまで含めて楽しめる場所がKTVです。
日本語を話せる圧倒的な美女と楽しく過ごしたい場合、カラオケへ出向くようにしましょう。