メキシコの風俗といえば、アメリカ国境沿いにある町のティファナが有名です。ティファナでは風俗しかやることがなく、その中でもメインになるのがゴーゴーバーです。
ただゴーゴーバーとはいっても、ほぼ100%の確率で香港バーという店舗に入り浸るようになります。
理由は単純であり、風俗街にあるゴーゴーバーの中でも圧倒的に香港バーが優れているからです。他の店舗を見てもいいですが、恐らくすぐ退店することになります。
「ティファナでの夜遊び=香港バー」と考えて問題ありません。
それでは、どのように考えてゴーゴーバーでの風俗遊びを楽しめばいいのでしょうか。ここでは、ラテン美女とエッチするための流れやシステムについて解説していきます。
ティファナでの夜遊びで重要な香港バー
通常、一つの国や町にいくつもの種類の夜遊びがあり、日によっていろんな風俗を楽しむのが普通です。ただ、メキシコ・ティファナの場合はかなり特殊であり、特別な理由がない限りは香港バーの一択になります。その他の風俗はあるものの、かなりショボいです。立ちんぼに挑戦してもいいですが、かなり味気ないセックスになります。
また、置屋(ソープランド)は値段が高いのにデブ・ブスの女性が出てきます。
また香港バーの周辺にもいくつかゴーゴーバーがあるものの、女性の数や質は微妙です。その結果、香港バーだけが繁盛するようになっています。
私がメキシコ・ティファナに出向いたときも連日、香港バーに入り浸っていました。単純にそこくらいしか、美人女性を指名して本番行為を楽しむ場所がないからです。
香港バーには非常にきれいなラテン美女が何人もいます。そのため、ラテン美女と楽しく飲み、エッチまで楽しむことができます。
ラテン美女と飲み、エッチするまでの遊び方
それでは、どのようにしてゴーゴーバーにいるラテン美女と楽しい一夜を過ごすようにすればいいのでしょうか。これについては、以下のような流れになります。
- 入店し、酒を飲みながら好みの女性を探す
- 気に入った子がいれば、一緒に飲もうと提案する
- セクハラを楽しみ、良さそうなら隣のホテルでエッチする
このように、非常に単純な流れとなっています。
店内では女性がポールダンスを踊っていたり、店内で立っていたりします。女性の顔を確認しながら、タイプの子がいれば積極的に声をかけるようにするといいです。
彼女たちは完全成果報酬で働いているため、客を取れたほうがうれしいです。そのために白人でデブのおじいちゃんにも積極的に声をかけているわけですが、当然ながらアジア人であるあなたが引け目を感じる必要はありません。彼女たちは「客を取りたい」と考えており、声をかけられる方がうれしいからです。
このとき、女性と一緒に飲んで会話をせず、いきなりホテルへ行くのは危険です。女性と仲良くなれておらず、さらには愛想の良い女性かどうか確かめることができていないからです。
セックスの満足度はすべて女性で決まります。基本的に香港バーのメキシコ女性はノリがいいものの、中にはハズレがいるのも事実です。
そのため、一緒の席に座った後に楽しく飲むことができるか確かめるといいです。このとき微妙なら放流し、良さそうならホテルへ行くことを提案しましょう。ホテルはすぐ隣にあります。
どのゴーゴーバーでも、女性を指名したら近くのホテルへ徒歩で行き、セックスすることになります。
コンドームは用意してくれるため、お金だけもっていれば問題ありません。
見るだけでも楽しいポールダンスや泡ショー
なお、特に女性とのエッチを考えなかったとしても、香港バーの中で飲むだけでもわりと楽しいです。
香港バーでは本格的なポールダンスを見ることができ、時間ごとにいろんな女性が踊っている姿を見ることができます。
香港バーに入るために必要なのは、入場料としてのビール代くらいです。ポールダンスをしている女性の周辺にはチップの1ドル札がいくつも舞っていますが、少し離れた場所から見るぶんにはチップを払う必要がなく十分楽しめます。
そのため、ティファナに来たときは必ず出向くべき場所の一つになります。
また、こうしたポールダンスに限らず香港バーではレズビアンショーや泡ショーなども頻繁に開催されています。
特に泡ショーの頻度は高く、泡まみれになっている女性が誘ってくれます。お願いすれば、ラテン女性のお尻によってあなたの顔を泡まみれにしてくれます。
1ドルを支払うだけで泡ショーの女性にお触りできるため、値段は特に高くありません。経験のため、泡ショーについても体験してみるといいです。
場所・地図や営業時間を理解する
それでは、ティファナのゴーゴーバーはどこにあるのでしょうか。場所としてはアメリカとの国境から近いものの、基本はタクシーで出向くことになります。
このとき、香港バーの地図は以下になります。
この周辺にゴーゴーバーが密集しており、その中の一つに香港バー(Hong Kong Bar)があります。参考までに、香港バー以外に有名なゴーゴーバーとしては以下の2つがあります。
- Adelita
- Chicago
ただ実際に行けば分かりますが、女性の数や質の両方とも香港バーにかなり劣ってしまいます。
そのため、行く価値があるかと言われれば微妙です。掘り出し物を発掘したい人だけ出向くといいです。
営業時間は24時間
ちなみに、香港バーは24時間営業です。そのため、どの時点で出向いても問題ありません。
ただ、当然ながら夜のほうが女性の数も客数も多くなって盛り上がります。朝は女性がほとんどおらず、昼もそこまでたくさんの女性を期待してはいけません。
イメージとしては、18:00くらいから少しずつ活気が出てくるようになり、20:00~24:00あたりにピークを迎えると考えるようになります。
・踊るだけの女性もいる
ちなみに、注意点として店内にいる女性すべてセックスできるわけではありません。踊りだけの女性(一緒にドリンクを飲むことは可能)もいます。
もちろん大半の女性についてはエッチできます。しかし、女性によってはホテルを提案しても「私は踊るだけ」と断られることもあるのは理解しておきましょう。
メキシコ美女とエッチするまでの料金相場
それでは、実際にメキシコ人のラテン美女とゴーゴーバーで本番するまでにはどのような料金相場になるのでしょうか。
基本的には、ゴーゴーバーでは米ドル支払いになります。もちろんペソでも可能ですが、ペソだからといって特に安くなることはありません。また、お釣りを考えるとペソでは面倒です。そのため、米ドルで支払うのが基本です。
このときの金額については、以下のようになります。
- ドリンク代
当然ながら、店内に入ってゆっくり女性のポールダンスを見るにはドリンクを頼まなければいけません。このとき、店内のバーでアルコールを頼むようにしましょう。
アルコール代はビール瓶一本で5ドル(約500円)です。スタッフに依頼して席まで持ってきてもらう場合、チップとして1ドル(約100円)が追加されます。そのため、基本的には自分で出向いてドリンクを頼むのをおすすめします。
※以下、「1ドル=100円」で記します。
レディースドリンク
ただ、女性を隣につけて飲む場合はレディースドリンクを奢らなければいけません。この値段は9ドル(約900円)です。
またレディースドリンクだと、着席した後に女性がドリンクを頼むことになります。女性用のドリンクを男性スタッフが運んでくるため、100%の確率で男性スタッフへ1ドルを渡すことになります。そのため、合計10ドル(約1,000円)だと考えましょう。
ホテル代
ゴーゴーバーを利用する場合、すぐ近く(徒歩10秒ほど)にあるホテルを利用することになります。そのため、ホテル代を支払わなければいけません。
香港バーの場合、ホテル代は19ドルです。ただ、ホテルを出るときに清掃スタッフへのチップ1ドルを支払う必要があります。そのため、ホテルの利用料金は合計で20ドル(約2,000円)です。
エッチ代
女性とセックスするための値段ですが、これについては女性によってバラバラです。ただ、一般的には80~100ドル(約8,000~10,000円)だと考えるようにしましょう。
おばさんだと80ドルになります。また、女性によっては90ドルです。
しかし、日本人好みの若くて細い女性だと、ほとんど100ドルになります。実際、私がティファナに行ったときは連日、香港バーに入り浸りましたが、声をかけた女性は全員100ドルでした。
ただ、私と一緒に出向いた友人によっては、エッチ代が80ドルのときもありました。これについては、すべて女性次第です。
また100ドルの女性であっても、メキシコペソでの支払いでは2,000ペソのときがあれば、1,850ペソといわれたこともあります。
ただ、米ドルでの支払いのほうがレートを考えても有利なので、特にペソ払いを考える必要はありません。米ドルで支払うようにしましょう。
風俗店のVIPルームを使って乱交も可能
なお、このときVIPルームを使うという方法もあります。香港バーにはVIPルームが存在し、そこで女性とエッチできるようになっているのです。
VIPルームとはいっても、正直なところショボい小部屋です。「これがVIPルーム?」と思えるような、小さい部屋に通されるようになります。以下の部屋がまさにVIPルームです。
ただ、部屋の中ではなんでも可能です。当然、セックスすることが前提となります。そのため一人で出向いてVIPルームを利用する意味はないですが、複数の友人と出向いたのであればVIPルームを利用して乱交しても問題ありません。
ホテルでは一対一でのセックスですが、VIPルームでは入り乱れてのエッチが可能です。私も友人3人と出向いたとき、毎日のように6Pによる乱交をしていました。友人が指名した女性のおっぱいも堪能しながらエッチをしたわけです。
値段については、30分で一人54ドル(約5,400円)です。
また1時間の利用だと一人につき90ドル(約9,000円)になります。実際に私が利用した感想をいうと、1時間を利用する意味はあまりなく、30分で十分だといえます。
いずれにしても、日本で乱交は無理でもメキシコ・ティファナであれば可能です。友人と出向いたのであれば、積極的にVIPルームを利用しましょう。
VIPルームの利用料はカード払いが可能
ちなみに、ほぼ現金払いのゴーゴーバーですが、香港バーでのVIPルームについては例外的にクレジットカード払いが可能です。
注意点として、パスポートがなければカード払いできません。クレジットカード払いできるのはメリットですが、カード払いしたい場合は事前にパスポートを持参しましょう。
メキシコ・ティファナの香港バーでセックス(本番)してきた
アメリカの国境を越えてメキシコのティファナへ行くとき、どうしても遊び場所は香港バーに限られてしまいます。
そのため、私がティファナへ行ったときは連日のようにティファナで夜遊びを繰り返していました。
ゴーゴーバーの周辺には、置屋(ソープランド)があれば立ちんぼもいます。ただ、それらを見て回りましたがやはり微妙です。
それに比べると、やはり香港バーが圧倒的に優れていると実感したものです。
そのため結果的に毎日のように出向いてしまったわけですが、ここでは初めて出向いたときの体験について記します。
最初は勝手が分かっていなかったため、ひとまずビールを注文して席に着くことにしました。
そうして女性たちのレベルの高いポールダンスを鑑賞したり、席を立って周囲を歩いたりします。そうして思ったことは、「ここは素晴らしい場所だ」ということです。
ランジェリー姿の裸同然の女性が踊っており、フロアにも女性がたくさんいます。やはり他のゴーゴーバーよりも香港バーはレベルが高く、中には圧倒的な美女もいます。
そうして2階を歩いていると、席に座っている女性からウインクされました。非常に愛想がよく、さらには私好みの美人女性です。そのため3秒ほど立ち止まった後、女性に近づいて会話をすることにしました。
ラテン女性へセクハラし、胸とお尻を楽しむ
基本的に香港バーにいる女性は英語が通じます。そこで名前や年齢を確認することにしました。
女性は22歳であり非常に若いです。また、最初にウインクをしてくれた通りノリも良さそうです。そこで、一緒にドリンクを飲もうと提案しました。
席についてレディースドリンクを注文し、一緒に飲みます。そうして、女性に対して積極的にセクハラをするようにしました。
女性の胸を揉んで乳首を触ったり、お尻をなでたりします。また、女性もそうしたセクハラに乗ってきてくれます。ラテン女性は非常にノリがいいです。
また、今回の女性はそれなりに巨乳です。しかも天然であり、おっぱいを触っても非常に柔らかく、さらには弾力があります。
前職は銀行員であり、お堅い仕事をしていたにも関わらず風俗店で働いていてけしからんです。働いて2週間ほどの女性のようです。
ちなみにホテルへ行くときの値段を聞くと100ドルでした(メキシコペソだと1850ペソ)。キスできるかどうか聞くと、問題ないと言ってくれました。
※女性によっては、キスありだと追加で20ドルになることもあります。
愛想やノリがよく、さらには美人で細い美女だったので、ホテルに行くしか選択肢がありません。そのため女性とのセクハラを楽しんだあと、一緒にホテルへ行こうと提案しました。
激しい腰つきでのエッチを体験する
2階から1階に降り、いったん香港バーの外に出ます。その隣にあるホテルへ女性と一緒に出向くことになりました。受付で19ドルを支払い、女性と一緒にホテルの部屋へ行きます。
当然、ホテルの部屋はそれなりにキレイです。それまでたくさんセクハラしてきた女性と一戦が始まることを考えると、自然と股間が膨れてしまいます。
ひとまず、部屋に入ったらシャワーを浴びることにしました。女性と一緒にシャワーを浴びます。
メキシコではセックス前にシャワーを浴びない女性が多いものの、この女性については問題なくシャワーを浴びます。
タオルで体を拭いた後はセクハラの続きです。全裸の女性のおっぱいやお尻を堪能し、キスも繰り返します。
そうして勃起したペニスにコンドームを被せられ、そのまま騎乗位の状態で上に乗られ、激しい腰つきでセックスが開始されることになりました。
女性は本番行為中に少し白目になることがあったものの、美人なので許すことにします。
そうして正常位やバックと体位を変えていき、腰を振っていると限界が近づいていきます。そうして、果てることになりました。
ゴムを外して再び一緒にシャワーを浴びます。部屋を出るときは清掃スタッフに1ドルを手渡し、一緒に香港バーに戻ってそのままお別れすることになりました。
ティファナでメインとなるゴーゴーバー
こうしてメキシコ・ティファナで1日を過ごしました。当然、その後も何日も香港バーへ通うことになったわけです。
メキシコ・ティファナでは特別な理由がない限り、ゴーゴーバーへ通い詰めることになります。しかも、香港バーの一択です。
「Adelita」「Chicago」など他に有名なゴーゴーバーは存在するものの、どうしてもサブになります。
値段については、飲み代やホテル代なども含めると総額で13,000~15,000円ほどになります。
ただ、圧倒的なラテン美女を実物指名でき、セクハラして仲良くなったあとにエッチできるという特徴があります。
またセックスしなくても、見ているだけでも楽しいのが香港バーです。ロサンゼルスやサンディエゴへ出向くことがある場合、アメリカ・メキシコ国境を越えてティファナに行きましょう。そこには素晴らしい世界があなたを待っています。