ラテン美女を抱ける国としてメキシコがあり、特にティファナが風俗では有名です。メキシコの首都であるメキシコシティは風俗が終わっており、ブスでババアの立ちんぼしかありません。
一方で同じメキシコでも、アメリカ国境沿いの町であるティファナは風俗遊びが非常に盛んです。ティファナは観光する場所はほぼなく、むしろ夜遊びしかすることがありません。アメリカ国境沿いの町であるため、連日のようにエロいアメリカ人が押し寄せるのです。
ただ、メキシコ・ティファナでの夜遊びでは事前に理解するべきことが多いです。特に治安面で不安をもつ人は多いため、夜遊びの種類や場所だけでなく、こうしたことも学んでおく必要があります。
そこで、どのようにしてメキシコ・ティファナで安全に夜遊びをすればいいのかについて解説していきます。
米ドルが通用するエロの町・ティファナ
メキシコの場合、メキシコペソが通貨となります。ただ、アメリカ国境にあるため多くのアメリカ人がティファナへ出向きます。また、ティファナから出稼ぎのためにアメリカへ行くメキシコ人も多いです。こうした特徴から、メキシコではありながらもティファナではどこでも米ドルでの支払いが可能です。
ティファナへ行く場合、通常はアメリカを経由することになるので米ドルをもった状態でメキシコへ入国することになります。このとき、特にペソを保有する必要はありません。
また、基本的に風俗がダメなメキシコですが唯一の例外がティファナです。
物価の違いからエロを求めてたくさんの欧米人がやってくるため、必然的に風俗街も発展します。
さらには、アメリカでは風俗が壊滅しています。そのため、エロに飢えているアメリカ人は週末になると積極的にメキシコ国境を越えようと考えるのです。
ティファナはエロしかない町であり、非常に美人のラテン美女が何人もいます。
もし、ロサンゼルスやサンディエゴに滞在しており、1日の自由時間があるなら積極的に国境を越えてメキシコへ出向き、夜遊びするようにしましょう。アメリカで風俗はまったく期待できないため、ティファナで美女を抱くといいです。
ロサンゼルスからティファナへの行き方
それでは、どのようにしてティファナへ行けばいいのでしょうか。行き方としては、特別な理由がない限りはロサンゼルス空港に降り立つようになります。まずはロサンゼルスへ行き、そこからティファナを目指すようになるのです。
ただ、ロサンゼルスとメキシコはそれなりに離れています。そこで、ロサンゼルスから電車に乗ってサンディエゴを目指すようにしましょう。サンディエゴがメキシコ国境の町であり、サンディエゴからメキシコ入りします。
このとき、ロサンゼルスにある現地の公共交通機関を利用する必要があります。ロサンゼルスからサンディエゴへ行くとき、厳密には電車以外にもバスや飛行機という選択肢があります。
ただ、バスだと6時間以上かかります。また飛行機だとお金が高くなるため、通常は電車になるのです。電車であれば3時間くらいでサンディエゴに着きます。
ユニオンステーションのAMTRACKでサンディエゴへ行く
ロサンゼルスからサンディエゴまで電車で行くとき、どのように行動すればいいかというと、まずユニオンステーション(Union Station)まで出向くようにしましょう。
ロサンゼルス空港からユニオンステーションへ出向く場合、バスやタクシーを利用して行くといいです。
ユニオンステーションの場所・地図は以下になります。
ユニオンステーションからはAMTRACK(アムトラック)という特急列車が出ます。通常の路線を走るので意外とスピードは遅いですが、いずれにしてもユニオンステーション内にある「AMTRACK」という看板を目指し、サンディエゴ行きの切符を購入しましょう。
ちなみに、サンディエゴにあるAMTRACKの駅は「オールドタウン」「ダウンタウン」の2つがあり、国境近くに行きたい場合はダウンタウン(終点)に行くチケットを買うといいです。その後、時間近くになったら電車に乗り込みます。
席は決まっていないため、好きな席に座るようにしましょう。そうして、3時間ほどかけてサンディエゴへ行きます。
サンディエゴからティファナへ行き方
なお、AMTRACKで行くことができるのはサンディエゴのダウンタウンまでです。そこからは、サンディエゴにある路面電車でメキシコ国境まで出向く必要があります。
AMTRACKの終着駅を出てすぐの場所に路面電車の乗車場所があります。こうした路面電車の中でも、Blue Lineに乗れば問題ありません。
AMTRACKで降りる場所がBlue Lineの始発駅であり、Blue Lineの終着駅(San Ysidro駅)が国境近くの駅になります。
そのため、何も考えずにBlue Lineに乗って最終地点まで行くといいです。
San Ysidro駅で降りる人の目的は一つであり、国境を越えてメキシコへ行くことです。そのため、他の人の流れに付いていけばすぐにメキシコ国境に到着します。
ゲートをくぐれば、そこはメキシコです。簡単な手続きをすればメキシコ・ティファナに入ることができます。
ティファナへ行くとき、最も難しいのは「ロサンゼルスやサンディエゴから国境へ行くまで」となります。
国境を超えること自体は異常なほど簡単なので、どのようにして国境近くまでたどり着けばいいのかを把握するようにしましょう。
ティファナからサンディエゴへの戻り方
ちなみにティファナへ行った後は、帰路にサンディエゴまで戻らなければいけません。戻り方については意外と情報がなく、苦労する人が多いです。
これについては、地図でいうとタクシー(または徒歩)で以下の場所まで向かうようにしましょう。
この場所がメキシコからアメリカの国境を渡る最初の場所になります。歩道橋を渡り、アメリカ側へ戻るようにするといいです。
ちなみにメキシコへ行くときとは異なり、アメリカへ戻るときはかなりの行列になります。
私の場合、メキシコで何日も夜遊びをして戻ることになりましたが、12:00ころに出向くと以下のような大行列でした。
行列に並び、アメリカへ戻るまでには1時間ほどかかりました。いずれにしても、戻るときはそれなりに時間がかかると考えましょう。
治安の心配はどうなのか
なお、メキシコで風俗遊びを考えるとき真っ先に心配になるものとして治安があります。これについては、実際のところどうなのでしょうか。
残念ながら、メキシコの治安は非常に悪いです。海外風俗の中でもアジアは非常に安全であり、一人で夜に歩いても危険な事態に遭遇する確率はほぼないですが、メキシコではアジアと同じように考えると確実に強盗に遭います。
特にティファナはアメリカの国境にあることから、麻薬取引の総本山となります。
実際、ティファナは最も殺人件数が多い都市の一つとして知られており、メキシコの中でも最高レベルで治安が悪いことで知られています。
このように言うと、非常に危険な都市のように思えますが注意するべき点を理解しておけば問題ありません。実際、私は1週間以上もティファナに滞在していましたが何も問題なく過ごすことができました。
メキシコの歩き方には注意点がある
それでは、メキシコ・ティファナで治安面に気を付け、安全に過ごすにはどうすればいいのでしょうか。まず、大前提として「昼(太陽が昇っている時間)に大通りを歩く」ことについては何も問題ありません。女性が一人で歩いている姿は普通であり、強盗に遭うことはないです。
ただ、以下のポイントには注意しましょう。
路地裏は昼でも入ってはいけない
車が通っており、通行人のいる大通りなら昼だと安全です。ただ、場所によっては当然ながら細い路地裏があります。以下のような道です。
こうした路地裏については、昼間であっても立ち入ってはいけません。人通りがないため、何か事件に遭っても誰も助けてくれません。
・夜はタクシー移動が大原則
どれだけ風俗街の近くのホテルを取っていたとしても、夜は必ずタクシー移動にしましょう。昼は多くの通行人がいたとしても、メキシコ・ティファナでは夜になると人通りがなくなります。
また、路上に止まっている車にはなぜか人が乗っていることが多く、急にドアが開いて連れ去られることもあります。
夜に歩くのは自殺行為です。必ずUberなどタクシーを利用しましょう。
・風俗街の周辺は安全
ただ、例外的にゴーゴーバーや立ちんぼ女性がたくさんいる風俗街については夜であっても一人で歩いて問題ありません。人通りも多く、特に危険な目に遭うことはないです。
通常、風俗街は治安が悪くなります。ただ、メキシコの場合逆であり、風俗街は人が多く安全なのです。
最低限のお金だけ持ち、手ぶらが基本
保有するお金については、夜遊びに必要なものだけに留めましょう。クレジットカードやパスポートをホテルに置いておくのは当然として、多すぎる現金を持っていくのも危険です。
また、バッグを持って歩くのは禁止です。必ず手ぶらでなければいけません。
財布や携帯電話をポケットに入れ、手ぶらでメキシコの町を歩くようにしましょう。
・警察は信用できない
治安が非常に悪い国の特徴でもありますが、警察はまったく信用できません。それどころか、警察官がお金をむしり取ろうとしてきます。ティファナでは警察(本物の警察)から声をかけられ、適当な理由をつけてお金を要求されるのは普通です。
このとき声をかけられても車(警察車両)に乗ってはいけません。賄賂を渡すまで解放してくれないからです。そこで、「警察署へ行く」「大使館へ行く」と言い続けるようにしましょう。
また、面倒なら10ドルほどを渡してもいいです。場合によっては20ドルを渡し、さっさと立ち去ってもらうようにしましょう。
メキシコの警察は当てにならないどころか、賄賂を要求してくるので注意が必要です。
強盗に遭遇したら抵抗しない
治安について、最後に最も重要なことをいいます。それは、強盗に遭ったら絶対に抵抗せず保有する有り金すべてを差し出すことです。強盗はお金が欲しいだけであり、あなたの命まで取ろうとは考えません。ただ、抵抗すると銃で撃たれて死にます。
数万円ほどのお金なら、日本に帰って稼げばいいです。携帯電話は買うことができます。クレジットカードはスカイプなどでカード会社へ電話すればすぐ利用停止できます。パスポートも大使館へ行けば再発行できます。ただ、命は戻ってきません。
治安の悪い国で重要なのは、実際に強盗に遭遇したときに有り金すべてを差し出せる気持ちだといえます。
おすすめの宿泊ホテルの場所
それでは、どのような場所にホテルを取ればいいのでしょうか。これについては、ティファナの風俗街やメイン通りから近い場所に宿泊するようにしましょう。
具体的には、以下のような場所になります。
ティファナには基本的に観光地がないものの、「シーザーサラダ発祥のレストラン」「観光客が多く訪れるメイン通り」など、少ないながらも行くべき場所があります。そのため、こうしたメイン通りや風俗街の近くにホテルを取っていれば便利です。
いずれにしても夜はタクシー移動でなければいけないものの、どこに宿泊すればいいのか理解するようにしましょう。
連れ帰りはないので好きにホテルを取ればいい
ちなみに、ティファナでラテン美女とエッチするとき連れ帰りはありません。アジア風俗のように、あなたが宿泊しているホテルに女性を連れ帰ることはないのです。
そのため宿泊先のホテルについては好きに選んで問題ありません。先ほどはおすすめのホテル場所を記しましたが、当然ながら別の宿泊先でも特に大きなトラブルはないです。
ティファナの風俗の種類は何があるのか
ここまでのことを理解したうえで、ようやく夜遊びとして何があるのかを考えるようにしましょう。
海外風俗の中でも、メキシコ・ティファナは特殊です。アメリカの国境を越えなければいけませんし、治安面の問題も解決しなければいけません。そのため、事前に理解するべきことが多いのです。
そうして、ティファナでラテン美女を抱くために必要な前知識を得た後、次に考えるべきは風俗の種類になります。このとき、メキシコ・ティファナには以下の3種類の夜遊びがあります。
- ゴーゴーバー
- 立ちんぼ
- 置屋(ソープランド)
このうち、特に理由がない限りはゴーゴーバーの一択になります。単純にティファナの風俗では圧倒的にゴーゴーバーが優れているからです。
立ちんぼ(路上売春)の場合、格安でセックスできますがかなり味気ないエッチになります。
また、置屋はブスのババアがほとんどであり、さらにはマグロ状態のエッチになるにも関わらず高額です。
基本的に置屋(ソープランド)は行く価値がなく、ゴーゴーバーで夜遊びを楽しんだほうがいいです。ゴーゴーバーがメインになるのは、当然ながら理由があるのです。
それでは、以下にそれぞれの特徴について解説していきます。
ゴーゴーバー(香港バー)での夜遊び
前述の通り、ティファナでメインとなるのがゴーゴーバーです。ティファナの風俗街にはいくつものゴーゴーバーが存在します。その中でも、特に重要なのが香港バーです。
それどころか、「ティファナの風俗=香港バー」といえます。ゴーゴーバーの中でも、香港バーが圧倒的に女性の数や質が優れているからです。他のゴーゴーバーに出向いてもいいですが、かなり見劣りするのが現状です。
そのためティファナへ出向いたとき、特に何も考えることなく香港バーへ入店するようにしましょう。
香港バーの中ではかなり高度なポールダンスが繰り広げられており、さらにはレズビアンショーや泡ショーなどもあり、見るだけでも楽しむことができます。
遊び方は簡単であり、店内にいる好みのラテン美女に声をかけるだけです。一緒に飲み、セクハラをしながら感触を確かめたあとにホテルへ行くことを提案しましょう。
セックス代は女性の言い値なので、人によって金額はバラバラです。
ただ相場は存在し、80~100ドル(約8,000~10,000円)になります。これに、女性へのドリンク奢り代金10ドル(約1,000円)やホテル代20ドル(約2,000円)がかかってきます。
自身のドリンク代なども合わせると、香港バーで遊ぶときは一回で13,000円以上になると考えましょう。
ただ、実物を見ながら女性を指名し、ノリの良いラテン女性とセックスできることを考えるとかなりコストパフォーマンスはいいです。
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立ちんぼなら格安でエッチできる
それに対して、2,000円ほどで格安にてメキシコ女性とエッチできるものに立ちんぼがあります。ゴーゴーバーの周辺には、路上売春をしている立ちんぼ女性がかなりたくさんいます。香港バーのある風俗街を歩けば、すぐに立ちんぼ女性を発見できます。
参考までに、香港バーや立ちんぼ女性のいる地図としては以下になります。
ここには、壁に沿って佇んでいる女性がたくさんいます。普通の女性か立ちんぼ女性かについては、雰囲気で簡単に区別できます。例えば、以下は全員が立ちんぼ女性です。
このとき、金額は言い値なので立ちんぼによって料金が異なります。ただ、一般的にはホテル代込みで25ドル(約2,500円)となります。また、メキシコペソであれば400ペソ(約2,000円)くらいになります。
ゴーゴーバーにいる女性とは異なり、立ちんぼで英語を話せる女性は皆無です。会話はスペイン語になるため、翻訳アプリを利用してのやり取りになります。
ただ「服を着たままのセックス」「ホテルに入り、20分を過ぎたら倍の値段を取られる」など、立ちんぼの質はそれなりに低いことは理解しましょう。当然、貴重品の管理には十分注意が必要です。店舗に属さないフリーランス女性なので、金額は安いもののリスクがあることを承知のうえで挑戦するといいです。
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置屋(ソープランド)は行く価値がない
なお、メキシコ・ティファナで可能な夜遊びの最後に置屋(ソープランド)があります。数人の女性が店舗に在籍しており、気に入った子がいれば指名してそのまま部屋に入り、エッチをすることになります。しかし、ティファナで置屋へ行く価値があるかと言われれば正直微妙です。日本人好みの若くて細い女性がいないからです。基本的には、デブのババアが在籍しているのが置屋になります。
私もティファナのソープランドがどういうものか確認するために出向きましたが、以下のような女性が出迎えてくれました。
顔にモザイクがあっても、残念そうな雰囲気は伝わると思います。また在籍人数も少なく、一つの店舗に2~4人ほどです。
ただ、立ちんぼのように値段が安いのであればまだ分かります。しかし、ティファナの置屋は85~120ドルほどの値段になります。これなら、値段を考えると置屋ではなくゴーゴーバー(香港バー)へ出向いたほうがいいです。
参考までに、私の友人は置屋に出向いたときに女性を指名し、120ドルを先払いして部屋の中に入っていったことがあります。このときの感想を聞くと、以下のようでした。
- ジャグジーがあるのに、まったく使わなかった
- マッサージなどはなく、単に服を脱いでセックスするだけ
- しかも、完全なるマグロ状態
一言でいうと、最悪の体験だったようです。彼は「120ドル(約12,000円)を無駄にした」と嘆いていました。
私が実際に置屋を経験したわけではなく、あくまでも一緒に出向いた友人の体験談にはなりますが、それなりに参考になるのではと思います。
ちなみに、それでも怖いもの見たさで置屋を経験したいと考える人がいるかもしれません。その場合、ゴーゴーバーが密集する風俗街へ出向きましょう。ここにはいくつか置屋がありますし、キャッチ(店のスタッフ)に頼めば置屋まで連れて行ってくれます。
風俗街に「Massage」の看板があれば、そこが置屋になります。そのため、わりと簡単にソープランドを発見することができます。
アメリカから国境を越え、ティファナへ行くべき
エキゾチックな顔立ちをしたラテン美女はノリが良く、セックスするにしても満足度が非常に高いです。そのため、ロサンゼルスやサンディエゴへ行く機会がある場合、必ず国境を越えてティファナへ出向くようにしましょう。
ただ、メキシコでの夜遊びになるので注意点がたくさんあります。移動や治安など、クリアするべきことを事前に理解しなければいけません。
また、夜遊びの種類は3つあるもののゴーゴーバー(香港バー)がメインになります。何日もティファナに滞在する場合は立ちんぼに挑戦してもいいですが、基本は何も考えずに香港バーへ出向けば問題ありません。
ティファナでの夜遊びは他の海外風俗とは変わった刺激があります。注意点は多いものの、何を考えて行動するべきか学んでおけば問題ありません。
国境を越えれば大人のディズニーランドがあるため、夜の観光を堪能するといいです。