メキシコ

メキシコ・ティファナの立ちんぼ女性と夜遊びするまでの流れ・料金

アメリカは風俗遊びがなくまったく面白くない国ですが、アメリカの国境を越えてメキシコ・ティファナへ行けばそこには素晴らしい世界が広がっています。

メキシコでは優れた夜遊びを楽しむことができるのです。

メキシコ・ティファナの夜遊びですが、基本はゴーゴーバーになります。ただ、立ちんぼという選択肢もあります。

ティファナの風俗街では、非常に多くの立ちんぼ女性が男性客から声を掛けられるために路上で待っています。

値段交渉をすれば、あなたも問題なく立ちんぼ女性とセックスすることができます。英語は通じないですが、エッチすること自体は特に問題ありません。

ただ、立ちんぼ女性なので当然ながら注意するべき点があります。そこで、どのように考えて立ちんぼ女性とセックスすればいいのか解説していきます。

風俗街に佇んでいる立ちんぼ

 アメリカの国境を越え、メキシコのティファナに行くと近くに風俗街があります。その風俗街に多くのゴーゴーバーが存在しますが、同時に立ちんぼ女性もたくさんいます。

売春するために路上で立っているわけですが、どの女性が立ちんぼなのかについては簡単に見分けることができます。服装が微妙にセクシーであり、壁に寄りかかっている女性がいればどれも立ちんぼになります。

以下がティファナにいる実際の立ちんぼ女性です。

ここに写っている女性は全員、立ちんぼになります。要は「歩いている女性=普通の女性」「壁沿いに立っている女性=売春女性」と考えるようにしましょう。

立ちんぼとエッチする流れ

それでは、実際に立ちんぼ女性とエッチするときはどのような流れになるのでしょうか。これについては非常にシンプルであり、以下のようになります。

  1. 女性に話しかけ値段交渉する
  2. 近くのホテルへ行き、セックスする

海外風俗の初心者だとハードルは高くなりますが、まずは気になる立ちんぼ女性がいれば声をかけるようにしましょう。

相手から声をかけてくることは稀にありますが、基本的にこちらから声掛けをしないと何も始まりません。

そのため、勇気を出して積極的に声掛けをするようにしましょう。

確かに英語は通じず、スペイン語しか話せない女性が大半です。ただ、電卓を出せば数字を叩いて金額を教えてくれます。

また、交渉については翻訳アプリを利用すれば問題ありません。そのため、チャレンジしてみる価値はあります。

エッチ前の交渉は必須となる

ただ、立ちんぼ女性が相手なので事前交渉はしっかり行うようにしましょう。まず、何も交渉しないとトラブルに発展する確率が高くなります。

交渉しなければ「服を脱がずにセックスする」「20分という短い時間だけ」などが普通だと考えるようにしましょう。

「服を脱ぐならプラス料金」は一般的なので、どこまで可能になるのか確認したうえで女性を指名するといいです。

ただ、実際のところ立ちんぼ女性のクオリティーは非常に低いことは理解しましょう。キスなしは当然であり、基本的にはまぐろ状態です。また、最初の交渉とは違うことを言い始めることもよくあります。

その代わり、金額については低いです。濃厚なエッチを楽しむ感じではなく、あくまでも女性とセックスするだけだと考えるようにするといいです。

料金相場はどれくらいか

それでは、メキシコ・ティファナの立ちんぼを指名して夜遊びするときはどれくらいの金額になるのでしょうか。これについては非常に安く、ホテル代込みで25ドル(約2,500円)です。

またメキシコぺソでの支払いだともっと安く、総額400ペソ(約2,000円)くらいになります。

ゴーゴーバーでの支払いは米ドルがいいものの、立ちんぼ女性と対戦する場合はペソを用意しておくと安くセックスすることができます。

ただ、値段については立ちんぼ女性によってバラバラです。ほとんどの女性で25ドル(または400ペソ)くらいの金額を提示してきますが、立ちんぼ女性の中でもかなり美人な子については40ドルを提示することもあります。

値段の相場はあるものの、金額は女性の言い値です。そのため、どれくらいの夜遊び代金になるのかは女性次第だと考えるようにしましょう。

立ちんぼがいる場所・地図

それでは、どこに立ちんぼがいるのでしょうか。これについては、ティファナにある風俗街に行けば多くの立ちんぼを発見できます。

具体的には、地図でいうと以下の場所になります。

ティファナには香港バーという非常に有名な風俗店があります。この周辺に立ちんぼがたたずんでいるため、発見したら積極的に声をかけるようにしましょう。

昼から立ちんぼがいる

ちなみに、夜に限らず昼であっても立ちんぼはいます。もちろん夜の方が人数は多くなるものの、昼間から風俗遊びをすることが可能なのです。

そのため昼は立ちんぼと対戦し、夜はゴーゴーバーで遊んでも問題ありません。

立ちんぼだと味気ないセックスになるのは避けられないため、昼は立ちんぼに行き、夜はお口直しにゴーゴーバーで遊ぶようにしてもいいです。

立ちんぼとセックスしてきた

私がメキシコ・ティファナに出向いたとき、基本は香港バーなどのゴーゴーバーで夜遊びをしていました。ティファナだとどうしても、ゴーゴーバーがメインになってしまうのです。

ただ、格安セックスできるのが立ちんぼです。そこである程度のリスクはあるものの、ティファナで立ちんぼ女性との対戦も経験してみることにしました。

出向いた時間は20:00ほどです。それなりに立ちんぼがたくさんいて売春の営業をしている時間です。

ただ、ゴーゴーバーとは違い立ちんぼ女性は基本的に質が悪いです。デブのババアが立っている確率が非常に高いのです。そのため、このエリアをぐるっと回ることでどのような女性がいるのか確認することにしました。

めぼしい女性としては2人いました。特に美人というわけではなく顔立ちは普通レベルですが、値段は安いですし許容範囲という感じです。そこで、それぞれの女性に声をかけてみました。

一人の女性はホテル代込みで380ペソです。また、もう一方の女性は400ペソ(女性への支払い300ペソ + ホテル代100ペソ)です。

ただ、近くで見た感じは400ペソの女性のほうが細身で顔立ちはいいです。そのため、400ペソの女性を選ぶことにしました。

夜遊びを楽しむもトラブルが続く

女性を選んだあと、徒歩10秒のホテルへ行きます。ここで100ペソ(約500円)を支払い、ホテルの部屋に入ることにしました。部屋のベッドについてはわりとキレイです。

女性はまったく英語を話せません。そこで翻訳アプリを使ったところ、22歳だと判明しました。そうして、私だけシャワーを浴びます。どうやら、女性はシャワーを浴びないようです。

また、女性とは服を着たままのセックスになりました。

事前交渉では「服を脱いでくれますか?」と翻訳アプリで聞いたのに、部屋に入った後に「フルサービスだと600ペソになる」と言われました

ただ、立ちんぼなのでこんなものだと割り切るしかありません。

そこでペニスがしぼんでいる状態からコンドームを被せられ、何とか勃起させて挿入するようになります。

服を着たままであり、わりとマグロ状態のセックスですが、立ちんぼ女性なのでここは我慢です。そうして、正常位を頑張り続けることで何とか射精することができました。

ただ、シャワーを浴びた後に女性へ300ペソを払おうとすると、600ペソと言われます。「なぜ?」と思いましたが、20分を過ぎているから2倍の値段のようです。

そういえば、確かに途中でドアがノックされた音が聞こえました。どうやら、それが20分が経過した合図のようです。しかし、女性への支払いが勝手に2倍になるのは意味が分かりません。

しかし、ここは常識が通じないメキシコです。軽いトラブルとなり、押し問答があったものの結局は女性に600ペソを支払うことになりました。また、ホテルへも延長料金として追加で100ペソの支払いになります。

格安での夜遊びに向く立ちんぼ

こうして、立ちんぼ女性にいろいろと騙されながらもラテン女性とエッチをすることになりました。結局、総額で800ペソ(約4,000円)の値段となってしまいました。

ただ、それでも支払ったお金の総額は4,000円で被害額は少ないので、ひとまず良しとしました。

ゴーゴーバーに比べると女性とのセックスは圧倒的に味気ないですし、私のようにトラブルになってしまう確率が非常に高いのが立ちんぼです。

立ちんぼ女性とのエッチを考える場合、こうしたリスクを考慮したうえでメキシコ・ティファナで夜遊びするようにしましょう。当然、貴重品の管理は必要です。

正直なところあまりおすすめはしませんが、非常に安い金額でセックスできるのが立ちんぼです。そのため費用を抑えながら夜遊びを楽しみたい場合、立ちんぼにも挑戦してみましょう。

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