風俗にはたくさん種類がありますが、その中の一つとしてJKリフレ店があります。現在のJKリフレは本当の意味での高校生(JK)はいません。
高校中退の18歳(実質的に高校生)であれば在籍しているものの、基本的に高校生は在籍できません。
もちろん、実際には18歳の高校生が在籍はしているものの、その数は少ないです。
ただ、JKリフレ店によっては18歳の高校生がいることはよくありますし、18歳ではなかったとしても19歳や20歳など非常に若い子が在籍しています。少なくとも、一般的な風俗店のように年齢詐欺にあうことはありません。
私は何度もJKリフレを利用していますが、今回は池袋にあるリフレ店を活用して19歳の女子大生とセックスしてきたので、そのことについて記していきます。
遊ぶJK店を選ぶ
東京には多くのJK店が存在し、秋葉原や新宿、池袋などに点在しています。その中でも最もJKリフレの激戦地区として知られている場所が池袋です。
私がJKリフレを利用したとき、まずは池袋で調べました。現在、JKリフレはデリヘルと同じように派遣型が主流になっています。店舗型のJKリフレは少数です。
派遣型JKリフレの場合、基本的には店のホームページから電話などによって予約するのですが、「30分×3人の回転コース」を選ぶことができれば、誰か一人の女性を指名することもできます。
JKリフレの場合、顔がハートで隠れていることがほとんどです。女性の顔は見られません。そのため、「30分×3人」などの回転コースを選ぶ人が多いです。
ただ、私が選んだ店では女性のランキングが掲載されていました。どの風俗店でも共通しますが、ランキング上位にいる女性は多くのケースで外れが比較的少ないです。それだけリピートされているからです。
そのため迷いましたが、今回は回転コースではなく90分で女性を指名することにしました。顔はまったくわからないものの、そのランキング上位の女性を予約できるかどうか確認することにします。
まずは、店のホームページから電話をします。すると、男性が電話口に表れました。ランキング上位の女性は時間差で予約が埋まることがあるため、あらかじめ予約を確認する必要があります。
そうすると、その日女性は15:00から開いているようだったので、その時間で予約することができました。
なお、電話では「利用する一時間前に確認の電話をいれてください」といわれました。風俗店であるため、男性側のキャンセルは非常に多いです。
そのため、男性が本当に来るかどうか店側もわからないため、基本的には派遣型風俗店を利用するとき、どの店舗も時間が近くなったら確認電話が必要になります。
ちなみに、JKリフレではお散歩コースもあります。外でのお散歩(一緒にご飯を食べるのも可能)をした後、ラブホテルなどでリフレを楽しむこともできます。
あらかじめゴムを購入しておくべき
当日、1時間前に電話をする必要があります。15:00からの予約なので、14:00近くに店へ電話をすることにしました。
電話では再び男性が表れたのですが、「予約確認のお電話でしょうか?」といわれ、電話をとってすぐに予約確認することができました。普通に電話をかけたはずなのに、なぜ確認の電話だとわかったのかは不明ですが、ひとまず10秒ほどで確認電話は終わりました。
そうして場所を移動し、池袋東口まで到着します。
ただ、ここで忘れ物に気が付きました。それは、コンドームです。JKリフレで本番セックスまでを狙う場合、あらかじめゴムを購入しておく必要があります。
ソープランドのような風俗店とは異なり、JKリフレは性風俗サービスを表向きには提供していないことになっています。
また、JKリフレで活用される場所はレンタルルームや格安ラブホであり、こうした場所ではコンドームが備え付けられていないことが多いです。
そこで、池袋東口に到着した私はすぐ近くにあるドラッグストアに入り、3個入りのコンドームを購入することにしました。
ラブホテルに入り、部屋番号を告げる
無事、コンドームを入手した私はラブホテルに入ることになります。JKリフレを利用する場合、多くの店舗で利用すべきレンタルルームやラブホテルが記載されています。
女の子は狭い範囲を移動してお客さんのもとへ出向くため、利用する側(私たちお客さん)も基本的には店のホームページに載っているラブホテルを利用するのがマナーです。
ちなみに、JKリフレのホームページにあったお勧めのラブホテル紹介では「90分2500からですが、ゴ〇はありません」と丁寧に書かれていました。
ひとまず、店のサイトにあるお勧めラブホテルに入り、利用料金を支払います。今回は90分での指名のため、120分でラブホテルを利用することにしました。
池袋のラブホテルは非常に繁盛しており、平日の昼15:00という中途半端な時間にも関わらずひっきりなしに男性や女性がやってきます。ラブホ代を支払いカギを受け取った後、満員の状態でエレベーターを上ることになりました。
部屋に入った後、再び電話をかけて部屋番号を告げます。電話をすると、先ほどと同じように「部屋番号についてでしょうか?」と開口一番にいわれました。
なぜ、私がこれから告げようとしていることがわかるのか不明でしたが、ひとまず部屋番号を告げて女性を待つことにしました。
19歳のEカップ女子大生とJKリフレでセックスする
部屋番号を告げて待つこと5分でピンポンのチャイムが鳴りました。部屋に来るのが非常に速いです。JKリフレでは近くのレンタルルームやラブホテルを行き来するだけであり、デリヘルのように移動範囲が広くないので比較的早く女性が到着してくれます。
ドアを開ける瞬間はいつもドキドキします。ランキング上位だからとはいっても、どのような女性がくるのかわからないからです。
そうしてドアをあけると、キレイ系の巨乳女性が立っていました。ものすごく美人というわけではないものの、風俗嬢の中では非常にレベルが高い部類に入ります。
JKリフレであるため、年齢が若いというものありこの女性となら問題なくエッチすることができます。
部屋に入ると世間話を少しします。ただ、1~2分ほど話をすると、「そういえば先にお金をいただいてもいいですか?」と聞かれました。
90分14,000円(指名料込み)だったので、このお金を女性に手渡しします。「細かい金がないので、ちょうどあればめっちゃ助かります」と女性に言われたため、ちょうどピッタリのお金を渡しました。
なお、「もし細かいお金がなく、ちょうど払えない場合はどうするの?」と聞いたところ、サービス終了後にホテルから出てお金を崩すようです。
JKリフレの女の子は外を歩き回っているため、仕事をするうちに細かいお金がなくなることはよくあるのだそうです。
巨乳の女子大生と裏オプ交渉をする
お金を手渡した後は再び会話に移ります。90分と比較的時間の余裕があるため、会話を長めにしても問題ありません。いきなりエロい話をして女性に引かれてはいけないため、世間話からスタートすることにしました。
いまは女子大生であり、19歳のようです。以前は飲食店のホールでバイトをしていたが、友達がJKリフレで働いていたのでいまはJKリフレ一本だけで稼いでいるようです。
ただ、私の目的は単なる会話ではなくエッチです。JKリフレ店や女性によってどこまで可能なのかは不明であり、セックス可能な女性がいれば、胸に触るまでしかできない女性もいます。これについては、実際に女性と会って交渉しなければわかりません。
また、JKリフレでは清潔感が非常に重要です。事前の歯磨きは必須ですし、服装をきちんと整えるなど清潔感を出す必要があります。
女性側も男性を選ぶため、清潔感のない男性であると「この人とはエッチしたくないので、エロい要求は断ろう」「本音はエッチしたくないから、高額なお金を出してくれるならセックスしてもいい」などのように思われてしまいます。こうした事態は避けなければいけません。
今回も事前に歯磨きをするなどの対策を行って出向き、そのうえでの交渉です。「どこまで可能なの?」「裏オプ(表にはない裏オプション)ってあるの?」と聞くことにしました。
女子大生からは「どこまでしたいですか?」と聞かれたため、「最後まで!」と回答しました。すると、「じゃあ最後までしますか」といわれてセックスすることにしました。
ちなみに、裏オプの値段は本番ありで3万円でした。JKリフレでセックスするとき、値段は女性の言い値なので人によって大きく変動します。セックスのお金が2万円の子がいれば、1万5000円の子もいます。ただ、今回の女性は3万円だったというわけです。
少し高いと感じましたが、目の前に巨乳があるので本能のまま諭吉を3枚出すことにしました。
なお、このとき女性から「コンドームはありますか?」と聞かれました。先ほど、ドラッグストアで購入したばかりのゴムがあるため、それを女性の前に取り出します。女性に聞いてみると、やはり多くの男性が事前にコンドームを購入しているようです。
パイパン巨乳女性とセックスする
まずはシャワーを浴びることになりますが、先に私が入ることになりました。意外とサバサバしている女性であり、「一緒にシャワーを浴びてくれないのか……」と多少落胆しながらシャワーを浴びることにしました。
その後、女性がシャワーを浴びる番です。女性の着替えを鑑賞しながら、タオル一枚で女性がシャワー室に入るのを見送ることにしました。
シャワーから出た後は一緒にベッドに入り、エッチに移ります。巨乳女子大生のブラジャーを私の手で外したかったのですが、既にシャワーを浴びているのでその夢を叶えることはできませんでした。
ただ、眼前には巨乳が広がっています。どうやらEカップのようであり、腰にはクビレがあります。何か運動しているのか聞いたら、何もしていないようです。ただ、何もしていないけど胸が大きくクビレがあるのは本人にとっても自慢のようです。
ひとまず巨乳と腰のクビレを堪能しながら、19歳のピチピチの肌を触りながら、キスをするなどして濃厚な時間を過ごすことにしました。ちなみに、この女性はパイパンでした。
前戯の後はセックスに移りますが、先ほど購入したコンドームを取り出すことにしました。ゴムを装着し、女性の中に入れていきます。
いっきに挿入すると痛がられることがあるため、ゆっくりと膣に挿れていきます。そうして、パイパンの巨乳女性と一つになりました。
最初は正常位でセックスを開始していきます。この日は冬でしたが、最初に部屋に入ってきたときに女性が寒がっていたため、部屋の温度を上げていました。セックスではピストン運動をするため、部屋の温度がかなり上がっていることもあり、私はジトッと汗をかいてしまいました。
正常位の次はバックに移ります。女性の締まりはよく、わりと中はキツイです。そのため、バックで腰を振っていると射精感が高まり、そのまま果てることになりました。
セックスが終わった後、裸のまま布団をかぶって会話をすることになります。当然、話をしているときも巨乳を揉んだり、お尻を触ったりすることも忘れません。
そうした話をしていると、女性の携帯電話がピピッとなりました。どうやら、10分前のようです。時間が経つのは早いです。名残惜しいですが、シャワーを浴びて着替えることにしました。
シャワーを浴び、服を着たらお別れの時間です。ひとまず、部屋を出る前に女性と最後のキスをして一緒に外へ出ることにしました。
女子大生と一階まで降りて、ここでバイバイをします。巨乳の19歳は他のラブホテル(またはレンタルルーム)で仕事があるのか、迷わず別の方向へ向けて歩いて行きました。
JKリフレの回転コースを有効活用しても問題ない
こうして、19歳の女子大生とJKリフレで裏オプ交渉し、セックスしました。今回は多少値段が高かったものの、巨乳で若い女性でしたし満足できました。
風俗店の中でも、JKリフレは若くてかわいい女性が多く在籍しているのが特徴です。今回は90分を利用しましたが、多くの男性は「30分×3人」などの回転コースを利用するため、これを活用してもいいです。
回転コースの場合、気に入った女性と裏オプ交渉がまとまったときは延長することが可能です。例えば、回転コースの中で最初の女性が気に入ったのであれば、残り60分(初回の女性で30分となり、残り60分は他の女性が来る予定)は裏オプ交渉した女性だけと時間を過ごせるように延長してもらうのです。
裏オプではわりと高額なお金を女性に渡すため、どうせエッチするのであれば裏オプ交渉がまとまった女性と長くいたいものです。
そうしたとき、女性に延長を申し出ると快く受け入れてくれるはずです。女性が店側に連絡するため、それだけで延長完了です。
JKリフレでは非常に若い女性とエッチできるという特徴があります。熟女好きの人には関係ありませんが、私を含め若い女性が好みの場合は下手な風俗店よりも満足できるはずです。