セックスの方法

ソフトSMを行うことで、さらに興奮するエッチを楽しむ

女性とのセックスはとても楽しいものです。ただ、1人の女性と何度もセックスをしていると、いわゆる「マンネリ化」におちいることがあります。こうしたときに有効なのが「ソフトSM」というプレイです。

ソフトSMは通常のSMのように痛みをともなうプレイではなく、「女性が痛みを感じることなくSMの雰囲気を味わえるプレイ」です。普段のエッチでソフトSMの要素を取り入れるだけで、男女ともに刺激的な快感を味わうことができます。

ただ、人によっては「ソフトSMに興味はあるけれど、どのように行えば良いか分からない」と考えることがあると思います。そこでここではソフトSMの方法と、プレイする際に気をつけるべき点について紹介します。

ソフトSMにはさまざまな方法がある

ソフトSMの方法にはさまざまな種類があります。どれも普段と違った刺激を楽しむのに効果的です。そのため、2人で相談して行うことをお勧めします。以下では代表的なソフトSMの方法を紹介します。

「手錠」を使い、女性の自由を奪う

手軽にソフトSMを楽しむ方法として、「手錠」を使うプレイが挙げられます。ローションやバイブレーター(バイブ)を扱う「アダルトショップ」では、SMプレイで使いやすい手錠が販売されています。

手錠を手や足につけると、女性は自由に動けなくなります。この状態で男性が愛撫をすると、女性は普段よりも大きな快感を覚えます。

手錠によって身体の自由が奪われることで、女性は「男性から積極的に責められても逃げられない」という不安を感じます。不安と興奮が入り交じると、女性は男性からの責めに対して、より敏感に反応するようになるのです。

手錠の使い方を工夫する

手錠の使い方として一般的なのは、「女性の両手」に手錠をかけてプレイする方法です。

女性に手を前に出してもらった状態で手錠をかけると、女性は両手を上下に動かすことができます。そのため身体を動かす余裕が少しあり、程度の弱いソフトSMを楽しめます。初めて手錠を使う場合は、この方法から始めると良いでしょう。

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手錠プレイに慣れてきて、もう少しSMの度合いが強いプレイを楽しみたくなったら、女性に両手を「腰の後ろ側」に回してもらいましょう。

そしてこの状態で女性の両手に手錠をかけます。すると女性は、両手を前後左右や上下に動かせなくなります。この状態で女性に対して愛撫をすると、より女性が興奮しやすくなります。

このときに愛撫をしすぎてしまうと、女性が大きな声を出したり、暴れたりしてしまうことがあります。そのため女性の様子を見ながら、安全に楽しむようにしましょう。

さらにもうひとつの使い方として、「2つの手錠を使う方法」があります。女性の両手と両足首に手錠をかけて、女性の自由を奪いましょう。女性は両手・両脚を上手く動かせなくなってしまい、ますます緊張感のあるプレイを楽しめます。

また、女性の右手首と右足首、左手首と左足首に手錠をかけるのも良いです。このように手錠をかけると、女性は右手足と左手足を動かすことができます。少し自由に動くことができるためSMの度合いは低めですが、女性が「恥ずかしい格好」になるのがポイントです。

女性の心には「羞恥心(しゅうちしん:恥ずかしい気持ち)」と「男性から責められる興奮」が入り交じることになり、快感を覚えるようになります。

このように手錠のかけ方を工夫することで、女性が興奮する度合いを変えることができるのです。

手錠とともに、椅子や柱を活用する

手錠と合わせて、部屋にある「椅子」や「柱」をエッチに取り入れるのもお勧めです。女性が立って柱に背中をつけた状態で、両手を後ろに回してもらいます。この状態で手錠をかけると、女性が手錠によって柱に縛り付けられた状態になります。両足首も手錠でつなぐと、女性は完全に自由を奪われた状態になります。

このようにして女性の身体を優しく愛撫したり、舐めたりすると効果的です。両手だけに手錠をかけると、女性は両脚を動かすことができます。ただ、強い刺激を女性に与えると、女性が足を暴れさせてしまうことがあるため気を付けましょう。

また、柱ではなく椅子を使うことでも同じことができます。椅子を使うと、女性が座りながら男性からの責めを受けることができます。そのため女性が楽な状態でソフトSMを行うことができます。

手錠で女性の自由を奪ったら、愛撫とともに「言葉責め」を合わせて行うのもお勧めです。「罰としていじめてあげるよ」、「お仕置きしてあげるよ」などの、少し「Sな雰囲気」が感じられる言葉をかけることで、より女性を興奮させることができます。

手錠は「選び方」に気を付ける必要がある

手錠はアダルトショップだけでなく、100円ショップでもおもちゃの手錠を購入することができます。100円ショップの手錠は安く購入できるため、ソフトSMを試しに行いたいときに便利です。

ただ、手錠を選ぶときには、「壊れにくいか」、「安全に使えるか」の2点を確認して購入するようにしましょう。

100円ショップの手錠は、女性が激しく動いたときに壊れてしまうことがあります。そのためしっかりした作りかどうかを、触って確認しましょう。

また、手錠の形によっては角や突起などが引っかかりやすく、女性の肌を傷つけてしまう可能性があります。

ソフトSMは「痛みをともなわないSMプレイ」です。「楽しくソフトSMを行うつもりが、逆に女性を傷つけてしまった」ということにならないよう、安全に使えそうかどうかを確認しましょう。

また、中にはインターネットの画像から商品を選び、ネット上で購入する人もいます。この場合、商品を実際に手に取って確認することができません。

ただ、商品画像をよく見たり、口コミを参考にしたりすることで、商品選びでの失敗が少なくなります。

ロープで女性を縛る「緊縛(きんばく)プレイ」

ロープを使って女性を縛るのも、ソフトSMプレイとしてお勧めです。ロープで縛るプレイを「緊縛(きんばく)プレイ」と呼びます。

SMの雰囲気が感じられやすいロープの縛り方は、「亀甲(きっこう)縛り」という方法です。女性の身体全体にロープを巻いていき、身体の中心に六角形ができるように縛ります。

また、似た縛り方で「菱縄(ひしなわ)縛り」という方法もあります。こちらも女性の身体全体にロープを巻き付ける方法ですが、身体の中心にできるのが四角形であるのが特徴です。

亀甲縛りや菱縄縛りで女性を縛ると、女性は身動きが取れない状態になります。また、裸で全身をロープで縛られている姿はいやらしく、鏡で女性に自分自身の姿を見せると興奮します。

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「S」な気質が強い男性は、ロープで縛られている女性の姿に興奮することが多いです。こうした男性は緊縛プレイを行うことで「ロープで女性の乳房が窮屈そうに盛り上がっている様子に興奮する」、「女性の全身をロープで縛ると、征服欲が満たされる」のように思うことが多いです。

また、亀甲縛りや菱縄縛りは、女性器に食い込むようにロープを巻き付けます。そのため女性を縛ったあとに女性器に食い込んでいるロープを軽く引っ張ると、女性は女性器に強い刺激を感じます。

クイクイとロープを引っぱり、女性器を刺激しましょう。女性は恥ずかしい姿と与えられる刺激によって、普段のエッチでは体験できない気持ち良さを得ることができます。

ロープはアダルトショップで購入するべき

緊縛プレイで購入するロープは、アダルトショップで購入しましょう。普通のロープはホームセンターなどでも販売されていますが、ソフトSMには向きません。

緊縛プレイでは、女性の肌に直接ロープが食い込むことになります。そのため「SMプレイ用に表面がなめらかに加工されていて、肌を傷つけない仕様のロープ」を使う必要があります。

こうしたロープはアダルトショップで購入するしかありません。また、SMプレイ用のロープは亀甲縛りや菱縄縛りを簡単に行えるようになっているものがあります。こうしたタイプのロープを使うと、より手軽に亀甲縛りや菱縄縛りでのプレイを楽しむことができます。

「弱い痛み」を与える

ソフトSMは前述のように、基本的には「女性が痛みを感じないように、SMの要素を取り入れるエッチ」のことを指します。ただ、弱い痛みを加えることで、より大きく女性を興奮させる方法があります。痛みの加え方に気をつければ女性を傷つけることなく、快感だけを増幅させることができるのです。

小さな痛みの加え方として効果的な方法には、「スパンキング」、「甘噛み」、「胸をわしづかみにする」、「背中を爪で引っかく」の4つがあります。それぞれを紹介します。

「スパンキング」は安全なソフトSMの方法

スパンキングは日本語でいうと「尻叩き」です。女性のお尻を手のひらで「パン!」と音が出るように叩きます。

女性を叩くのは、基本的には暴力です。しかしお尻を叩くのは別で、女性はお尻を痛くないように叩かれると興奮します。

お尻は脂肪が多いため、少し強く叩かれても女性はあまり痛みを感じません。お尻の脂肪が震えるくらいに叩いて、女性を刺激しましょう。ほど良い刺激とともに「パン!」という音が、女性の興奮をかき立てます。スパンキングは安全に行いやすいソフトSMの方法です。

スパンキングを取り入れるのに最適なタイミングは、「後背位(バック)」でセックスを行っているときです。

バックでは女性にお尻を突き出してもらい、男性がお尻側からペニスを女性器に挿入します。そのため、男性の手元に女性のお尻がくることになります。バックでピストン運動を行いながらスパンキングを行うと、女性は「ペニスで突かれる刺激」と「スパンキングによる音と刺激」によって興奮します。

ピストン運動はリズミカルに行うことが大切です。スパンキングもこのリズムに合わせて、「パン! パン!」とテンポ良く叩くようにしましょう。

女性のさまざまな部分を噛む「甘噛み」

「甘噛み」は、女性の身体のさまざまな部位を軽く噛んで刺激する方法です。強く噛むと女性が痛く感じてしまうため、あくまでも軽く噛むようにしましょう。ちょうど良い程度で噛むには、女性の様子を見ながら行うと良いです。甘噛みが効果的な身体の部位は、「乳首」、「首」、「耳たぶ」です。

甘噛みはエッチのさまざまな段階で取り入れることができます。

本格的なセックスの前段階にあたる「前戯(ぜんぎ)」では、首や耳たぶを甘噛みしましょう。これらの部位は乳首に比べると女性が性的刺激を感じにくく、最初に責める部位として適しています。ただ、乳首よりは感じにくくても、女性は首や耳たぶへの甘噛みで十分に感じてくれます。

女性によって性感帯は異なります。首や耳たぶを甘噛みすることで、予想以上に女性が興奮してくれることがあります。

乳首の甘噛みは、愛撫を進めて女性の興奮が高まってきたところで行うと良いです。乳房や乳首への愛撫をしているときに、甘噛みも取り入れてみましょう。

乳首の「側面」は、女性が感じやすい部分です。甘噛みでは乳首の側面をダイレクトに刺激することができるため、女性は大きな快感を覚えます。

また、「乳首を舐めて、甘噛み」という2種類の責め方を行うことで、じっくりと女性を刺激するのもお勧めです。

甘噛みはあくまでも優しく噛むように気を付けましょう。女性が痛そうな表情を浮かべていたり、「痛い」と声を上げたりしたときには、噛むのをやめましょう。

「S」な気質が強い男性の場合、乳首を甘噛みするのではなく、強く噛んでしまうことがあります。女性によっては、強く噛まれることを「気持ち良い」と感じる人がいます。しかし多くの女性は甘噛みのほうが興奮しやすいです。男性の独りよがりなプレイで、女性に痛がらせないようにしましょう。

胸をわしづかみにする

エッチでは女性を優しく責めるのが基本です。しかしときには、強く刺激したほうが効果的な場合があります。その例として代表的なのが、「胸をわしづかみにする」という方法です。

女性の乳房を揉むのは、エッチで多くの男性が行う行為です。このときにゆっくり優しく揉むのではなく、乳房をわしづかみにして強く刺激します。

女性の乳房は柔らかいです。そのため男性からすると「女性は乳房を強く揉まれても、あまり痛くないだろう」と考えてしまいがちです。

しかし実際のところ女性は乳房を強く揉まれると、痛みを感じます。しかしこの痛みが、逆に女性を興奮させることにつながります。

ただ、場合によっては女性が本気で痛いと感じる場合があります。そのため、ほかのソフトSMプレイと同じく、女性の表情を確認しながら行いましょう。

背中を爪で引っかく

女性の背中を爪で引っかくように刺激するのも、ソフトSMとして効果的な方法です。

背中は女性が感じやすい部分です。指の腹を使ってフェザータッチ(肌に触れるか触れないか程度の弱い刺激を与える愛撫方法)で責めるのが一般的ですが、背中に対して爪を立てて刺激するのも良いです。

指の第二関節から先を曲げて、女性の背中を引っかいてみましょう。背中は性的刺激には敏感でも、痛みには鈍感であることが多いです。

そのため女性は、痛がることなく興奮してくれます。また、女性は爪で引っかかれることで、「男性によって愛を刻まれているような感覚」におちいります。

いわゆる「M」な気質が強い女性の場合、「もっと強く爪で引っかいてほしい」とお願いしてくる場合もあります。このときにはより強めに引っかくのも良いでしょう。最初は軽く引っかく程度から始めて女性の反応を見て、徐々に刺激を強くしましょう。

女性とセックスをする際には、爪をきれいに切って整えておくのがマナーです。きちんと爪の手入れをしておけば、爪跡が背中に残ったり、傷ができたりすることはありません。

鏡の前でエッチをする

ソフトSMの方法として、女性と鏡の前でエッチをするのもお勧めです。

鏡の前に立つと、2人の姿が鏡に映ることになります。すると女性は自分が責められている姿を、自分自身で見ることになります。自分が恥ずかしい体勢になっている姿を見ると、女性はよりエッチな気分になり、興奮するようになります。

また、鏡の前でエッチを行うと、男性も興奮しやすいです。

男性は巨乳な女性に興味をもちやすいように、「視覚で興奮する習性」があります。鏡の前でセックスをすると、男性は女性の姿をさまざまな角度で見ることができます。ペニスを挿入することでの物理的な刺激と視覚的な刺激で、男性の興奮が高まりやすくなるのです。

鏡の前でセックスをする際には、体位を工夫すると良いです。立ちバックをしたり、男性が女性の片足を上げて、性器を鏡に映すようにしてセックスをしたりすると、2人でエッチな姿を見て楽しむことができます。

鏡を使ったエッチを行いやすい空間は「洗面台」です。女性が洗面台に手をつけば、安定した体勢で立ちバックをすることができます。また、女性が壁に手をついて、立ちバックの姿を横から鏡に映すのも興奮できます。

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また、フェラチオを鏡の前で行うと、ペニスを舐めてもらう刺激だけでなく、視覚的にも興奮が増します。

女性に四つん這いになってもらい、お尻を鏡に向けてもらうようにします。男性は鏡の前に立つか、鏡の前に椅子を用意して座りましょう。

この状態で女性にフェラチオをしてもらうと、ペニスを舐めてもらう刺激とともに、鏡に女性器が映ります。女性のエッチな体勢を鏡でじっくりと堪能することができるため、お勧めのフェラチオ方法です。

バイブやローションを併用する

ソフトSMのときに役立つのが「バイブレーター(バイブ)」や「ローション」などのアダルトグッズです。これまで紹介してきた方法に加えてバイブやローションを併用すると、さらに女性の興奮が高まります。

例えば手錠や緊縛プレイを行うときには、バイブで女性器や乳首を責めるようにすると、さらに女性が興奮します。いきなりバイブの振動を強く与えるよりも、弱い刺激を少しずつ与えるほうが女性は「焦らされている感覚」になって興奮します。

さらに、女性の身動きが取れない状況で「お仕置きだよ」と言いながらバイブで責めると、女性が非常に快感を覚えやすいソフトSMになります。ソフトSM・言葉責め・バイブという3つの刺激によって、女性がこれまでにない刺激を感じることができます。

ただ、このようにソフトSMの要素を取り入れながら言葉やバイブによる責めを行っていると、刺激が強すぎて女性の気持ちが高まって暴れ出してしまうことがあります。そのため、十分に気をつけながら刺激するようにしましょう。

また、ローションを使うのも効果的です。胸をわしづかみにしたり、背中を爪で引っかいたりする際にローションを使うとなめらかな感触になり、気持ち良さがさらに増します。また、すべりがよくなるため、爪で引っかく際には安全性も高まります。

女性が化粧で使うブラシを使うのも効果的

さらに、女性が化粧の際に使う「毛が柔らかいブラシ」も女性を刺激するのに効果的です。女性を優しく刺激する「フェザータッチ」に似た刺激を、手軽に与えることができます。

ブラシで女性の乳首やうなじ、性器などをなでてみましょう。すると女性はブラシの毛による柔らかい刺激を感じて興奮します。ブラシによる弱い刺激が、「焦らしの感覚」を女性に与えます。緊縛プレイなどでブラシを使うと、女性は非常にエッチなことをされている気分になります。

女性を傷つけないよう注意して、ソフトSMを楽しむ

以上のようにソフトSMの方法には、たくさんの種類があります。どれもエッチに取り入れることで、さらに興奮するプレイを楽しむことができます。ただ、安全面には十分に気をつけるようにしましょう

上記のプレイはどれも女性を傷つけることなく、安全に楽しみやすい方法です。しかし場合によっては、非常に強い興奮を女性に与えることがあります。

手錠やロープを使っているときに興奮が高まって女性が暴れてしまうと、部屋にある物を壊してしまったり、女性が怪我をしてしまったりする場合があります。

こうしたことを避けるために、ソフトSMを行う前には女性と相談して行うようにしましょう。そしてプレイ中も女性の反応を確認して、痛そうにしていたら「大丈夫?」と声をかけてあげましょう。安全に行えば、女性も積極的にソフトSMを楽しんでくれます。

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