ミャンマー

ミャンマー・ヤンゴンの風俗店で夜遊びする場所や料金相場

ミャンマーの中で一番発展している都市として首都ヤンゴンがあります。こうした都市であると、同時に風俗も発展するようになります。人が多い場合、エロい男性と共に美人のミャンマー女性も集まってくるようになるのです。

ヤンゴンでの夜遊びを考える場合、問題なくナイトライフを満喫することができます。

しかし、ヤンゴンはそこまで夜遊びの種類が多いわけではありません。また、事前にどのような風俗があるのか理解していないとうまく楽しむことができません。ミャンマー特有の夜遊びが存在するのです。

そこで、具体的にどのようにして夜遊びを楽しめばいいのかについて、実際の地図や料金相場を含めて解説していきます。

手ごろな価格で女性とエッチできるミャンマー

アジアの中でも、ミャンマーは貧しい国の一つです。一日の賃金は5,000チャット(約400円)ほどであり、発展途上国の中でもかなりレベルは低くなることを理解できます。

こうした国であるため、風俗での夜遊び代は日本に比べると非常に低くなります。かなりの美人女性と遊んだとしても、高くて10,000~12,000円ほどになると考えてください。

手ごろな値段で本番行為を楽しむことを考えれば、3,000円ほどで問題ないケースもあります。

日本での風俗店では考えられないほど安く、さらには美人の女性とエッチできる場所がヤンゴンです。遊びの種類はそこまで多いわけではないものの、低価格で豪遊するのであればミャンマーは向いています。

なお、ミャンマーで夜遊びをして女性とセックスすることを考える場合、ほぼヤンゴンになります。

ミャンマーの他の都市としてマンダレーなどはありますが、特に理由がない限り風俗遊びはヤンゴンの一択になります。「ミャンマーの風俗=ヤンゴンでの夜遊び」と考えれば問題ありません。

ミャンマー人については、一般的なアジア人のような顔立ちの女性がいれば、エキゾチックな容姿の女性もいて幅広いです。容姿レベルはわりと高めなので、期待して出向くといいです。

翻訳アプリは必要

ミャンマーでは、ミャンマー語が公用語です。そのため、風俗店で働いている女性であっても簡単な英語すら話せないことが多いです。そのため、会話での意思疎通を図れないことがあります。

そのため、事前に翻訳アプリをインストールしておきましょう。そうすれば、多少は女の子とのコミュニケーションがスムーズになります。

陥没乳首の女性がほとんど

ちなみに、実際にミャンマー人の女性と何人もエッチして思ったこととして、ミャンマー女性は陥没乳首の割合が異常に高いです。

私がヤンゴンへ出向いたとき、セックスした女性のほとんどが陥没乳首でした。そのため、おっぱいを揉んでも乳首がどこにあるのか分からないケースが多かったです。

遺伝の関係で陥没乳首の割合が高くなっているのだと思いますが、ヤンゴンにいる女性のおっぱいはそのようになっています。

ヤンゴンでの持ち帰りにおすすめ宿泊ホテル場所

それでは、実際にヤンゴンへ出向いたときはどの場所に泊まればいいのでしょうか。

風俗店で女性とセックスすることを考えている場合、ホテルの場所は重要です。ミャンマーの場合、女性をあなたのホテルへお持ち帰りして、エッチするのが基本になるからです。

そのため、風俗街からアクセスの良い場所に宿を取らなければいけません。このとき、特に理由がない限りはヤンゴンのダウンタウンに宿泊するようにしましょう。具体的な場所としては以下になります。

ヤンゴンでは、オレンジ枠で囲った場所がダウンタウンになります。この枠で囲った場所の周辺にホテルを取れば間違いはありません。

なお、注意点としてヤンゴンでの夜遊びを考えている場合はジョイナーフィー(JF)が無料のホテルを選ぶようにしましょう。

ジョイナーフィーとは、女性をホテルにお持ち帰りしたときに追加料金を払わなければいけないシステムのことを指します。

当然ながら、私たち男性にとってジョイナーフィーは完全に無駄です。また、ジョイナーフィーはそれなりに値段が高いため、こうした無駄なお金を払わなくてもいいホテルを事前に選ぶのが適切です。

ショートとロングのタイプを理解する

女性をホテルに連れ帰るとき、アジアでは2つのタイプがあります。それは、ショート(一回だけのセックス)とロング(朝までコース)です。ショートの場合、女性はあなたとエッチした後にタクシーで帰ります。

一方のロングの場合、女性は朝まで一緒にいてくれます。ただ、朝に2回目のセックスができるかどうかは女性次第です。

また、ロングとはいっても朝の何時まで一緒に居てくれるのかも女性によって変わると考えましょう。「朝6:00にはホテルを出なければいけない」という女性もいるため、この場合は朝セックスは難しく、ロングを選択する意味はあまりないです。

ロングを選ぶ場合は注意する必要があり、事前に女性が帰る時間を聞いたうえでショートにするのかロングにするのか決めるといいです。

移動手段はタクシーになる

実際にヤンゴンで移動するときの手段はどうなるかというと、すべてタクシーになると考えましょう。

ミャンマーはヤンゴンで最も栄えている都市とはいっても、公共交通機関は発達していません。実際、現地に住む人に移動手段を聞いたところ、ほぼバスのようです。

こうした事情があるため、タクシーを利用するといいです。

このとき特に重要になるタクシー配車アプリとしてGrabがあります。携帯電話にインストールすることで、いつでもタクシーを呼ぶことができます。

Grabの最大の特徴はぼったくりがゼロであることです。アジアでタクシー料金を上乗せされるのは普通ですが、Grabではそうしたことがありません。

そのため、Grabを利用するだけでタクシー料金は半分以下に抑えられると考えて問題ないです。

通貨の単位(チャット)を理解する

風俗街で豪遊するとき、必ず理解しておくべきものに通貨があります。ヤンゴンの夜遊びではクレジットカードをほとんどのケースで使えないため、現金で支払う必要があります。また、女性とのセックス代については交渉する場面が多々あります。

そのため、どれくらいのお金になるのか事前に理解しておかなければいけません。これについては、ザックリと以下のように考えるようにしましょう。

  • 1万チャット:千円
  • 10万チャット:1万円

要は、「チャットに対して10分の1にした数字が円になる」と理解すればいいです。

厳密には、1万チャットは約800円です。ただ、細かく計算すると面倒なので10分の1ほどになると理解するといいです。

ヤンゴンでの風俗の種類

それでは、ミャンマー・ヤンゴンではどのような夜遊びが可能なのでしょうか。事前に風俗の種類を理解していれば、女遊びの計画を立てやすくなります。

これについては、以下のようになっています。

  • ナイトクラブ
  • ファッションショーレストラン
  • 置屋
  • KTV
  • 立ちんぼ

この中でもメインになる夜遊びはナイトクラブになりますが、他にもいくつかの種類が存在します。これらを認識したうえで、ヤンゴンに出向いたときはいろんな風俗店を巡るようにしましょう。

ナイトクラブ(ディスコ)はメインの夜遊びスポット

一般的に、ナイトクラブ(ディスコ)は女遊びのサブになりがちです。ただ、ミャンマーの場合はナイトクラブが夜遊びの主戦場になります。

ナイトクラブに風俗嬢がいるため、そうした女の子に声をかけて仲良くなり、値段交渉した後にホテルへお持ち帰りしてセックスするのが基本的な流れになります。

女性に声をかける必要があるため、海外風俗に慣れていない人ではハードルが高くなります。店にいるボーイが頑張って斡旋してくれることはあるものの、本当に好みの子を連れ出そうとすると自分からの声掛けが基本になるのです。

なお、ナイトクラブとしては以下のような店舗があります。

  • エンペラー(Emperor)
  • Club 5
  • SKY WAY
  • DJクラブ(DJ Club)

それぞれの地図は次の通りです。

エンペラー(Emperor)

ナイトクラブの中でも、特に重要な店舗がエンペラー(Emperor)です。女性の数が非常に多く、常に50~80人はいます。あらゆるディスコの中でも最も女性のレベルが高いため、必ず行くべき風俗店になります。

ナイトクラブの中では、唯一自ら女性へ声掛けをしなくても問題ないディスコです。入場料を支払って店内に入ると席に通されますが、その瞬間に周囲に女性が群がって「私を選んで!」とアピールしてきます。そのため夜遊びのハードルは非常に低いです。

この中から、良さそうな子を指名すれば問題ありません。女性を連れ出してエッチするときの値段はショート10万チャット(約8,000円)、ロング13万チャット(約10,400円)となります。ただ、モデル女性も紛れていて、その場合は値段が高くなります。女性を指名する場合、モデル女性かどうかを聞くといいです。

その他のディスコ

どうしても一番の風俗店はエンペラーになってしまいますが、ヤンゴンには他にもナイトクラブが存在します。

特に少し郊外にあるディスコであれば外国人が少なく、どちらかというと現地人向けになります。そうなると、女性とエッチするにしても入場料を含めて5,000円以下になることもよくあります。

ディスコとはいっても、フリーの風俗嬢が相手になることは多く、その場合はすべて言い値になりますし値段交渉が可能です。また、郊外ではそれだけ安く美女を抱けるのでわりとおすすめです。

エンペラーのように大量の女性が店内に在籍しており、さらには容姿レベルがものすごく高いことを期待してはいけません。

しかし、郊外のディスコであっても美人女性を発見してホテルまでお持ち帰りし、本番行為を楽しむことは可能です。

なお、ミャンマーのナイトクラブには若すぎる女性が紛れていることがよくあります。若すぎる女性というのは、18歳未満の女性のことを指します。

当然、日本に限らず海外であっても18歳未満の女の子を連れ出してセックスするのは違法であり、逮捕の対象となります。

ただ、発展途上国の中でもより遅れているミャンマーでは、そういう子が普通にいることもあるのです。そのため、若すぎる子に手を出す場合は自己責任でお願いします。

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ファッションショーレストランで女性を連れ帰ってセックスする

ミャンマーにある風俗店の中でも、かなり特殊な形態としてファッションショーレストランがあります。

普通のレストランとして利用でき、料金もそれなりに安い値段で飲み食いできるものの、隣に女性を付けてキャバクラと同じようにセクハラできる店があります。これがファッションショーレストランです。

ファッションショーとはいっても、いわゆるアパレルなどのファッションショーではなく女性の品評会だと考えてください。

ステージに女性が歩いており、その中から良さそうな子がいれば指名して隣の席に着かせることができるようになっています。

ファッションショーレストランでは、いろんな女性がショーに出演しています。その中で良さそうな子がいれば花輪を送るようにしましょう。花輪は一つ1万チャット(約800円)です。そこまで高くないため、気軽に送って問題ありません。

花輪を送れば、その子があなたの隣に着きます。その後、次のショーの出番が来るまではあなたの隣で会話を楽しみましょう。

ただ、ショーの出番になったら女の子は席を立ってファッションショーへ出ることになります。

ファッションショーレストランについては、女性をお持ち帰りしてホテルでエッチすることも可能になっています。

もし、女性が気に入ってホテルに連れ帰りたい場合、追加で花輪を送るといいです。合計で5つの花輪(5万チャット:約4,000円)を送れば女性をホテルに持ち帰れます。

その前に一つの花輪を送って女性と会話をしている状態の場合、4つの花輪(4万チャット)を送れば合計5万チャットになってホテルへの連れ出しが確定します。

その後、ホテルへ連れ帰るようになりますが、女性にはエッチ代を別に現金で支払うようにしましょう。

Two Two Five(225)がメインのファッションショーレストラン

ヤンゴンにはいくつかファッションショーレストランが存在します。ただ、多くは行く価値がありません。その中でも、唯一かなり優れたファッションショーレストランとしてTwo Two Fiveがあります。

Two Two Fiveは必ず行くべき風俗店の一つです。それなりに女性の数が多く、しかも美人率はわりと高いです。

実際の地図(マップ)は以下になります。

Two Two Fiveの場合、女性への花輪代5万チャットに加えて、セックス代として10万チャットが必要になります。

ショートはなく、ロングの朝までコースのみです。合計15万チャット(約12,000円)でミャンマー美女とセックスまで楽しめると考えましょう。

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置屋だと格安で女性と本番行為が可能

ミャンマーでは置屋という選択肢もあります。国によって置屋の重要度は異なりますが、ミャンマーではどうしても置屋はサブになります。つまり、そこまで重要ではありません。

置屋では格安で女性とエッチできます。余計なものを省き、セックスに特化した風俗が置屋だと考えるといいです。

ただ、ヤンゴンの置屋は市内のどの場所にあるのか非常に分かりにくいです。看板などはなく、雑居ビルの一室でひっそりと経営しているのが基本です。そのため、海外風俗の初心者が自ら置屋を見つけるのは非常にハードルが高いです。

また、置屋はコロコロと場所が変わるので情報が古いと既に存在しないことも多いです。一応、置屋の場所としては以下のようなものがあります。

ヤンゴン市内には無数の置屋が存在します。郊外にも置屋はいくつもありますが、置屋のために郊外まで出向く意味はありません。

場所が分からないだけでなく、無駄にタクシー代もかかります。そのため、ダウンタウンにある置屋で十分です。

また、特に美人の女性がいるわけではありません。容姿はそれなりであり、かわいい子がいたとしても50人に一人くらいだと考えましょう。そのため、容姿レベルについてある程度の妥協は必要になります。

ただ、価格相場は安いです。一般的な料金は3~4万チャット(約2,400~3,200円)です。これくらいの金額で女性とセックスすることができます。

ただ、昼でも営業しており、さらには26:00(朝2:00)などの深夜でも問題なく開いているのが置屋です。そのため昼からセックスしたかったり、深夜になってしまったりしたとき、置屋を選択するといいです。

また女性と本番したとしても3,000円くらいです。そこまで金銭的に痛くないはずなので、積極的に挑戦してみて問題ありません。

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KTVはエッチが前提でないが美人女性にセクハラ可能

ミャンマーにはカラオケできる場所があり、この店をKTVといいます。カラオケとはいっても、美人の女性を指名して隣に付けることができます。そのため、キャバクラと同じだと考えるようにしましょう。

店内に入ると、女性がズラッと並びます。ショーアップといいますが、この中から好みの子を選ぶことになります。

ただ、注意点としてミャンマーのKTVは連れ出し前提ではありません。基本的には、女性を指名しても一緒に飲むだけであり、お持ち帰りはできないと考えましょう。

しかし、これについては女性次第です。原則はお持ち帰り無理ですが、女性によっては連絡先を交換した後、こっそりあなたのホテルへ出向いてセックスしてくれることがあります。

女性の容姿レベルとしてはKTVが最も高いため、運次第ですがミャンマーの中で圧倒的な美女を抱けるかもしれません。

ただ、確実に本番行為を楽しめるわけではないです。連れ出し前提ではなく、女性には断る権利があることを理解しなければいけません。

また、基本はキャバクラでありエッチ前提ではないため、夜遊び代としてはセックスまで考えると高くなります。

単なるキャバクラ利用であれば女性を指名しても2時間いて一人5,000円以下と非常に安いですが、女性が提示するセックス代はあらゆる風俗店の中で最も高額なのです。

言い値なので人によって異なりますが、私が指名した女性の場合はエッチ代が20万チャット(約16,000円)でした。ロングでの料金であり、非常に美人ですがミャンマーの夜遊びの中ではそれなりに高くなると考えるといいです。

なお、ヤンゴンにはKTVがいろんな場所に点在しています。具体的には、以下のような店から選ぶことになります。

  • エンペラー近くのKTV
  • SKY KTV
  • World Wide KTV
  • The One KTV
  • VIP KTV

このうち、どのKTVに行くのか事前に決めておきましょう。それぞれの店は離れているからです。具体的な地図(マップ)は以下のようになります。

KTVには大衆店や高級店があるものの、行くべきは高級KTVです。高級店では圧倒的な美女がいるからです。また、高級KTVであっても前述の通り一人5,000円ほどと高くはなりません。

ヤンゴンにあるKTVへ出向いて、かわいいミャンマー女性へ積極的にセクハラするといいです。

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立ちんぼは少し危険だが格安セックスできる

代表的な風俗ではあるものの、少し危険な夜遊びとして立ちんぼ(路上売春)があります。ヤンゴンにも立ちんぼの女性はいます。特定の店に所属しているわけではなく、フリーで売春をするのです。

立ちんぼ女性のいる場所ですが、以下の周辺になります。

女性は路上にいたり、車の中にいたりします。車の中にいる女性については、斡旋している男性スタッフに声をかければ見せてくれます。

周囲は暗いため、当然ながら女性の顔を見るのは難しいです。また、容姿もナイトクラブなど高くはありません。置屋にいる女性と同レベルであり、そこまで期待しない方がいいです。

なお、立ちんぼの女性は手癖が悪いケースがあります。そのため、立ちんぼ女性を指名してセックスをするにしても貴重品の管理はしっかりするようにしましょう。

参考までに、私が出向いたときはセックス代が7万チャット(約5,600円)だと言われました。

置屋でも高くて4万チャットほどなのに、異常に高額です。そこで渋っていると、5万チャット(約4,000円)まで下がりました。

フリーで営業しているため、すべては女性や男性スタッフの言い値です。そのため、値段交渉はしっかり行うようにしましょう。

ヤンゴンでミャンマー美女を抱くべき

ミャンマーに行ったからには、昼の観光だけを楽しんでいては不十分です。必ず夜の観光も実施するようにしましょう。

ヤンゴンはミャンマーの中で最も風俗が盛んな都市になります。メインはナイトクラブになりますが、店内で女性に積極的に声をかけて会話し、ドリンクを奢りながらもエッチの交渉をするようにしましょう。

また、ヤンゴンには他にもファッションショーレストランや置屋、KTV、立ちんぼなど他にも種類があります。風俗の種類がものすごく多いわけではないですが、かわいい女性もそれなりにいるので楽しめます。

非常に貧しい国であるため、それなりに安い値段で美人女性とセックスできるのがミャンマーです。郊外のナイトクラブであれば、5,000円ほどで美人女性とエッチすることも可能です。ヤンゴンに行ったとき、必ず夜遊びまで含めて堪能するようにしましょう。

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