カンボジア・プノンペンでの夜遊びを考えるとき、初心者向けのお勧めスポットとしてディスコ(ナイトクラブ)があります。
通常、ナイトクラブというと音楽やアルコールを楽しむ場所です。そこには多くの素人女性がいて、ナンパすることができます。
プノンペンでも、そういう普通のディスコは存在します。ただ、そうではなくフリーの売春婦がたくさん集まるディスコが存在し、女性へセクハラした後に値段交渉して、ホテルへ持ち帰ることができます。
ここでは、プノンペンのナイトクラブでどのように交渉し、お持ち帰りをすればいいのかについて料金相場を踏まえながら解説していきます。
ナイトクラブには風俗嬢がたくさんいる
海外風俗を楽しむとき、私は店舗へ出向くことがあれば、売春しているフリーの女性がたくさん集まるスポットへ行くこともあります。実際、海外には援交カフェと呼ばれる場所がたくさんあります。
プノンペンで特定の店に属していないフリーの売春婦はどこに集まるかというと、ディスコに集まります。カンボジア・プノンペンにあるナイトクラブへ出向くことで、そこには多くの風俗嬢がいることに気が付きます。
もちろん一般的なディスコとして経営されているため、普通のお客さんもいます。ただ、見分け方は簡単です。素人の女の子は男女カップルで来ていることが多いです。また、フリーの風俗嬢は特に音楽を楽しむというわけではなく、壁際に立っているだけとなります。
このように携帯電話をいじっていたり、周囲を見渡したりします。また、目が合うと顔で合図をしたりもします。基本的には、このページで紹介するナイトクラブにいる女性の中で、「女性単独」「女性グループ」でいる人たちはすべて風俗嬢と考えて大丈夫です。
もし違ったとしても「Sorry.」と伝えるだけで問題ありません。
こうしたディスコへ出向いたとき、こちらから話しかけないと何も始まらないため、勇気を出して声掛けをしてみてください。
ただ、援交カフェでもディスコでも、フリーの風俗嬢をお持ち帰りするときはどの国であってもこちらから声掛けをする必要があります。これについては仕方ないため、少しでも気になる女性がいれば声をかけてみましょう。
ディスコなので遅めの時間が狙い目
どの国でも共通していますが、ナイトクラブの営業時間は遅いです。また、早めの時間に出向いても誰も人がいません。そのため、夜がかなりふけた後にディスコへ行くようにしましょう。
少なくとも、22:00より前に行ったとしても人がいません。そのため、これよりも後の時間に出向くといいです。
お勧めは22:00~26:00の間です。ナイトクラブは非常に夜遅くまで開いており、深夜になるほど盛り上がってきます。それだけ人が集まり、同時にフリーの風俗嬢も集まるようになるのです。
なお、26:00(早朝2:00)など遅めの時間にわざと行っても問題ありません。この時間であれば、女性は「この日はお客さんを見つけることができないかもしれない」と焦ります。
そうなると、値切り交渉が容易になります。しかし、時間が遅すぎると人の数が少なくなり始めるので、これについては見極めるようにしましょう。
また、ナイトクラブには遅い時間であるとKTVの子も現れます。KTVに働いていて、その日の男性客をつかまえることができなかった場合、そのままディスコへ行くのです。
プノンペンの高級KTVは非常に高いですが、遅い時間のディスコであればそうした子と比較的安くエッチできることもあるのです。
選べる子が少なくならないのは大きな利点
風俗店が女性を管理している形態とは異なり、ナイトクラブでは単にドリンクを提供するだけであり、特に女性を雇っているわけではありません。
こうしたフリーの売春婦が集まる店の最大の利点は「常に女性が入れ代わり立ち代わり存在する」ことにあります。
通常、風俗店は女性を連れ出すと、その子は店に戻らなくなります。連れ出すことをペイバー(別名、バーファイン)といいますが、男性客の宿泊先へ出向いた女性はエッチした後、そのまま自分の家に帰ります。
そのため、風俗店であると時間経過とともに選べる女性の数が少なくなります。一方でディスコであると、フリーの女性がどんどん来て入れ替わりがあるため、時間によって選べる女性が違いますし、深夜になっても選べる女性の選択肢が狭まることがありません。これは、大きなメリットだといえます。
ディスコの夜遊びで注意すべきポイント
ただ、ナイトクラブでのナンパはメリットばかりではありません。店に在籍していないフリーの売春婦を相手にするからこそ、注意すべきポイントもあります。
まず、金品の管理やお金の受け渡しには注意するようにしましょう。店に所属している子が悪さをした場合、その店に直接文句を言えば問題ありません。ただ、フリーの風俗嬢は特に店が管理しているわけではなく、トラブルがあったとしてもすべてあなたの自己責任です。
そのためホテルへ持ち帰った後、財布を机の上に置いたままの状態にしてはいけないのは当然です。金品はしっかり管理するようにしましょう。
ナイトクラブには非常に多くの風俗嬢がいるため、こうしたフリーの売春婦に声をかけてホテルへお持ち帰りするのは簡単です。ただ、トラブルが起こらないように注意しなければいけないのです。
エッチ代については、実際にセックスが終わった後に「もっと欲しい!」と駄々をこねることも日常茶飯事です。
店側が値段を決めている風俗店とは異なり、フリーの子は完全に交渉次第なので、そうしたことに慣れていない場合は簡単にぼったくられます。
クラブ内に入るのは無料
なお、ナイトクラブに入場するのはどこも無料です。特にお金を取られるわけではありません。入場料が必要ないため、気軽に出向いてみるといいです。
もちろん、クラブに入ってドリンクを注文すると有料になります。席に着いたり、良さそうな女性を見つけて呼んだりしたとき、アルコールを注文するようにしましょう。
また、女性を呼んだ際はアルコールを奢ってあげる必要があります。その後、セクハラなどをして感触を確かめ、良さそうであればペイバーするといいです。フリーの子であるため、店側にバーファインの代金を支払う必要はありません。
隣につけた女性については、微妙そうであればペイバーせずそのまま放流しても大丈夫です。ただ、そのときは女性にチップを渡すようにしましょう。10ドル(約1,000円)で問題なく、高くても20ドル(約2,000円)です。
中には40ドル(約4,000円)を要求してくる女性もいますが、無視すればいいです。高い金額を渡す必要はありません。相場価格のチップで大丈夫です。
プノンペンのお勧めディスコ、料金相場、地図
それでは、プノンペンのナイトクラブで夜遊びをしようと考えたとき、どのような店に行けばいいのでしょうか。地図を含め、どこで遊べばいいのか理解しなければいけません。
また、実際にディスコで遊ぶときはフリーの子と交渉する必要があります。値段交渉が入るため、料金相場を知らなければいけません。そこで、これらについて店ごとに解説していきます。
ナガワールドホテルのダーリンダーリン
プノンペンにはナガワールドホテルという高級ホテルがあります。ナガワールドホテルには、中にカジノやKTV、ナイトクラブなどのエンターテイメント施設も存在します。
ナガワールドホテルの地図は以下になります。
ナガワールドホテルのKTVは異常に高く、女性を持ち帰るにしてもショート350ドル(約35,000)の値段です。ショートは一回だけのセックスになります。
ロング(朝までコース)では400ドル(約40,000円)です。これに、席代150ドル(約15,000円)がかかります。
あり得ないほど高い金額になるため、正直なところKTVに行く価値はありません。コストパフォーマンスが非常に悪いです。
そのため、ナガワールドホテルへ出向いた際はカジノをするか、ナイトクラブへ出向くようにしましょう。ナガワールドホテルにあるディスコの名前をダーリンダーリン(Darlin Darlin)といいます。ダーリンダーリンにいる女性はほぼ全員、売春婦と考えて問題ありません。
ただ、ナガワールドホテルの場合、ダーリンダーリンに行かなくてもホテル内に多くの風俗嬢がいます。以下はダーリンダーリンの近くにあるホテルロビーのラウンジですが、このように多くの風俗嬢がたたずんでいます。
もちろん、彼女たちを見つめていると微笑み返してくれます。そのため、フリーの売春婦であることが簡単にわかります。
ダーリンダーリンに行かなくても、気に入った子がいればナガワールドホテルにいるキレイ目な服装をしている女性に声をかけ、その場で値段交渉しても問題ありません。それであれば、ドリンクを頼むことなく女性とお持ち帰りできます。
ただ、個人的には多少のドリンク代が必要になったとしても、ダーリンダーリンの中で女性に声をかけるのをお勧めします。理由は単純であり、胸揉みやキスを含めてセクハラできるからです。セクハラをたくさんして、「この子は良さそうだ!」と感じたらペイバーするといいです。
費用については、フリーの風俗嬢なので人によって値段は異なります。基本的には、ショート150ドル(約15,000円)が料金相場だと考えてください。高くても200ドル(約20,000円)です。最初、200ドルを提示されても、「150ドルはどうか?」と聞けばすぐに値段は下がります。
中には、100ドル(約10,000円)で問題ない子もいます。これについては、その子次第だと考えてください。
ショートは150ドル(女性によって100~200ドルの変動あり)ですが、ロングだと150~300ドル(約15,000~30,000円)が一般的な価格相場になります。KTVに比べると安いとはいっても、一般的な海外風俗の夜遊び相場と比較するとかなり高額な遊び方になります。
ただ、カンボジアで夜遊びする中ではわりと美女が集まっているのがナガワールドホテルのダーリンダーリンです。
カサホテルのカサディスコ
ナガワールドホテルと同じように、ホテル併設のナイトクラブとしてカサディスコがあります。カサホテルのすぐ隣にカサディスコが存在します。
カサディスコの地図は以下になります。
入場料は無料です。受付スタッフはいるものの、パスポートの提示などは何もなく入ることができます。このときは24:00ごろにカサディスコへ出向いたのですが、中は非常に多くの人でにぎわっていました。
カンボジアには、カンボジア人とベトナム人の二種類の人種に分かれます。この中でも、カサディスコにいる女性のメインはベトナム人になります。
中にいる女性はほぼ全員、フリーの風俗嬢だと考えてください。クラブ内では既に商談がまとまったのか、女性にセクハラしている男性を何人も見かけるようになります。これは、ディスコの中にいるのが風俗嬢ばかりだからです。
なお、ディスコの中に入ってドリンクを注文すると、しばらくしたらママさんがやってきます。ママさんは「女の子をつけて欲しいか?」と英語で聞いてきます。
ただ、ママさんに女性をつけてもらうと50ドル(約5,000円)などのチップが必要になるため、これについては断って問題ありません。
良さそうな子がいれば、積極的に声をかけるようにしましょう。フリーの風俗嬢はお持ち帰りしてもらうことが目的なので、すぐになついてくれるはずです。
なお、VIP席を取ることも可能です。VIPではお手伝いの女性がつくため、お手伝いにチップとして10ドル(約1,000円)が必要です。また、ケースでビールを注文しなければいけません。そのため安く遊びたいのであれば、ダンスフロアだけにしましょう。
セックス代については、150ドル(約15,000円)が基本です。中には200ドル(約20,000円)を譲らない子もいます。100ドル(約10,000円)で問題ない子もいます。フリーの風俗嬢は人によって価格がバラバラです。
なお、ロングでエッチしたい場合は200ドル(約20,000円)になると考えてください。交渉次第にはなりますが、こうした料金相場になります。ちなみに、フロア内は非常にミュージックの音が大きく会話はほぼできないため、電卓を用意しての交渉になります。
Pontoon
ナガワールドホテルやカサホテルにあるナイトクラブのような感じではなく、少しグレードの落ちるディスコとしてPontoonがあります。
Pontoonにも多くのフリーの風俗嬢がいます。店は特に女性を管理しているわけではありません。ここにもたくさんの小綺麗な服装をした女性が何をするわけでもなくたたずんでいます。こうした女性に声をかければ交渉が始まります。
入るだけは無料であり、短パンであっても問題なく入場できます。気軽に入って問題ありません。
注意点として、Pontoonには売春婦ではない素人の子も混じっています。ただ、素人の子と売春婦は明らかに雰囲気が異なります。服装が小綺麗であったり、特に踊っているわけでもない場合はフリーの風俗嬢です。
また、女性の目を見つめていたとき、その女性が微笑みかえしてくれる場合は確実に風俗嬢と考えて大丈夫です。なお、たとえ間違えて素人の子に「お持ち帰りできる?」と間違えて聞いてしまったとしても、前述の通り「Sorry.」と伝えるだけで大丈夫です。
どうせ、その子とは今後一生会うことはありませんし、特に気にする必要はありません。
女性の容姿については、ナガワールドホテルのダーリンダーリン、カサホテルのカサディスコに比べると劣ります。ただ、値段については安くなっています。
Pontoonの風俗嬢の場合、ショートで50~70ドル(約5,000~7,000円)です。ダーリンダーリンやカサディスコに比べると、半分以下の値段で女性をホテルへお持ち帰りできるため、これについては大きなメリットだといえます。
ディスコでクメール女性を連れ出し、セックスする
プノンペンへ出向いたからには、現地のクメール女性とエッチすることを考えましょう。ローカル美女とセックスせずに帰っては、それは旅行したとはいえません。
バーストリート(バービア)など、バーで働いている女性を連れ出す場合、ドリンク攻撃に遭ったり、お持ち帰りできない女性がいたりしてエッチまでたどり着けないことがよくあります。一方でディスコのフリー売春婦であれば、値段は高いものの確実にクメール女性とセックスできます。
私がプノンペンへ行ったとき、さまざまな夜遊びスポットをめぐり、ナイトクラブにも出向きました。その中でも、ナガワールドホテルのダーリンダーリンで女性を連れ出したときの体験談について記していきます。
フリーの風俗嬢であることもあり、失敗談を含めてありのままを記載していきます。
ダーリンダーリンまで迷いながら歩く
ナガワールドホテルにダーリンダーリンがあります。ただ、実際にナガワールドホテルへ行けばわかりますが非常にホテル内が広いです。ホテルの中で簡単に迷子になることができます。
場所がまったくわからないため、そこら辺りを歩いているホテルマンにダーリンダーリンの場所を聞き、行くことにしました。
ホテル内にはカジノがあり、非常に賑わっています。
そして前述の通り、ナガワールドホテルの中には非常に多くの風俗嬢がいます。ホテル内を歩き回っているのです。
観光客(主に中国人)の女性であれば、日本人と同じように肌は白いので簡単に見分けることができます。現地のカンボジア女性は若干色黒なのです。
また、こうした高級ホテルに表れるフリーの風俗嬢は全員、小綺麗な格好をしています。ショート150ドルと非常に高額であるため、これはある意味当然です。それなりの服装でなければ、男性客を取れないからです。
こうしたことから、実は意外と簡単に風俗嬢かそうでないかを見分けることができます。
ディスコでドリンクを飲みながら女性にセクハラする
そうして、ダーリンダーリンに到着します。入場料なしで入れるため、ひとまず入店することにしました。店内には、多くの風俗嬢がズラッと並んでいます。この日は24:00くらいに出向いたのですが、50人くらいの女性がいます。プノンペンにある風俗店の中では、美人率はかなり高めです。
美人率が高いとはいっても、カンボジア女性はそこまでかわいいわけではありません。あくまでも、他の店と比べたらという意味です。そのため、暗い店内の中でわりと頑張って女性を探す必要があります。
さて、店内に入ったので席に着きます。ドリンクはビール4ドル(約400円)でした。他の風俗店に比べるとアルコールの価格は高いものの、それでも良心的な値段です。
そうして今夜のお相手をしてもらう女性を探すため、店内をウロウロすることにしました。ただ残念ながら、好みの女性がいません。仕方ないので、少し待つことにしました。
そうして15分ほど座ってアルコールを飲んでいると、席のすぐ近くに美人そうな女性が来ました。店内は非常に暗いため、本当に美人かどうかは不明ですが、顔の輪郭は私の好みのような気がします。
見つめていると目が合い、微笑みかけてきます。そこで席を立ち、女性の至近距離まで行くことにしました。店内は暗いものの、近くで見ればある程度は女性の容姿を判断できます。
本当は明るい場所で見るのがいいものの、店内の暗さから不可能です。ただ、至近距離で女性を見ると容姿レベルは問題なさそうです。そこで、「Let’s drink!」と伝えて飲むことにしました。
女性はノリノリです。私の腰にぴったりとくっつき、踊ってくれます。また、暗闇に紛れて女性に胸に手を忍ばせ、乳首をコリコリさせても文句を言ってきません。
ナイトクラブなので非常に音が大きく、簡単な会話しかできませんが、ボディタッチによるコミュニケーションを深めることになりました。そうして、この女性をペイバーすることに決めて値段交渉することにしました。
ホテルへ連れ出し後、トラブルに遭遇する
最初、女性は200ドルと言ってきました。ただ、ここでの料金相場は150ドルであるため、150ドルを提示すると女性はすぐに納得しました。最初は外国人価格を言ってきただけだったわけです。
ひとまず、店側にドリンク代を支払ってそのまま外へ出ることにしました。
女性はかなり酔っています。ナガワールドホテルでフラフラになりながら歩いています。ひとまずタクシーに放り込んだ後、私が宿泊しているホテルまで行くことにしました。
手をつないで私の部屋まで行きます。
部屋に入ったら、会話をすることなく女性はすぐに服を脱ぎ始めました。いきなりすっぽんぽんの状態になります。
そのままシャワーを浴びようとするため、一緒にシャワーを浴びようと提案しました。これを受け入れてくれて、一緒にシャワーを浴びることになりました。脇やペニスを含めてキレイにしてもらいます。
その後、身体をタオルで拭いてベッドへ行きます。ベッドに寝転がるとき、なぜか女性のタオルは既に乱れていました。
そうしていると、すぐに股を開いて誘惑してきます。「エッチをするとはいっても前戯はあまりなく、すぐセックスなわけなのか」と考え、女性にキスをしながら、さらには胸を揉みながら女性と少しだけイチャイチャすることにしました。そうしていると、私のペニスはムクッと大きくなります。
肥大化したペニスは女性の膣のすぐ前にあります。そのため、女性は私のちんこを入れようとしてきました。
しかし、まだコンドームを装着していません。どうやら、このフリー風俗嬢は生セックスが可能なようです。ただ、私は日本から持参してきたコンドームを取り出し、それを自ら装着してセックスすることにしました。さすがにコンドームなしは病気の関係で嫌です。
女性は細いからか、中はきつめです。正常位で開始したのですが、ピストン運動は気持ちいいです。キスをしながら、腰を女性に打ち付けていきます。
そうして15分ほど打ち付けていると、徐々に限界が近づいてきます。数分後、女性の中で果てることになりました。射精後はシャワーを浴び、服を着替えます。
ただ、この後に事件が起こります。ショートの代金を支払いため、私は150ドルを女性に手渡そうとしました。
しかし、女性は「No. 200 dollar.」といいます。なにがノーなのか不明ですが、カンボジアのような発展途上国ではこうしたことがよくあります。
そうしていると、私の手にもっている財布から女性は100ドル札を一つ抜き、50ドル札をベッドに置き、そのまま部屋のドアから「Bye bye!」と言って出ていきました。
この間、3秒ほどです。忍者もビックリするほどの早業です。あまりにも一瞬の出来事だったので、30秒ほどそのまま呆然としていました。
女性とのセックス代はショート150ドルで話がまとまっていたのですが、結局のところ200ドルになってしまいました。盛大にぼったくられたわけですが、これは私がフリー風俗嬢の目の前で財布を開いてしまったことに落ち度があります。
貧しい国ではお金にうるさいため、外国人からぼったくろうとするのは普通です。私の場合、最後に50ドルほど多めに支払うことになってしまったわけです。
プノンペンを含め、発展途上国でフリーの風俗嬢を相手にする場合、こうしたことがあることを理解しなければいけません。
少なくとも、あなたは風俗嬢の目の前で財布の開け閉めをしないようにしましょう。
フリーのクメール女性を抱けるディスコ
私の場合は最後の最後に女性からぼったくられてしまいましたが、あなたはこうした失敗がないようにしてください。カンボジアの平均月収は150ドルです。これを考えると、いかに追加の50ドルが与えすぎなのか理解できます。
ただ、特定の店に在籍している風俗嬢というわけではなく、カンボジアの中でもフリーの女性を抱けるという点でナイトクラブは優れています。プノンペンでは、援交カフェの役割をディスコが担っているのです。
しかし、値段は高めです。ナガワールドホテルやカサホテルであると150ドルほどの費用になってしまいます。Pontoonでは半額以下になるものの、それだけの価格相場になることは理解しておきましょう。
なおフリーの風俗嬢であるため、必ず交渉が必要になります。料金相場を理解したうえで、きちんと交渉を重ね、さらには女性があなたのホテルの部屋を出るまで気を抜かないようにしましょう。
こうしたことに注意すれば、ナイトクラブでの夜遊びは非常に楽しいです。フリーの女性を呼びよせ、セクハラをした後、ホテルにお持ち帰りしてのセックスを楽しみましょう。