風俗の代表格として置屋があります。置屋では実際に女性を見て指名することができ、比較的安い値段で韓国アガシとのセックスを楽しむことができます。
海外ではどの国でも置屋があり、当然ながら韓国・ソウルにも存在します。ソウルにはいくつかの置屋街が存在し、それぞれ特徴が異なります。そのため、どの置屋へ行くのか事前に確認しなければいけません。
それでは、どのようにしてソウルの置屋で遊べばいいのでしょうか。ここでは、韓国・ソウルの置屋で夜遊びするときのシステムや場所・地図について解説していきます。
ソウルに存在する置屋の料金相場
韓国・ソウルで風俗遊びを考えたとき、それなりに先進国なので夜遊びの値段はわりと高いです。例えば、按摩(あんま:ソープランドのこと)へ行くとなると2万円以上はほぼ確実にかかります。女性の容姿やサービス内容から考えると日本よりは圧倒的に安いですが、それでも金額は高いです。
一方でソウルの置屋であれば、1万円で女性とのエッチを実現できます。時間は20分ほどと短いですが、気に入った女性を実物指名してのセックスなので満足度は高いです。
なお、韓国人であればこれらの置屋で遊ぶときの値段は8万ウォン(約8,000円)です。ただ、日本人(外国人)であると10万ウォン(約10,000円)に値上がりします。外国人価格が存在するのです。
しかし、これについてはそういうものだと考えて諦めるようにしましょう。例えば、韓国で非常に有名な乱交按摩の店だと、韓国人は約18,000円にも関わらず、日本人は約23,000円が正規料金になっています。韓国では外国人価格があるのは普通なのです。
置屋では本来、8,000円ほどの価格ではありますが、「How much?(いくら?)」と聞くと必ず10万ウォン(約1万円)と女性は言ってきます。
ちなみに、場合によっては15万ウォン(約15,000円)のように、10万ウォン以上の値段を言ってくる女性もいます。これについては明らかなぼったくりであり、多くのお金を取ることだけを考えているため、そうした女性は避けるようにしましょう。
10万ウォンが「日本人が遊ぶときの適正な料金相場」であることを理解したうえで夜遊びを楽しむといいです。
出向く時間は20:00以降がいい
なお、韓国の置屋へ行くときは昼に出向いてもダメです。単純に店が開いていないからです。営業時間は特に決められておらず、店ごとに異なります。ただ、20:00以降に出向いた方がいいのは確実です。
19:00でもまだ早いです。実際、私はある日の19:00くらいにソウルの置屋に出向いたことがあります。このとき、以下のようにまだ女性が準備中でした。
女性が鏡の前で化粧を行い、準備をしている途中でした。この店ではおそらく、19:30くらいから営業開始をする予定だったのだろうと思います。
もちろん、中には19:00から問題なく開いていた店もありました。ただ、上の写真にある通り準備中の店が多かったわけです。ただ、20:00以降になったら非常に多くの店が開き始めました。
ソウルの置屋はどこも同じように、20:00以降に活発になります。営業時間は特に決まっていないものの、20:00より後に出向くようにしましょう。
ちなみに、夜は26:00(朝2:00)などかなり遅くであっても問題なく開いています。
置屋で夜遊びするときの流れ
それでは、実際に遊ぶことになった場合はどのような流れになるのでしょうか。これについては、まずは目的の置屋街へ行くようにしましょう。
ソウルにはいくつもの置屋街が存在します。それぞれ特徴があるため、あなたの目的に合った置屋街を選ぶのが適切です。
置屋では何十人、何百人もの女性がいます。店から女性が顔を出していることがあれば、あなたが置屋の中に入って女性を確認しなければいけないこともあります。こうした中から、好みの女性を見つけ出すようにしましょう。
もし良さそうな子がいれば、値段を聞きます。よほどのことがない限りは10万ウォン(約1万円)ですが、値段に納得したら置屋の中へ入り、靴を脱いで2階へ上がるようにしましょう。女性が誘導してくれるので難しいことは何もありません。
その後はお金を渡し、シャワーを浴びるようになります。置屋であってもシャワーはあります。体を洗った後、行うことはセックスしかありません。
指名した女性とのエッチを楽しむようにしましょう。20分など短い時間なので前戯はなく、すぐにセックスをすることになります。
風俗床屋(ヒュゲテル)は微妙
なお、韓国の風俗情報を調べていると風俗床屋(美人床屋)の情報に当たることがあります。偽装床屋とも呼ばれ、床屋ではありますが髪を切ることはなく、女性とのセックスを楽しむ風俗店になります。このとき、韓国では風俗床屋のことをヒュゲテルと呼びます。
かつて、ヒュゲテルにはかわいい韓国アガシがたくさんいました。
しかし、現在のヒュゲテルはほとんどがタイ人であり、韓国アガシ(韓国女性)はいません。また、30代以降のブスのババアばかりです。
それでいて、値段は10,000~15,000円ほどします。置屋に比べて、値段が同じかそれ以上になってしまうのです。
ソウルの置屋では、適切な風俗街を選べば若い美人女性を問題なく指名できます。そのため、女性の質を考えても、料金相場を比べても、風俗床屋(ヒュゲテル)に出向く意味はまったくありません。熟女好きの人だけ、頑張ってヒュゲテルを探して行くようにするといいです。
ソウルに存在する置屋街
それでは、ソウルのどこに置屋街が存在するのでしょうか。韓国・ソウルの置屋街としては、以下の4つがメインになります。
- 千戸洞テキサス(チョノ:千戸)
- 永登浦(ヨンドンポ)
- ミアリテキサス
- フッカーヒル
地図としては、以下のようになります。
それぞれの風俗街の場所・地図を理解した後は、最寄りの駅まで出向き、置屋街まで歩いて行くだけです。
かつて存在したオーパルパル(清凉里:588)
なお、かつてソウルにはオーパルパル(清凉里:588)という最大の置屋街が存在しました。しかし現在、オーパルパルは存在しません。
韓国では2018年に平昌で冬季オリンピックが開催されました。オーパルパルのある清涼里駅は韓国高速鉄道KTXの始発駅に当たります。
さらに、オーパルパルは清涼里駅の目の前にあるため、外国人観光客に見せたくないものを潰すために壊滅させられたといわれています。
オーパルパルは駅の目の前にあったので、壊滅させられた後は利便性の高い広大な土地が出現するようになりました。そのため、いまではその場所が再開発されています。
こうした歴史はありますが、ソウルには他にも置屋街が存在します。そこで、他の置屋を目指すようにしましょう。
千戸洞テキサス(チョノ:千戸)
ソウルの置屋へ行くことを考えたとき、メインの一つとして千戸洞(チョノドン)テキサスがあります。通称、チョノ(千戸)と呼ばれています。オーパルパルやミアリテキサスと並び、千戸洞テキサスはソウルの3大置屋街とされており、韓国人男性の下半身を支えていました。
千戸洞テキサスは健在であり、若くて美人な女性が在籍しているという特徴があります。また、現存する置屋街の中では、面積がわりと広く、営業していて店舗もそれなりの数になります。
女性の若さや容姿、規模の大きさなどを考えたとき、第一候補に挙がるのが千戸洞テキサスです。
置屋街の中でどこに行くべきか悩んだとき、まずは千戸洞テキサスへ出向けば問題ありません。最寄り駅は千戸駅であり、ソウルの東の方に位置しています。
永登浦(ヨンドンポ)
千戸洞テキサスと同じくらいおすすめな置屋街が永登浦(ヨンドンポ)です。面積は千戸洞テキサスよりも狭く、営業している店舗数は少しだけ少ないです。ただ、永登浦でもそれなりに多くの店が営業しています。
ソウルにある置屋の中では、永登浦も若くて美人な女性が多いです。個人的な感想としては、千戸と永登浦を比べたとき、永登浦の方が美人女性が多いように思いました。もちろん日によって違うとは思いますし、あくまでも私個人の主観になります。
永登浦はソウル市内の西側に位置しており、駅から徒歩3分ほどと非常に近いです。永登浦駅が最寄り駅であり、宿泊先のホテルが永登浦に近い場合、こっちの風俗街へ先に出向いても問題ありません。
かつて、永登浦の置屋は非常に広かったのですが、駅に非常に近い立地を活かすために置屋街の一部が取り壊され、高層ビルが建設されてしまいました。そのため規模は小さくなりましたが、いまでも美人のアガシとエッチすることが可能です。
ミアリテキサス
オーパルパルが消えた後、置屋街の中で最も有名なのがミアリテキサスです。かつてのオーパルパルに引けを取らないほど、ミアリテキサスは広大な土地に風俗街が広がっています。また、非常に大きな置屋街というだけではありません。敷地の中は非常に暗く、東南アジアのスラムに迷い込んでしまったのではと錯覚するくらいアングラな世界が広がっています。
また、入り口も以下のように非常にダークな雰囲気が漂っています。
千戸や永登浦とは異なり、女性が鏡から顔を出して手を振っているわけではありません。ミアリテキサスでは呼び込みのおばちゃんがいるだけになります。
女性は部屋の中にいます。おばちゃんは日本語で「見るだけ!」と言ってくるため、その声に応じると部屋のロックを解除した後、部屋の中にいる女性を見せてくれるようになります。ミアリテキサスの場合、チマチョゴリを着た女性が座っているのが基本スタイルです。
置屋街の中でも、ミアリテキサスはダメな点がいくつもあります。まず、指名できる女性がおばさんです。年齢層が高く、若い女性はほとんどいません。おばさんであるため、必然的にブス率が高くなります。
また、女性はチマチョゴリを着て座っているため、女性のスタイルが分かりません。そのため、指名した後に実はそれなりのデブだったということは頻繁にあります。さらに、部屋に入るとおばちゃんが簡単には外に出してくれないなど、女性を見て出るだけでも苦労します。
ミアリテキサスは非常に規模が大きく、店舗数も多いです。閉まっている店はかなりあるものの、それでも置屋街の規模を考えると非常にでかい風俗街です。ただ、熟女好きの人が出向くべき置屋スポットだといえます。
なお、最寄り駅は吉音(キルム)駅になります。吉音駅の10番出口を出たすぐ先にミアリテキサスの入り口があります。
フッカーヒル
日本人にとってはそれなりに有名であるものの、韓国人ではほぼ行かない風俗街としてフッカーヒルがあります。なぜ、韓国人男性がフッカーヒルに行かないのかというと、理由は単純です。それは、行く価値のない寂れた風俗街だからです。
フッカーヒルは梨泰院(イテウォン)駅の近くにあります。そして、フッカーヒルの隣にはレディーボーイ(ニューハーフ)の店がたくさんあります。また、フッカーヒル自体も置屋の中にレディーボーイが混じっています。
梨泰院駅の周辺はレディーボーイの街なのです。そのため、レディーボーイ好きの人が梨泰院で風俗遊びをして、ついでにフッカーヒルのことを紹介した結果、なぜか日本でフッカーヒルが有名になってしまったのです。
実際にフッカーヒルへ行けば分かりますが、かなり閑散としています。おそらく、街を歩いている客はあなただけになります。また、店の多くはシャッターが閉まっており、活気はありません。
フッカーヒルを歩くと店から呼び込みの声をかけられますが、かなりの高確率でレディーボーイも混じっています。
あなたがレディーボーイ好きなのであれば、フッカーヒルへ行けば問題ありません。レディーボーイで有名な場所であるため、かなり楽しむことができるはずです。
しかし、レディーボーイに対して興味がなく、普通の女性を抱きたいと考えている場合、残念ながらフッカーヒルへ行ったとしてもガッカリするだけです。どの店にも入らず、結局のところ遊ばずに帰る確率が非常に高いです。
ニューハーフ好きの人はぜひとも行くべきですが、それ以外の人はいく意味がない置屋街がフッカーヒルになります。
ソウルの置屋街で女性を指名し、エッチしてきた
韓国での夜遊びを考えるとき、多くの風俗店は外国人お断りであったり、韓国語での予約が必須だったりして、現地の人の案内がなければ夜遊びできないようになっています。ただ、置屋についてはそうした案内がなくても問題なく遊ぶことができます。
どのようにすればこうした置屋街での風俗遊びを実現できるのかについて、私の実体験を述べていきます。
私がソウルへ出向いたある日、チョノへ向かうことにしました。お腹が空いては何もできないため、腹ごしらえをしてから出向くことになります。食事を済ませ、20:00過ぎに到着するようにしました。こうした時間でないと、店が開いていないからです。
チョノはソウルの東に位置しています。地下鉄で最寄り駅まで出向き、場所を確認しながら出向くことにしました。駅から少しだけ歩き、5分ほどで以下の場所に到着します。
ここから先に進むと、そこには置屋街が広がっていました。メイン通りだけでなく、裏にも何店舗もの置屋が広がっています。
ひとまず、置屋街がどのような構造になっているのか分からないので散策します。
感想としては、メイン通りにいる女性よりも、裏通りのこぢんまりとした店にいる女性の方が、美人率が高いと感じました。
ミアリテキサスはおばさんが主でしたが、チョノの女性はそれよりも若めなので選びやすいです。また、ものすごい美人女性がたくさんいるというわけではありませんが、実物を見て指名できるという点で非常に優れたシステムです。
風俗街の規模は大きめとはいっても、5~10分もあればすべて回ることができます。また、女性は窓から顔を出してきてアピールします。もちろん、ただイスに座っているだけでアピールしてこない女性もいて、これについては女性次第だといえます。
また、必ずしも呼び込みの女性がいるとは限りません。女性だけが店にいて、アピールしてくることも多いです。
そうしてグルグル回っていたのですが、非常にかわいい女性に目が止まりました。モデル級に美人です。
ただ、気がかりな点が一つだけあります。無愛想だったのです。こちらとは目を合わせようともしません。そこで、勇気を出してひとまず声をかけてみることにしました。すると、「No.」といわれました。
どうやら、外人拒否のようです。「置屋で拒否されることがあるんだ」と思いながら、無理なものは仕方ないので諦めるしかありません。
ただ、「拒否したモデル美女」のすぐ隣にいた女性については、「私なら大丈夫よ!」とアピールしてきます。しかし、顔があまりタイプではなかったので「Later.(後でね)」と言ってその場を去ることにしました。
そこで、他の店を目指すことにします。他の店とはいっても、既にチョノの置屋街はすべて回っています。そのため、少し前に見て回った女性を再び見て回ることになりました。
歩いていると、猛烈に手を振ってアピールしてくれる女性がいます。数分前にこの店の前を歩いたときにも、笑顔でアピールしてくれた女性です。容姿については、先ほど私を断った女性よりは劣ってしまいます。ただ、非常に愛想が良いですし笑顔が素敵です。
そこで値段を聞いたところ、10万ウォン(約1万円)でした。外人価格ではありますが、適正価格です。ひとまず、今回はこの女性にお相手をしてもらうことにしました。
シャワーを浴び、韓国アガシとセックスする
部屋に入った後、2階へ上がることになります。1階の階段の前で靴を脱ぎ、部屋へ通されました。このとき、服を脱いでシャワーを浴びることになります。タオルを渡され、ひとまずシャワーを浴びるために服を脱ぐことにしました。
本当は女性と一緒にシャワーに入りたかったのですが仕方ありません。シャワールームへ行き、脇やペニスなどを洗い、キレイにすることにしました。
タオル一枚になり、部屋に戻ります。すると、ほぼ同時に女性が部屋に入ってきました。笑顔がいいのは部屋でも同じです。
そうして、女性も服を脱いでエッチが始まります。この女性、わりと献身的です。全身をソフトタッチで刺激してくれますし、竿の裏までフェラチオしてくれます。キスも濃厚です。先ほどの不愛想な女性でなく、今回の女性で良かったと再認識しました。
当然、ペニスはそそり立つようになります。そうしてコンドームを被せられ、正常位で腰を振ることになりました。緩急をつけて女性の中を味わっていきます。
また、女性は意外とスタイルがいいです。くびれた腰をわしづかみにしながら、セックスによって女性を堪能していくと徐々に射精感が高まり、そのまま果てることになりました。
射精した瞬間、女性は私を抱き寄せてくれます。そのままアガシの唇を奪い、エッチによる余韻をさらに楽しむことにしました。
エッチの後は再びシャワーを浴びます。先に私が浴び、その後に女性がシャワーを浴びることになりました。
そうして服を着替え、外に出ます。女性とお別れをして、置屋街を後にすることにしました。これで約1万円なので、非常に満足度の高い風俗遊びとなりました。
誰でも夜遊び可能な韓国の置屋
ソウルにはいくつもの有名な置屋街が存在します。おさらいすると、ソウルには以下の4つの置屋が知られています。
- 千戸洞テキサス(チョノ:千戸)
- 永登浦(ヨンドンポ)
- ミアリテキサス
- フッカーヒル
このうち、第一候補になるのは千戸洞テキサス(チョノ:千戸)と永登浦(ヨンドンポ)です。ミアリテキサスについては、熟女好きが出向くようにしてください。フッカーヒルについては行く価値はないですが、レディーボーイ(ニューハーフ)が好きな人だと楽しめます。
韓国人だと8万ウォン(約8,000円)ですが、日本人だと必ず外国人価格になります。これについては、そういうものだと考えるようにしましょう。
ただ、それでも非常に安い値段で夜遊びを実現できます。実物の女性を見たうえでの指名なので、少なくとも容姿についての失敗はありません。韓国・ソウルに出向いたときは置屋に出向き、美人女性とのセックスを楽しむようにしてみてください。