カンボジアの首都としてプノンペンが知られています。カンボジアといえば、アンコールワットなどの遺跡群が有名です。ただ、アンコール遺跡はシェムリアップという街に存在し、プノンペンではありません。
シェムリアップにも風俗は存在します。ただ、当然ながら夜遊びについてはプノンペンの方が優れています。
シェムリアップとは異なり、プノンペンでは特に昼に楽しむ場所がありません。観光という意味では、プノンペンは何もないのです。一方で夜遊びは充実しています。
ただ、カンボジア独自の風俗の特徴があります。ここではどのようにしてプノンペンでの夜遊びを楽しめばいいのかについて、特徴や地図、料金相場を含めて解説していきます。
カンボジアの風俗は意外と高い
アジアでの夜遊びは基本的に安いです。女性とセックスするにしても、1万円以下で可能です。非常に安価で女性との一夜を楽しむことができ、朝まで女性と一緒に過ごした後、次の日も連れまわすことでさえ可能です。
これは、物価が低いからです。同じように、非常に物価の安い国としてカンボジアがあります。
ただ、カンボジアでは物価がとても安いにも関わらず、なぜか風俗代は高いです。
高級KTVで遊んで女性とエッチすると一人2万円以上になるのは普通ですし、ディスコで女性をお持ち帰りする場合は15,000円などの値段になります。
カンボジアの平均月収は150ドル(約15,000円)です。彼女たちは一回のセックスで月収分を稼ぐという荒技を成し遂げているわけです。
ただ、中には5,000円ほどで女性とセックスできる店も存在します。もちろん、ブスやババアではなく美女をお持ち帰りしてこの値段です。
カンボジア・プノンペンで夜遊びをする場合、風俗店によって遊び方がまったく異なります。また、費用体系や価格相場も大きく変動します。そのため、事前に遊び方を理解しておかなければいけません。
最初に考えるべきホテルについて
カンボジアで風俗店巡りをするとき、まずは簡単なシステムについて学んでおきましょう。
東南アジアの風俗では、女性の連れ出しが基本です。タイやフィリピンなど、女性を連れ出してホテルにお持ち帰りします。
これについては、カンボジアも同様です。店内だけで完結する風俗店は存在するものの、多くはあなたのホテルへ女性を持ち帰り、セックスすることになります。
そのため、ある程度のランクのホテルを予約するといいです。ある程度のランクとはいっても、一泊4,000~6,000円でもまったく問題ありません。
例えば、以下は私がプノンペンで宿泊したホテルです。一泊6,000円ほどのホテルですが、非常にグレードは高く過ごしやすかったです。
このレベルのホテルでも非常に安いため、プノンペンで一泊1万円も出せば5つ星ホテルに宿泊できます。
なお、ホテルの場所については市街地であればどこでも問題ありません。具体的には、以下の四角で囲ったエリアのどこかにしましょう。
風俗店の場所は市街地に点在しています。特定の場所に固まっているわけではありません。そのため、基本は毎日移動することになります。
ただ、このエリア内であれば基本的にどこであってもアクセスは良いので問題ありません。値段とホテルのグレードを見比べながら、宿泊先のホテルを決めるようにしましょう。
夜遊びで理解すべき言葉
航空券を取ってホテルを決めたら、あとは夜遊びに出かけるだけです。昼は暇なのでホテルで熟睡し、夜に備えるようにしましょう。
ただ、プノンペンでの夜遊びでは事前に理解しておいた方が良い言葉があります。
まず女性を持ち帰るとき、このお持ち帰り(連れ出し)をペイバー(別名、バーファイン)といいます。連れ出しをしたいとき、女性に「ペイバーOK?」といえば伝わります。夜遊びでは必須の言葉になります。
また、一回だけエッチすることを一般的にショートといいますが、カンボジアでは「ワンタイム」などのように表現します。ただ、「ショート」と女性に言っても問題なく伝わります。
他には、朝までコースを一般的にロングと表現します。ただ、カンボジアでは「ワンナイト」といいます。しかし「朝までコース」についても、「ロング」で通じます。
プノンペンでの夜遊びスポット
それでは、プノンペンで風俗遊びをするとき、どのような場所に出向けばいいのでしょうか。いくつもの夜遊びスポットがあり、それぞれ特徴がまったく異なるため、事前に理解しておく必要があります。なお、カンボジアにいる女性についてはそこまで容姿レベルが高いわけではありません。そのため、何人もの女性が店に在籍していたとしても、好みのタイプを頑張って探す必要があります。
しかし、多くの女性がいるので一人くらいは良い女性を見つけることができるはずです。夜遊びスポットを変えていきながら、その日にエッチする女性を吟味するようにしてください。
実際の風俗としては、以下のようなジャンルがあります。
KTV
カンボジア風俗の中でも、王様と呼べる存在がKTVです。風俗の中で最高峰であるため、その分だけ値段は高めです。
KTVとは、カラオケTVのことです。要は、個室でカラオケを楽しめる店だと考えてください。もちろん、単にカラオケをするだけではありません。女性を指名して隣につけ、会話やセクハラを楽しみながらのカラオケになります。キャバクラと同じシステムです。
もちろん、基本的にはカラオケそっちのけで女性と会話することになりますが、一応カラオケも楽しめるという具合に考えるといいです。お持ち帰り可能なキャバクラになります。
KTVには格安店(大衆店)、中級店、高級店の3つがあります。店ごとにレベルがあり、当然ながら遊ぶときの値段が異なります。また、女性の数や質は店のランクに比例します。
ただ、高級KTVであっても美人なカンボジア人が何人も在籍しているわけではないため、高級店でも好みの女性を探すのに多少の苦労を要します。
格安KTV
まず、格安KTVがどこに存在するかというと、プノンペン国際空港の近くになります。地図でいうと、以下の2004通りになります。
市街地から離れており、トゥクトゥクやタクシーなどで1時間ほどかけて出向く必要があります。ただ、そこには非常に多くのKTVが軒を連ねていることに気が付きます。
格安店であると、プレハブのような店構えになっています。女性の容姿レベルは当然ながら高くありません。ただ、店の数は多く空港周辺に何店舗も存在します。
ビールをケース買いすることが部屋代の代わりになります。格安店の場合、ビール1ケース(部屋代)分30~70ドル(約3,000~7,000円)が料金相場です。30ドルとはいっても、24本のビールが入っているためかなり安いです。
女性とのエッチはショート20~50ドル(約2,000~5,000円)、ロング50~100ドル(約5,000~10,000円)です。
中級KTV
これが中級店になると、店構えがしっかりするようになります。在籍している女性の数も多くなります。
中級店も同じように、プノンペン国際空港の周辺に存在します。部屋代のビールについては、60~80ドル(約6,000~8,000円)など店舗ごとに異なります。
ペイバーしてセックスする場合、ショート30~50ドル(約3,000~5,000円)、ロング50~100ドル(約5,000~10,000円)となります。
高級KTV
高級KTVであると、かなり店のグレードは高くなります。部屋代は75~100ドル(約7,500~10,000円)などです。
指名した女性をバーファインするとき、料金相場はショート100~200ドル(約10,000~20,000円)、ロング200~300ドル(約20,000~30,000円)です。
なお、最高級店のKTVになると席代だけで150ドル(約15,000円)となります。さらに、ショートで350ドル(約35,000円)、ロングでは400ドル(約40,000円)となり、コストパフォーマンスが悪いです。
そのため、高級店の中でも入るのはローカル男性が利用する店に留めるようにしましょう。
ディスコ(ナイトクラブ)
深夜に活発になる場所として、ディスコ(ナイトクラブ)があります。通常、風俗店は夜から店が開き始めます。そして、KTVやバービアを含めて19:00には活発になり始めます。
一方でディスコとなると、22:00であっても閑散としています。23:00以降になって、ようやく活気を帯びるようになります。そのため、できるだけ遅い時間に出向くようにしましょう。「KTVで遊んだが女性が微妙だった」「バービア(ガールズバー)で飲んだが、ペイバーできなかった」というとき、23:00以降にクラブへ行くといいです。
日本のナイトクラブとは異なり、プノンペンのディスコにはフリーの風俗嬢がたくさんいます。それどころか、高級ホテルのディスコにも関わらずフリーの風俗嬢しかいない場所がいくつもあるのです。
以下のように、席の隅に座っている女性は全員、男性からの声掛けを待っているフリーの売春婦です。
もちろん、踊っている子も全員売春婦なので積極的に声をかけてみるといいです。ナイトクラブの場所としては、以下が有名です。
ナガワールドホテルのダーリンダーリン
プノンペンにはナガワールドホテルという一流ホテルがあります。このホテル内にあるディスコがダーリンダーリンです。
ナガワールドホテルは以下の場所にあります。
ここにいる女性はほぼ全員、フリーの風俗嬢だと考えてください。そもそも、ナガワールドホテルにはナイトクラブの中だけでなく、ホテルロビーの周辺にも売春婦が何人もいます。
至る場所に風俗嬢がいるものの、最も声をかけやすいのがナイトクラブです。ダーリンダーリンの中に入り、良さそうな子がいたら積極的に声をかけるようにしましょう。入場料自体は無料です。
なお、価格相場はショート150ドル(約15,000円)です。ロングは200ドル(約20,000円)だと考えてください。
カサホテルのカサディスコ
ワットプノンの少し北にカサホテルがります。カサホテルに併設する形でカサディスコが存在します。カサディスコの地図は以下になります。
ナガワールドホテルのダーリンダーリンと同じように、カサディスコもフリーの売春婦ばかりです。ここにいる女性に話しかけることで、すぐに仲良くなることができます。もちろん、値段交渉の後にホテルにお持ち帰りすることが可能です。
エッチするときの費用については、ショート150ドル(約15,000円)が料金相場です。中には200ドル(約20,000円)を譲らない子もいます。
ちなみに、フリーの風俗嬢は特定の店に所属しているわけではないため、金品を含めて管理はきちんとしておくようにしましょう。
リバーサイドのバーストリート
ワットプノンの周辺には川があり、ここをリバーサイドといいます。リバーサイドにはいくつかのバーストリートが存在します。
バーストリートでは、いくつものバービアが軒を連ねています。バービアとは、ガールズバーのような場所だと考えてください。
ガールズバーとはいっても、女性をお持ち帰りすることができます。KTVがお持ち帰り可能なキャバクラだとすれば、バービアはお持ち帰りOKなガールズバーとなります。
ただ、KTVとは違って女性をお持ち帰りできないことがあります。実際、ペイバーを断られることは日常茶飯事です。連れ出し可能な女性がいれば、不可能な女性もいるのです。
またバービアにはレディーボーイ(ニューハーフ)もいます。女性と思って指名すると、実はレディーボーイだったということもよくあります。
ニューハーフが嫌な場合、現地での夜遊びに精通している人と一緒に行くなど、対策が必要になります。
他の風俗街とは異なり、リバーサイドのバーストリートは非常に安いです。生ビール一杯で1.5ドル(約150円)ですし、レディースドリンクとして女性にお酒を奢っても一杯3.5ドル(約350円)ほどの料金体系です。
ペイバーするにしても、店に支払うバーファインの費用は10ドル(約1,000円)です。また、女性へのセックス代はショートで50ドル(約5,000円)です。
しかし、全員がお持ち帰り可能でないため、女性とのエッチまでを考えている場合はハードルが少し高くなります。私もここで遊んだとき、いろんな女性にペイバーを断られました。費用が安いのはメリットですが、セックスまでの道のりが多少遠いというデメリットがあります。
なお、遊び場所としては104通りが適切です。
ここにいる女性たちは非常に愛想が良く、性格が良いです。特に理由がない限り、ここを目指すようにしましょう。
また、より規模の大きいバーストリートとして130通りや136通りがあります。地図は以下になります。
この中でも、130通りは先ほどの104通りと同じように、性格の良い女性が多いです。104通りより、130通りの周辺の方が店舗数は多く、女性もたくさんいます。そのため、130通りで遊んでも問題ありません。
一方で136通りについては、観光客がメインで遊ぶ場所ということもあって、女性たちは基本的にスレています。中には優れた女性がいるものの、どちらかというとあまり性格の良い女性はいません。
そのため、バービアでの夜遊びを考えている場合、104通りか130通りが適切です。
・プノンペンにあるリバーサイドのバーストリートで夜遊びする方法
マッサージパーラー(MP)
通常、風俗遊びは夜からスタートします。ただ、昼から女性とセックスしたいと考える人は多いです。そうしたとき、昼から女遊びが可能なスポットとしてマッサージパーラー(MP)があります。昼にマッサージパーラーの女性とエッチした後、夜に他の風俗街へ出向くのです。
もちろん、夜にマッサージパーラーへ行っても問題ありません。
ただ、プノンペンのマッサージパーラーは2つの種類にわかれます。一つはサウナ式であり、もう一つはひな壇式です。
サウナ式のマッサージパーラー
マカオにはサウナという名の豪華な風俗施設があります。この縮小版がプノンペンに存在すると考えてください。サウナの中にはジャグジーや休憩室、さらには食事スペースもあります。それに加えて、女性とのセックスも可能です。
プノンペンのサウナ式マッサージパーラーで有名なの施設として、ゴールドコーストスパ(Gold Coast Spa)があります。地図は以下の通りです。
外国人向けの施設であり、ローカル男性はいません。また、客のほとんどは中国人です。客は非常に多かったですが、私が出向いたときおそらく日本人客は私だけでした。建物の中は中国語の文字であふれかえっています。
入場料は10ドル(約1,000円)と非常に安いです。これでジャグジーを使いたい放題であり、ソフトドリンクをいくらでも利用できます。食事も無料です。そのため、昼の暇つぶしをするには優れています。
女性とセックスをしたい場合、スタッフに告げて上の階に行く必要があります。部屋に通され、そこに女性が現れます。
ただ、値段は高いです。カンボジア人やベトナム人では約120ドル(約12,000円)です。中国人だと約160~200ドル(約16,000~20,000円)になります。
女性の人数については、昼は少ないです。18:00くらいから集まり始め、19:00以降に数が多くなります。昼の時間は女遊びをするというよりも、時間つぶしの場だと考えてください。
ひな壇式のマッサージパーラー
サウナのように豪華ではありませんが、昼からでも問題なく遊べる風俗施設として、ひな壇式のマッサージパーラーがあります。基本的には朝10:00などでも開いていますが、昼14:00以降に出向くといいです。
こうした施設としてはいくつかあるものの、有名なのは「ソウルゴールデンシティ(Soul Golden City)」「ホテル・ラクジュリー・ワールド」の2つです。
ソウルゴールデンシティ(Soul Golden City)
昼でも多くの女性が在籍しているマッサージパーラーがソウルゴールデンシティです。常時30人くらいの女性がいます。
ソウルゴールデンシティの地図は以下になります。
女性を指名後、受付で7ドル(約700円)を支払います。その後、部屋に移動した後はすぐに女性から「エッチしたいか?」と聞かれます。表向きはマッサージ店ですが、実際はそうではないので当然です。
セックスの値段は女性と交渉する必要があります。女性は100ドル(約10,000円)を提示してきますが、そこから値引きするのは難しいです。ただ、頑張れば70~90ドル(約7,000~9,000円)に下げてくれることもあります。
ホテル・ラクジュリー・ワールド
ホテル・ラクジュリー・ワールドの中には、マッサージパーラーが併設されています。ここも同じように、ひな壇形式になります。
ホテル・ラクジュリー・ワールドの地図は以下です。
ここも同じように、昼から遊ぶことができます。女性を指名した後は10ドル(約1,000円)を女性に支払い、部屋へ移動します。
その後はエッチの交渉になりますが、セックス代の料金相場は50ドル(約5,000円)です。ソウルゴールデンシティに比べるとかなり安くなります。
なお、マッサージパーラーは昼から遊ぶことができるものの、ソウルゴールデンシティでもホテル・ラクジュリー・ワールドでも、夜の方が女性のレベルは高くなります。
・プノンペンのマッサージパーラーでカンボジア女性とエッチするには
置屋(エロマッサージ)
アジアの風俗といえば置屋です。置屋の前には女性が座っているため、良さそうな子がいればその中から女性を指名して置屋の中でセックスをします。プノンペンの置屋はマッサージ店として運営されています。ただ、マッサージ店とはいってもセックスを提供する店舗になります。表向きはマッサージ店であり、部屋に入るとスペシャルマッサージ(セックスのこと)を女性から施してもらいます。
正直なところ、プノンペンの置屋は女性の容姿レベルが高くありません。カンボジア女性は全体的にかわいい感じではありませんが、置屋ではかなり頑張って探さないと良い女性を見つけることができません。
それでは、プノンペンの置屋がどこに存在するのかというと、メインは二箇所です。いろんな場所に置屋(エロマッサージ)が点在するものの、密集地としてはこれから示す2つへ向かえば大丈夫です。
2004通り
格安KTVや中級KTVについて既に紹介しましたが、プノンペン国際空港の近く(2004通り)にあることを述べました。これら空港近くにある通りには、KTVだけでなく置屋もたくさん存在します。
以下のように、ここを歩くとKTVだけでなくマッサージの文字を見つけることができます。
もちろん、提供されているのは健全マッサージではありません。エロを含むスペシャルマッサージだけです。この周辺にあるマッサージ店は、エロマッサージの店舗しか存在しないと考えてください。
女性のレベルはそこまで高いわけではありません。ただ、中には選べる子がいることもあります。
値段については、40ドル(約4,000円)です。カンボジアの風俗遊びの中では、低価格の部類に入ります。安い値段で遊びたい場合はおすすめです。ただ、プノンペン国際空港まで出向かなければいけないのが非常に面倒です。
80通り
プノンペンの市街地の中でも、ワットプノンの少し北に行った場所に80通りがあります。80通りは通りの名称です。
地図としては、以下の場所に当たります。
80通りの周辺にいくつか置屋(エロマッサージ)が存在します。8~10ほどの置屋が存在し、ローカル男性が非常によく利用する場所です。
値段については、かなり安くなり20ドル(約2,000円)です。そこまで女性のレベルが高いわけではないものの、20ドルと考えれば痛くありません。積極的にチャレンジしても問題ない価格です。
立ちんぼ
プノンペンには立ちんぼもいます。どこに立ちんぼが現れるのかというと、ワットプノンの外周です。ワットプノンの場所は以下になります。ワットプノンは円となっていますが、この東側に立ちんぼがいます。また、ワットプノン東側の道沿いにも立ちんぼが並んでいます。
ここで外国人男性を見ることはほぼありません。基本的には、バイクに乗ったローカル男性がライバルになります。
風俗の中では、最下層に位置するのが立ちんぼです。そのため、容姿レベルに期待してはいけません。ただ、中には美人女性も混じっていることがあります。実際、私が出向いたとき意外とかわいい二人組の立ちんぼ女性がいました。
タイミングや運の要素は大きいですが、立ちんぼ女性を見学してみたり、実際に値段交渉してお持ち帰りしてみたりしても問題ありません。
費用については、ショート30ドル(約3,000円)であり、ロング50ドル(5,000円)です。もちろん、ここから値引き交渉することは可能です。
注意点として、金品の管理については気を付けるようにしましょう。携帯電話やお金を盗まれることがないよう、ホテルに連れ帰ったとしても女性の目の前に財布を置くことはしないようにしてください。
また、立ちんぼの中にはレディーボーイ(ニューハーフ)も混じっていることがあります。
セックスをするときについては、立ちんぼ女性は特にコンドームの装着が必須です。生セックスをしてもいいですが、自己責任でお願いします。
プノンペンで夜遊びをする
これからプノンペンへ海外旅行をする場合、必ず夜遊びを含めて楽しむようにしてください。
アンコール遺跡のあるシェムリアップへ行く場合であっても、基本はプノンペンを経由します。プノンペンがメインでなかったとしても、時間ができたら夜遊びに行くようにしましょう。
プノンペンでは遊びの種類が多いです。実際にはここに記載していない夜遊びスポットもたくさんありますが、メインの風俗店については記しました。
カンボジアで遊ぶとき、意外と値段が高くなりがちです。ただ、正しく女遊びをすれば格安で美女との本番行為を楽しむことも可能です。カンボジアで女性を抱き、楽しい一夜を過ごしてみてください。