男性とエッチをすることによって、お金を受け取ることを援助交際といいます。援助交際は売春と呼ばれることもあります。現在の日本でも、援助交際は活発に行われています。インターネットが広がったことによって、非常に売春を行いやすくなったのです。
女性にとって、最も手っ取り早くお金を稼ぐ方法として売春があります。セックスのためにお金を支払う男性は非常に多いですが、これは「援助交際する女性も同様に非常にたくさんいる」ことを意味しています。
ただ、実際に援助交際を始めるとなると、どのような方法で開始すればいいのか分かりません。また、危険な目にあうのを回避する方法を知っておくことも重要です。そこで、ここでは女性が援助交際するときの注意点について確認していきます。
正しい援助交際の方法を知ることが重要
まず、援助交際することは売春であるため違法です。そのため、当サイトは売春することを勧めているわけではないことを理解してください。
ただ、こうしたサイトを運営している関係上、援助交際している女性と話す機会がたくさんあります。また、「セックスの対価としてお金を得る行為」は日本に限らず世界中で行われており、今後なくなることはあり得ません。
そうした現状を見たとき、声高々に「援助交際を禁止すべきだ!」と一見すると真っ当に思えることを述べるよりも、「売春が消えることはないことを認識したうえで、女性がどのように援助交際と見つめ合うべきか」について理解することの方が重要だと考えています。
やみくもに援助交際を禁止すると、生活に困窮した結果として、アンダーグラウンド(ドラッグを含めた闇世界)で活動する女性の割合が多くなります。
そうなると、より危険な目にあうことになります。それなら、いっそのこと「安全に援助交際する方法」を公開した方が良いのではと思ったわけです。
ただ、前述の通り援助交際を推奨することが目的ではありません。「他の女性はこのようにして援助交際をスタートさせている」という参考程度にして頂ければと思います。
援助交際・売春をしても逮捕されることはない
売春をするうえで最も重要なことは、「援助交際を正しく理解すれば女性が逮捕されることはない」という事実です。前述の通り、売春は違法です。ただ、違法でも逮捕されることはないのです。
援助交際をするとき、出会い系サイトを活用するのが一般的です。出会い系サイトでの売春は「割り切り」と呼ばれています。こうしたツールを活用して男女が出会った場合、たとえセックスに至ったとしても自由恋愛と捉えられます。
例えば、付き合っている恋人同士で男性から女性に生活費をあげるのは普通です。これと同じように、プライベートの時間で会った男女でお金の受け渡しがあり、本番行為(セックス)をしたとしても逮捕されることはあり得ないのです。
しかし、世の中には売春で逮捕されたというニュースが流れます。これは、なぜなのでしょうか。売春で逮捕されるケースは「男性が18歳未満の少女を買春した」「組織ぐるみで売春を斡旋していた」「女性が路上売春をした」の3つがほとんどです。
男性が18歳未満の少女とセックスした場合、たとえ恋人同士であっても問答無用で逮捕されます。男性にとって、18歳未満の少女は非常にリスクが高いです。ただ、このとき女性側(18歳未満の女性)は無罪放免です。
また、風俗嬢を何人も束ねていて「組織ぐるみで売春を斡旋する」ことを管理売春といいますが、管理売春をしている経営者は逮捕の対象になります。しかし、管理売春の組織に在籍している風俗嬢が罪に問われることはありません。
つまり、「売春をした女性が逮捕されるケース」はないと考えてください。援助交際で逮捕され、ニュースになるのは常に男性側、経営者側です。
唯一、例外的に路上売春(立ちんぼ)をしている女性は逮捕の対象となります。要は、道路や公園などで男性を誘惑し、売春に誘うと女性であっても逮捕されます。
ただ、これは路上売春をしなければいいだけなので大きな問題になることは、あまりありません。
どのような人が援助交際をしているのか
それでは、実際のところどのような人が個人売春をしているのでしょうか。これについては、意外と普通の女性が多いです。
援助交際をするとなると、「もともと性欲が強くてエロい女性」「セックスに何も抵抗のない女性」が行っていると思いがちです。ただ、そうではなくあなたと同じような一般女性が多いです。
当然ですが、女性から「自分は援助交際でお金を稼いでいる」と言いふらす人はいません。女性は個人売春していることを必死で隠そうとします。
例えば私が会った援助交際をしている女性の中に大学一年生(18歳)の女子大生がいました。彼女は家賃を支払うために援助交際をしていましたが、「女子寮が空くまで、半年間の期間限定で援助交際をしている。
ただ、寮に入れたら、援助交際は今後一切しない。また、自分が売春していたことは墓場までもっていく」と話していました。
あなたが知らないだけであり、援助交際している女性は意外と多いです。援助交際をする一番の理由はお金のためであり、生活費を稼ぐために普通の女性が援助交際をするのです。
そのため、出会い系サイトなどを活用して売春(割り切り)をしている人としては、「学生(大学生、専門学生)、フリーター、シングルマザー、家出少女」などが多いです。他には、単純にお小遣いが欲しい人もいます。
お金の相場はどれくらいなのか
それでは、援助交際をすればどれだけ稼げるのか気になると思います。これについては、男性と本番行為(セックス)をすることで一回20,000円が相場だと考えましょう。
ただ、20,000円は若い女性(20代前半など)での相場です。太った体形であったり、30代以上など年齢が高かったりする場合、20,000円で客を取るのは難しいです。その場合、15,000円や10,000円が相場です。
しかし、10代女性であれば価値は高くなります。実際、18歳や19歳で美人ならば援助交際の値段が30,000円であっても成り立ちます。これが18歳未満であると、値段は30,000~50,000円となります。
なお、「援助交際ではセックスをしなければいけないのか!」と思うかもしれませんが、多くの女性にとってセックスを提供する売春が最も楽です。
まず、本番行為(セックス)に比べて、手コキやフェラチオでの射精であると以下のような値段設定になります。
- 手コキでの射精:5,000円
- フェラチオでの射精:10,000円
- セックス(ゴムあり):20,000円
仮にフェラチオであると、頭を上下させるなど体力的にわりとしんどいです。一方でセックスであれば値段が高く、多くのケースで男性から動いてくれます。また、10~20分ほどセックスすれば男性は射精しますし、もっと短い時間でセックスが終わる人は多いです。
こうしたことを考えると、本番行為(セックス)は女性にとって非常に楽で効率的にお金を稼ぐことができるといえます。
一般的な店でアルバイトをするとなると、時給1,000円では10時間働いても10,000円です。これが、一人の男性客と1時間ほど一緒にいてセックスするだけで20,000円です。
1日に2人の男性客を取ると、これだけで40,000円です。月20日働くと、月収80万円となります。これを一年続けると、ほぼ年収1,000万円です。
しかも、このとき得たお金には税金がかかりません。確定申告のときに「援助交際で収入を得ました」と申告する女性はいないため、売春で得たお金はそのまま手元に入ってきます。そのため、普通の女子大生であってもエリートサラリーマン以上に稼ぐことができます。
性病と避妊の対策をする
ちなみに、援助交際している女性の中には「生(コンドームなし)でのセックス」をしていることがよくあります。セックス(ゴムあり)が20,000円であると、生での本番行為(セックス)は30,000円ほどになります。
生本番をサービスとして提供することにより、客単価を上げても問題ありません。ただ、個人的には性病リスクの関係からお勧めはしません。
また、セックス(ゴムあり)で合意したとしても、相手がコンドームを用意していないことがあります。そうしたとき、自分の身を守るために必ず事前にコンドームを用意しておきましょう。ドラッグストアやコンビニに行けば、必ずコンドームが置かれています。
それと同時に避妊対策もしましょう。コンドームを使用している場合は問題ありませんが、生本番セックスを提供するのであれば、低用量ピルを飲む必要があります。援助交際する場合、性病と避妊のリスクについては事前に対策を取る必要があります。
どのような手段を活用して援助交際すればいいのか
それでは、女性が売春をするときはどのような手段を活用すればいいのでしょうか。前述の通り、路上売春(立ちんぼ)をすると逮捕されるので絶対に行わないようにしましょう。
そこで、インターネットを活用して援助交際する男性を探します。このとき、SNSと出会い系サイトの2つがあります。
SNSを活用した援助交際
現在、さまざまなSNSが存在します。こうしたSNSは援助交際を行う受け皿となっています。
例えば、Twitterで「#援」「#円」「#サポ」などと検索してみてください。そこには、援助交際を募集している女性が検索結果にたくさん表れます。これと、同じことをするのです。
彼女たちはどのようにしているのかというと、いつも使っている自分のアカウントとは別に「援助交際用のアカウント」を作成します。これを裏アカウントといいます。隠語では「裏垢」と呼ばれています。
ただ、SNSで援助交際をしてもいいですがお勧めしません。SNSは無料で利用できるからです。
無料で利用できると、冷やかしの男性が非常に多くなります。要は、「援助交際しましょう!」と予約を取り付けたにも関わらず、時間になっても待ち合わせ場所に現れなかったり、ブロックされたりするのです。
無料の媒体であると、それに伴って質の悪い男性が集まってくるのは当然だといえます。一方で少しでもいいので男性側がお金を支払うシステムであると、質の良い人だけが集まるようになります。そこで、男性にとって有料でないと利用できない大手の出会い系サイトを活用するといいです。
大手の出会い系サイトで援助交際相手を募集する
女性にとって最も安全に援助交際できる媒体として、大手の出会い系サイトがあります。こうした出会い系にはPCMAX、ワクワクメール、ハッピーメールなどが知られています。
これらの出会い系サイトについて、男性はメールを一通送るごとに50円が必要など、お金が必要になります。一方で女性はすべて無料で活用できるという特徴があります。
お金を払わなければいけないため、少なくとも冷やかしでメールをする男性はその時点で排除することができます。また、お金を支払ってまで会おうとする男性であるため、実際に会ったときにお金をきちんと払ってくれる確率が格段に上がります。
お勧めはしませんが、18歳未満であっても出会い系に登録できます。出会い系サイトでは年齢確認があります。このとき、「18歳以上の友人(男性でも女性でもいい)」にお願いすれば問題ありません。
このとき、以下のように生年月日(例は「昭和50年」なので、実際は整合性のある生年が必須)がわかる形で資料送付すれば問題なく出会い系サイトの審査をパスします。
出会い系サイトの年齢確認というのは、個人情報が欲しいわけではなく、あくまでも年齢を確認するものです。そのため、こうした裏技を使えるのです。
家出少女を含め、出会い系サイトに18歳未満の女子高生(JK)や女子中学生(JC)がいるのはこうした理由があります。
出会い系を使って男性客を募集するときの流れ
それでは、どのようにして出会い系サイトを活用して援助交際すればいいのでしょうか。最初は出会い系サイトに登録するようにしましょう。以下の3つに登録しておけば問題ありません。
不安な場合、最も多くの男性が登録しているPCMAXだけを利用しても問題ありません。ただ、より効率を重視するために上記の3つを活用すると効果的です。
その後、18歳以上であることの年齢確認をします。そうすると出会い系サイトを使えるようになるので、簡単にプロフィールを作成し、掲示板へ投稿して男性からのアプローチを待てば問題ありません。
アプローチのあった男性の中で良さそうな人を選び、金額や待ち合わせ場所、日時の交渉をします。その後、実際に会ってホテルへ行き、お金を受け取ってエッチするようにしましょう。
つまり、以下のような流れになります。
- 出会い系サイトに登録し、年齢確認を済ませる
- 簡単なプロフィールを作り、掲示板に投稿する
- 良さそうな男性と交渉する
これが援助交際するときのステップです。女性の場合、掲示板へ投稿すればすぐに男性からアプローチのメールが来ます。
出会い系サイトでの言葉を理解する
ただ、実際に出会い系サイトを使う場合、プロフィールや掲示板投稿のときに「援助交際の人を募集します!」のような直球の言葉を書いてはいけません。売春は違法なので、そうしたプロフィールや掲示板の内容を投稿すると、すぐにアカウント停止を食らいます。
そこで、出会い系サイトだけで通用する隠語を理解するようにしましょう。
出会い系サイトで割り切り(援助交際)をする場合、以下の言葉を使ってプロフィールを作ります。決して、「売春希望」「割り切りしましょう」などと書いてはいけません。
- お願いあり
- 条件あり
- 助けてくれる人
- 余裕のある人
- わかる人
- パパ活、パパ募集
- サポ募集、サポートしてくれる人
例えば、以下のようなプロフィールになります。このように、暗にほのめかす感じであっても援助交際希望であることは十分に伝わるので問題ありません。
写真については、最初は無しでも問題ないです。ただ、後で掲載するといいです。このときの写真は顔写真を掲載する必要はなく、体の一部や遠くから映っているプロフィール写真で問題ありません。
こうしてプロフィールを作成した後は掲示板に投稿しましょう。このとき、以下のように場所を明記しておくとスムーズです。
この女性の場合、掲示板に投稿して20分ほどしか経っていませんでしたが、「メッセージ受付数」が6となっており、既に6通のメールを受け取っていることが分かります。
ちなみに、この女性の掲示板を開くと以下のように「応援してくださいますか?」という内容になっており、援助交際希望であることが分かります。
掲示板のメッセージを開くとき、男性は1ポイント(=10円)ほどのお金を支払う必要があります。そのため、タイトルを見ただけで「内容」「場所」などが分かるようにすると掲示板を開いてもらいやすくなります。
また、掲示板の内容についても「何時から何時まで募集しているのか」「待ち合わせ場所はどこか(新宿、池袋など)」を含め、詳細に書くのがコツです。そうすれば多くのメッセージが集まり、その中から優しそうな人だけを選別すれば問題ありません。
ちなみに、プロフィールや掲示板にエッチな内容を記載すると、実際に会ったときのハードルが高くなります。男性は「どれだけエロい女性が現れるのだろう」と期待するため、プロフィールや掲示板投稿の内容は控えめにしましょう。
値段や場所の交渉をする
こうして男性とアポイントを取った後、交渉をします。いくらの値段で援助交際するのか事前に確認しておくのです。このとき、「2万円でお願いします」などの言葉を使ってはいけません。隠語を活用しないと、アカウント停止を食らいます。
このとき、「ホ別」「イチゴ」という言葉を理解しておけば問題ありません。「ホ別」とは、「ホテル代別」の意味です。
例えば「ホ別2」であれば、ラブホテル代は男性が支払い、それとは別に20,000円を受け取ることを意味しています。同じように、「ホ別1」はホテル代別で10,000円です。また、イチゴ(苺)は15,000円を意味します。
出会い系サイトのメール機能を活用して交渉するとき、「ホ別2でどうですか?」などのようにメッセージを書いて送ります。
また、同時に具体的な待ち合わせ場所や時間を記すことで、可能な限りメール回数が少なくなるように配慮しましょう。女性は無料であっても、男性はメールを一回送るごとに50円などのお金がかかっています。そのため、一回のメールに情報を詰め込んで男性に配慮するといいです。
待ち合わせ場所でどのように会うのかについては、服装を事前に教えましょう。このとき、その日の服装写真を送れば問題ありません。同時に男性の特徴(服装)なども聞くといいです。
また、プレイ内容については事前に伝えるようにしましょう。プレイ内容としては、以下のものを提示すれば問題ありません。
- キスは問題ないか
- ゴムありかどうか
- 生(ゴムなし)でも可能な場合、その値段
援助交際では本番行為(セックス)が基本ですが、問題なのが「キスが可能かどうか」と「生セックスできるかどうか」です。これらが難しい場合、事前に「キスは不可」「生はダメ」などのように伝えましょう。
男性に事前に伝えるべきこと
ちなみに、男性と会うときのコツとしては、「プロフィールやメールで自分のコンプレックスをきちんと伝える」ことがあげられます。
例えば、太っているのであれば「かなりのぽっちゃりです」とプロフィールに書いておく必要があります。
男性にとって重要なのは、好みの女性と会えるかどうかという点です。もちろん、ど真ん中ストレートの美女が来ることを想像している男性はいませんが、平均点以上の女性がくることを望んでいます。
もし、想像とかけ離れた女性が来た場合、男性はとっさにウソをつきます。つまり、待ち合わせ場所であなたが「○○さんですか?」と声をかけたとき、それが本人であったとしても、とっさに「違います!」と言って逃げていくのです。
これは、逆の立場になってみれば分かります。イケメンとはいかないにしても、普通のおじさんがくると思っていたら、デブ・ハゲで歯がボロボロの汚い恰好をした高齢男性が目の前に現れたらどうでしょうか。「○○さんですか?」と声をかけられたとしても、反射的に「違います!」と言うと思います。
あまりにも想像と違う人が来た場合、本能的に防御反応を行うのは男性であっても女性であっても同じです。
あなたが若くて美人の女性であれば問題ありません。ただ、そうした人は少なく「年齢が高め」「少し太っている」など、何かしらのコンプレックスがあるはずです。そうしたとき、コンプレックスを事前にプロフィールやメールで伝えるようにしましょう。そうすれば、それに合った男性が集まってきます。
例えば、世の中には熟女バーがあります。ここには、30代後半や40代女性が好きな男性が集まります。もちろん、50代女性が集まるキャバクラも存在します。あなたの年齢が高めなのであれば、同じように熟女好きの男性をターゲットにすれば良いだけです。
また、デブであっても同様であり、ぽっちゃり女子を好む男性に向けてプロフィールを書けば大丈夫です。コンプレックスをさらけ出した方が、お互いに良い条件でやり取りすることができます。
そして、初めて男性と会うときは精一杯の化粧をするようにしましょう。第一印象を良くする必要があります。
男性と会った後の流れ
上記のことに注意し、事前に値段や場所の交渉をしてお互いに合意した後、待ち合わせ場所で実際に会うようにしましょう。それっぽい服装の人を見かけたら「○○さんですか?」と声をかけるといいです。
無事、会うことができたら再び条件について確認するようにしましょう。確認を済ませたら、一緒にラブホテルへ行けば問題ありません。
ラブホテルに入った後、お金を受け取るようにしましょう。ただ、男性にとってみれば、先にお金を渡すと「シャワーを浴びている途中に逃げられるのではないか」という不安があります。一緒にシャワーを浴びるのであれば問題ありませんが、そうでない場合は男性に不安を与えてしまいます。
ただ、お金を後払いにしてしまうと、あなたにとって「支払いを踏み倒されてしまう」というリスクがあります。
そこで、お互いにとって納得する形にしなければいけません。これらを踏まえ、「お互いにシャワーを浴びた後にお金の受け渡しをする」ようにすると非常にスムーズです。
シャワーを浴びてお金を受け取ったら、後はエッチをするだけです。男性によって「クンニが好き」「フェラチオを長くしてほしい」「乳首が感じる」など、要望が異なります。これについては、聞きながらプレイを進めていきましょう。
また、コンドームありのセックスをする場合、挿入する前にコンドームの有無を確認した後にエッチをするようにしましょう。
ただ、ラブホテルで援助交際する場合、どのラブホテルであってもコンドームが高確率で、無料で置いてあるため、それを利用しても問題ありません。
良い男性客を捕まえ、定期的に会うようにする
一般的な風俗でも共通しますが、援助交際を利用する人は中年男性が多いです。いわゆる、おじさまが相手になります。ある程度、お金をもっている人がお客さんになるため、これについてはある意味当然だといえます。
中年男性であれば、経済的に余裕をもっている人が多くなります。また、若い20代男性のように性欲にあふれてガツガツしているわけではありません。
こうした経済的に優れた中年男性に気に入ってもらうことができればリピートしてくれます。そのため、優しくてお金をもっていそうな男性を見つけた場合、エッチのときはできるだけ奉仕するようにしましょう。あなたが男性を満足させるほど、リピートしてくれる可能性が高まります。
出会い系を活用して援助交際するとはいっても、既に顔を合わせたことのある男性の方が安心ですし、「本当に来てくれるのか」「乱暴な人ではないか」などの不安なく会うことができます。そのため、援助交際ではどれだけ定期的に会ってくれるリピート男性を獲得できるのかが重要になります。
そこで、再び売春をお願いしたい優しい男性だった場合、連絡先の交換を申し出るようにしましょう。ここで躊躇する必要はありません。連絡先を交換した後、何度か連絡をしてリピートしてもらうように頑張るといいです。少なくとも、出会い系で新規男性を見つけるよりも楽なはずです。
ここまで、女性が初めて援助交際を行うときの注意点やコツについて紹介しました。
前述の通り、私は売春を決して推奨しているわけではありません。ただ、SNSや出会い系サイトを見れば援助交際の誘いであふれ返っており、事実上この世から売春(割り切り)がなくなることはありません。
そうした現状を知った場合、どうしても援助交際をせざるを得ないときに正しい方法を理解していなければどうでしょうか。
その場合、援助交際を斡旋している組織(援助交際デリバリー)などに勧誘されたり、無料のSNSを活用して変な男性客に遭遇したりと、危険な目にあう確率が非常に高くなります。
それなら、安全に援助交際を行う方法を知っていた方が良いです。援助交際では大手出会い系サイトによる割り切りが最も安全で確実であるため、ここまで述べてきたことに注意した上で実践する必要があります。